三井住友トラストVISAゴールドカード レビュー(23)

ポイントクラブで加入しました。

住友信託銀行で預貯金や投信の購入でポイントが付くのですが、うれしいのは年２６２５円の年会費で、空港のカードラウンジが使えるサービスがついていること。
飛行機に乗るときはどうしても時間に余裕をみて動くことになるので、早めに空港に着くようにしてラウンジが利用できるというのはありがたいです。

次更新の時には＋５１５円でロードサービスが付けられるので、ロードサービス付きのものにしようと思っています。
年会費を考えるとスペックは高いですね。

　今回は、申込要件の緩い(一般的には、年齢30歳以上・年収500万円以上とされる)アスパラクラブより。

　先に欠点を述べれば、三井住友カード(頭四桁:4980)には存在するポイントサイトが無いこと、ポイント付与率自体も0.5%であること、コーポレートカードの一種であるが故の与信枠の低さが挙げられる。これらに加え、本カードを知っている人に「アスパラ(ポイントクラブ)だ」と思い込まれることもデメリットといえばデメリットだろうか(笑)

　しかしながら、MUFGゴールド(2000円の方)やニコスプレミオ、セディナゴールドといった近頃流行の格安ゴールドやヤングゴールドには無いサービスは、やはり正統なゴールドカードだけのことはあり、空港ラウンジや高額の保険をしっかり利用できる。
　審査レベルも実態は銀行系一般カード並と言われているので、「年会費は抑えたいが、ポイントより安心感を重視したい」「気軽に銀行系ゴールドを持ちたい」という方に是非おすすめしたい。

同じVJAグループの三井住友カードに比べるとサービスや機能は劣りますが、ハーツレンタカーのゴールド年会費が無料だったり、WAONカードを追加できたりと、少しずつですがサービスレベルも向上しています。あと、電話での相談も日中のみですが、とても快く柔軟に乗って頂けます。

結論ですが、カードに多くを求めない方なら十分に使えると思います。

友人に誘われて申し込みをしてみました。年齢は20代前半ですが、普通に審査通りました。
枠は60万円です。リボの手数料が13%で、比較安いです。
特に大きな特徴があるわけではないので、なんとなくゴールドが作りたい方はこのカードが始めやすいのではないでしょうか?

ポイント改悪などでころころメインカード変えているのですが、このカードは3年以上使用してますがS枠増えないなってことで増枠申請してみました。
(C枠のように年収証明提出もなく)S100万からS110万で、そのまま通りました。ちなみにプロパーゴールドでなくポイントクラブゴールド(提携カード)なので増えにくいのでしょうか。以前持ってた三井住友カードではエグゼクティブでもS130万位まで自然増枠しましたが・・
クレジットチャージのポイントはないものの(イオンカード解約して持ってないので)イオン・サティ系列で住信カードWAON使ってます。国内旅行傷害の自動付帯分があるので、このカードは残しています。

無事に発行してもらえましたが、やはり限度額が辛めですね。
アスパラクラブで年会費も割引してもらってますので、長く使用履歴を積み重ねて、限度額アップを目指してみたいところです。
カード券面も綺麗ですし、審査もスピーディー、電話での申し込み確認もあって、返って安心、お勧めの初ゴールドとして皆さんもチャレンジしてはどうでしょうか。

住友信託銀行の住信VISAポイントクラブに加入することにより、年会費が2,625円に優遇される。しかし、2009年1月住信VISAポイントクラブでは住信カードクラブオフが終了となった。(CFやアメックス等他でクラブオフ加入されていればほぼ影響なし。)また2010年4月から旅行保険の自動付帯分が5000万から1000万に改悪されるとの事(他のVJAも同様だが)。

銀行の斡旋で入会、ダイナースを持っていますが年会費の安さからトラストカードにしました、格安ゴールドと同等の年会費でレギュラーゴールドのサービスという事で納得しています、最近は出かける頻度も減り年会費が高いカードを断捨離しようかな？との思惑があったので作成、青の差し色が気に入っています、サービスはゴールドカードとしては標準的だと思いますが普通の年会費でも作成しますか？と言われたらちょっと考えるかな？SMBCのビジネスオーナーズなんかも保有していますがやはりカードに番号記載されているほうが使用しやすいです、そこは好みになるのでしょうけど・・・コスパがいいので評価としては高めです、機能的にもサービス的にもあまり不満は無いので断捨離後はこれをメインでもいいかな？

校友会誌に勧誘チラシが入っており、取得。
調べると、青色申告会等クローズドで会員獲得を狙っているように伺えます。
年会費は2年目以降も2500円（税抜）です。

同じような年会費で比べると、補償のコスパが良いと思います。
SBIゴールドが似たスペックではありますが、
旅行保険が家族も自動付帯であり、子供がいる方には、
持っているだけでもお守り的なカードと言えます。

似た券面の三井住友ゴールドと比べると、
iD一体型、マスターカードが選べない等あります。
口座振替も一部使えない銀行もあります。（ソニー銀行 2017.3時点）

ゴールドデスクは自動音声案内で無く、
そのままオペレータに繋がるのは良いと思います。
（自分が今までまともなゴールド会員になってないだけかも
知れませんが、些細な質問でもすぐに繋がるのも良い点かと。
取得後、数回電話してますが、ほとんど待たされずに通話可。
混雑時には「お客様は○番目です」の案内も親切かと。）

ネットで口座変更等の申し込みが完結できず、
全て紙ベースで一昔前のカード会社のような印象です。

ポイントは貯まるカードではないので、特徴が薄いですが、
この年会費で同様の補償内容が現状無いと思いますので、
低価格で正統派ゴールドを持ちたい方は、
三井住友信託銀行口座・朝日新聞デジタルから申し込まれると良いと思います。

三井住友信託銀行で住宅ローンの申し込みをした際に担当者に勧誘されて申し込みました。

銀行との取引でカードのポイントが貯まるポイントクラブに加入することで、年会費が2500円＋消費税になります。
デメリットは会員紙が郵送されてこないだけで、その他のゴールドのサービスは受けられます。

家族カード1枚無料、ID、ETC、WAON、バーチャルカードの発行が可能。

銀行との取引でポイントが溜まります。
具体的には、住宅ローン1000万円以上で500ポイント（申し込み時のみのポイント付与でその後は付与なし。）、
投資信託の購入1万円ごとに1ポイント溜まります。
定期預金や外貨預金、預金残高によるポイント付与はありません。

空港ラウンジ等ゴールドカードのサービスは受けられますが、他にVISAを持っていたら積極的にこのカードを選ぶメリットはないと思います。
カードのデザインは、三井住友カードと同じパルテノンですが、三井住友トラストカードの文字の横にカラフルな銀行マークがついており、あまり良いデザインではありません。
招待制ですがプラチナカードもあるようですが、招待されるほど、このカードを使う人がどれほどいるのでしょうか。

WEBはかなり使い勝手が悪いです。
使い勝手は↓のように感じました。
JCB>>MUFG>>>>>>アメックス>>>>>>>三井住友=三井住友トラスト>>>>>>>ダイナース

酷評にはなりましたが、大きなデメリットはないですし、人前で出せないようなカードでもないので、
他にカードを持っていない人で、今後も他にカードを作る予定のない人にはお勧めできます。

三井住友信託銀行のポイントクラブに加入すると、年会費２６２５円でゴールド会員になれます。クラブオフが復活し、またＶＪポイントアップモールがいつの間にか使えるようになっていました。VISA誌郵送サービスや個人賠償責任保険の選択はできませんが、コストパフォーマンスは高いと思います。

朝日新聞のアスパラクラブから申し込みました。
年会費がずっと２６２５円なのに健康医療相談サービスや空港
ラウンジが使えるのは大変お得です。
メインはJALカードですが、こちらは自分の小遣い用として使
っています。

ポイントクラブカードに入会しています。
自動付帯の海外旅行保険、家族特約、空港ラウンジの使用、ショッピング保険、家族カードなど、内容は正統派ゴールドカードのサービスですが、年会費は約4分の一ととてもお得です。

私が入会した最大の目的は、ずばり、海外旅行保険の家族特約。
年に1,2回家族で海外旅行するのですが、子供の分の旅行保険代を払うとなると馬鹿にならないので、海外旅行保険の家族特約つきカードを使って節約しています。

海外旅行保険の家族特約つきカードとしては、ほかにUCプラスハッピーカードがあり(限度額100万円)、それとこの住信ゴールドカード(限度額200万円)を組み合わせれば、子供の治療費限度額が300万円まで保証されるので、かなり安心でしょう。

また、妻に家族カード(無料)を持ってもらえば、子供無料の空港ラウンジなら家族みんなで無料で使えます。

ポイント還元率では見るべきものがないので、普段は使いませんが、出張の多い人、子連れで海外旅行する人には必携の1枚と思います。

住信VISAポイントクラブや、朝日新聞アスパラクラブから申し込めば、年会費2,625円で持てるゴールドカード。

三井住友カードのエグゼクティブよりも低くい年会費で、
ゴールドカードと同等のサービスを利用できます。

iDですが、一体型でないので、ドコモ持ちでないと使えないのが残念な所です。
カード2枚持ちでも良ければ、三井住友カードで「iDカード」発行して持てばよろしいかと思います。(ポイント合算は出来ませんが・・)

このカード単独で発行するより、住友信託銀行の口座とあわせて持つことをお勧めします。
そうすると年会費割引や銀行の引き落とし手数料など、メリットが沢山あります。
(家族カード発行も無料となります。)
券面は、かっこいいし、とてもお勧めです。

正直メリットなしのゴールドカードです。
他のカードが使えなかったときに、使用しています。

三井住友信託経由で入会、年会費が3000円切りながらレギュラーの付帯特典が付くのでいいなと感じています、出張や海外旅行が減れば高い年会費のカードは不要になると思うので今のうちから準備しました、デザインは三井住友と一緒で刺色が青になっているだけの違いですね、ベーシックなデザインで特に不満は無いです、アプリは三井住友と別でVJAになりますのでこれは少し不便かな？使用するシチュエーションをあまり選ばないカードですが逆に際立った特徴があるカードでも無いので全方位型でしょうね、スペック的には十分足ります、三井住友と違うのはポイントの有効期限が短いのとmasterの発行が出来ない、選択補償が無い点かな？選択補償はこの金額での年会費だからなので普通に支払っている方には用意されている筈です、他のカードでカバーしているので個人的にポイントにならなかっただけです、後はコンビニなんかのポイントアップもありません、どちらかというとベーシックで汎用性、信頼性が必要で三井住友信託銀行と付き合いのある方向けのカードですね、それ以外ではあえて作成する必要性はあまり感じられません、不満は無いけど他人に勧められるか？となると少し考えますね

以前VISAをどうするかで質問させていただいた際は、色々なご意見をいただきありがとうございました。

4月位まで待つ予定でしたが、年が明けたら「ま、いいか」と思いポチってしまいましたが、無事に発行されました。
ただプラチナに関しては年収が基準に満たないので厳しいようです(汗)

券面はは至って普通、可もなく不可もなく、満足感も無くって感じです。
iDの表記が無かったのであれ？と思ったのですがApple Payに無事に登録出来ました。

他のカードで色々な事がカバー出来ますので、家でお留守番となりそうです。

銀行系の安心感を手に入れたと思えば、数千円の年会費も気になりません。

券面はともかく取得出来て良かったと思います。

三井住友VISAゴールドと似た券面なので信用ありそうですが、これといった特徴のない普通のカードかと思います。（なお、今はMasterCardでは発行できないそうです。）

勤めている会社の関係で年会費無料で持たせてもらっているので文句は言えないのですが、ゴールドデスクは（すぐ繋がるものの）素人っぽい方に当たることもあります。（他の部門が代わりに出ていたりするのかも？？）

失礼な物言いや不愉快な対応があるわけではないのですが、対応が大雑把といいますか、話し方が馴れ馴れしかったり、（AMEXのデスクに慣れた耳には）違和感があることも･･･

あと気になる点が一つ、ゴールドの割には海外旅行傷害保険のうち傷害死亡・後遺障害の補償が弱い（自動付帯1000万、利用付帯5000万）です。（これも年会費無料の身では文句は言えませんが、、、汗）

その他の保険内容は自動付帯で、かつ補償額もゴールド並になっています。

いずれにせよ今は航空系カードに集約しているので、こちらの出番がなく、家で死蔵しています。使ってないので枠も延びないですが、事故なく長い間保有はしているのでクレヒス用といったところでしょうか、、、

安いです。枠もそこそこ。
引き落とし口座も変更できます。
（信託銀行の口座からカード引き落としされたくない。）
ＶＩＳＡのバックアップカードとして最適です。