TRUST CLUB プラチナVisaカード レビュー(23)

今後、私のようにカード選びに悩んでこのページに辿り着かれる方に向けてレビューを残しておきます。
題名にもいれました通り、地方在住の者です。
地方者からみた私ならではのレビューになればと考えておりますので、還元率がどーのだとか、そういったポイントは省かせていただきます。

まず、私が格安プラチナに求めるポイントは2点。
コンシェルジュサービスの相性と招待日和効果（カードそれぞれに呼称が異なりますが、それなりのレストランで1名分の料金が…と、いうあれです）、後は、プライオリティパスもたまに使うのでついていてくれると有難い。それに、まあ、年会費は安い方が嬉しいですよね。
…あ。余裕で2点をこえてしまいました。
それでも、とりあえずは想いは伝わったかと思いますので、続けます。

私がこれまで取得させていただいた比較可能なプラチナカードは、
・MUFGプラチナAMEX
・オリコプラチナ
・三井住友プラチナ（V/M）
・このカード

まず、このカードはオススメか。ですが、私のような使い方の方にはオススメ。です。
では、他のカードと何が違うのか。
それは、エグゼクティブダイニングの店舗数です。もっと言えば、地方での店舗数が格段に違います。
他のカードでは私の住んでいる県に加盟店はありませんが、このカードであれば何店舗かあります。そして近隣の県の気軽に通える範囲にも数店舗。さすがダイナースクラブですね。
あ。一応、補足しておきますと、このカードとダイナースクラブのエグゼクティブダイニングは共有です。

三井住友プラチナのようにクーポンなんかを提出しなくて良いのも◯です。
あれはひどい。。クーポンて。。

その他、コンシェルジュサービスの比較なんかも書く事は可能ですが、、
地方者の意見。と言うより、私個人の意見となりますのでそこは控えさせて頂きます。
地方の皆様のお役に立てれば幸いです。

8月までの期間限定でクイックペイ利用のキャンペーンがありましたのでApplePayに設定して使ってみました。普段は決済に使っていないカードなのですが、クイックペイ利用に伴いカード会社WEB上の利用残高を日々確認していたところ、クイックペイ利用から5日後くらいから利用残高が増え始めました。ここまでは当たり前の話なのですが、利用残高の増え方が異常であり実際に使った金額の２倍近い金額になってます。不正利用などの疑いも考えられますが、利用明細（利用７日後くらいに表示されてくるのですが）を見る限り身に覚えのないものはなかったのでしばらく様子見していました。結局のところ、利用明細の金額の丁度２倍の金額が利用残高として把握されているようです。累計で３万円ほど使ったので利用残高も同じになるはずですが６万円になっているような状態です。どうもクイックペイで使うとデポジットのような扱いと実際の利用額でがカウントされる仕組みのようでダブルカウントされたように見えます。他社のカードではあまり経験がないのですがいかんせん気持ち悪い現象ですね。
利用者としては感じの悪い現象なので改善してもらいたいと思います。

会員歴１０年を超えますがほぼ休眠状態にして所有していることもあり会員サービスの変更点にかが付かなかったことがありましたので整理してみます。
①券面デザイン変更（https://www.sumitclub.jp/ja/notice/inf_20220401.html）、
②PPパスの自動更新停止（https://www.sumitclub.jp/ja/travel/airport/priority-pass/platinum.html）
③D’ｓラウンジサービスの延長（https://www.sumitclub.jp/ja/entertainment/shopping/ds-lounge.html）
①今年の４月に券面デザインが変更されてます。黒を基調にしているところは従来通りですが表面のカードNoなどが裏面に移行してエンボスレス仕様になりました、表面の波打つデザインなどはシンプルで好感触ですがどうしても欲しい券面とまでは言えません。
②従来は有効期限切れに伴い自動更新されて新しいカードが送られてきましたが、２０２１年より過去２年間の利用実態が無い場合は更新されないことになりました、私の場合も利用していなかったので更新されずに期限切れになってます。
③こちらは私が一番楽しみにしているサービスですがまた１年延長され２０２３年３月まで使えるようになり安心です。
以上、いづれも会員にとっては気になる制度変更ですが、問題はこのようなサービス変更についての説明や案内が既存の会員に直接通知されないことです。ＨＰを見ればわかるだろうということでしょうが、高額な年会費のカードですから制度変更がある場合は、トピックだけでも会員にメールでも通知し、詳しくはＨＰを見てくださいというような方法にしてもらいたいですね。

旧シティカードからの移行組で入会7年目になります。
もともとは初年度無料、次年度以降年会費5万円（税抜）で、更にシティバンク提携版は半額になるという条件でした。その後まもなくして年会費が3万5千円に値下げになったため、実質の年会費負担は17500円（税抜）となって現在まで同額で継続しています。昨年夏にSMBC信託銀行との提携関係を全面解消したため、銀行取引によるポイント付与などはなくなってしまいましたが引き落とし先をSMBC信託に拘束する条件が廃止されました。また年会費半額優遇条件は例外的に現在も引き継がれており、税込みでも18900円という国内格安プラチナナンバーワンの地位を未だに守っています。
一方で昨年末より三井住友信託銀行との提携サービスが臨時的に開始され、定期預金の優遇金利（3か月定期年利1%)が行われています。（1月31日まで）これはダイナースメンバー向けのサービスですが、VISAプラチナも隠れて適用されることになってます。私も早速ながら顔を売りに若干の預金をしてきました。カード提示が必要なので店頭での取り扱い限定です。申し込みしたい方は、1月30日と31日の2日間限りなのでお急ぎを。
クレカとしての利用頻度はほぼなくなっているのですが、D'sラウンジはまだ使える（名目上は2017年3月まで）ので、週末などに使わせてもらってます。ちなみにD’ｓラウンジは週末は午後3時以降に行くと恒常的に満席状態が続くので時間帯を注意して行った方が良いですよ。

7月にICカードに切り替わることになっていますが、あわせてカードデザインも一部変更になるようです。今まであまり評価が芳しくなかった右上の通称手裏剣マークがなくなるようで、代わりにVISAタッチのマークが同じところに出てくることになったのですが、これはこれでう~ん？な感じがしますね。ともあれセキュリティ対策が遅まきながらなされるということで暗証番号などによる決済で使い勝手は向上するものと期待します。https://www.sumitclub.jp/ja/notice/20190401_newcard.html

CITI時代からの、年会費優遇ホルダーです。いままで、ポイント還元率が良かったのでメインカードにしています。
ただ、ポイント付与率がだんだん悪くなり、2018年12月17日からはポイントとの交換レートも悪くなり、実質1%還元になります。また細かいことですが、100円未満の端数は合算されなくなりました。
確かに、プラチナダイニングは他よりは充実されているようですし、VPCCが使えたりなどのサービスはあるのですが、年に数回使うかなという程度では、メインカードにしているメリットが薄れつつあります。まだCITIからの年会費半額継続組はともあれ、新規であればMUFG-Amexプラチナの方がよいかもしれません。

コロナ感染症に伴う緊急事態宣言の影響で百貨店も食料品売り場を除き休業しておりましたが、６月より他のフロアも営業再開しました。当カードのサービスであった大丸東京のラウンジも再開になったようで、３月末でのサービス終了を未練がましくしておりました。しかし、運よくサービス期間が延長となり２２年３月まで１年間再延長となりました。取り急ぎ安堵してまた行こうと楽しみにしてましたが、ラウンジは再開したもののコーヒーなどのフリードリンクサービスは休止となっております。
ネスプレッソが楽しみの私にとってはドリンクなしのラウンジに意味があるんだろうか…とも思いましたが、まあ当面は仕方ないですね。そもそもドリンク目当てにラウンジに言っているような客は必ずしも多くないようで、他の外商さんのお客さんたちは至って冷静にされているようです。
とりあえずはこのカードでのサービス再開を祝いたいと思ってます。

私が所有するカードの中でも会員歴が１０年以上と長い方なのですが、この度　申請したわけでもないのに利用枠が増枠されました。利用枠の状況はWEB上から確認しましたが、総利用枠（一括払枠）は変わらずにリボ枠だけが増額されてます。その額　４５２万円…なんとも中途半端な金額です。一般的には利用枠は１０万円単位で設定されていることがほとんどなので、この１ケタ万円の端数のような金額設定は何を意味するのか不可思議です。リボ枠は手数料がかかりますので使う予定も使ったこともないので、支障はないのですが…。
そもそもこのカードでは利用枠の増額申請は１ケタ万円単位で申請が可能なので、例えば７７７万円というような任意の金額での申請も可能になってます。他社ではカード会社指定のプルダウンメニューから希望金額を選ぶようなものが多いので、自由な金額を入力できるのは面白いですね。このルールにより１万円単位で指定可能なのかもしれませんね。
ちなみに利用可能額の申請は４ケタまでの数値となっているのみ、最高額は９９９９万円となります。さすがにその金額で申請する人もなかなかいないと思いますが高額な利用枠を希望される方には取得に値するカードではないでしょうか。

Citiカードからの移行組で我慢の会員継続をしております。年会費の半額特典も継続しておりますが、もう一つの楽しみはD'sラウンジで昨年も何度かお世話になりました。3月になっても2019年3月までというHP情報が更新されずに諦めかけていましたが、やっと今週に入って情報更新され2020年3月までの利用特典が継続されほっとしています。この夏にはIC新券面も登場するようですから我慢強く維持していきたいと思ってます。
https://www.sumitclub.jp/platinum/select/life-style/ds-lounge.html

以前セゾンビジネスプラチナカードを所有していた時にコンシェルジュにチケットの予約について問い合わせしましたが、チケットの予約はしていませんとあっさり言われて、それでは何のためにコンシェルジュがあるのかと思ったことがありましたが、こちらのコンシェルジュは凄く親切に対応してくれました。12月の下旬に1月の初旬の日帰りでカニを食べに行くバスツアー、できれば温泉が良いという希望で調べて頂いたところ、３０分くらいで折り返し電話があり、バスツアーの候補を３つも細かく提示してくれました。感心したのは、コンシェルジュが予約を扱っていないツアーでも調べてくれたというところです。また、プラチナダイニングもまだ利用していませんが、扱っているレストラン情報から新たに隠れ家的な雰囲気のイタリアンレストランを見つけることができまして、ランチに行ってきましたが、凄くコスパの良いおしゃれなレストランでした。近畿エリア特に大阪、神戸、京都に住んでいる方で高級なレストランで食事する方には凄くお得だと思います
券面についてダサいという人もいますが、こちらは好みの問題だと思います。個人的には全面、縁も黒でしっかりした作りで、Platinumのホログラムも気に入っています
あと、コナミのスポーツジムが法人価格で例えば、月４回のプログラムでは1500円程度やすくなりますので、１年で１８０００円、プラチナダイニングで自分へのご褒美や接待、家族との記念日などで１年に２回利用すると少なくとも２万円は得するので、これだけで年会費の元が取れると思いますので、このような用途をする方にとってはメリットの大きいカードだと思います。

ICチップ付きのカードではいわゆる銀行系カードなどから先行導入が始まってきましたが、昨今では券面デザインの問題からIC化しないと思われていたAMEXやダイナースまでがIC化され、永久無料で名をはせたセゾンまでもがIC付になっています。そんな中でもこの旧シティカードV&Mは頑なにIC無しでやってきましたが、さすがに時代には合わせざるを得ず、来年夏にはIC付にすることが発表されました。これで少しでも決済がスムーズ化し、不正利用のリスクが減ればよいと思っています。ちなみに、私のカードも年会費の更新請求が近付いてきましたが、次回も半額請求で更新できそうなので意地になって継続をしようと思います。
https://www.sumitclub.jp/ja/notice/20181115.html

久し振りに京王プラザホテルの特撰会に行ってみました。本日２日目最終日の午後でしたが、入場者もまばらで店員さんの方が多いくらいです。売っているものも衣料品を中心にスーツは3万くらいからというものです。販売用の展示在庫も大量に残ってるような状態で売れ行きは不良と思われます。そもそもこういうメンバー限定の企画自体、時代に合ってないのかもしれませんね。伊勢丹さんもコラボしてる意味が薄れて来ます。ちなみにダイナース会員専用という条件でしたが、こちらのvisaでも入場は可能で、記念品の粗品はなしです。

初めて投稿します。

クレファンユーザーの方は複数のカードを目的に応じて使い分けることが多いかと思うので、私のようなズボラな意見がお役に立つか疑問ですが、

【利点】
・ポイントモールを一生懸命使ったりせず、素で使用していても1.33％の還元率
・（本会員のみだが）PP無料発行可。家族会員カードで国内ラウンジは夫婦二人で入れる
・ダイニングセレクションなどのプラチナっぽいサービスはついている

【欠点】
・Webサイトが重い、使いにくい
・最大の欠点だが、ICチップがついていない（2017年1月時点でも搭載未定）
・本人認証サービスが無いので、一部のサイトではVISAなのに利用不能
・私はCITI時代からのユーザーなので、券面に「CITI」と書いてあり、なんとなくブランドイメージが良いが、「SuMi TRUST CLUB」というのは耳慣れないしなんとなく格好良くない
・旅行保険が利用付帯

還元率が良いので、月20万強使っていれば年会費無料でプラチナサービスが受けられると思うとお得なカードだと思います。
深く考えずにプラチナ級カード１枚持って、サービスも還元率も二兎を追うならお勧めです。

こちらは一般的には地味なVISAプラチナカードですが運営会社がダイナースと同じでWEBシステムでも共用化されているため一つのID／PWで両方のカードの明細などが確認できることになってます。ただし利用枠についてはそれぞれ別枠になっているようでダイナースの決済をいくら行ってもVISAの利用可能額が連動して減額されることはありません。そもそもダイナースは一律の利用枠制限がないのでVISAとの組み合わせで考えれば利用可能枠確保の最強コンビになるかもしれません。小生の場合はこちらのカードで６００万の利用枠をいただいているので単独でも大きな金額決済が可能です。今まで利用を止められたこともありません。ダイナースのライバルとなるアメックスも利用可能枠の一律の制限がないことで有名ですがこちらもWEBからの利用可能額で1300万円までGoodNews!の提示を受けてますので頑張ってもらってます。
日本国内で発行されるカードで利用可能枠を確保するにはダイナース＆VISAプラチナ＆アメックスがあれば向かうところ敵なしという感じですね。

半年ぶりぐらいになりますが、大丸東京のD’ｓラウンジに出かけてみました。受付カウンターによくある透明のビニール幕みたいなのを設置していますが、室内では席ごとの仕切り板のようなものもなく若干客席が減った程度で気軽に楽しめます。あとは利用時間が1時間以内に短くなったことで、プラの番号札から入店時間を表示した紙伝票を渡される形になりました。客席が少ない分、混雑するかもと思いましたが、やはり以前の半分以下の来店者のようで午前中と夕方以降では、ほぼ待たずに入ることが出来ます。残念なのはコーヒー類提供エリアに入るのは1名までという制限が付いたため、エスプレッソ機2台あっても、1人ずつしか使えませんので並ぶことが多くなりました。また細かいところでは、紙コップ内をかき混ぜる木のスティックがむき出しのものから個別包装になってたので面白かったです。

「海外旅行保険をカード付帯のものだけで賄うことには限りがある」との意見もありますが、渡航の度に契約していると年間で莫大な金額になりますので、カード付帯の保険に頼る方が多いと思います。

もともと【SuMi TRUST CLUBプラチナカード】はシティカードジャパン時代には人気のカードでしたが、現在はいささか人気度が落ちているように感じられます。しかし改めてこのカードの補償内容に目を通すとなんともパワフルです。
（国内・海外ともに「利用付帯」というところが最大のネックですが）内容としては：

傷害・疾病治療費用　カード会員・家族特約対象者ともに500万円
死亡・後遺障がい　１億円（家族特約対象者は1,000万円）
賠償責任　5,000万円
救援者費用　500万円
航空便遅延保険、受託手荷物紛失保険等あり
◎キャンセル・プロテクションあり（会員の１親等以内の親族の死亡・入院のみでなく、会員、会員の配偶者、会員の子の傷害による通院のケースもカバー）
◎外貨盗難保険　10万円（免責5,000円）

カードの還元率が最大1.62％（年間2,325,000円以上決済で次年度年会費に充当の場合）、通常1.0％（キャッシュバック）～1.33％（楽天ポイントに移行）で高い部類に入りメインカードにもしやすいので、保険「利用付帯」という条件もクリア可能と思われます。私の場合はJALマイレージを優先し最終的に申込みを諦めましたが、上記のうち特に傷害・疾病治療費用の家族特約の費用ならびにキャンセル・プロテクションに魅力を感じ、しばらく検討しておりました。

ICチップ非搭載のため、スワイプ端末が少なくなりつつある欧州へ渡航の際には１枚では不安かも知れません。このため星４つとさせていただきます。
年会費３万円台のプレミアムカードで最も〈完成された〉カードの一枚であることは間違いないでしょう。

このカードの特典の一つであった、大丸東京でのD’ｓラウンジへの入室ですが、３月３１日をもって予定通り終了となってしまいました。入会当初より楽しみにしていた特典の一つでしたので終了してしまったのはとても残念ですが、感染対策が継続している中、混雑緩和のためにも大丸側からも暗黙の裡に提携終了の内示があったのかもしれません。そうなるとこのカードの魅力は年会費の安いＶＩＳＡＰＬＡＴＩＮＵＭということによるお得感になってしまうのですが、当面は意地でも継続を続けたいと思ってます。

昨日、SuMi Trust VISA プラチナカードが到着しました。
もともとは、2002年からCiTiゴールドカードを所有していましたが、
今回、クラブオンラインから切替で申し込みました。
三井住友トラストクラブの写真では、券面の色が、どちらかというと
やや灰色がかって見えるのですが、実際のカード券面は、ややつや消し
の深みのある黒を背景に、カード中央にシルバーのラインが入っています。
また、「PLATINUM」の文字がホログラムになっており、角度を変えると
色が変化するという、なかなか良い出来栄えのカードと思いました。
デザインもシンプルで、WEBでは地味に見えましたが、実物は、なかなか
所有欲を満たす1枚ではないかと思います。満足しています。

解約時の引き止めはアメックスが有名ですが、シティプラチナ時代から1年の利用で解約の電話をしたところ引き止めを受けました。

条件は2カ月で10万円利用で1.5万円キャッシュバックでした。

ポイントプログラム改悪でマイル等の移行ができなくなったため継続するかは再検討します。

このカードでも引き止めがあるんですね。
金額的には微妙ですが。三井住友トラストクラブも一応ダイナース以外にも力を入れるつもりなのかなと思いました。

当カードに付帯されている大丸東京のD’ｓラウンジ特典が1年延超され2021年3月まで利用可能となったことがHP上で告知されてます。私もこの1年で10回は行ったと思いますがこれからも楽しみたいと思います。
コロナウィルスによる休業や自粛などの暗い話題が続いているだけに嬉しい話題でした。
https://www.sumitclub.jp/platinum/select/life-style/ds-lounge.html