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平均レビュー
3.2
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5
カード合格者評価3.2 / 5
レビュー総計
4
レビュー
星5つ
0 件
星4つ
1 件
星3つ
3 件
星2つ
0 件
星1つ
0 件
星0つ
0 件
レビュー一覧
有用性の高い順
最新のレビュー順
役に立った順
20件
30件
50件
100件
このカードのレビュー検索
特殊なカードでした
評価点数
(3)
コメント数
(0)
Amazonとシティが提携し発行されたクレジットカードです。
登場したと共にあっという間に廃止されたカードでもあります。外資が絡むと本当に行動が早いものです。
このカードの特徴として年会費無料、1%還元という基本的な性能の他にカードの審査が特徴的というカードでした。
WEBより申し込みをし、情報を入力すると最後の場面で合否がわかり、かつ合格の場合はすぐそのカードをAmazonでの買い物に利用できるというものでした。
仮の枠として確か1万円の枠が示されてその金額内ならカード到着前でも利用できるという制度だったと思います。
実際にカードが到着すると利用枠は50万円だったです。
今までに数十枚のカードを作りましたが結果が出るのが一番早いカードでした。審査の難易度が低かったようで作り易いカードとしても有名なカードだったと思います。
キャッシュバックにひかれたが
評価点数
(3)
コメント数
(0)
新規入会キャッシュバックにひかれ入会したが、そんなにたたないうちに募集終了。アマゾンはずいぶん利用していたけど今はもっとポイントがついてお得なネット書籍販売サイトがあるので、まったく利用しなくなった。このカードはカードフェイスがかっこよかったのに期待はずれだったかな・・・
短命でしたが、私にとってはクレカ人生に様々な転機を与えてくれた印象深いカード
評価点数
(4)
コメント数
(0)
2007年2月に募集を開始するも、翌2008年には新規募集を停止、同年の12月にはそのサービスを終了してしまうという、かなり短命のクレジットカードがこの「Amazonカード」でした。それ故、Amazonユーザーを中心に保有されていた方は多かったのではないかと推測しています。私もその一人でした。
このカードを知る前、私の保有カードは3枚ありました。しかしどれも還元率は0.5%と平凡なもので、大学の生協会員証、レンタルビデオ店(GEO)の会員証、発行手数料無料のキャッシュカード(イーバンク)と、どちらかといえばカードに付随していた機能の方を重視して選んだものといえ、2枚は死蔵状態で残る1枚を月1~3万利用する程度でした。
そんな中、大学時代より書籍を良く購入した私はAmazonを自然と利用するようになり、そしてこのカードと出会ったのです。
一般加盟店での還元率1.0%、Amazon.co.jp(マーケットプレイス除く)での還元率2.0%と、現在の目で見てもAmazonカードはかなり良い還元率を誇っていました。そして、当時は漫画や一般書籍の購入にもAmazonポイントが付与されており、このカードで決済すればAmazon利用での還元率を3%まで伸ばすことが可能となりました。
カード利用ポイントが500ポイントたまると自動的にAmazonの商品券へ交換され、メールで商品券コードが送られてくるというシステムが採用されており、Amazonのアクティブユーザーであった私には使い勝手が良く、このカードを収得してからはカードの毎月決済額が2~5万円程度へ増えたことを良く覚えています。
しかし、1500円以上の注文でも分割発送の場合は個々の合計額が1500円を超えていないと発送料がかかるようになったAmazonの制度改定でその使用頻度が落ち、続いてカードがサービス終了。私は利用する書店を楽天ブックスへ、利用するカードを楽天とP-one(青)へ切り替えました。その後、Amazonが配送料の無料を復活させても、楽天のポイント制度に味をしめてしまった私は、Amazonのアクティブユーザーに戻ることはありませんでした(時たま、Amazonが最も安い時に家電商品等を購入するくらい)。
このカードは、高還元率のカードを利用するメリットを私に教えてくれたカードと言え、退会して2年たった今も印象深く残っています。
なおサービス終了時、次期更新まで年会費無料という条件でクラシックカード(A)への乗り換えも可能でしたが、私はその還元率の低さ(0.33~0.38%)と将来的には年会費がかかることを案じ、移行はしませんでした。もしここで移行していたら、今頃はシティカード・エリートを保有していた可能性もあったといえ、そういう意味では私のカード人生に一つの節目を与えたカードだったのかもしれません。
もっと続いてくれてればね…
評価点数
(3)
コメント数
(0)
ギフト券等の特典目当てで入会しました。わりとポイントも貯まりやすく、ギフト券は重宝しました。
でもたった1年で終了じゃ…
citiカードに切り替えになり今後は年会費もかかるようですが、切るか残すか迷いどころです。
アマゾンでのポイント貯蓄はJCBトラベルプラスカードで補うことにしました。
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🤭
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登場したと共にあっという間に廃止されたカードでもあります。外資が絡むと本当に行動が早いものです。
このカードの特徴として年会費無料、1%還元という基本的な性能の他にカードの審査が特徴的というカードでした。
WEBより申し込みをし、情報を入力すると最後の場面で合否がわかり、かつ合格の場合はすぐそのカードをAmazonでの買い物に利用できるというものでした。
仮の枠として確か1万円の枠が示されてその金額内ならカード到着前でも利用できるという制度だったと思います。
実際にカードが到着すると利用枠は50万円だったです。
今までに数十枚のカードを作りましたが結果が出るのが一番早いカードでした。審査の難易度が低かったようで作り易いカードとしても有名なカードだったと思います。