アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(みずほ銀行提携)【募集終了】 レビュー(13)

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アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(みずほ銀行提携)【募集終了】
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アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(みずほ銀行提携)【募集終了】
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カード合格者評価3 / 5
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13 レビュー
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評価が高く役立つレビュー
評価点数 星5つ(5) コメント数 7
 先日解約したこのカ-ド、2023年8月末で提携終了との案内が、行き違いで届きました。解約の際、事務的だったのは、この事が原因かもしれません。当カ-ド会員に対する、みずほプレミアムクラブのサ-ビスは、2024年3月末で終了との事。現状の会員は、プロパ...
評価が低く役立つレビュー
評価点数 星0つ(0) コメント数 11
本カードは、みずほプレミアムクラブ会員へ発行しているカードですが、カードのスペックは、みずほ銀行の入る余地は無く、全くのプロパープラチナカードと同様のカードです。
今般、みずほプレミアムクラブ規定の改定により、会員対象者は、みずほ銀行...

レビュー一覧

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評価点数 星0つ(0) コメント数 11
本カードは、みずほプレミアムクラブ会員へ発行しているカードですが、カードのスペックは、みずほ銀行の入る余地は無く、全くのプロパープラチナカードと同様のカードです。
今般、みずほプレミアムクラブ規定の改定により、会員対象者は、みずほ銀行への預金残高50万以上、且つ「円貨預金以外のお預り資産1,000万円以上であること」となり、2019/12/30から適用、例年12月末に実施の会員契約の更新は、2019/12/31の取引状況を今回の改定後の新基準で、実施するとの事で、会員へ有無も言わさぬ案内が、11月下旬に有りました。
今回の改定は、メガバンクに共通して言える業績悪化にともなう対応で、漫然と普通預金を置いている顧客との選別をはかったものです。併せて、2020年3月よりコンビニATMの利用手数料、時間外手数料の無料サービスについても、ローソン、セブン銀行は対象外、イーネットのみ月3回までに制限されます。
 ここまでされて、会員継続をするために、投資・金銭信託・保険商品・国債等に振り向ける必要が有るのか?とシビアに考えている会員は多いはずで、「会員資格喪失も辞さない」と、預金を他行へ移す方も多くなると思います。
 そんな会員向けの本カード、所持すれば上級会員の「BRILLIANT」に無条件でなれるメリットが有り、百貨店の外商カード(東急・阪神阪急)等を所持できますが、今後この辺のサービスも縮小されそうです。
 初のアメックスとの提携プラチナカードで、稀少性の有るカードと感じていましたが、今回の件により、ホルダーで、みずほプレミアムクラブ会員対象外になる方も出で来るはずで、存続していくのかも心配になるカードになってしまいました。その内、新規募集終了、プロパープラチナカードに統合されそうな気がします。
 ちなみに私は、みずほ側に言われるまま、円貨預金以外の金融商品へ振替しました(笑)
 ※本件は、カード機能そのものの評価を指さないので、無評価とします



 



 
評価点数 星5つ(5) コメント数 7
 先日解約したこのカ-ド、2023年8月末で提携終了との案内が、行き違いで届きました。解約の際、事務的だったのは、この事が原因かもしれません。当カ-ド会員に対する、みずほプレミアムクラブのサ-ビスは、2024年3月末で終了との事。現状の会員は、プロパ-カ-ドへ、自動切替。希望しない方は、2023年6月30日までに申出する様案内がされました。
 提携から約5年。非常に寂しい限りですが、私も、4年間所持し、その間コロナ禍も有り、使いこなすには、ほど遠い会員でしたが、コンシェルジュサービスや、デスクの対応も良く、心を豊かにしてくれたカ-ドでした。
評価点数 星2つ(2) コメント数 10
解約の旨を電話連絡したところ,書面を送るから,それに記載して返送されたし,それが到着するまで解約は認めん,とのご回答。
最近珍しいパターンなので新鮮! というか面倒。
早速書面を返送しましたが,普通郵便故,いつ着いたのかは勿論,着いたのか着かないのかすら不明。勿論アメックスからは何の連絡もなし。
一寸,もやっとします。
また,カードも返送されたし,とのこと。プラスティックカードは裁断して返送しますが,金属は裁断できないのでそのまま返送。これも結構,もやっとします。(ラグジュアリーカードは,「ご自分で処分なさいますか?」と爽やかに聞かれたので,自分で冥界送りにしたのですがね。。)
評価点数 星5つ(5) コメント数 4
本カードの会員でもないのですが、みずほプレミアムクラブの会報誌で情報があったので展開させていただきます。マイナス評価の要素が無いので、5点としておきます。

会報「華」誌2018年春号では5ページを割いてカード紹介と募集、付属の「BRILLIANT」誌では3ページを使って特典や特別イベントを紹介しています。
本カードに入会すると、みずほプレミアムクラブのポイントが 300ポイント付与され、自動的に上位資格 BRILLIANT 会員となります。
既存の BRILLIANT 会員が本カードに入会した場合に追加のベネフィットがあるかどうかは、情報がありませんでした(上には上の顧客とサービスがあるのでしょうけれども)。

BRILLIANT 会員に価値があるかどうかは人によりますが、私にとっては損保ジャパン日本興亜美術館と東京国立博物館総合文化展(平常展)の入場料が無料になったり、国立西洋美術館・国立国際美術館の入館料が割引になる点が嬉しかったりしますw。
またみずほプレミアムクラブのショッピング特典には、小田急百貨店・高島屋・大丸松坂屋・近鉄百貨店の各種優待が用意されていますが、BRILLIANT では阪急阪神百貨店と東急百貨店の優待が加わります。西と東で良いバランスですね。いずれも入会金年会費無料の 10% 割引ハウスカードの発行となります(色々除外項目がありますが)。

発行のニュースに接した際には、ゴールドを経由せずにプラチナに進めるので(個人的に金色が好きじゃないので)「お。」と思ったのですが、私自身はアメリカン・エキスプレスのプラチナに見合う人間でもなく、カード会員の皆様の体験談を本サイトで楽しく拝見させていただく所存です。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
今般、みずほプレミアムクラブ会員規定の相次ぐ改定で、前回のレビュー⇒https://crefan.jp/review/review_comment?revid=16981 で感じていた心配は、なさそうです。
 会員条件の見直しで、会員数の絞込みがなされた様で、5/1より、従来の上級会員(BRILLIANT)と、一般会員との区分は、統合されました。その様な中で、規定の改定もなされ、みずほ銀行への預金残高50万以上、且つ「円貨預金以外のお預り資産1,000万円以上であること」の前提条件に関わらず、本カードを所持していれば、会員条件を満たすとの事
 もっとも、新規入会条件は、上記前提条件を満たす事とはなりますが、一度会員になり、本カードを所持すれば、お預り資産を他へ運用することも可能になろうかと思います。
 今回の改定以外には、サービス関連で、外商カードの申込み可能な百貨店が増えたこと(高島屋)が目玉です。コロナの収束後には、検討の余地ありと、感じています。
 今のところ、本カード会員を重視していただける様なので、安心しました。
みずほFGとお付き合いのある方で,プラチナよりも上のカードを目指さないのであれば,プロパーカードよりもちょっとお得感のあるカードかなと思いはじめました.というのは,過去のレビューでも記載したように,みずほプレミアムクラブ(MPC)のBRILLIANTの特典が自動でついてきます.それらの特典を享受できるエリアに住んでいる方でしたらかなりオトクな感じがします.外商カード等もいろいろと紹介してもらえますし(外商カードについては個別に百貨店側で審査があるとのことですが,みずほからの紹介ということであれば,ほぼ落ちないのではないかと思われます),美術館が無料になったり...とまあ本家とは違ったサービスを各種受けられます.


では,プロパーとの違いは?というところでいくと,プラチナ・カードとしての特典という観点では違いは無いのではないかと思います(券面以外になにかあるのかもしれませんが,現時点ではわかりません).送られてくる資料も,みずほという記載はなく,プロパーと同じものが送られてきていると思われます.また,コンシェルジュデスクとのやり取りについても,デスクも一緒ですし,たとえば,家族カード特別申込書も普通に請求&申込できます.


ということで,みずほFG(銀行,信託銀行,証券)とお付き合いがあって,最低11M円くらい置いておける方でしたら,こちらのカードはまあありかなあと思います.ちなみに,MPCのBRILLIANT会員になって,BRILLIANTカードが届いたとしても,みずほ銀行でそれはあまり力を発揮しません(笑)(私は一度もみずほ銀行でMPCのカードを出したことがありません.)
みずほ銀行からの紹介でアメリカン・エクスプレス プラチナ・カード(みずほ銀行提携)に入会し,3ヶ月以内にカードを利用すると,25,000ポイントをいただけるとのことです(10月9日以降の申込みが対象とありますが,終了期限は現時点では特に明記されていないので,加入を検討している方は銀行担当者等に問い合わせると良いでしょう).ちなみに,これは,新規のプラチナ・カード会員向けの利用促進キャンペーンということです.みずほFGと濃い付き合い(たとえば,MPCブリリアント会員)を特に希望しなければ,他の経路での入会のほうがポイントが優れている場合もあるかもしれませんので確認してみてください.
ちなみに,前述のとおり「利用促進」の一環とのことですが,以下のような記事が掲載されていました.
アメックス、「プラチナカード“門戸開放”宣言」の真意 https://media.moneyforward.com/articles/2071
これによれば,門戸を開放することで,日本でのアメックスブランドとしてのプラチナ・カードの価値がどのように伝播するか,実際どのように利用されていくのか等をリサーチする意味合いもあるのかな...と.ということで,プロパーカードだけでなく,銀行等経由での(提携,プロパー問わず)プラチナ・カード入会経路なども今後増えてくるかもしれないなと思った次第です.
こちらのカードの取得に際しては,前提条件として
「みずほプレミアムクラブ(MPC)に登録(入会)済み」
であるか,
「みずほプレミアムクラブ(MPC)にカード申込みと同時に登録(入会)できる状況である」
ことのどちらかが必要となっているようです.


前者のすでにMPC登録(入会済み)の場合は,MPCの専用ウェブサイトから申し込むことができるかと思います.


後者の場合は,そもそもMPCに登録(入会)できる要件を満たしている必要があります.MPCの入会要件はみずほ銀行サイトに明記されているのかわかりませんが,みずほ銀行に1100万円くらい以上残高があるか,みずほFG(みずほ銀行,みずほ証券,みずほ信託銀行)の連携サービスに登録済みで,その合計預け入れ金額が1100万円くらい以上になっていて,なおかつみずほ銀行には50万円以上の残高がある場合というような状況のようです.ただし,上記の「金額の閾値を超えている」=「MPCの入会のお誘いがくる」という機械的な処理ではないようです(現に,超えているけれどお誘いがこなかった人を何人か知っていますが,その人たちの口座はほとんど動きがない状況です).


もし,こちらのクレジットカード(アメックス・プラチナ みずほ銀行提携)が必要あるいは手に入れたいということであるならば,MPCの会員になる必要あるいはそのポテンシャルを有している必要があります.金額の閾値を超えているのであれば,週末等にみずほ銀行で開催される相談会に出かけてみて,「MPCというものがあるようなのだけど,興味がある」とか,「アメックス・プラチナ(みずほ銀行提携)に興味がある」いうようにお話してみるのも良いでしょう(それでお誘いが来るかどうかは不明です).
コンシェルジュデスクにいくつかお願いしたいことがあったので,ついでに聞いてみました.
「こちらのカードは,アメックスのプラチナプロパーのカードとなにか違いはありますか?制限はありますか?」と.
コンシェルジュの担当の方からは,
「違いや制限はなく,アメックスのプラチナプロパーの特典に加えて,みずほFGの特典も無料で利用できるアメックスとしては珍しいカードになっています」との回答でした.
ということで,プラチナより上のカードを必要とされないのであれば,アメックスプラチナプロパーと同じ年会費でみずほFGの特典を無料で享受できるありがたいカードとして使えるかなと思います.
一点,こちらのカードをみずほ銀行で申し込んだ際に言われたのは,「まだまだ宣伝不足で,ほとんど発行に申込みにケースがなくて...」と銀行側担当者が漏らしていました.MPC会員には退職金などを入れていたりすればすぐにインビテーションがくるはずですが,退職者や年金受給者に年会費が10万円を超えるカードはさすがに勧めにくいケースも多いでしょうし,興味はあっても申込みに至るケースは少ないだろうなあと思いました.みずほ銀行としてはもっと若い層に向けてMPCなり当該カードなりを打ち出していきたいのでしょうけれど,若い層でお金を増やしていきたいユーザは銀行ではなく証券会社(それもネット専業)利用がメインでしょうから,なかなか利用者層のマッチングは難しいんじゃないかななんて他人事ながら思った次第です.
評価点数 星4つ(4) コメント数 1
みずほフィナンシャルグループ(特に,みずほ銀行)をメインに利用している方のうち,MPC(みずほプレミアムクラブ)会員の方がインビテーションあるいは申込みできるカードになっています.すでにMPC会員の方ですと,MPC会員サイトからオンライン申し込みできるのではないかと思います.
わたしの場合は,付き合いのあるみずほ銀行の副支店長からこちらのカードを勧められました.家族カードを柔軟に発行してもらえるということでアメリカン・エキスプレスのカードを申し込もうとちょうど考えていたところでしたので,まあこれも良いタイミングかなと思い申し込みました.
紙での申込みということもあり,アメリカン・エキスプレスの審査窓口に書類が届くまでに相当時間がかかったようです.その理由は,申込みを行った支店がみずほマイレージクラブ(みずほプレミアムクラブ)の代表口座ではない支店であったため,申し込みを行った支店で書類確認後,MPC/MMC代表口座支店に転送され,そこでさらに確認があり,最終的にアメリカン・エキスプレスに書類が送られた,ということなんだそうです.ということで,実際にカードが発行されるまでにかなり長い時間を要しましたが,アメリカン・エキスプレスに書類が届いてからは即日審査完了したようです.
ちなみに,アメリカン・エキスプレスでもカードメタル化に伴い,本人のメインカードはAC(アディショナルカード)よりも後に到着することになっているのが常態化してしまっているようです(メタル再発行の申請が多いようですね).
さて,こちらのカードを所有するとみずほプレミアムクラブBRILLIANT会員に自動的になります(カード年会費もそれなりにしますからね).MPCのBRILLIANT会員になるとすでにレビューがあるとおり,各種の百貨店での優待カード発行など含めてそれなりに魅力的なものがありますが,お住いの地域によってはMPC/BRILLIANTの特典を使いこなすのがちょっと大変かもしれません.
クレジットカード単体でみると,アメリカン・エキスプレスのプラチナカードに「MIZUHO」と書いてあるのが気にならないのであれば,まあ使ってみるのも良いのではないかな?と思います.
こちらのカードで「家族カード特別申込書」を利用して追加カードの発行を依頼しました.普通に申請もでき,発行されました(時間は多少かかりましたが).基本的には,カード所有者本人の与信となりますが,審査は別途あるようです(電話ではそんなようなお話がありました).


こちらの申請を行うにあたり,アメックスのデスクと何度かやりとりしましたが,「みずほ提携」とはありますが,本家のプラチナと同じカードという扱いです.同じ年会費を払うのであれば,まあお得度という意味ではこちらのみずほ提携のカードも一考の余地があるかなと思った次第です.
タイトルそのままですが,みずほFG提携のカードだから何か特別なメタルカード?ということもなく,メタルカードのセキュリティコードのちょっと上のところに「MIZUHO」と比較的控えめに書かれているだけで,あとはプロパーのものと同じと思いました.
デザインもまあそれなりに考えられているようで,私自身は「MIZUHOと書かれていて券面台無し」というような感じは受けませんでした.
ちなみに,メタルカードって落としちゃったりすると割れるというか剥がれちゃいそうな(多分,表面と裏面を張り合わせていますよね?)心配もしてしまいますが,少なくとも有効期限までは有効に接着機能を有するもので金属同士が接合されていると信じています.
この度、無事にみずほ銀行提携プラチナを取得できて嬉しく思います。
他の方が投稿されていますようにアメックスプラチナ特典に加え、みずほプレミアムクラブBRILLIANT資格を有したカードになります。券面にMIZUHOの文字が刻印されますが、アメックスプラチナが門戸を解放し、紹介制度を取り入れた中、このカードはみずほ銀行のInvitationがないと取得できないという意味でも、スタータスを感じられて誇らしく思います。
センチュリオンのインビは得られないと言うご意見を多く見受けますが、果たしてそうでしょうか?私はそうは思えないです。なぜなら、このみずほ銀行提携プラチナの使用状況は当然ながらアメックスも把握している訳で、センチュリオンに相応しい使用状況であれば、アメックス側から直接、Invitationがくる訳です。
ただ、これはアメックス直のInvitationになりますので、センチュリオンを取得した場合に、みずほ銀行提携プラチナと2枚持ちにして、みずほとの関係を維持するのか、センチュリオン1本でいくのかという選択を迫られることになります。ここで、センチュリオンのみにした場合を考えますと、みずほプレミアムクラブBRILLIANT資格で得られる外商カードはすでに取得済みでしょうし、センチュリオンでの特典を考えると、みずほプレミアムクラブを退会しても何ら問題ないように思います。逆に、みずほ銀行としてはセンチュリオンを取得できる上質顧客を逃したくないでしょうから、みずほ銀行から何らかのオファーはあるかもしれないですね。
いずれにしましても、このみずほ銀行提携プラチナは非常に価値があり、人生を楽しもうと思わせてくれるカードだと思います。