ダイナースクラブプレミアムカード/ダイナースプレミアムの使い勝手? (0) 

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ダイナースクラブプレミアムカード
評価点数 星5つ(5)

レビュー内容

すでにQ@Aで述べたことですが、回答者さまのお薦めにより、こちらに再掲載させていただきます。
アメックスセンチュリオンの項目に載せたほうがよいのかもしれませんが、意図はセンチュリオンを貶すところにはなくダイナースプレミアムを誉めるところにありますので、こちらに掲載させていただきます。



シティプラチナの使い勝手は、少なくとも今はかなり良好ということですね。

まったく別のサイトでですが、ダイナースプレミアムとシティプラチナとはデスクの向こうは「共通化」されている、ということを拝見したことがあります。
でも「共通化」されている、ということはダイナースと同じだから信頼して使える、と同時にその「共通部分」が外されたら何のメリットもないカードになってしまう、そんな危惧も一方で感じます。



私の「ダイナースにたいする愛着」、おっしゃるとおりです。それがあるから簡単にシティプラチナに切り替えてしまうことができず、このクレファンの場をお借りして皆さまにご意見をお伺いしています。未練満々というところなのです。


今回のシティバンクダイナースレギュラーへの切り替えに関して、ダイナースプレミアムデスクに、年会費の返還やリーダーズクラブの会員権の取り扱いを含め、色々問い合わせをしていますが、アメックスのようにヤラシイことはなく、とても親切に感じ良く対応してくれています。そんなプラスの面に触れるとますます後ろ髪を引かれてしまうことは、正直ないはずはありません。



基本的に「ステータス」や「見栄」などはどうでも良く、またそんなものを主張できるような身分ではありませんので、生活の基本姿勢は飽くまで「実質」「実利」にありますが、でもどこか別に「潤い」というようなものがあってもよいかとも思っています。そしてそれを「カード」に求めるのもけっして悪いことではないと思います。

ただ、センチュリオンカードを持っていることだけが、老後の人生の中での唯一の誇り・自慢・支えになっていて、その年会費を支払うために生活のあらゆる部分をギチギチに切り詰めている、そんな年金暮らしの貧乏「お爺さん」の話があり、そんな生活スタイルは嫌だなという思いもあるのです。歳をとって来るとそんなことも考えてしまうのですよ。笑ってください。



また、リッツ・カールトンにかんしては、「リッツ・カールトン大阪」について「トリップアドバイザー」に一つ星を付けた上、「ホテルを知らない、奢ったレジャーランド」の標題で投稿していますので、よろしければお暇なときにご笑覧くださいませ。

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