「一生付き合えるクレジットカード」コメント(5)

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mycreditさん、コメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。

実際の表現はどちらが正しいのか分かりませんが、
デスクでのやり取りで「現地法人発行」で通じたという点と、
「現地法人発行」で意味は伝わるため、現時点では訂正予定はありません。
なお「現地市場発行」という表現がAMEXにて用いられている箇所がある場合は、
ご教授いただければ幸いです。

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評価点数 ☆☆☆☆☆（0）
アメックスの「現地法人発行」は「現地市場発行」になるかと。
確か日本のカードも、発行会社はアメリカのAmerican Express Int'l Inc.になると聞いた事が有る。

コメントへの返信

discoveryさん、コメントありがとうございます。

一生付き合えるとは正に言葉の通りで、
半永久的に取引を継続することができることを意味します。
それは、色んな理由によりカード利用の継続ができなくなる可能性が低いということです。

取引が継続できなくなる要素としては主に以下の2つがあります。
・会員の都合(自主解約)
・カード会社の都合(サービス提供終了、更新拒否、強制解約、カードが送付できない)

カード会社側の都合の部分に重み付けをしております。
会員の都合については、ユーザが自分の意思で決めているため、
重みを軽くしております。

ご不明な点があればお気軽にコメントください。

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評価点数 ★☆☆☆☆（1）
「一生付き合えるクレジットカード」という見出しにひかれ、ページを拝見させていただきました。海外での利用が限定されるJCBが1位になる根拠が説明しきれていないように思います。一般の方にはあまり縁のない海外移住や、債務整理に重みづけを行った評価は到底理解することはできません。よって評価は１とさせていただきます。

コメントへの返信

exchemistさん、再びコメントありがとうございます。

例のご質問をご確認いただきありがとうございました。

>決済性の良いマスターカードを併用可能なことも追記されてはいかがでしょうか。
ご意見ありがとうございます。追記しました。

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評価点数 ★★★★☆（4）
返信、ありがとうございました。

このランキングにおけるプロパーカードの定義を追記いただきありがとうございました。
ANAカードの件は御質問（https://qa.crefan.jp/qa8802.html）の例で述べられていた③にあたるのでは？と思い挙げさせていただいた次第です。
返信にてBAのコメント準拠で③は入らない、ということで承知しました。

また、ダイナースクラブは発行会社の変遷が続いているのを嫌ってランキングには入れられないのかと思っていましたが、下位であれランキングに入れられるのであれば「使える」ということも大事な要素だと思いますので決済性の良いマスターカードを併用可能なことも追記されてはいかがでしょうか。

コメントへの返信

exchemistさん、コメントありがとうございます。

>ANAはカード会社ではありませんから、
>ANAVISAカードは三井住友カードの「会社の」プロパーカード、
>ANAJCBカードはJCBの「会社の」プロパーカードとなります。

https://crefan.jp/help/46.htmlでは
提携カードの定義は次のようになっております。
「提携カードとは、カード会社と、提携先企業とが共同して発行するカードのことを指します。」
ANAVISAカードは三井住友カード株式会社とANAが提携して発行しております。
ANAJCBカードは株式会社ジェーシービーとANAが提携して発行しております。
そのため、2つのカードは以上の発行会社のプロパーカードとは言えないと考えております。

また、プロパーカードの定義については、https://qa.crefan.jp/qa8802.html
に基づいております(補足いたします)。

更にですが、三井住友のカード事業撤退については、
それはカードの消滅を意味すると私は考えております(発行会社が消滅するということですから)。
ここで問題なのは、VISAとの契約を解消された場合
(プリンシパルメンバーではなくなる)のケースについてです。
その場合は、ハウスカードになることを意味しますが、
それ以降どうなるかについては想像の域を出ないため、
ここでは議論することを放棄しております。

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評価点数 ★★★★☆（4）

お疲れ様です。

ANAカードを追加されておられますが、これはANAが各カード会社と提携して発行しているカードです。
ANAはカード会社ではありませんから、ANAVISAカードは三井住友カードの「会社の」プロパーカード、ANAJCBカードはJCBの「会社の」プロパーカードとなります。

クレファンは国際ブランドのプロパーカードの定義を明記していません（https://crefan.jp/help/46.html）が、混乱を避ける意味でこのランキングにおけるプロパーカードの定義を追記されてはいかがでしょうか。

また三井住友のカード事業撤退はVJAグループの崩壊を意味しますので考えにくいですが、仮に撤退したとしてもハウスカードにならず、UCカードやダイナースクラブのように他社がカード事業を引き継ぐのが自然な流れだと思います。

コメントへの返信

otegaruさん、コメントありがとうございます。
いくつかご意見をいただきましたので、それに対する私の見解を申し上げたいと思います。

>まず、ほとんどの人に縁が薄い最高峰のカードより
>一番お勧め（主観大いに良いのでは）のカードが良いと思います。
まずはこれについてですが、
公平性を保つため、カードを比較する際に何かを基準にしないといけません
(勿論、一番おすすめという基準もありだと思います)。
しかし、カードのグレードの選択はニーズによって異なり、
各カードについてどのグレードがおすすめかを
決定することができませんでした。
そして、すべてのカードに共通するグレードとして、
一般グレードと最高峰グレードがあります。
今回は最高峰グレードを紹介しております。
※個人的には最高峰のカードが一番おすすめできます。
　それは、お得意様向けのサービスであり、
　使いこなせれば最高のコスパを発揮するからです。
　基本的に、カードはグレードが上がるほど、
　コスパが良くなると考えております。

>セゾン・オリコ・ジャックス・エポスなどが全く入らないのは何か理由があるのでしょうか？
…確かにそうですね。
利用機会が少なく、視野に入っていなかったのが一番の理由です。
もう一つの理由として、知識不足があります。
①～④の判断をするのにおいて知識が不足しております。
これについてはご伝授いただければ幸いです。
私も調べたいと思います。情報が集まれば、ランキングに反映いたします。

>アメックスダイナースのANAは入れないの？
これについては、以下の理由によるものです。
・ANAアメックスについてはANA提携したのが最近(2009年)、少し減点が多すぎる。
・ANAダイナースクラブについては減点が多すぎて除外(単一カードでさえ減点が多め)。

>海外移住には基本どこも対応してないのでは？
ジェーシービー、三井住友カード、アメリカンエキスプレスについては、
海外送付が対応可能であることを確認しております(現地住所を登録)。
また、日本の口座については、海外移住対応の銀行を選べば問題ありません。
ちなみに、セゾン・オリコ・ジャックス
については海外発送に対応していないことを確認済み。
その中で、海外移住OK(カードは国内住所へ発送)と
海外移住NG(即退会)と対応が分かれます。
※これについては確認中です。エポスは会員でないため確認できません。

>５つの評価軸で考えるとJCB、三井住友と点数は同じになるので意味が無いのでは？
三井住友はVISAのプロパーではないため、減点されています。
それについてはJCBに優位性があります。

>海外居住なら現地のクレジットカードが必要だと思います。
これについてはアメリカを例に挙げますが(アメリカ以外については存じ上げません)、
移住していきなりクレジットカードを作ることはできません(詳細は省略します)。
しかし、アメリカンエキスプレスに関しては、
日本法人での実績を基に、現地法人で発行することが可能です
(メンバーシンスも引き継がれます)。
ここではアメリカンエキスプレスが優位になります。

>7&i、AEON、TOYOTA、など「副業系」「非本業」の
>流通系カードも案外イケたりして．．．あ、EPOSも利益出てるしな、
ありがとうございます。調べてみたいと思います。
しかし何れも会員ではありませんので、
もしよろしければ情報提供いただけると幸いです。

コメント

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主観は主観なので「私はこう思う」というコメントを述べさせていただきます。
ですので、評価はさせていただきません。

まず、ほとんどの人に縁が薄い最高峰のカードより
一番お勧め（主観大いに良いのでは）のカードが良いと思います。

また条件を５つ挙げられてますが、この辺を大方クリアするのは
発行会社の単一カードだけではないかと思います。
（それでよしとされてるのでしょうが）

ここからは主観というか疑問です。
セゾン・オリコ・ジャックス・エポスなどが全く入らないのは
何か理由があるのでしょうか？ダイナース？ブランドの歴史はありますが、
将来性は？．．．．．
航空系を入れられてるのは提携解消は無いだろう、と予想されてるのでしょうが、
５つの評価軸で考えるとJCB、三井住友と点数は同じになるので意味が無いのでは？
また違う考え方かな？アメックスダイナースのANAは入れないの？

海外移住には基本どこも対応してないのでは？
海外在住者に対しての便宜はあると思いますが、
日本の住所、口座が必要ではないでしょうか。
というか、海外居住なら現地のクレジットカードが
必要だと思います。

しかし長くつきあう、という面で考えるのはなかなか面白いと思います。
ここだけを捉えると、7&i、AEON、TOYOTA、など「副業系」「非本業」の
流通系カードも案外イケたりして．．．あ、EPOSも利益出てるしな、
悪くないですねー。
鉄道系もなんだかんだで長く持つ場合が多いかもしれませんね。
発行までがタルイですがPITAPAのクレカは地元ではとっても便利です。
解約は全く考えられないです。あくまでサブになっちゃいますけどね。

コメントへの返信

>センチュリオンも所持できるものなら一回ぐらいは、という気持ちがあります。

なるほど、そうでしたか。
余計なお世話なことを承知ですが、
そういうことであれば、ぜひセンチュリオンの取得をおすすめします。
センチュリオンの本当の魅力はカードホルダーになってみなければわからないでしょう。
年会費は経験のための費用だと思えばいいのではないでしょうか
(1年だけでも体験してみてはいかがでしょうか)。
時には、経験のためにお金を使うことも大切だと思います。

コメント

評価点数 ★★★★☆（4）
fuzitasoftさん
こんにちは。頂いたコメントへの返信のやり方が良くわからず、新規のコメント？になってしまいました。お返事ありがとうございました。

VISAプロパーはないけれども、プロパーカードではないので減点、と評価されるのであれば、それは賜りました。

三井住友カードが、VISAのプリンシパルメンバーでなくなるケース・・・
それは単純にVJAの崩壊とかだけでなくて、金融システムの激震が走っている状況になっていそうですし、「一生付き合えるクレジットカード」という定義を新しく作り直すほどの影響がでますよね。

また、それぞれのカードの最高のものをと書いてありますのは承知しておりまして、ここに来ているものとして、センチュリオンも所持できるものなら一回ぐらいは、という気持ちがあります。それが現れてしまったものです。

実際はプラチナのインビを頂いた時ですら年会費でビビッてしまってゴールドからグリーンにダウンしたぐらいなんで、あくまでも夢として、という意味でございました。

コメントへの返信

Nifty_Twentyさん、コメントありがとうございます。

>そんなものは存在していないがプロパーがないから減点という意味でしょうか？

少なくとも、私はそのような認識でございます。
仮にVISA、MasterCardから契約を解消された場合、
ただの「三井住友カード」となってしまい、
SMCC加盟店以外では使えなくなってしまいます。
可能性としては低いと思いますが、
使い勝手が悪くなってしまいます。
カードが消滅することはないと考えていりますので、
カードの将来性には問題ありませんが、
不便になってしまうため減点(大きな減点ではない)としました。

>アメックスセンチュリオンが手に入るかどうかはさておき、ですが

一応確認ですが、
ランキングの説明に記載してある通り、ランキングではカードの系統を表すものであり、
グレードを表すものではございません。
説明抜粋「※複数グレードがあるカードの関しては、最高峰のカードをランキングに載せます。」

コメント

評価点数 ★★★★☆（4）

はじめまして。今回のランキングは、海外宛にもカード送付をしてくれる、という観点は新鮮でしたし、役に立ちました。（アメックスセンチュリオンが手に入るかどうかはさておき、ですが）

ところで、

> 国際ブランドVISAのプロパーではないため減点。

とありました。
VISAもMasterCard も決済の仕組みは提供しているものの、プロパーカードはないと思い込んでいたのですが、どこかでVISAプロパーカードとかが発行されたのでしょうか？

それとも、そんなものは存在していないがプロパーがないから減点という意味でしょうか？

前者なら興味が惹かれるところです。