三井住友カード ゴールド (旧：三井住友ゴールドカード)(NL(ナンバーレス)含む) レビュー(284)

このカードではコストコでも利用できるようにとMasterブランドを選んで使っていましたが、今般、タイトルのようなサービス終了のお知らせがメールで届きました。具体的には海外渡航中に現地でカードの紛失・盗難などになったときに緊急用のテンポラリーカード（海外のみで使用可のカード）の発行サービスを２０２２年５月２１日で終了するということです。ゴールドカード以上では無料で再発行できるサービスですが、Masterブランドのみサービス停止というのも不満な感じがします。VISAカードや他社Masterではまだそのような案内を受けておりませんので、三井住友カードとMasterとの提携関係で問題があったのかもしれません。まだまだ海外渡航は不便な時期ですし、当面の実害はありませんが残念なお知らせでした。こんなことならVISAに切り換えてもらいたい気もしますが、国際ブランドだけを変更し再発行というのも難しいようです。

三井住友カードとはン十年間の付き合いですが、これまで一度も利用枠の増額申請なんてやったことは有りませんでした。
初期は３０万円程度だったと思いますが、気が付いたら７０万円に、１００万円にと増えていました。
ゴールドカードのインビテーションはその間に何回も来てはいたのですが、全てスルー。
昨年ゴールドカードＮＬの申し込みをしまして、所謂１００万円修業を始めることになりました。
本年１月で無事ゴールインいたしましたのを機に、一度くらい利用枠の増額も申し込んでみるかと、Vpassより１００万円から２５０万円に増額申請いたしました。
２００万くらい付けば良い方だろうと思っておりました。
受付完了メールには、
＞この度、「Vpass」にて「カードご利用枠引き上げ」のお申し込みを受付いたしました。
＞審査結果は1～2週間程度で書面にて回答いたしますので、ご確認ください。
＞なお、WEB通知書サービスをご利用の方にはEメールでお知らせしWEBサイト上でご確認いただく場合があります。
との記載でしたが、三日後Vpassにログインしてみると、満額２５０万円に利用枠の増額がなされておりました。
正直、あれ？まあ！と。
未だ連絡メールも何も届いていないけど・・・
兎に角ありがたく頂戴いたします。

このカードが系列カテゴリーになかったので、こちらに書き込みます。

おそらく三井住友ビジネスカード for Ownersとは異なる、限り無く個人向けカードではないでしょうか。

未だにごく僅かな得意先があり、商品をダイナースのBAカードで調達していたのですが、やはり使い勝手がイマイチで何か良い物がないかと探してい所に三井住友VISAのキャンペーン案内が郵送されてきました。

新規入会で2000VP、利用で最大10000VP（10%還元）という条件で、年内に10万円ほど利用予定があるので早速申し込みました。

年会費は個人NLカードと同じく5500円で年間100万円利用すれば永年無料。（2022/3/31まで年会費無料）
ポイント還元率1.5%（一部対象外の店舗あり）その他抽選でAmazonギフト券が当たります。

券面はNLと同じデザインで、中央にBUSINESS OWNERSの文字があります。
個人カードをゴールドにしたため、見分けやすいようにグリーンを選びました。
当面はネット利用がメインで普段はお留守番カードになりそうですが、出張などで出かけるときに利用しようと思っています。

12/12 17:10 申込
　　　19:00 合格通知メール（日曜でも審査しているようです）
12/14  9:00 Vpass自動追加（S枠は合算で個人と同額です）スマホアプリでカード情報確認出来使用可能
12/17  カード着


個人カードを持っていてれば誰でも発行してもらえそうな雰囲気です。
要するに個人とビジネスカードの２枚持ちして欲しいということでしょう。

昨今は正社員でもサイドビジネスが認められる時代なので、個人消費だけでなくビジネス需要を積極的に狙っていますね。
今のところJCBはその点では一歩遅れていますが、すぐに同じようなサービスを展開してくるのではないでしょうか。

キャンペーンのポイントがもらえるのはかなり先になるようですが、気長に待つとします。

現時点でクレファンポイントが17ポイント。
もう少しで他の方々のプロフィールを見ることができるようになるので無理やりですがレビュー投稿します。

ゴールドカードに限らず、三井住友のスタンダードカードは追加カードが多彩で重宝しています。
とくに、他のカードでは設定の少ないPiTaPa、WAONがあるのが私には使い勝手がいいです。

PiTaPaは別のレビューに書きましたように、現在STACIAのを使っていますが、
家族用のPiTaPa専用カードを利用しています。
ただし、本契約者の私も年1回はこちらのPiTaPaを使用しないと年会費が発生してしまいますので注意が必要ですが。

WAONは会社近所のスーパーでの利用をはじめ、牛丼の吉野家や高速道路のSA/PAで利用しています。
オートチャージ設定していますのでほとんどポストペイ式のように残高を気にせず使えます。

最近取得したdカードがiD一体ということもあり、本カードの立場を脅かそうとしておりますが、
以上の追加カードがある限り完全に退くことはないと思います。

iD一体型を発行いただいてから2ヶ月程、日々 iDのお世話になっています。

このiD、カードでもスマホでも両方使えたら、財布を忘れることの多い私にとっては助かるなと、Vpassの申込みページやFAQやクレファンを眺めてみました。はてはヤフー！知恵袋まで。

ん～、わがんね。

読解力の無さか、iD(一体型)とiD(携帯)の両方を同時に持てるのか、カードが一体型からiD無し型カードへの切替えとなるのかどっちなんだろう？と。

切替えになると新しいカードが届くまで使えなくなるのかなー、やだなー、何だか怖いなー、でも切替とは書いてないしなー、とブツブツいいながら、試しにVpassからiD(携帯)を申し込んでみました。

申込み直後に受付メール、10分後にスマホ(申込み時に電話番号入力)へにSMS、同時にiDアクセスコードがメールで届き、あっさり使えるようになりました。

懸念していた iD一体型カードから iD無しカードへの切替もないようです。

てことで、安心してください。
両方使えますよ。

え？そもそもそんな心配するのは私だけ？
失礼しました。

発行時は100万円の枠でしたが，手持ちのシティプラチナを解約する可能性があるので，増枠にチャレンジしてみました．

取得から一年強，最初はそこそこ使っていましたが，最近はiDのみで月に1万円ほどの決済です．ただ，コンスタントに使用しています．

ノーマルゴールドの枠は最大で300万円なので，Vpass経由で300万円希望で申請しました．

数日後，Vpass上で利用枠が300万円に変更され，ハガキも届きました．300万円がオッケーということは，プラチナに変更も可能という事でしょうかね・・・？^^;

場所・用途を選ばずオールマイティーに使用できるカードです。そうなんです。確かにそうなんですがその裏返しで、これといって特徴のないカードでもあります。強いて挙げると、テレビCMでやたらとリボを宣伝している会社のゴールドカード、くらいでしょうか。
カード利用に関しては全く問題なし。国内外で使えなかったことは一度もありません。電子マネーにも対応しておりコンビニなどの小額決済でも気軽に利用できます。また、マイ・ペイすリボなどの登録で年会費の割引等もあります。
ただここ数年自分がマイルを貯めているので、このカードを使うことのメリットをあまり感じられず。。。住友カード時代の学生用カードから一般カード、ヤングゴールド、そしてこのゴールドと通算15年程。長くここのカードを持ちすぎたせいでしょうか。正直飽きてきてしまっているのが本当のところです。ゴールドのサービスが今のところ自分には必要ないと感じ、また10年以上の付き合いのあるカード会社なのでスパッと解約することも気が引けてしまい、クラッシックカードにダウングレードを検討中です。

と、色々と書いてしまいましたがカード自体はサービスや年会費等を含めて平均点以上、非常に良いものであることは事実です。

・どこでも使える．
・与信額が多く，一時増額もWebで簡単にできる．
・今現在の利用可能額がWebでわかる．使うと瞬時に減るので限度額をチェックするコンピュータにアクセスしているようです．
・ポイント交換の景品もまあまあ．

メール配信などでもショッピング枠の増枠の勧誘案内？があり、プラチナ再取得の申し込みをしないならば、ちょっと申し込みしてみようかと…

最近はステージ決定の期限も近くなってきたため、メインで使用して決済額を稼がせています。
なので、ゴールドのMAXである３００でトライです!（笑）

１週間ほど前に携帯から申し込みしたのですが、本日三井住友カードからペラペラの封書が届きました…
あ！否決か！と思いましたら…なんと以前のプラチナカードのＶｐａｓｓが生きていて、そちらから申し込みしてしまっていたようでした。というのは、封書の中身には、お客様の増枠申し込みは、以前と同額か、またはそれ以下であるため、再度お申し込みください云々…とあったからです。

仕方なく、今度は間違えないようにゴールドカードのＶｐａｓｓから申し込みしました！

さて、また１～２週間審査にかかるでしょうが、結果やいかに…（笑）

以前こちらのレビューでVISA/マス、デュアル発行に疑問を呈しマスターを解約した旨投稿したのですが…結局3ヶ月にして戻ってきました^^;

理由は…寝起きの気まぐれ。そうだマスター申し込もうと。それまではマスターゴールドの存在すら忘れていたのですが(>_<) 早朝寝ぼけて申し込んだら翌日のお昼休みに合格メールが来ていました…こんな私でも2営業日後にカードを発送いただけるとのことで(オンライン口座振替)。。CIC申込情報が4件ある状態での申込でした。VISAゴールドが残っていたからか、3ヶ月前の同カード解約歴があってもあまり問題ないようです^^; とはいえ共通枠で新規与信はなく安全なはずが、最近は三井住友既存ホルダーでも同社カードの落選を聞きますが。。

とはいえ一生懸命理由を考えると?以前解約した理由は、合理的な使い途がない、面倒を背負い込むという点と枚数を増やしたくないという点だったのに対し…

(1)管理の煩の問題→MoneyLook3導入で解消。面倒でなくなった。

(2)財布容量の問題→カードポケット付小銭入れの再登場により容量が増した。

(3)しばらくご縁のなかったマスターしか使えないお店を解約後に経験した。今までの人生で何度かの経験が増えました。。

(4)三井住友マスターもPtでなく真性プラチナが登場したので、プレミアムカード取得の方針転換にも耐えうるよう将来的に種をまいておこう(マスタープラチナも新規より切替の方が通りやすいはず)。。って、そればっか。私の所持カードのほとんどはそれです^^;

(5)年会費無料にするために必要なマイ・ペイすリボとWEB明細年6回請求のうち、WEB明細はプロバイダ代の引落で達成。無料ゴールド。もう当面新規で申し込むカードはおそらくなく、アップグレードもないだろうということで手持ちぶさただったので^^;無料だったらいいんじゃないのと。利用額やポイントもVISAと合算でき、CICの極度額もNNNNと三井住友内での共通枠表示で枠の圧迫はないですし。とはいえ解約当時からはDCMXとJ-WEST取得で180万圧迫、ダイナース取得で?円圧迫してるんですが。。

とまぁ…合理的でないですなぁ。強いて言うなら(4)の理由なんでしょうが。。これで所持は9枚ですが(除くビジネス)…これを阻止限界点として死守するつもりです。これ以上いっちゃうとコロニーが落ちてしまう気がします。。今思えばMUFGプラチナ解約もそのための伸びしろだったのでは^^; とはいえ…前例も前例なので3ヶ月後にはコロニー落下後の世界で結構快適にやっているかもしれませんが。。

最近のこのカードの出番は専ら、コンビニなどのiD専用となってます。
なので貯まったポイントはiDキャッシュバックにて消費することにしました!

通常1ポイント=5円でキャッシュバックなのですが、3ヶ月以内に使いきらないと、1ポイント=3円の単なるキャッシュバックになってしまったり、キャッシュバック分を使いきらないと新たに申し込めないなど条件はあります…

たまに何倍かのiDキャッシュバックキャンペーンもやってます(前回はそれで申し込みしました)ので要注目です!

dolphin さんのご指名を受けたので^^
私の場合はdolphin さんと異なり、マイ・ペイすリボ99万円設定のマンスリークリアです。それで他のカードと々割賦残債0円、年間請求予定額0円でCICへの影響なしでした。

私とdolphin さんのお話を総合すると、毎月割賦残債0円のマンスリークリアにすればCICへの表示なし、少額でもポイント目的のリボ残高残しは表示される…というのが結論だと思います。

審査への影響は評価の問題なので別れるかと思いますが、マンスリークリアかどうかで表示が決まる、というのはFAな気がします。

先ほどCICに郵送開示した報告書が届きました。
まず、様式が大幅に変更になり入金マーク$が入金と日本語になったり(聞くところによると郵送開示のみ変更で来所開示は従来のままだとか)。また、概要と詳細版に別れるなど全部で50頁と旧式から倍増となりました。。クレカ歴十年ちょっとでこれですから、今後も順調に?契約・解約を繰り返していけば二分冊で来るような気がします。。

それはともかく…割販法改正を受けて議論になっているマイ・ペイすリボ設定でのCIC表示。CICに表示されるから他社に割賦残債ありとばれ新規カード取得に影響する、支払日を変えれば月末の更新時には残債0なので載らないなど諸説ありますが。。結論から申しますと、私の場合ですが…3月2日開示で保有三井住友カード3枚とも、割賦残債0円、年間請求予定額0円となっていました。また、半年前に開示した際にも同様に割賦残債0円、年間請求予定額0円となっていました。毎月10日支払組、プロパーゴールド2枚、提携クラシック1枚。直近請求額は月20万、2万、3000円。

圧倒的なお得度から、私を含めマイ・ペイすリボの設定額を99万円の実質一括払いのマンスリークリアにされている方は多いと思います。ただCICを通した他社への影響は気になるところではあります。
ネット上では表示される説もありますし、皆さんが皆さんとも割賦0と表示される訳でもない、あるいは、請求月による可能性は否定できませんが…少なくとも私は2回開示した結果が割賦0表示だったので、今後とも安心してマイ・ペイすリボのお得を享受しようと思います☆

12/16から利用金額の集計年度が新しくなったのを機にメインカードの変更を検討しました。
検討の結果、来年からは三井住友VISA GOLDをサブカードへ、JCB GOLDをメインカードに交代する予定。
1.改正割賦販売法対策
三井住友もJCBもリボでポイント倍の特典があるが、三井住友は常にリボ残高を残して手数料を発生させないと倍にならないのに対し、JCBは手数料発生無し、全額繰上げ返済でも倍になる。必然的にリボ残高が高額になる三井住友はやっぱり少し心配。
2.翌年度のボーナスポイント
三井住友は年間100万円以上～300万円未満だと翌年度「基本ポイントx0.3(10万円単位で付与)」だがJCBは「基本ポイントx0.5(月単位で倍率計算?)」とボーナスポイントが多い。
3.JCB GOLD THE PREMIERの存在
年間100万円以上継続利用していれば追加料金なしでプライオリティパスが手に入る。
とりあえず来年からの三井住友は妻の利用とiDとJCB不可の海外、それに枠の少額なJCBで対応不可能な高額決済専用になりそうです。

現在はプラチナホルダーですが……カードを見る度にプラチナのNEWデザインは果たしてイケてるのか?と思うことがあります。
“好み”の問題でしょうが、パルテノン宮殿のコントラスト(はっきりしていない)、囲い□がないし地模様もないから少しもの足りない(締まらない)、艶消しブラック(傷が付きにくいかもしれないが店員の手の脂が目立つ)、黒いカードなのに側面が白い(安っぽい)
これらの点で私にしたらどうしても印刷(本番)前の試作カードにしか見えず、三井住友カード(大御所)のプラチナカードにしては少々高級感が足りず年会費に見合わないように思います。

デザイン～保険等を総合的にみてゴールドカードを評価します。

12月明細が確定したので、2010年明細のレビューをしてみました。
我家のメインカードなので、家族カード利用分や出張立替分もあり利用金額・利用回数は多いです。
5月からマイ・ペイすリボのボーナス加算で還元率が良くなっています。
会社の自販機がiD対応なのも利用回数増の一因。まあ、還元率1%超なので満足です。
でも、JR定期券購入でビューカードを使わない等、無駄もかなりしています。

2010年1月～12月明細集計
総利用金額:223万円強
総利用回数:804回
うち海外利用:7回(0.9%)
うちiD利用:284回(35.3%)
うちコンビニ利用:66回(8.2%)
うち自販機利用:198回(24.6%)
ポイント還元率:約1.05%(iDバリュー16000円分+1496p,1p=5円換算)

三井住友のゴールドカードは、維持費も安くコールドとしての
ラウンジや医療相談など基本のサービスを持つだけでなく、
IDや家族カードの無料発行など、この上ない全てを詰め込んだ
マルチに使えるカードだと思います。

ポイント還元率はイマイチ普通のカードですが、ボーナス
ポイントが入る提携先も増えて更に使いやすくなりました。
アマゾンでの買い物で2倍ポイントになるのも、他のカードでは
少ないだけに評価出来ると思います。

これに国際ブランドのVISAと来れば、全世界で使えて
知名度共に言うことありません。

比較的デスクも柔軟な対応をしてくれるし、会報誌もなかなか
見応えがあります。

ちょっと不満点と言えばデスクの受付時間が24時間では無い
所ぐらいでしょうか・・・

ゴールドカードとして、一番オススメして間違いのない
カードだと思います。

ケータイがなくてもIDを利用出来たりするあたりは大変便利ですね。旅行好きな私は国内は三井住友、海外はcitiと使いわけています。小額でも大きい買い物でも怖いものなしです。これからもっと電子マネーが普及してくると思いますし銀行系クレカはせめて1枚は保有しておいた方がいいと思います。カード審査も厳しくなる一方です。大事に使っていこうと思います。

5月12日昼頃にiD一体型への切替をVpassにて申請。
5月14日にiD一体型の新カード到着。
早いですね～!
カード番号の変更がないのも○。

マイ・ペイすリボのメリットを試算してみました。

・条件1
マイ・ペイすリボ毎月設定額:最低の1万円にする。

・条件2
「お支払い金額の臨時増額のお申し込み」でリボ残高が1万円以下になるようにする。
Vpass操作の手間のみ必要。
(例:支払確定金額が29,999なら、臨時増額でリボ払い金額2万円にする。)

・条件3
1ポイントの価値は5円で計算

試算例1
月利用額/リボ残高/1ヶ月リボ手数料/リボボーナスPoint/リボポイントの金額換算/月間メリット/年間メリット

19,999/ 9,999/ 125/ 19p/ 95/ -30/ -360　メリットなし
29,999/ 9,999/ 125/ 29p/ 145/ 20/ 240
39,999/ 9,999/ 125/ 39p/ 195/ 70/ 840
49,999/ 9,999/ 125/ 49p/ 245/ 120/ 1,440
59,999/ 9,999/ 125/ 59p/ 295/ 170/ 2,040
69,999/ 9,999/ 125/ 69p/ 345/ 220/ 2,640
79,999/ 9,999/ 125/ 79p/ 395/ 270/ 3,240
89,999/ 9,999/ 125/ 89p/ 445/ 320/ 3,840
99,999/ 9,999/ 125/ 99p/ 495/ 370/ 4,440

試算例2

臨時増額に加えて、リボ残高が1,000未満になるようATMで現金臨時支払いをする。
(ATMを操作・利用する手間がかかる)
但し、リボ残高は100円以上ないと駄目らしい(電話で聞きました)。

月利用額/リボ残高/1ヶ月リボ手数料/リボボーナスPoint/リボポイントの金額換算/月間メリット/年間メリット

19,999/ 999/ 12/ 19p/ 95/ 83/ 996
29,999/ 999/ 12/ 29p/ 145/ 133/ 1,596
39,999/ 999/ 12/ 39p/ 195/ 183/ 2,196
49,999/ 999/ 12/ 49p/ 245/ 233/ 2,796
59,999/ 999/ 12/ 59p/ 295/ 283/ 3,396
69,999/ 999/ 12/ 69p/ 345/ 333/ 3,996
79,999/ 999/ 12/ 79p/ 395/ 383/ 4,596
89,999/ 999/ 12/ 89p/ 445/ 433/ 5,196
99,999/ 999/ 12/ 99p/ 495/ 483/ 5,796

Vステージによるボーナスポイントもあるし、
手間さえ惜しまなければ、還元率1%以上という感じですね。

注)臨時増額申込期日
特定金融機関以外を引き落とし口座にしている場合
毎月10日払い:前月20日まで
毎月26日払い:当月4日まで

特定金融機関の例
三井住友銀行の例:お支払い日の2営業日前