イオンカード(WAON一体型)(旧：イオンカード) レビュー(91)

所得から3ヶ月経過です。（関西在住）

本日、SMART ICOCAを紐付けいたしました☆
J-WESTカードはもちろんクイックチャージがポイント対象ですが、
JCB・MUFG・三井住友など大手カード会社がポイント付与対象外となる中、イオンカードはときめきポイント対象ですので、とても嬉しい事です(^-^)

実はこのイオンカード、流通系カードですが
銀行系の雄、三井住友カードと結構似ているのです☆
○ICチップ付き
○電子マネー　id　
○電子マネー　waon
○比較的大きな利用枠
○IC乗車券　三井住友→PITAPA　紐付け←ポイント対象外×
　　　　　　イオン→SMART ICOCA　紐付け←ポイント対象○

人気では三井住友カードには及びませんが、
イオンが近くにあれば、お客様感謝デー5％offや5の付く日のポイント2倍など実利では負けていません☆☆☆

実は私、三井住友カードとは相性が悪くカードを持ってはいませんが、このイオンカードはそれ以上に余りある活躍をしてくれておりとても重宝しております(^-^)

三井住友さんと相性の悪い方、ご考慮に値するかと思います◎

今回選んだイオンカードは、Suica一体系でも、WAON一体系でも無い、クレジットカード機能のみのシンプルなものです。でも、このシンプルさが必要な理由として、
　・WAONはSuicaとモバイルSuicaのように、1枚のクレジットカードでモバイルWAONとカード型のWAONへのオートチャージ設定ができない仕様
だから…なんです。
どういうことかと言いますと、WAON一体系のクレジットカードでモバイルWAONへチャージ設定をすると、そのクレジットカードのWAONへのチャージは現金のみ…と、非常にチグハグな状態になっちゃいます。
一方、WAONの無い普通のイオンカードですと、WAONカードプラスという特別なWAONカードを追加発行でき、このWAONカードプラスにオートチャージできるようになります(モバイルがよければ、このカードを利用せずに、モバイルWAONへのチャージ設定をすればOK)。
そして、家族カードの発行もしてもらえますから、それぞれの家族カードでWAONカードプラスか、またはモバイルWAONの好きな方を利用できるようになるんですよね。

　大手企業を中心に決算期が近づくとともに増えてくるボーナスポイントが付く特定商品。このボーナスポイントを獲得するに当たっては注意すべき点があります。それは「1円以上のイオンカード支払かWAON残高支払が必要」ということ。特に注意すべきは、イオンカードやWAONでの支払いでせっせこ貯めてきたWAON POINTで全額払ってしまうと、「商品券扱い」のようになってしまうので、ボーナスポイントが一切付与されません。

　ここでちょっとした裏技。ボーナスポイントを獲得するには、「1円以上のイオンカード支払かWAON残高支払が必要」となります。ということは、「11,000円の商品購入に対し10,999WAON POINTと1円のクレジット支払かWAON残高支払をすればいい」ということ。イオンカードのポイントが21年9月よりWAON POINTに変更されて貯まったポイントを支払に充当しやすくなっているし、WAON残高決済でもWAON POINTとの併用支払も事実上可能（有人レジだと不慣れな店員が多いのでセルフレジ向けの策）。なので、WAON POINTを消化しつつボーナスポイントも獲得するなら、ポイント対象外になる200円未満の端数をWAON POINT支払にして、200円の倍数分の金額をイオンカード支払かWAON残高支払にしてしまえばいい訳です。

★３　ポイントでポイント獲得はできない規定ですが、電子マネーWAONの残高にしてしまえば「POINTでPOINT獲得」の方法もあることは事実。実質的には二枚舌的なWAON POINTの制度なのが（しかも呼称も同じ「ワオンポイント」）腑に落ちない点ではあります。

　先日近所のイオンモールに買い物に行った際、イオン内（専門店以外）で、イオンカード、WAONでの支払に限り20％OFFのセールが行われており、それに気づかず、普通に手持の他社クレジットカードを使用したところ、店員さんに親切に（笑）イオンカードを利用しないと勿体無い旨を遠回しに案内される事となりました。
　そして恒例の家族会議が行われ、「1枚の新規取得に代えて、1枚の解約」の鉄則に従い、このカードの取得をする事となりました。（1枚の解約はオリコiBを予定）
　早速イオン店頭に出向き、係の方に「WEBで申込するのと、どちらが発行が早いのか？」とたずねると、「こちらでも、タブレットの申込ですから手続きが早いですよ。又1時間程度待ってもらえば、仮カードを発行しますので、即日利用できます」続けて「但しWEB申込の際の特典は受けられません」と言われました。

　WEB申込は、入会時のときめきポイント1,000pt＋最大5,000pt（50,000円迄のショッピングに10％分付与）の特典が有るのに対し、店頭即時発行入会の場合の専門店でのショッピング10％OFF（請求時）を考慮すると、この週末のイオンの「ブラックフライデー」なるイベントでの専門店でのショッピングが目当てなので、店頭申込を選択しました。
　モール内の中心部の大勢の人が行き交うスペースの一角での申込はちょっと恥ずかしかったのですが（笑）
　タブレットでの入力の前に、引落口座のキャッシュカードを提出。その場でカード情報の読み取りをされて、続けて運転免許証を提示、タブレットの写真機能を使って読み取りをされました。その事で、住所、氏名、引落口座の入力が省略されて、以後の入力処理がとても楽でした。
　ディズニーデザインを選択したからなのか、ミッキーデザインの粗品を記念品で頂き、1時間後に上階のイオン銀行にてカード受取をする様言われました。
　実際は20分程度で携帯にカードが発行された旨の連絡が有り、受領しました。その際、係員の方に気になる点を2点質問しました。
　1点目は、タブレットの申込では、リボ選択を必須とした申込形態「2,000円払コース」他で、これはWEBの会員ページ等で一括払に変更できるのか？⇒支払時に、一括払を申出頂ければ特に必要ないとの事（とは言えカード到着後再確認が必要）
　2点目は、家族カードの発行手続きについて⇒本カード到着後「暮らしのマネーサイト」の会員ページから手続きが可能との事。（これはWEB申込に比べてタイムロス？）
　3点目のＣ枠については聞き忘れました。このサイトの情報では勝手にC枠が付与されるとの事でしたので…
　一応仮カードの際「ご契約内容のご案内」なる紙面に総利用可能枠も記載されており、「即時発行カードご利用のご案内」なる冊子には、
・約2週間後にWAON機能付カードをお届けします（本日渡したカードはハサミを入れて処分してください）
・カードご利用可能枠などご契約内容は、お渡しした「ご契約内容のご案内」をご確認ください
　以上の記載から、現在渡されている緑色の仮カードは、ハウスカード扱いで本カード発行の際は現状の契約内容が移行されていくものと思われますので、早く審査結果とS枠を知りたければ、店頭申込がおすすめでは？と思います。

　

1年間通して66万円イオンカードでお買い物&waonチャージに使いました。

どのくらいお得なカードなのか?とレシートを並べて電卓で計算しました。

お客様感謝デーとお誕生月、各種割引ハガキ、waonポイント、ときめきポイント等でイオンwaon一体型カードを使用した事によって発生したお得は1万5千円でした。

私の場合、イオンwaon一体型カードの年間還元率は2.2%になりました。

ゴールドカードの案内状が届きました。
2009年8月下旬にイオンカード VISAが届いて約3ヶ月。
11月10日の締め日までの決済金額は約90万、決済回数は200回(iD含む)でした。
12月11日に案内状が届いたため、"直近1年間80万円以上かつ120回以上の利用"の噂は信憑性が高いと言えます。

案内状には「承りハガキ」が入っており、それを返送して到着後2～4週間前後でゴールドカードが発行されるようです。
カード番号は変更、公共料金引き落とし手続きは対応してくれるとの事。

カード発行直後の限度額は20万でしたが、すぐ50万に引き上げてもらいました。
毎月2日の引落日を過ぎないと限度額が回復しないため、限度額20万だと実質月10万円程度までしか使えません。
ネット上にある噂の「条件」を満たすためには、限度額30万円以上あった方が良いと思います。

今年の11月にイオンカードのデザインが一新されたのを機にノーマルカードを発行しました。
今までコスモザカードオーパス、ミニオンズ、SUGOCAのイオンカードは持ってましたが
無料のゴールドカードがほしくなり作りました。
ゴールドへの条件も直近1年間で50万円の決済とハードルが低くなったのも作ろうとしたきっかけのひとつです。
ところが12月になってゴールドへの条件が直近1年間の利用から
毎年1月11日～翌年1月10日の利用額と期間の縛りがあることになりました。
直近1年を想定して決済していたので、少し予定が狂いました。
皆さんお気をつけください。

イオンモールから車で5分の距離に引越しをした事をきっかけに作りました。
クレジットポイントの還元率は0.5%程度でいいとはいえません。
今まではWAONカードを所有していましたが、チャージが面倒だしWAONと一体型になっていてオートチャージもできる事を魅力的だと感じています。
クレジットポイントは、ある程度の額を決済しないと交換できませんが、WAONだと100Pから交換できるので、イオンモールではWAON決済で利用しています。
WAONのオートチャージ分にポイントはつきませんが、買物前にわざわざチャージしなくてもいい事は利点だと思います。
あと、イオンネットショップでお客様感謝デーにイオンカードで決済すると5%オフの特典を店舗と同様に受けられるのもありがたいです。
(小さい子どもがいてお客様感謝デーに必ず買物に行けるわけではないので・・・・・)
電子マネーWAONが一体型となった事により、以前のイオンカードよりも使いやすくなったなと思います。

イオンカードでも、ようやく待望の「ご利用通知サービス」が開始される模様です。


お買い物やキャッシングを利用されると、原則5分以内にメールまたはアプリに通知されるサービスです。
2024年4月2日10時ご利用分からとのことですが、500円未満の利用は通知されないそうです。


通知される内容は、①ご利用カード　②カード番号下4桁　③ご利用日時　④ご利用金額　⑤ご利用店（ショッピング、キャッシング）
なお、利用通知登録画面にて通知を受け取る利用金額(500円以上)を変更することができるそうです。
昨年もdカードが対応しましたが、徐々に対応するカード会社が増えていくことは、喜ばしいことだと思います。私も何枚も保有しているカードの中でも、還元率と同等以上にこの通知サービスを重要視して、どうしても三井住友カード系を優先して使っています。


三井住友カード並みにラインもメールもアプリも、そしてカードごとに設定可能なら、より嬉しい限りではあります。今後も、これらのサービスを取り入れる会社が増えることを望みます。

　2021年9月11日利用分以降、クレジット決済でのポイントがWAON POINTに変わりました。これにより、イオン系列のポイント制度がWAON POINTと電子マネーWAON内にのみ存在できるWAONポイントに2種類になった訳です。

　で、このWAON POINTですが、使い方として1ポイントから1円単位で支払に充てることができます。なので、イオンカードのデメリットである「200円未満はポイント対象外」を克服するために、200円未満の端数をWAON POINTで支払う策が使えます。これならポイント消化とポイント積算を効率的にできるかと思います。この策は主にイオン系列と一部のWAON POINT加盟店での手段で、店員さんがちんと対応してくれない可能性もあるのが注意点ですが、食品売り場のセルフレジであれば、操作方法さえ習得してしまえば毎回使える有効な手段になろうかと思います。

★４　200円未満でどんどんポイントを消化していくとすぐに底付くかと思うので★一つ減です

結婚を機にVISAブランド＆家計管理目的で、妻が入会していたイオンカードの家族会員になりました。
暮らしのマネーサイトよりイオンスクエアＩＤを取得しwebサービスを閲覧。すると、本会員である妻のカード決済が全て見えてしまうではありませんか。おいおい、本会員利用分を家族会員に見せていいのかよ！

家族会員としてＪＣＢのwebサービス『ＭｙＪＣＢ』を使ったことあるのですが、こちらは本会員しか全ての明細が見えないようになっていました。これが普通だと思っていたので、家族会員でありながら本会員の利用分が見えてしまうのはカルチャーショック。

夫に内緒で、妻に内緒で、のショッピングやキャッシングがバレバレになりかねないですし、娘・息子に知られたくないカード利用も筒抜けになるのは、あな恐ろしや。家族内ケンカのタネを作らないよう、襟を正して使わなきゃならないカードですね。

この事実を新妻に伝えるべきか否か悩みます、、、

タイトルどおりです。

年会費無料で特定日に５％オフですし、ワンデーパスの割引もありますのでイオン内では使いがいがあるカードです。

ただ今のゴールドの取得要件と特典を見るとゴールドを目指すか？といわれると疑問に思います。
最大の理由はイオン株を1000株保有するだけでイオンラウンジ入場権とオーナー割３％（もっと保有すると最大７％）が付帯するからです。
また、保険も他のカードで代用が効きます。
空港ラウンジも他社も提携しているゴールドカードラウンジ（ジュースとおつまみだけ）なので混んでいますし、旅行自体それほど行かないため無くても問題はありません。

店頭勧誘にて申し込みました。国際ブランドはVISA。
JCBの補完として使う予定でしたが、意外にも使い勝手がよく重宝しております☆
イオンiDとwaon　このコンビは隠れた名コンビ!?☆
ほとんどのコンビニやマクドナルドでiDが使えますし、イオン系スーパーが近くにあると、お客様感謝デー5%offや5のつく日のwaonポイント2倍など、楽しくキャッシュレス生活ができます。
ただ紫色の券面とイオンのマークが大きいのでライバル店でのカード決済には躊躇します(^^;
そんな事を気にしない方であれば、年会費は無料ですし隠れた万能カードだと思います。
メインカードにしても必要十分ではないでしょうか☆
ただカードセンターが繋がり難いのと、WEB明細更新がJCBに比べ遅いために、その分-1ポイントとしております。
総じて使い勝手の良いカードです☆

有効期限月だったので更新カードが届きました。

開けてびっくり、ICチップ付きのWAON一体型となっていました。申し込んでもいないのに勝手に変更されています・・・。(カード会社として勝手に変更して良いのだろうか?)

WAONは盗難補償が付いていないため持つつもりはなので、コールセンターにノーマルに変更できるかどうかを確認したところ、「会社の方針として、今年6月から過去一年間にクレジット利用があれば一体型を送付している」「今までそう言った苦情はなかった」とのこと。

ノーマルへの変更をお願いしたら、「一週間程度でWAON無しカードを送付する」とのことでした。

　イオンのお店を愛用しているので申し込みました。電子マネーはカード搭載型のものを使う気がなく、モバイルWAONを使うつもりだったのでこのカードを申し込みました。(どうせ財布からカードを取り出して決済するならカードで払うし……携帯電話だからこそ便利だと思ってるので。)

　カードが届いた時の感想は……ペラい(笑)
　今までICチップ搭載のクレジットカードしか使ったことがなかったので、カードの薄さに驚きました。

　さて、イオンカードからWAONにチャージして使おうと思ったのですが、どうやらポイントを考えると、イオンカードとして使うと貯まるのときめきポイントとWAONにチャージして使うと貯まるWAONポイントで、貯まるポイントが分散してしまうようなんですよね。
　クレジットカードと電子マネーをイオンで揃えると、貯まるポイントが分散されるとは…。

　モバイルWAONは一応携帯にインストールしたままにして置きましたが、イオンiDに申し込んで、貯まるポイントはときめきポイント1本にしました。携帯がドコモで良かったです。ドコモ以外のユーザーはどうするんだろう…。
　そもそもポイントの還元率はそんなに高いほうではなく、このカードはイオンのお店の特典が目的なので、ポイントの管理が面倒になることは避けたいですね。

　しかし、イオンiDを申し込んでから使えるようになるまで3週間はかかります。結構長いですね。
　ちなみに家族カードの発行も3週間ほどかかります。
　カードの申し込みと同時に申し込めるのはETCカードのみで、家族カードやイオンiDの申し込みは本カードが届いてからの申し込みになり、カードを新規に申し込んでから実質1カ月半は丸々かかると言うことですね。庶民派のカードにしては遅いと思います。
　妻は自分の名前の口座を持っていないので、別途に本カードを作ることは出来ませんでした。旦那の口座名義でカードの名義は妻の名前と言うのはNGなんですねー。

家内が所持しているのですが、生活圏にイオンがある方にとってはかなり使いやすいカードだと思いました。

たまに請求書と一緒に送られてくる生活応援パス(WEB明細の方はサービスカウンターに言えばもらえます)は、期間内の好きな2日間の買い物が5パーセント割引にできるので重宝します。

あと、会員誌も読んでたらなかなかおもしろかったです。確か年間購読料は2千円ちょっとだった気がします。料理レシピとか、生活の知恵みたいな記事、日常生活の質問板みたいなコーナーもあり、最初は女性向けかなと思ってたんですが、男性も楽しめる内容でした。
読んでて『なるほどな』と思う記事もありましたし。

カードの裏面が紺色なのも目を引きました。

ちょうど1年ほど前に入会しましたが当初イオンカードはS20C20でしたが毎月平均ショッピングだけで9万ぐらいのペースで使ってました、また近所にはイオン系のショッピングモールが多くもちろん当初からメインカードにと思ってましたからゴールドも目指してます。ところがS枠が低いと噂?の年間利用100万には程遠く3回増額申請して2回それぞれS枠各10万上げて今は9ヶ月で約90万ぐらい(決済220回、イオン直営40万ぐらい)使ってましたのでインビとわかっていましたがイオンの審査部へ直接電話したらもう少しで100万越えるから…と具体的に話有りました。100万越えてインビこなかったら催促してみます

取得までの道のりは、次の通りです。
①2000年にお付き合いで新規取得。途中の更新時にWAON一体型になった模様。自分には記憶がない。
②2000年から2009年4月まで一回も使用せず。
※既にイオンゴールドカード(Master)は所持していたので、VISAイオンゴールドカード取得をしようと思い立った。インビテーションが来た時には、国際ブランドが選べました。
③7月2日引き落とし1,180,000円(内、イオン系ショップ3回利用で263,000円)
④8月3日引き落とし158,000円(内、イオン系ショップ6回利用で17,000円)
⑤9月2日引き落とし407,000円(内、イオン系ショップ14回利用で44,000円)
以上。この三回の使用で、インビテーションも無く、突然、自宅にWAON一体型ゴールドカードが届きました。
Masterブランドのゴールドカードを2枚所持することになりました。

イオン 一般カード(WAON一体型)を使用していました。突然WAON一体型ゴールドカードが送られて来ました。うれしい限りです。

死蔵していた一般カード(Master)は、WAON一体型でした。これからゴールドカード取得に挑戦しようとした矢先に、突然、自宅にWAON一体型ゴールドカードが届きました。一枚目のゴールドカード取得時(2008年9月)は、インビテーションが届き、国際ブランドが選べたのですが、今回はいきなり送られてきたので、Masterブランドのゴールドカードを2枚所持することになります。次回にどのような使用方法でゴールドカードになったかを報告します。