ANA JCBスーパーフライヤーズカード PREMIUM(プレミアム) レビュー(18)

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ANA JCBスーパーフライヤーズカード PREMIUM(プレミアム)
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ANA JCBスーパーフライヤーズカード PREMIUM(プレミアム)
JCB
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平均レビュー
3.8 / 5
カード合格者評価4.3 / 5
レビュー総計
18 レビュー
星5つ 星5つ 4 件
星4つ 星4つ 8 件
星3つ 星3つ 4 件
星2つ 星2つ 2 件
星1つ 星1つ 0 件
星0つ 星0つ 0 件
評価が高く役立つレビュー
評価点数 星3つ(3) コメント数 1
このカードは1,000円ごとに2ポイント還元されるのですが、うち1ポイントは通常ポイント、もう1ポイントはボーナスポイントとして付与される仕組みとなっており、
通常ポイントは1ポイント=ANA10マイルとなります。
ボーナスポイントもANAのマイ...
評価が低く役立つレビュー
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
SFCの場合、ANA JCB PREMIUMに含まれるほとんどの優位性がすでにあるため、メリットがあるのでしょうか?
コンシェルジュデスクとokidokiポイント2倍くらいでしょうか?
ANA JCB GOLD + class の方が、2枚にはなりますが、Totalとしてはお得...

レビュー一覧

このカードのレビュー検索

評価点数 星3つ(3) コメント数 1
このカードは1,000円ごとに2ポイント還元されるのですが、うち1ポイントは通常ポイント、もう1ポイントはボーナスポイントとして付与される仕組みとなっており、
通常ポイントは1ポイント=ANA10マイルとなります。
ボーナスポイントもANAのマイルへ交換出来るのですが、これは1ポイント=3マイルのため、交換率は一般のJCBカードと同じです。
そのため私は通常ポイントをANAマイルへ交換し、ボーナスポイントは主にディズニーのチケットへ交換したり
JCBトラベル経由で申込んだ旅行商品、航空券等に充当する…等、使い道を分けています。
こうすることで、いわゆるANAカードと通常のJCBプラチナカードを2枚所持しているのと同じ感覚でマイル&ポイント還元が受けられ、
1枚に決済を集中することで両方のメリットを最大化出来る…と考えて使っています。

しかし、そのポイント交換について1点だけ残念なのが、ANAマイルへの交換時は通常ポイントを使うのかボーナスポイントを使うのか選択出来るのですが、
ANAマイル以外の特典ポイント交換を申込むときは、自動的に獲得月が古いポイントから使われてしまうことです。
そのため、通常ポイントを確実に1ポイント10マイル換算させるためには、その他の特典交換をする前に古い通常ポイントはマイル交換しておく必要があるのです。
となると、こまめにマイル以外の特典交換をする場合は、ポイント・マイルの消化もこまめに行なう必要が出てくるのは少し残念です。

数々の付帯サービスにはとても満足しているので私のメインカードとしての位置づけは当分変わらないとは思いますが、
JCBのポイント維持期間とANAマイルの維持期間を最大に使って5年間キープしたい、という人には向かないかもしれません。
評価点数 星5つ(5) コメント数 2
12/19はことし1年でいちばん飲みに出る方が多い日のひとつだといいます。
わたしは銀座から六本木、歌舞伎町と流れて忘年会を3つハシゴしましたが、おわったのが3時。
新宿にいるというのに、タクシーが全くつかまりません。
すべて「回送」か「割増」の車ばかり。
東口のタクシースタンドには100人以上の列が。
ここから市ヶ谷まで歩いて帰れないこともない(私の足では20分ほどです)のですが、何しろ寒い。
タクシー会社に電話してみるも全然繋がらない。
そこでコンシェルジェ(ュ)に電話。
まずはアメックスですが、タクシーを呼ぶという業務は受けたまわっておりませんので、お電話番号をお知らせしますと。お断りしました。
ついでJCBのコンシェルジュへ。
「ザ・クラスコンシェルジュデスクです」と出たのには笑ってしまいましたが、タクシーの手配をこころよく受諾。
5分後には「お電話が繋がりにくく、また繋がっても満車で、まだ手配ができてません。もう少しお待ちいただけますか?」と連絡。
5分ほどコンビニで時間をつぶしていると「ようやく手配できました!」とのお電話。
無事ピックアップしてもらい帰れました。
大変助かりました。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
ANA JCB スーパーフライヤーズ プレミアムを数ヶ月使用しての感想です。
ダイナース、VISAと比較してマイルが溜まりづらいため、評価はあまり高くないようですが、
何が何でもANAマイルにするという人以外にはお勧めです。

VISAは1000円で15マイルになるが、JCBは13マイルにしかならないと紹介されているのを見かけますが、
JCBのボーナスマイルをANAマイル以外に交換すれば意外にお得感があります。
年に1度ほど、nanacoへのポイント交換率アップキャンペーンをやっており、
1ポイントあたり、6nanacoポイントへの交換が可能です。
また、VISAと異なり、スターメンバーズの対象のため、年間利用額が100万円で20%アップ、300万円利用で25%アップです。

年間に100万円の利用であれば、
VISA、15,000マイル
JCB、10,000マイル+1200okidokiポイント(=7200nanacoポイント)

年間に300万円の利用であれば、
VISA、45,000マイル
JCB、30,000マイル+3750okidokiポイント(=22,500nanacoポイント)

年間に500万円の利用であれば、
VISA、75,000マイル
JCB、50,000マイル+6250okidokiポイント(=37,500nanacoポイント)

1マイルの価値をいくらとするかは人それぞれのため、どちらが良いとは言えませんが、
年会費が1万円+消費税だけVISAより安いことを鑑みると、セブンイレブンやイトーヨーカドーで買い物をする人ならJCBを選ぶのもありではないでしょうか。
JCBのコンシェルジュはザ・クラスと同じもの。
そしてアメックスのそれはもとより評価が高いですね。

来月、錦秋の都・京都に行くので、食事の手配をお願いしました。
紅葉の時季だけあって、1ヶ月前から手配をしても予約がとりにくいのが当然ですから、今回はアメックスとJCBのコンシェルジェ(ュ)に候補店の検索を依頼。

・清水寺のライトアップに行ける時間までに食事を終えられる
・フレンチ、あるいは和食
・昼に菊乃井に行くので和食の場合、懐石は避ける
・予算はひとり15000円程度

アメックスはかなり良いお店を教えてくれたのですが、清水を目的地とすると遠すぎ、ロケーションよりも店の内容を重視した提案が三軒。
JCBは清水のライトアップに行くという最終目的を重視して、店のレベルはアメックスよりも大衆的ですが、予算もやや安めでミシュランのビブグルマンに掲載されている店舗や湯豆腐の有名店などを提案してくれました。

結果的にはJCBが提案してくれたフレンチのお店で予約。
動線をしっかり考えてくれた提案は、この場合とてもありがたいものでした。
これからは難しい案件に関しては、アメックスとJCBのコンシェルジュに同時に依頼するのもありだな、と感じた次第です。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
SFCの場合、ANA JCB PREMIUMに含まれるほとんどの優位性がすでにあるため、メリットがあるのでしょうか?
コンシェルジュデスクとokidokiポイント2倍くらいでしょうか?
ANA JCB GOLD + class の方が、2枚にはなりますが、Totalとしてはお得な気がします。
本日、豪華な(classチックな)インビ(真っ黒な封筒)来ましたが、悩んでいます。
評価点数 星4つ(4) コメント数 3
このカードはVISAやダイナースに比べてメリットが少ない印象を持たれがちですね。
さらに、SFC有資格者ならなおさらメリット無し!とバッサリされてしまうことも…

確かに、1,000円=15マイルになるANA VISA プラチナや、100万円利用ごとにボーナス10,000ポイント(=10,000マイル)が付くANA ダイナースプレミアムと比べると、
このカードの「1,000円=13マイル」はメリットが少なく感じます。
ですから、とにかくANAマイルを集中的に貯めたい方はあえて選択する理由は無いかもしれません。

しかし、私は「1,000円=10マイル+1OkiDokiポイント」と考えています。
1,000円=10マイルは、他のANAゴールドと同じレベルですが、同時にJCBのOkiDokiポイントも貰える!というのはお得ではないでしょうか。

例えばANAゴールドとJCB THE CLASSの2枚持ちとなると、還元率は上述と同じですが、それぞれ別々に使わなくてはなりません。
仮に個人の年間総決済額が400万円だとしたら、400万円全てをANAゴールドで決済すればTHE CLASSのポイントはゼロ。逆も然り。

しかしANA JCB PREMIUMは400万円全て集中決済してもANAマイル40,000と、OkiDokiポイント4,000以上が貯まります。
※実際には、ANAのボーナスマイルやJCBスターメンバーズのポイントアップ等でもっと貯まります。
4,000のOkiDokiポイントをANAマイルにすると12,000マイルになりますが、例えばDisneyパスポートに交換すれば4,200ポイントで4枚になります。

ANAとJCBの上級会員ランクを同時に維持することができ、マイルとOkiDokiポイントの両方を貯めることができ、JCBスターメンバーズも適用される
(ANA-VISAは決済額でのステージアップは適用されないようですね。)と考えたら、所持する価値は十分あるかな…と思います。

とは言え年会費が高いので星4つ。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
ANAカード・プレミアム・シリーズでは、年会費が一番安くなりますが、マイル還元率も最小かもしれません。 また、JCBカードの中ではザ・クラスより高くつくにもかかわらず、メンバーズ・セレクションは無し、グルメ・プランは一部省略など、内容も劣ります。ただし、どうやらコンシェルジュはザ・クラスと同じみたいですね。

説明していると、あまり良い点が見当たりませんが、最初に出たANAカード・プレミアムとして愛着があります。また、SFCをANAカード・プレミアムで所有し続けたいと思う人にとっては、長期的に見ればトータル・ライフ・サイクル・コストの削減にはなるかと思います。
評価点数 星4つ(4) コメント数 1
ウィーン、ミュンヘン、プラハと個人旅行で出かけ、このカードを使ってきました。
意外なほど町の中で使えるな、というのが印象です。
ICチップがついていないアメックス・プラチナ・カードより、むしろ気軽に決済できました。
ブティック、百貨店、ドラッグストアなどで使えるところが多かったですね。
ミュンヘンは必ずしも日本人が多い観光地ではないですが、当地の男性専用衣料品店や、パティスリー、ギャラリア・カウフホフ(ドイツローカルの百貨店)でも問題なく決済できました。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
このカードがローンチされた頃には備わっていなかったサービスが、いくつか付帯されています。
かつて個人用カードとしてはザ・クラスにのみ存在していたJCBプレミアムステイプランや、グルメ・ベネフィット。

すでにデスクやコンシェルジュサービスは同じですから、ザ・クラスとの差別化は、メンバーズセレクション程度(と、ポイント)といえます。
ザ・クラスのメンバーズセレクションは年に一度、2万円程度のものが選べるわけですが、その代わりがANA10000マイルになっているわけです。

あとはザ・クラスの最大の弱点と言われるポイントサービスが、ANAショッピングマイルになっています。

ここまで共通化されると、年会費20000円の差も、JCBのokidokiポイントよりはるかに有効性が高いANAマイルが貯まる部分で納得できるなら、充分許容範囲になると言えそうです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
いわずと知れたANA SFC プレミアムカードの嚆矢です。
このたび、ロゴデザインが銀色の箔押しになった。

まず、100円決済につき1.3マイルが貯まります。
ANAラウンジの利用については、もともとSFCなのでこのカードで補完される部分はありません。ただし、プライオリティパスが本会員には発行されます。

また、クイックペイ専用カードも発行可能(edyをカード本体に搭載しているので、OSシリーズと違いクイックペイ一体型は設定なし)。
これにより、コンビニなどでの少額決済でも活躍します。
また、クイックペイもiDも、クレジットカード決済ほど時間を取られないので、わたしはタクシー支払い時によく利用しています。

コンシェルジュサービスは、ザ・クラスと同一ですが(架電したときに「ザ・クラスコンシェルジュデスク……」と出ることがある)、総じて丁寧でよい対応。
ただ、こちらが依頼したことはよくこなしてくれますが、京都でいくつか依頼をした際、有名割烹の名前を知らなかったり(それも菊乃井)、レッドパヴィリオン四つ星以上のある程度の規模のホテルで空き部屋を探してほしいといった依頼にも、「四つ星というと具体的には?」というような問い返しがあり、T&Eへの知識や経験の蓄積はあまり感じられません。
アメックスであれば「では、ザ・リッツカールトン、ハイアットリージェンシー、オークラの中でお探しします」と返ってきます。

こういうT&Eには、やはりアメックスに一日の長があります。
しかしながら、アメックスに比べて電話自体は繋がりやすいですし、メニューを選ばなくとも電話に出た方がすぐに対応してくださいます。
深夜以外であまり待たされたことはなく、これは素晴らしい点です。

ホテルやグルメベネフィットも用意されています。

ホテルについてはJCBが用意しているベネフィットはザ・クラスと同一だそうです(プレミアムステイプラン)が、あまり特筆すべきものはなさそうです。
むしろANAホテル系列のインターコンチネンタル、クラウンプラザ等でのSFCカードとしての特典のほうが便利そうです。

グルメベネフィットは店舗さえ選べば、という印象でしょうか。
都内の店舗に関しては、ほとんど選ばなさそうなところが多いです。
こういう特典で、本当の一流店が入ることは、なかなかないのでしょう。

総じて、デスクもJCBならではの丁寧さや無難さも感じさせますし、電子マネー対応やコンシェルジュ対応の良さも兼ね備えています。
ザ・クラスの弱点であるポイント還元率もこのカードでは救済されますし、海外でのJCBの決済性には一抹の不安を残すとはいえ、守備範囲が広いカードだといえそうです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 1
通常、私用でANAを利用する場合、ANAのホームページから予約するのですが、今回ドイツ・ケルンに滞在中、どうしても直ちに帰国しなければならない状況に陥りました。ケルン空港のルフトハンザ・デスクで次の日本行きの便を検索してもらい、このANAカードを差し出してチケットを購入しようとしたところ、それならルフトハンザ運行のANAとのコードシェアでNHコード名の便が次にミュンヘンから出発するので、NH便として購入してはどうかとの提案がありました。

私の過去の経験からですと、ANAのホームページからルフトハンザ運行のNHコードシャア便を購入すると、実際にに搭乗する際、NH便としてではなくLH便として認識されてしまい、ANA上級会員のボーナスマイルを取り損ねてしまったことが幾度がありました。

今回はそのようなことはなく、ルフトハンザ運行便でも、ちゃんとNH便と認識してもらえました。 ルフトハンザの気配りなのか、あるいはこのANAカードを差し出した為なのか判断が難しいところですが、個人的にはこのカードのおかげ?だと信じたいと思います。ちなみにUA・ユナイテッド運行のNHコードシャア便ではこのようなことはありません。
もう一枚持っていたJCBザ・プレミアがインビテーションを通じて、めでたく?約30分ほど前にMyJCBにて★ザ・クラスに切り替わったところを確認し、利用限度額も350万円から500万円までに増額されたのですが、こちらのカードの利用限度額は相変わらず350万円のままでした。

今までは枠が共通だったので、てっきりこちらのカードも増額されるものだと思っていましたが、どうやら、こちらのカードの利用限度額の上限は350万円までなのかもしれません。

だからといって、特に不便に感じることはありませんが、何故共通にならないのかな?と少し不思議に思いました。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
先週、欧州旅行の帰途にパリ・オルリー空港でトランジット時間調整の為にヒルトンを利用したのですが、決済の際、カードがはじかれてしまいました。 チェックインの際には何の問題もなく、初めての体験でした。代わりにアメックスで決済をすることに・・・。

あとでJCBに何が問題だったのか問い合わせてみたら、どうやらカードの読み取りエラーだったようです。また、JCB側からもカード読み取りエラーがあると分かる仕組みになっているのをはじめて知りました。

欧州内をかなり移動したので、私はてっきり何らかの不正利用防止機能が働いたのかと思いました。

ちなみにカードの裏側にあるカード・デスクの電話番号、国内のフリーダイヤルの番号しか記載させていないので、海外にいると困ります。 JCBは海外利用も促進・奨励しているようなので、是非、改善して欲しいと思いました。

評価点数 星3つ(3) コメント数 1
JCB THE CLASS と同じだと言われているコンシェルジュデスクを何度か利用させて頂きました。

初めは小手調べ(?)でハワイ旅行に行くときの現地レストランの予約手配を依頼しました。
これは結構有名なお店なので簡単に引き受けて頂けるだろうと思っていましたが、「国際担当が帰宅後のため」翌日の対応と相成りました。
翌日には早々に手配完了の連絡を頂け、後日に確認書も送付頂けました。

次は、計画している旅行について相談しました。
メキシコのリゾート島で1日時間が空く見込があったので、そこから海を渡った本土の遺跡へ行きたいと思い、その手段について相談しました。
いわゆる現地ツアーなどは自分でも調べた結果なかなか無いのは知っていましたが、ローカルの航空会社(セスナ機)で手段があるという情報もあり、手配してもらえないか依頼してみました。
これは難題だったようで2~3日欲しいと言われたのですが、結果的にはダメでした。
そのような「現地ツアー」は無い、と。現地ツアーが無いのは予想通りで、だから頼ったのですが…
どうやら提携している旅行会社経由で探すため、そこがNGならNGらしいです。

そして次は、羽田空港発で予定していた国際線が24時間遅延する事態に見舞われた際、近隣のホテルを探してもらいました。
私が連絡したのも遅かったので近隣で空きを探すのは厳しい状況だったと思いますが、少し移動した先も含めて探してくれ、まず1箇所見つかったらすぐ連絡をくれました。
おそらく依頼して10分程度だった思います。
残念ながら距離があったのでパスしたのですが、再び10分くらいで別のホテルも見つけてくれました。
わずかな時間で検索し、料金はもちろん、その他のサービス条件や交通手段等の細かな情報も正確に伝えてくれたので大変助かりました。
国内に関しては評判通り本当に強いのだなぁ…と感じた瞬間でした。

まだしばらくはこのカードをメインに使って行く予定なので、引き続き(国内中心で)お世話になります。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
My JCBで、2013年10月引き落とし分のカード明細にANAインターネットチケットレスサービス利用分を二重表記するミスがありました。 私の問い合わせの電話に対して非常に的確で納得いく説明があり、修正も殆ど数時間で完了しました。

電話口の顧客対応では、昨年の秋にシステムトラブルを起こした某外資系カードの対応と比べて、天と地の差を感じました。
評価点数 星5つ(5) コメント数 3
非SFC版から切り替えました。
元々見た目の良い綺麗なカードです。SFCも付くと、申し分ございません。
おすすめポイントとしては、非SFC版と同様、1ポイント10マイルの通常のOKIDOKIポイント以外にボーナスポイントが同様に貯まりますので、2~3年放っておくと、結構地味に良い商品と交換できます。気の長い人には特にお勧めです。

先日切り替えたばかりなのですが、年末年始ということもあって、昨年12月はじめの申込みからおおよそ45日後にSFCに切り替えになりました。この点、やはり気が長い人向けです。ちなみに、MyJCBで切替が確認でき、そこからApplePayに登録できましたが、カードは未だ届いていません。なんとなく変な感じですが、コンビニで普通に使えています。
AMCプラチナメンバーと、プレミアムカードと、ダブっていませんか?というシンプルかつ本質的な問いについては、その通り!だと思います。
また、The CLASSと比較するとどうですか?という問いについても、毎年のプレゼントございません、残念!と思います。
そういった一見くだらないところにお金をかけれるのがこのカードの良さだと思いますが、もっと見栄をはりたい場合には桁違い会費の他のSFCプレミアムが良いでしょう。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
正確には去年
去年AMEX ANAゴールドからスーパーフライヤーズ到達時点で変更しました。マイレージのためのカードはそれ単体でコスト安いやつ選んだ方が得ですよと広島空港で営業していたAMEXの兄ちゃんに教えてもらいました。自社の得にならないことを親切に教えていただきありがとうございます。

AMEX 年間¥31,000, JCB 年間¥14,000
確かにお得です。

が、思い至ってダイヤモンドメンバー到達記念wに思い切ってアップグレード。結果的に高くついたw。年¥70,000は痛いがたまったマイルを更に溜めて家族旅行に使おうかと。子どもが小さいうちに色々行っておけと諸先輩方のアドバイスに従いました。支払いきつくなったら元のゴールドに戻ろうかとw。

用途はマイレージとあとはビジネス切符。その他支払いも入れて年に¥300万 ぐらいでしょうか。
枠は¥300万最初からあるので楽ですね。

あと医療保険が¥1,000万まであるのでこれは有り難いですね。来年は頻繁にアメリカ出張するので、彼の地の医療費は入院でもすると結構恐ろしい額になります。

コンシェルジュ評判良いらしいのですが未だ使っていません。子どもが小さいのでその手の店には残念ながら行けない(-_-)

家族カードの嫁は大喜びですね。空港のセキュリティ並ばなくていいのホント楽です。小さい赤ちゃんがいてぐずったりするので。千歳は特に混雑します。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
このカードのホルダーではありませんが

当時 ANA JCB SFC Gold をメインカードにしてきた折で検討対象としたのですが、先にPitch1438さんの仰る通りで殆どは元のSFCでカバーされていることばかりです。JCBとしての機能もTHE CLASSになるわけではないのにこの年会費では割が合いません。単にカードフェイスが黒くなるだけだということで、切替を見送りました。

まだSFCでない方がANA JCB Premiumを持つのであれば、ANAラウンジが使えるようになるというメリットがありますので検討の余地はあるのかもしれません。