ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード【募集終了】 レビュー(5)

このカードはヒルトンホテルのダイヤモンドステータス取得に関してはかなりの近道になります。ダイヤモンドステータスはヒルトンオーナーズの中でもなかなか取得が難しいとされています。またヒルトンプレミアムクラブの権利も無料で自動的にメンバーになれますし、かなり至れり尽くせりといった感じです。ただそれなりにヒルトン系ホテルを利用しないとやはり宝の持ち腐れって感じです。120万の利用でダイヤモンドステータスをいただけるというのは会員数を増やす奥の手だったのとかもしれませんね。
VISAプラチナとしてもワールドプレゼントなど一部低対象外のものもありますが、相対的にはあまり影響のないものが多いのでしばらくはアメブラと併用してメインで利用させていただきます。
利用限度額の500万には驚かされるとともに、高額決済も安心ですね。

本カードとプロパーの三井住友プラチナカードのサービスを比較してみました。
変更や修正があれば追記します。
ご参考になれば幸いです。

Ⅰ．サービス内容に差があるもの

【年会費】
プロパープラチナ：52,500円
ヒルトンプラチナ：65,000円

【キャッシング利用枠】
プロパープラチナ：0～200万円
ヒルトンプラチナ：0～100万円

【支払日】
プロパープラチナ：毎月15日締め10日払い、月末締め翌月26日払い、を選択可
ヒルトンプラチナ：毎月15日締め10日払いのみ

【国際ブランド】
プロパープラチナ：VISAとMasterCardからの選択（２枚持ち可：年会費割引あり）
ヒルトンプラチナ：VISAのみ

Ⅱ．「プロパープラチナ」のみに提供されるサービス（VISA選択の場合）

【プラチナホテルズ】
1.アップグレードホテルズ
国内約40のホテルと約10の旅館を優待料金で利用でき、部屋もしくは料理等をアップグレード
2.スペシャルプライスホテルズ
国内約20のホテルのスイートルームを50％OFFで利用可

【MasterCard プラチナカード特典】※MasterCardとの２枚持ちの場合
1.国際線手荷物無料宅配サービス
自宅と空港の間を往復で、国際線手荷物2個まで無料宅配。
2.高級旅館
全国約50の旅館にて、MasterCardプラチナカード会員優待価格及びサプライズギフト付で利用可。
3.国内ホテル
日本全国約700のホテルをMasterCardプラチナカード会員優待価格にて利用可。
4.海外ホテル
アジアンリゾートを中心に、海外約30,000のホテルを5%OFFにて利用可。
5.プラチナグルメクーポン
東京・大阪を中心に約70店舗のレストランで2名以上のコース料理を利用の際、会員1名分が無料となるクーポンの発行。
6.プラチナワインコンシェルジュ
田崎真也氏が厳選したワインの紹介や、レストラン優待、誕生日などのプレゼントに合わせたワインの販売を実施。
7.ジャズクラブ
全国3店舗のジャズクラブを会員優待価格やワンドリンク付きで利用可。
8.クルーザー
ヨーロピアンクルーザーを会員優待価格で利用可。
9.プライベートジェット
プライベートジェットの特別予約代行サービスを利用可。

【宝塚歌劇優先販売】
三井住友カード貸切公演で会員用SS席の優先販売あり。

【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】
アトラクション優先入場券を1人つき1日1枚利用可能（同伴者最大4名まで）

【三井住友VISA太平洋マスターズ】
ペア観戦入場券のプレゼントあり。
来場した会員には食事券・飲み物券と大会記念品を進呈（引換券1枚につき1品）。

【ポイントUPモール】
ポイント倍率をアップしたショップを用意。

【三井住友銀聯（ぎんれん）プラチナカード】
三井住友銀聯（ぎんれん）プラチナカードの発行可。

【ポイント・プレゼント】
1.ワールドプレゼント
ワールドプレゼントのポイント有効期間がポイント獲得月から4年間に自動延長。
2.メンバーズセレクション
「プライオリティパス」、名医によるセカンドオピニオン、食の逸品プレゼント、フラワーギフト、より選択可。
3.カード利用プレゼント
6ヵ月間のカード支払い金額合計が50万円以上で、6ヵ月間のカード支払い額の0.5％相当額（2,000円以上最高30,000円まで）の三井住友カードVJAギフトカードを年2回プレゼント。

Ⅲ．「ヒルトンプラチナ」のみに提供されるサービス

【ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン】
国内のヒルトン・ワールドワイド・ホテルでの宿泊がいつでも20％off、レストランの利用が最大20％offになる「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン」（入会金25,000円、更新料10,000円）の無料提供。

【ゴールドステータス】
自動的に「ゴールドステータス」に登録。

【ダイヤモンドステータス】
1暦年間に10滞在または20泊、もしくは120万円以上を利用すれば、当該暦年と翌暦年にわたって自動的に「ダイヤモンドステータス」に登録。（通常は1暦年間に30滞在または60泊が必要）
※ゴールドステータス、プラチナステータスの詳細については下記URLを参照。（但し滞在数、泊数は変更前の内容となっている。）
http://www.hilton.co.jp/HiWayWeb/appmanager/portals/customer?_nfpb=true&_pageLabel=pg_hhonors_content_category&_id=43198
http://www.hilton.co.jp/HiWayWeb/appmanager/portals/customer?_nfpb=true&_pageLabel=pg_hhonors_content_category&_id=43236

【Hオナーズ・ボーナスポイント】
1.ショッピングボーナスポイント
通常のショッピングにて利用額1,000円につき、10Hオナーズ・ボーナスポイント獲得。
2.入会ボーナスポイント
本プラチナカードへの入会により、3,000Hオナーズ・ボーナスポイント獲得。
3.更新ボーナスポイント
本プラチナカードのカード更新時に1,000Hオナーズ・ボーナスポイントを獲得。
4.宿泊ボーナスポイント
国内およびアジア圏（例外あり）のヒルトン・ワールドワイドのホテルやリゾートに滞在の際、本プラチナカードの支払で2,000Hオナーズ・ボーナスポイントか500Hオナーズ・ボーナスポイントもしくは250Hオナーズ・ボーナスポイントを獲得。（ホテルブランドにより異なる。）

こうして見ると、ヒルトン系列ホテルを一定頻度で利用する方でなければ、このカードのメリットを享受することは難しいのかも知れません。

皆さんお世話になっております！

まず、先にですが・・・

自身がネット等で検索しましても、まったく情報が観てとれなかったのですが、
”逆に世間にまだ周知されてない今だからこそ”事実なら良い情報なのではと思いました次第なのです・・・が、

数名の事情通の方々から同意見を得られましたため、事実である可能性がかなり高いと感じ取れましたものの、
１００%での情報では現時点はない状況にて、Hオナーズカードをお持ちの方々にとって『事実ならいいじゃん！』っというくらいの参考程度に、
くれぐれもしていただきますよう宜しくお願いいたします！

(よって、正しいのかわかりませんが、ニュースでの投稿内容かな・・・と思いましたが、１００%の情報では現時点ではないのでこちらのレビューにさせていただきました・・・謝)

さて本題ですが、

リッツカールトン大阪に宿泊いたしておりましたところ、リッツカールトン大阪から３００mくらいの距離のところに建設中の建物がございまして、

現状、２０１５年１２月１日現在の時点で、ほぼ７０%くらいの建設が完了しているように思われるのですが、
あきらかに２０階くらいまではオフィス階でそれより上階はホテルのような構造をしているため、

『いったいぜんたいどこのホテルグループが参入してくるんだろか・・・』

っと気になって気になって鬼気迫るほど気が気じゃない自分に呆気にとられつつ←気だらけです！爆

また、例の如く、さまざまなホテルグループで経験を積まれてるリッツのマネージャー方々やら、リッツのフィットネスメンバーの重鎮会員様方々から、当方恒例の余計なお世話満開で情報収集に励んでしまいましたところ、

当初はスターウッドグループのリーガロイヤルホテルがはいる予定だったらしいのですが、
(っというか、リーガロイヤル大阪がすでにあるのにリーガ大阪２号館？それとも移転？・・・笑)、

この業界にはよくあるらしい『最終段階の交渉段階の署名捺印の前に条件が合わず破談』となったらしく、

どうやら、ヒルトンワールドワイドに属しておりますコンラッド・ホテルズ＆リゾーツが『コンラッド大阪(仮名)』として入るらしく、すでに契約成立につき契約のサインも完了してるとの旨・・・

皆さんもご存じのように大阪は東京とは違いホテル不足のようでして、中国の方々も含め外国人観光客も多数せっかく訪れてくださってるのに、
肝心のホテルが不足しておりホテルに宿泊できず、許可を得てない民泊が横行して問題になってる事態ですから、
カードホルダーだけでなく、大阪府としても大変歓迎ムードなのではないでしょうか！笑

もちろん、リッツカールトン大阪も大阪への外資系ホテルの参入は競合相手として大歓迎のようで、
大変応援してる立場で申し上げさせていただくと、リッツカールトン大阪も２０１３年の件から、採算の兼ね合い上からもサービスの低下をせざるおえない状況が手に取るように見てとれますもので、
超近隣にコンラッド大阪が進出してきた際には、お互いを高め合い収益をあげてサービスの向上に努めてくだされば良いですね！笑

少々話がそれましたが、

したがいまして、現在Hオナーズカードをお持ちで、解約を検討されてらっしゃる方、または関西圏でヒルトン大阪以外に使い道ないしな・・・っと思われてらっしゃった方、等々、

特に大阪に縁がおありの方でしたら、ヒルトン大阪のみならず、コンラッド大阪もできた際は、更に有意義にカードをご利用になられる検討ができるのではと思いました！笑

ちなみに余談ですが、リッツカールトンは２０２０年までに北海道のニセコに進出のようで、こちらはネットでも情報が出回っておりますので興味がおありの方はご覧ください！笑

私事ですが、現在三井住友プラチナカードに年明けに切替申請いたしまして、

その後、甘ちゃん考え丸出しですが、三井住友プラチナ取得できたならリッツカールトン大阪VISAプラチナカードもいけるだろう！などと策略を企て・・・来年中に申込み予定ですもので・・・

ヒルトンHオナーズプラチナカードも是非取得したいのですが、

全部取得できればの話ですが・・・そうなると三井住友プラチナカード３枚被りまくりの年会費払い被りまくりですよね！爆

最後に、おそらく大丈夫なはずですが(コンラッドホテルにいた２名の方の話も込みなので・・・)、

万一、契約途中？完了？からの破談～～～～！のような事態が起こり、

こちらの建物に違うホテルがはいるようなことになってしまった場合はごめんあそばせ！笑

他の外資系ホテルでも大阪にとっては結果オーライということで・・・爆

sej_sjg2さん！(次はsej_sjg3さんかな・・・爆)シャングリラ・ホテルも良いですが、来年の春くらいに完成してますでしょうか・・・コンラッド大阪(仮名)も是非どうぞ！爆

HiltonHオナーズVISAゴールドカードから
Hilton(ヒルトン)HオナーズVISAプラチナカードへ切り替えて、
ダイヤモンド会員になりましたので、経過等のレピューをさせていただきます。

・2016/5/16 電話でプラチナへの切り替え申込書の送付を依頼
・2016/5/20 申込書送付
・2016/6/10 プラチナカード到着

早速上嶋珈琲や出光、スタバ等のプリペイカードをたくさん買い
旅行、食事等一か月間すべてこのカードで決済し、
それでも結局120万に到達せず、ギフトカードを40万買って
7/10 ころまでになんとか120万円使いました。
（カードの締めは15日、支払いは翌月10日）

・2016/7/28 HHONERSのホームページでカードを使った分のHHONERSポイントが加算されました
・2016/8/8 HHONERSのホームページがダイヤモンドになりました。

困ったのが、カードを使用してもなかなかvpassの使用履歴に反映されないお店が多いことです。
自動車保険の三＊ダイレクト、釣り道具を買ったキャ＊ティングが一番ひどく、半月遅れでした。
おそらく月2回くらいしかカード会社に請求をしないのはないかと思います。

ですので急ぐ場合は余裕をもって早めにカード決済する必要があります。
一か月間ではなく数か月かければ問題ないのですけど。
ギフトカードとかは本来反則かもしれません。
キャバクラでシャンパンタワーかなにかやれば一発ですむかもしれませんね。

タイトルの通りです。

年間120万の利用でダイヤモンドVIPステータスを獲得することができるカードです。

また、2013年1月まではキャンペーンで初年度年会費38750円となっています。

ダイヤモンドVIP会員になれば以下のサービス、特にエグゼクティブラウンジが利用できるようになるのが嬉しいです。

・部屋のアップグレード、エグゼクティブラウンジの利用、ボーナスポイント、朝食、スナック
・Hオナーズ・ベースポイントに加えて、50%のボーナス
・ダイヤモンドリザベーション保証ではダイヤモンドメンバーのお客様がご到着48時間前までにご予約された場合、すでに満室となっているホテルでも（但し非常に混雑する繁忙期とを除く）部屋の確保を保証
・ダイヤモンドデスク。 ダイヤモンドVIP会員専用のHオナーズ担当者が、お客様を迅速かつきめ細やかにサポート
・ホテルが所有、運営するヘルスクラブを無料
・より少ないポイントで無料宿泊を利用

また、無条件でゴールドVIP会員の資格はついてきます。
三井住友VISAプラチナカードとしての機能もありますが、
私は年会費65000円はその為の費用と割り切って取得することにしました。
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンの会員資格も無料でついて来ること、
更新時に10000円の利用権がもらえることも良いベネフィットのひとつだと思います。

最近、ゴールドVIP会員、ダイヤモンドVIP会員の資格取得難易度が上がったので、
最もダイヤモンドVIP会員への近道となるクレジットカードだと思います。