三菱UFJカード ゴールド(旧:MUFGカード ゴールド)【募集終了】 レビュー(39)

以前にjinsan様がおっしゃっていたデュアル発行についてですがデスクに確認しましたら、申し込み書からの申し込み(新規)か
Webからの場合は普通に新規申し込みをして下さいとの事でした。

ん?普通は追加とかって扱いでないのかい?

どうやら最初から同時に申し込み可能との事です。

デュアル発行もMAXで4ブランド可能との事でした。

これってある意味凄いですよね…。

MUFGカードはAMEXブランドをプッシュしているが、JCBと提携しているとはいえAMEXの使えない店はまだ多い。

AMEXをメインにしてVISAやMasterCardで補う･･･デュアル発行の新サービスが始まった。

AMEXを使えば常時1.5倍のポイントが付与される。ポイントの合算が自動的に行われる。プレミアムスタープログラムは合算して評価される。ゴールドならプラス262円でこれらのサービスが提供されるのだ。

惜しむらくは、AMEX以外の国際ブランドでは1.5倍のポイント付与がないのでマイナス1点。

JCBブランドは加盟店がAMEXと被り、またビザタッチ（スマートプラス）などMUFGカードの一部のサービスが使えないので、3枚目以降に作るとよい。

　初年度年会費無料と入会ポイントが最大700ポイントほど付くということで加入しました。
　MUFGというからには三菱東京UFJ銀行が主体のカードと思っていましたが、実際には、統合したUFJ/DC/NICOSのカード会社主体仕様になっているようです。折角なので銀行との提携優遇サービスなどをして欲しいと思ってましたので残念です。
　本カードは業界の注目を浴びて発表登場したものの、登場直後は加入者が予想を下回り伸びなかったそうで、入会ポイントをアップさせたり、TVCMでも瑛太さんを使ってかなり派手にPRしたおかげで、最近は加入者を順調に増やしてきたそうです。
　もともと低年会費ゴールドカードによる興味入会で、それほど使用するつもりはなかったのですが、新規入会時のショッピング限度額が20万円と近年まれに見る低さに大変驚きました。
　さて、カードフェイス表面ですが、どう見ても私の目には、金色には見えなくて、銅の色に見えます。この色を使うならゴールドと言わず、ブロンズカードという名前にして新境地を開拓して欲しかったと感じます。
　あと何故かカード裏面は表と色が違い、少し金色に近く見えるのですが、私の錯覚でしょうか。皆さんお持ちのものはどうでしょう、確認してみてください。

本来のゴールドカードの機能を持っているわけではない。付帯保険は同社のプレミオの方が良いし、ポイントの率ならVIASOカード。あくまで、ゴールド色をしたカードがほしい人向けといえる。

券面の色がチープな印象でした。
ゴールドカードの色と言えば、彩度が高めで光沢のある黄色(所謂金色)を想像されるかと思います。
しかし、届いたものは黄土色っぽい感じでした。個人の主観にはなりますが、あまり盛り上がらなかったです。
初のゴールドカードだったので、ゴールドカードはみんなこういう物なのかなと思いましたが、違いました。このカードを取得してすぐに、エポスゴールドカードのインビテーションが届き発行しました。こちらは冒頭で述べていたような、彩度が高めで光沢のある黄色でした。
これら2つを見比べると、やはり、三菱UFJゴールドの黄土色感には落胆してしまいます。画像も添付してありますので、そちらも併せてご覧ください。
そのため、券面(特に色)にこだわりのある方にはあまりおすすめできないものです。
ただ、良い面もあります。それは、入院一時金が貰える保険に、無料で加入出来る点です。
金額は3万円とそこまで大きいものではありませんが、無料の保険だと思えばお得感があります。
人によるのかもしれませんが、私は郵送にて当該保険への招待状が届きました。
特別利用実績を積んでいたというわけでもありません。そのため、誰にでも招待が来るものと推察いたします。
参考までに、私の利用額は4ヶ月通算で10万円にも届きません。
しかし、年会費が発生するカードですので、実質相殺だと思いますと、何とも言えないところですが...
私は国際ブランドはVIZAで発行いたしましたが、アメックスでも発行出来るようです。これは、VIZAで発行した人の評価となりますので、アメックスとは異なるかもしれないことをご承知おきください。

三井住友銀聯カードを利用していますが、「Web明細に未対応」なのがとても不便。
そこでMUFG/UFJの銀聯カードはどうなのかと思い、カードデスクに問い合わせてみました。
・MFUG/UFJの銀聯カードは本カードと同様にWebに銀聯カード利用分の明細が載るとのこと。
・福利厚生提携カードやリボ専用カード等の一部カードを除き提携カードでも銀聯カード発行可能とのこと(auじぶんカードもokとのこと)。
基本的に年会費有料のMUFG/UFJカードでWeb明細対応のMUFG/UFJ銀聯カードにするか、
年会費無料だがWeb明細未対応の三井住友銀聯カードにするか、、
ポイント付与やショッピング保険等を考慮し、銀聯カードの利用頻度が高いなら(年会費分は我慢して)MUFG/UFJ銀聯カードの方がメリットがありそうですね。(デザインは三井住友のパンダカードが好きですけど。。)

皆さまがおっしゃるような「銅メダル色」ではないと思います。
HPの写真は確かに銅メダル色ですが、届いた実物は、しっかりゴールドです。

とはいえ、あまり所持して喜びを得られるようなデザイン、色合いではないですね(汗)

カードに興味がなかった頃に取得したカードなので、カードフェイスにこだわりを持ち出した僕としては残念なカードです。

皆さんの言うとおり、金ではなく銅の色です。
そしてMUFGの赤いロゴのせいでスッキリしない券面になってしまっています。
絵柄(?)も若い人には向かない、よく言えば渋いデザインになっています。

それでもまあ、余分な提携は入っていないのでどこでも出せるカードではあります。

サービス的には2000円の年会費と考えれば申し分ないのでは?と思います。
付帯保険もそこそこ、VISAタッチは使えるところが少ないですが無いよりはまし。
ただ、他にサービスの充実したカードを持っていれば必要のないカードになってしまっていますが…。

あと、意外にデスクが親切丁寧なのは好感が持てました。

2月下旬に申し込み、審査結果メールがとどき、Webページで合格確認、その後Webサービスの案内が届くものの、1ヶ月半以上音沙汰なし。
カードが届かないのもあまり心地よいものではないので、電話で問合せたらカード番号がわからないと対応ができないという回答。問合せ電話の過程で、否決されたということがはじめてわかったため非常に恥ずかしい思いをしました。
審査の結果に文句を言うつもりはありませんが、否決なら否決とはっきりいってほしかったと思います。

Amexで取得しましたが、手放すことにしました。低価格でAmexブランドが持てるということで、飛びついたのですが、色々と制限が多く、やはり中途半端さが目に付いたカードでしたね。

海外旅行保険も、年間利用額が20万円以下だと2000万円の保障が100万円までガタ落ちしますし、ショッピング保険も国内購入分はリボ払いに限定適用、空港ラウンジも海外渡航時に限定、といった具合に、スッキリしないところが多々ありました。

むしろ、空港ラウンジは「無し」のままでよかったのではないでしょうか。ラウンジを利用したい人は「ゴールド・プレステージ」を買ってください、でいいと思います。それと、海外旅行保険も2000万もいらないから、1000万円くらいにして、ショッピング保険を充実する方が安心感を得られると思います。できるだけ、制約をなくした方が顧客の信頼につながるのではないでしょうか。手厚い保障の希望者には有料の追加オプションにした方が納得感があるでしょう。

でも、このカードには結構楽しませて貰いました。Amexの「アメリカンエキスプレス・セレクト」を利用できるため、高級レストランで優待価格でお食事が出来たりします。少し、リッチな気分になることは間違いなし。

このカードはコンセプトの基軸が揺らいでましたね。「あれもこれも・・・」ではなく、「Amex気分」を安価に味わえる、で会員は十分に納得すると思います。

総論。クレファン的には厳しいことを書きましたが、一般のユーザーにとってはそれなりに理想のカードであることは間違いなし。ゴールドの券面も人目を惹くし、高級レストランに通うチャンスも得られるし・・・。だから良い方の評価にはしておきました。

国内では、MUFGブランドの他、DC、UFJ(旧ミリオンカード)、Nicosの3ブランドの加盟店で使えるので、VISAやMasterCardであれば、結構使える店が多いです。
まぁ、国際ブランドのみでも、使えますが、店によっては、国内ブランドによって、優待がある場合もあるので、便利なのは確かです。
ただ、AMEXとJCBブランドの場合は三菱UFJニコスの加盟店では使えず、それぞれAMEXまたはJCBの加盟店でしか使えないというのが難点です。

MUFGゴールド既存会員が他ブランドを追加した場合の年会費優遇は以下の通り。
プレステージ10500円、ゴールド262円。200円くらいなら追加してもよいかもしれません。

ただし、注意点ですが…MUFGでデュアル発行しても三井住友カードのように自動的にポイント合算、利用額合算はされません。ポイント応募する際に用紙を請求して手動で合算することになるとのことです。その際にアメックスがあれば他のブランドからアメックスにポイントをまとめることになります。アメックスは特別なカードとのことで。
同様、プレミアムスタープログラム、グローバルPLUSの引継ぎはありません。新規取得カードごとに計算されます。

2018年頃、いい年してホワイトだったクレヒスで、ずっとカード取れなかったのですが、バイト先の偉い人から「ウチでバイトしている子はクレカ作れるよ！」と言われ、その言葉を信じてダメ元で銀行のATMコーナーの勧誘へ出向き、作ってみたら、4営業日後くらいにカード出ました。
使ってみて地味に有り難く、今となっては他社カードでなかなかないサービスが「国内航空遅延保険」。しかも、年会費2000円ちょっとで！
ぶっちゃけ、成田発のLCCとか（時節によっては）結構遅れることがありまして、そのときの軽食代とかスタバ代とかを立て替えてもらえるので、本当に感謝の極みです。
このサービスがあるから、（今は三井住友カードでVISAカードを作ったけれど）こちらのカードを退会するなんて考えられません。

このカードは２２年３月末にて新規募集を終了していましたが、この８月に取得しました。
プラチナカードからダウングレードしようとサポートに電話したところ、
　ゴールドプレステージかこのゴールド、どちらかを選択で一般カードは新規扱いになる
との事でした。この時点でゴールドが募集停止している事など知らなかったので
「元々格安プラチナからのＤＧなんだからゴールドも格安で良くね？」
と安い方を選択、ならば変更申込書を送るからね、となりレアな紙ベースで申し込みました。
国際ブランドはAMEX→JCBに変更しました。AMEXは本家かセゾンでいいかな。

しかしカード自体格安という事もあり、特に目立つ特典があるカードではありません。
何か他にいいところあったかなぁ。

私の様なクレカマニアはこういうカードも「欲しい」となりますが、
そうではない人には関心が無い話かもしれませんね。
私の場合は　・三菱UFJ銀行を主に使っている
　　　　　　・社会人になって初のカードが三和銀行で作ったJCB
という個人的な理由があるから少し違うかもしれません。
それでも来年には一般カードにするかな．．．

今までvisaしか持ってなくて、銀行のお姉さんに勧められ、作りました。
年会費安いし、最初ポイントめっちゃ貰いました。
mufgアメックスの券面も格好いいです。家族カード年会費無料なので、
嫁の分も作りました。
空港行ったら二人でラウンジ使えて嬉しいです
クレヒスを育てからプラチナを一回チャレンジしてみたいです。

支払いについてですが、毎月15日締めしかなくて、ちょっと不便や思いますね。月末締めやったら助かります。

昨日、カード残金の支払いを三菱東京UFJ銀行から支払おうとしましたが支払が出来ず、カード会社にお問い合わせくださいとの事。
今日コールセンターに電話電話をしたらAMEXはATMでの入金には対応していない、残金の支払いは振り込みで、手数料はお客様負担ですと言われました。
何故、グループでこんなに違いがあるのかVISAやMasterでは問題なくATMで支払いが出来るのに。
デュアルカードでMasterも持っていたのでそちらで払えるかと思ったらマスターカード利用分しか支払えないとのこと。
またデュアルと言いつつもアメックスもMasterもそれぞれ別カードとして認識しており支払いを合算するのではなく個別に支払いをすることになること、なのにAMEXで支払わないとポイントが1.5倍にならず、持ってみたらこんなに使いづらいときになり解約をすることにしましたが6月入会で今解約すると今後の影響があると思い来年8月15日までに解約をすると年会費が発生しないとのことでそれまでは持ち続け、やはりリクルートVISAを使うことにしました。

リクルートカードでも十分でしたがAMEXブランドカードが欲しいと思ったので、他社も検討しましたがICチップなしなのでこちらのGoldを選択、届いてみたら本格的なGoldカード、海外用にと成田や羽田の国際線のラウンジも使えるようになって便利。
デュアルを後日申込み、ポイント3倍(但しAMEXカード利用分のみ)これならリクルートカードの1.2%より入会3か月間はこのカードが高還元率で助かります。
AMEXのファミレスで5千円以上の利用で千円キャッシュバックも8/25付けで明細に乗っていました。あとは入会後3か月以内に5万円決済したら、入会半年後にギフトカード2千円分がもらえるとのこと。なんとお得なこと。しばらくはこちらのカードをメインに利用していこうと思います。

AMEXブランドの場合、デュアルスタイル利用時は常時ポイント1.5倍、海外利用分2倍、アメリカンエキスプレスセレクトが利用可能であるなど、他の国際ブランドにこだわりがなければAMEXで取得しておくのが単純にお得のカードになっています。

シンプルで落ち着いた券面は好印象で、どこへでも出しやすいカードではありました。
枠には比較的寛容なのか、発行時こそS30でしたが半年毎にS100、S200への増枠が可能でした。
また、空港ラウンジも利用出来ませんでしたが、海外渡航時に限り一部空港で利用出来るようになりました。限定的なサービス拡大ではありますが、年会費を維持しつつ「ゴールドらしさ」を追求している会社の本気度がみえますね。

更なる今後に期待して、この評価とします。

ＭＵＦＧゴールド（ＶＩＳＡ）で新規申し込み。
届いたカードの色はゴールドだがやや銅に近い暗めの色調でした。
その後、追加料金が安くてオトクなため、カードに同封されていた用紙でデュアル発行を申請。
ＶＩＳＡブランドは自動的に切替となるのでカードが２枚送られて来ました。
デュアルスタイルのカードはＶＩＳＡ単独カードと色調が異なり、２枚とも明るいゴールド色でした。
１枚持ちで色調が気に入らない方はデュアルスタイルがオススメです。

評価が４なのは電子マネーの対応が今ひとつの為。
ｉＤ、ＱＵＩＣｐａｙのいずれかを搭載（モバイル対応でも可）して欲しかったです。
１万円未満の小額決済なのに暗証番号かサインが必要になるので面倒（コンビニは不要だが店員にカードを渡すのが・・・）

ゴールドカードとは思えないほどの限度額の低さに呆れました。今、持っているゴールドカードは各社ともサービスが同じなので、どれか解約してこのカードをサブとして使う予定だったのですが、残念ながら無理っぽいです。年会費のかかる時までに解約するかどうか考えたいと思います。

ただ、個人的な感情を抜きにして、年会費2000円は魅力です。空港のラウンジは使えませんが、年会費からすると使えなくても不満はないです。その他の補償などは年会費2000円の割には十分だと思います。ちなみに、ブランドはAMEXを指定しました。