三井住友VISAバーチャルカード レビュー(12)

iTune Storeで10数曲を連続でDLしていたら、見事に止まりました。(^.^)

ちゃんとしたチェックを行えるようにプログラムされているんですね、三井住友カードの承認システムは。
妙に感心しました。

これはこのバーチャルカードに限らず、クラシック等通常カードでも同様だと思います。私自身時計買うのに電話承認になった時がありますから。その時はANA WIDE VISA GOLDでした。

結局iTuneでは、セキュリティコード入力で承認されました。
でも、3,000円ちょっとで認証ストップというのは絶対額としては低いのですが、10数回を30秒以内でクリックした事で止めるのは驚きです。本当に素晴らしい。
iTune Storeでは、いままでいろいろなカードで同様なDLをしてきて止まったことはありません。あのAMEXでも・・・

今後他のサイトでも積極的に使っていきたいと思う今回の出来事でした。

生まれて初めてクレジットカードを解約し、ちょっと大人になったダメ男です。

今までは、強制解約の経験しかなかったものですから！

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最初に役割を終えたので、インターネット通販用に発行頂いた「三井住友VISAバーチャルカード」を解約しました。
怪しい店やエリアにおける利用に加え、インターネット通販も「三井住友MasterCard クラシック.A」へ集約することとし、バーチャルカードは役目を終えることとなりました。

初めての解約手続きは、三井住友カード「FOR YOU デスク」へ電話して、自動音声での対応となりました。
※ プロパーカードは基本的に電話すればいいみたい

手続きに際して以下の番号の入力が必要ですので、解約対象のカードをお手元に準備してください。

・カード番号(16桁)
・暗証番号(4桁)

しかしながら、ダメ男は暗証番号の入力を3回？間違えたのでオペレーターさんへ繋がりました。
本人確認の質問の後、解約が片付きました。
オペレーターさんからは、以下の案内がありました。

・カードは即日利用できなくなる
・Vpass の利用は出来なくなる
・後日、解約通知が郵送される

Vpassへログインは可能で、明細は見ることが出来ますが、他の諸々の情報は利用できなくなっていました。

なるほど、解約するなら For you デスクに電話すればいいわけね。簡単簡単！
固定費の移行確認を残すまでとなった三井住友VISAゴールドを解約する練習になりました。

なお、今回のオペレーターさんは34歳で、おフランス製の良いニオイのするハンドクリームがお気に入りの、感じの良い方でした。
※ 勿論、ダメ男の妄想です。

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はて？
SMCC VISAバーチャルカードの暗証番号って何のことだろう(笑)

先日、バーチャルカードが到着し、早速楽天にて日用品を購入しました。
品物が手元に届いたので、Vpassにて決済計上状況を確認したところ、まだ計上はされていませんでした。品物の方が早いとは！
ま、これはいいんですが。

ふと見たワールドプレゼントのステージ算出のための集計が、元カードとは別集計となっているみたいです。

あれ？
このカードの発行は、三井住友VISAカードへの「追加カード」としてバーチャルカードの発行申込みをしたのにです。
同じように追加カードとして発行いただいた家族カードやETCカードの場合は、元カードの決済に合算されています。

◇ ワールドプレゼントポイント
元カードと合算されている模様です。
諸々の合算数が表示されています。

◇ ワールドプレゼントポイント有効期限(要確認)
ポイントそのものは、元カードに合算されているように見えるので、有効期限は3年なのかな？とも思えます。(希望)
それとも、次項のステージと同じで別枠だとすると2年となっちゃう？

◇ ワールドプレゼントステージ
バーチャルカード分は、元カードとは別に積算されている。

例) ダメ男の場合
a) 元カード : VISAゴールド
b) 追加カード : 家族カード、ETCカード、MasterCardゴールド(デュアル発行)
c) 追加カード : バーチャルカード

上記 a) と b) の都合4枚分の決済が合算されてステージ算出が進んでいる。先日、V2達成。
しかしながら、上記c) のバーチャルカード分は元カードのステージ分には合算されず、別枠のステージとして積算されている。V1のまま。

そんなわけで。

元カードとバーチャルカードの利用分が合算されて300万円(V3)を期待しても、元カードのゴールドカードの決済200万円(V2)とバーチャルカード決済100万円(V1)みたいに、別々に積算され、沢山使えば使う程にがっかり幅も大きくなる模様ですね。
もしも、毎月10万円程度/年間100万円超というヘビーユースを予定してのバーチャルカード追加を予定されているのであれば、ボーナスポイントのステージが別枠となるという事も留意なさった方がよさそうですね。

ちなみに、ダメ男にとってはインタネット通販での年間のお買い物は数万円程度でありボーナスポイントも数十ポイント程度です。
そのため「ま、いっか。」な感じではありますが、前回から-1ポイントな星3つ！(まちゃーき調で)

いやいや、そうじゃない！
「〇〇すれば合算される！」とか「〇〇のタイミングで合算される！」などの訂正情報をお持ちでしたら、コメント頂けると元気玉の素1年分を人知れずお送りいたします。

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さて、何だかQAも閉まってるみたいだし、以降は通常運転で行こうではありませんか！
いやいや余談ばかりでごめんなさいね。

と独り言。

非常に特徴的です。エンボスなし、ホログラムなし、裏面は磁気テープだけでなくサイン欄もありません。店頭で使用することがないとは言え、とことん無駄をそぎ落としたような特異なデザインです。VISAのロゴもありませんが、ネット通販で利用するときちんと「VISAカード」として認識されます。単独でも、また他のSMCプロパーカードの付帯カードとしても申し込みは可能ですが、後者の場合銀行引き落としの際の印字は別カード扱いとなります。限度枠はS10が基本で、他のSMCカードを持っている場合は共通枠に組み込まれます。

このたび、三井住友VISAバーチャルカード、を解約しました。
とても使い勝手が良い年会費実質無料のカードでしたが、カードの断捨離を進めていたこともあり、エポスカードの取得を機に三井住友VISAプリペイドカードとともに解約することにしました。


当初はネット通販などで利用していましたが、ちょっと怪しいサイトでの購入は、少額であればこのカードから入金した三井住友VISAプリペイドカードを利用していました。(プリペイドカードなら入金した金額以上の不正利用がないため)
これはプリペイドカードへの入金手数料が無料だったことも大きかったです。
このカードS枠10でした。つまり10万円までは不正利用される可能性があった。だからチャージした分だけしか使えないプリペイドカードと合わせて使っていました。


エポスカードのバーチャルカードは1万円から設定でき、カード番号も会員ページで頻繁に変更できるので、そのこともこちらを解約すると決めた理由の一つです。

日経プレスリリースで記事が載ってたざます。このたびこのカードは、分割・リボが来年早々から、使えるようになるざます。そして、お買い物保険も11月から付くようになるざます。でも、ほとんどのカードは、ネット保険が付いているから、あまり必要性を感じないのは、あたくしだけかしら…。回答になっていなければ御免遊ばせ～。

クラシックAの追加カードとして取得しました。

本人認証サービスの無い通販サイトでの決済に使用しています。
VISAさんの書き込みにあるように、サポートのしっかりしている三井住友ならば不要という考えも一理あるとは思いますが、万一、不正使用にあった時に一時的とは言え請求に応じなければならない可能性を考えると、限度額は少ないに越した事は無いと思います。
(多分、引き落とし日までに調査が間に合わなかったりしたら、一度支払って後に返金って形をとるんですよね?きっと)

信用の置けないところで買わなければ良いだけかもしれませんが(笑)

変なとこで買う時の安心感・・・
蔵でも三井住友なら大丈夫なので、存在意義が無い
と言う意見が2ちゃんねるで(><;)

多重否決5件、勤続年数1年ほど、低属性でも可決しました。
11月～12月に楽天、ＹＪカードなど5件否決
12月12日申し込み
　これまで三井住友VISAクラシックなどを申し込んだ時は夜に申し込んで翌朝には否決というパターンだったのですが今回はネットで確認しても変化無しだったので期待しました。
12月19日書類返送
12月26日審査合格メール
12月30日カード到着
三井住友カードに信用を重ねてクラシックなどのカードを取得を目指したいと思います。

皆さんこんにちは。

dameotokoさんは解約されたそうですが、
私は三井住友VISAアミティエカードを
作った後にバーチャルカード作りました。

何故だかQVC（テレビショッピング）が
好きな私としては必要なカードです。

EPOSカードのバーチャルカードは
カードそのものは発行されず
番号のみが知らされるのですが、

（私はバーチャルカードと言う物は
そういうものだと思っていました。）

持ち歩くものでは無いので
引き出しの中に保管しました。

半年もの間、温情発行いただいたカード達にスリスリしてきただけのダメ男です。

先日のQAおいてセキュリティのお勉強させていただいた結果、レジ前における背後へのセキュリティについては対策が見えてきたわけで鋭意特訓中です。
しかしながら、現在のITシステムにおいては同様の対策では効果が発揮できないため、インタネット通販には通じません。
メールに香りを添付できる日が来る頃には鉄壁のディフェンス力を出せるかもしれませんが、2015年12月現在、まだその時ではありません。

そこで、ちょうど楽天で手に入れたい日用品があったので、三井住友カードにて追加発行できる「バーチャルカード」を手に入れることにしました。

◇ 特長など
・限度額は10万円
元カードが10万円を越える限度額だったとしても、10万円まで。ダメ男の楽天利用には十分。
カードの情報流出にあたったとしても被害額が限度額の10万円までに抑えらる。

・不正利用補償
利用限度額の範囲内ではあるが、不正利用は補償されるらしい。

・ 利用可不可な決済
インターネット通販やプロバイダー料金の決済には使えるが、一般の実店舗では決済できない。

・ショッピング補償
年間100万円までのショッピング補償がついており、このカードで買ったモノの破損や盗難を補償してくれるとのこと。

・年会費300円
初年度無料(2016年3月31日までのインターネット申込み分のみ)
また、翌年以降も前年度に利用があれば無料となるもよう。
しかし、届いたカードの台紙には年会費の請求が書いていますね。
※ 追加カードにはキャンペーンは関係ないのかな？ま、いっか。

◇ 申込みから到着まで
- 2015/11/30 夜 : Vpassアプリにてログイン後、追加カードとして申込み
- 2015/11/30 夜 : 受付終了メール受信

申込み時の入力情報としては、元カードの有効期限とセキュリティコードの入力と諸々への同意だけ。非常に簡単。
ちなみに「審査の結果、ご希望に沿えない場合がある。」とのことだが、これは表示そのものがお約束なのと、追加カードとしてだけでなく、単品発行も出来るからだろう。

- 2015/12/03 昼 : 審査状況紹介(Web)確認
「現在カードの発行のお手続きを進めさせていただいております。」な表示

- 2015/12/04 昼 : Vpass登録方法の案内メール受信
おまとめログイン設定完了(この時点で、まだカードを手にしていないけどね)

- 2015/12/05 昼 : 簡易書留にてカード到着

◇ カードの見た目など
・見た目は、ホームページの写真より安目のプラッチックなカード
・番号や名前などのエンボスはなし、サイン欄もなし、マグネットな帯もなし
・実店舗では扱えないため、持ち出すことはない

さて、いよいよバーチャルカードでの初めてのお買い物です。

まずは、楽天に登録済のクレジットカード情報を変更。
うん、普通のクレジットカードと同じだね。

続いて、お買い物。
うん、いたって普通。全くいつものクレジットカードと同じだね。
何のひねりも感慨も湧かない程にいつも通りな使い方。
まあ、あたりまえか。

そんな感じで、まずは楽天にて活躍してもらうことから始めました。

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(テレレレッテッテ～♪)
[ダメ男のレベルが 2 に上がった。]
[防御力が 1 上がった。]

さあ、かかってきたまえ。スライムベス君。

そんな感じです。

初めてのクレジットカードです。
海外Amazonで商品を購入をするために申し込みました。
追加カード扱いですが、単独で申し込めるユニークなカードです。

限度額は一律10万円で一括払い。
キャッシング枠なしや、エンボスレスは、消費癖のある自分にはむしろ刺激的なメリットでした。

ヴァーチャルカードで行動範囲が広がり、連続でクラシックカードにも申し込んでしまいました。

この頃(四年前)は事情で無職に近い状態だったのですが、審査に合格したのは、ヴァーチャルカードのおかげだと思っています。