セディナゴールドカード【募集終了】 レビュー(13)

キティちゃんの券面に惹かれ、セディナ一般からスタート。スーパー、コンビニ、定期券購入、引き落としなど生活費全般で使い育てました。

1年ほど使用でゴールドのインビあり。それから4-5年、年間100万円程度利用してましたが、プラチナのインビは無かったです。プライオリティPass欲しかったので電話して聞いてみれば良かった…後悔はそれだけです。
2024年4月、SMBCと三井住友に会社合併になりましたが、キティちゃんの券面は継続されるようで安心しました。
限度額300万円まで育っているので、継続利用の予定。旅行関連が充実してるので、年会費はすぐ元が取れる。ポイント還元率はそこそこ。期限も2年ありアマ券に出来るので不満無し。
属性も年収も低く、クレヒススーパーホワイトでした（恥）が恩情発行していただきました。限度額を身分不相応な程上げてくれ、最終的には銀行系カード化けたので、セディナに感謝！って事でレビュー残しました。

JR東海エクスプレスカード(CF系)でセディナ既存からの入会でしたが、S35と
そもそも微妙な設定(既存エクスプレスカードではS100でCIC上では共通枠の扱い)。

半年で100万以上決済、1年で200万程決済してみましたが、自然増枠も無ければ
増枠申請も否決を食らうという謎状況でしたので、使い勝手が悪すぎるため解約
しました。

決済内容も、数千円～数万円の範囲で、高額決済や換金性の高い物の購入は一切
無く、公共料金の引き落としも設定したりと、カード会社から見て「それなりに
気に入られるだろうな」という使い方をしたつもりだったのですが。

増えすぎたカードを整理していたので、本カードは真っ先にリストラ候補となりました。
セディナさんとは相性が悪かったようです。

残念。

使う事も無く死蔵でしたので解約の電話をしました。
前はプラチナの話をしても限られた方へのご案内と言う事でしたが、今日解約の電話したらゴールドを持ってる方へは切り替えの申し込み書を送る事が可能になってるみたいです。
評価点は切り替えも出来ると言う事で少しランクアップして3点にしました。
セディナのVISAのコンシェルジュはVISAコンシェルジュ？三井住友がしてるコンシェルジュ？かは不明です。
JCBの方はJCB本体と同じコンシェルジュみたいですが、取りあえず申込用紙取り寄せました。
来たら何らかの形でアップします。

セディナゴールドの前回(半年での)レビューから更に半年強使用し、取得1年過ぎて2回目のレビューです。

nanacoチャージでも決済額を稼げば、カード会社の評価を得られ上位インビが来ることはないのかな?!と、せっせとチャージし続け、
半年時点での全決済150万のうちチャージ分140万(前回レビュー済)、
ここまでやるとヤバいこと有り得るか(汗)と少し躊躇し、
次の半年強は全決済130万のうちチャージ分60万、
よって1年強の全体 280万のうちチャージ分200万、使用。

それに伴いおこなったS枠増額申請の結果はというと、
発行時S35から1か月経たずに申請し ➝S40万台
半年経過後申請し ➝S70万台(前回レビュー時)
1年経過後申請し ➝S100万前後　となりました。

これではダメだと思いながらも、次年度年会費計上確定期限ギリギリまで粘ってインビを待つも来ず解約。もともと取得時のあと当サイトの審査合否情報をチェックしてても、ゴールドながら既存以外はS35での発行(謎)が多かったり、途中からこの上位カードやカード会社について思うところも出てきてのこと。
もちろんnanaco使用の使途はイカガワシイものではありませんが、多い月は40万もチャージしたにも拘らず一度も停まることも無論召し上げもなく、無知ゆえの強行でしたが後から思えば意外とチャージに寛容だったのかも!?　公共料金類の使途につきポイントはクレカのものだけで、そもそも還元目的では続けられてなかったかと…。いやいや、オリコ(JCB)をチャージのサブにしていましたが、セディナ解約前にはしっかり楽天(JCB)を取得済み。んっ、リクルート(プラス)？ Pontaとの件は熱い視線で見てましたが、これはJCB発行。ここのクレヒスに傷をつける訳にはいかぬ(汗)。
何かの参考? 一例? にでもなれば、と。 いや、参考にしてはいけません(笑)。

セディナゴールドカード(JCB)での多額nanacoチャージ決済は、会社に評価を得られプラチナインビに近づくのか？

もともとコンビニ払いでも可能な支払いが年間通してかなり有るため、わざわざnanaco払いで払うようにして、セディナゴールドを新規取得し半年で140万をnanacoチャージし続けました。さすがに全部nanacoチャージではまずいだろうと、その他に通常決済を策略的に少額ずつ回数多く計10万ほど(通常決済はエポスほかのプラチナ修行に振り向けてましたので)
6回目の引き落としが済んで計150万、さて、これをセディナがどう評価するか、増枠申請をポチリ。

10日後その結果は・・・わずかにしか評価されてないようです。S100にも届かない。 セディナプラチナは遥か遠くにあるようです(笑) チャージとnanaco払いの手間が身に染みます。もうやめようかな。

もともとカードデザインに魅かれてN-valueを使用していましたが、アプリログイン時にゴールドへのアップグレードの広告が頻繁に表示されることから、変更しました。
S65、C15です。
セディナカードの特徴は、明細に上がったカード利用分についてはPay-easyですぐ入金できるので、現金と同様の使い方ができることです。セゾンカードは当月分確定部分のみのみPay-easyで返金できますが、それ以外はセゾンATMで返金しなくてはなりません。
海外キャッシング利用分も返金できるので便利ですが、Pay-easy返金分は、利用明細に残らないことから、ベットコールセンターに期間を区切って申請しなくてはならないことから非常に面倒です。

§0. 要旨
昨日(2018年1月18日)に、私は当該カードを無事受け取った。
申込後、戸惑う点が有ったので、それを備忘の為に報告する。

『セディナゴールドカード』の申込に関しては、
下記の「お申し込みの流れ」と違い、
「受付完了メール」は送信されないので注意。

★お申し込みの流れ
https://www.cedyna.co.jp/card/flow/cf/

§1. 経緯

事実、私がこれに申し込んだ後、
「受付完了メール」が届かず、
「私がフォームに入力した自分のメールアドレスが間違っていたのか？」
と自分自身を訝った。

とは言え、メールアドレスの確認用フォームで誤入力を検知する
申込フォームで有ったため、得心が行かなかった。

そこで、セディナアンサーセンター電話をして、
事の次第を確認した。

だが、審査の担当部署は"OMCとなる"との事で、
セディナアンサーセンターに電話しても、
そのオペレーターからは
「OMCアンサーセンター」(TEL:03-5638-3211、東日本)
へ電話をする様に促された。

その際、オペレーターに、
"西日本(関西)と東日本(東京)とのどちらかアンサーセンターを希望するか"
を訊かれた。

オペレーターと通話中の私は
「ん、OMC？」と思ったが、
実際に電話を掛けてみると、
そのアンサーセンターの自動音声は
「セディナアンサーセンター」と名乗った。

「7」を押して繋がるオペレーターと通話して、
事の実情(本稿"§0．要旨"の内容)を知るに至った。

§2. 結び

ということで、
審査の結果をネット上で確認したい場合は、
申込完了後に表示される「お申込番号」を控えておく必要が有る。
「お申込番号」を使う場所は下記の「審査状況確認」のアドレス。

｢OMCアンサーセンター｣の呼称と
「セディナアンサーセンター」の呼称とを併用しているが、
その指示対象は同じで、
03-5638-3211(東京)か06-6339-4074(大阪)の何れかとなる。

★審査状況確認
https://ibis.cedyna.co.jp/speed_issue/bin/progress/inq_login.jsp

尤も、審査結果が可決ならば、一週間程度で、
発行されたカードが手元に届くので、
「お申込番号」を控えるのが面倒なら、それでも問題は無い。

ところで、本カードが私にとって初のセディナ発行カード。
また｢プレミアム・クラブオフ｣付帯のカードは初めてなので、
暫く、このカードに親しんでみたい。

連投失礼します。
リストラとは主旨が違うため、分けました。

多くのカード会社では、解約後も明細の参照など、限定した機能として会員WEBが
使える様になっていると思いますが、セディナさんも同じくOMC系、CF系共に使う
ことができます。

解約後もかなりの頻度でカード会員でないと意味の無い内容のメルマガが届く
ため、配信停止の手続きをしようとOMC Plusへログインした所、メルマガ配信
設定のメニューが使えなくなっているではありませんか。

そこでカードデスクに電話して配信停止の手続きを取ろうとしたところ、手続は
OMC Plus上からしか出来ない、こちらでは対応できない、止めるならOMC Plus
の登録自体を削除(=明細も確認できなくなる)するしかない、の一点張りでした。
(そもそも最初の案内時は、退会後にWEBから設定変更できない事について、把握
されていませんでした)

メルマガ登録当初は確かに自分の意志でオプトインした訳ですが、このままだと
メルマガだけを解除することが出来ない事になります。
それは個人情報保護の観点からもおかしなことですので、その点が分かる方と
お話をさせてもらったところ、「今回は特別に」セディナさん側でOMC Plusの
登録は残しつつメルマガを配信停止する措置を取って頂けることになりました。

個人的には望むべきところに着地できたので良いのですが、これってシステムの
欠陥ですよね。

今後、同じような状況で悩まれない様、共有しておきます。

「解約前にメルマガの配信停止処理を自身でしておく」が現時点での正解ということです。

1年間年会費無料にひかれて申し込みました
同時に母と妻の家族カードも同時申し込みで
同じ封筒に3通入ってました

海外旅行傷害保険での息子につける家族特約が自動付帯で
疾病治療200万、キャッシュレス対応、引き受け保険会社が三井住友海上
申し分ない付帯条件です

これで、三井住友のゴールドとセディナゴールドそしてUCの3枚で
自動付帯分合計500万円の全てキャッシュレス対応になるので
これで、息子分の保険は、ほぼ安泰です

利用付帯での家族特約がスターフライヤーカードにもついているので
この100万円分を加算すれば疾病治療が合計で600万円

ゴールドカードの特徴といえば
付加サービスやステータスなどももちろん大切ながら、

ゴールドという名前がついている以上
見た目の綺麗さも大切でしょう。

その点、このカードは、
アクセサリー的な煌びやかさを感じるフェイスとなっています。
VISA、JCBならゴールドとの統一感ある新ロゴとなっていて
この点も好感触です。

実際に届いたカードを見て色合いが気に入れば、
気分が良くもてるのではと思います。

ちなみにJCBを選びましたが、
届いてみたらJCBロゴの白抜き部分はプラスチッキーな白地が出ている形だったので
VISAを選べば良かったかなという印象になりました。ここは惜しい点。

とはいえ、
１２月までは新カードとしての入会キャンペーンをやっている模様なので
今、申し込んでしまうのも良いと思います。できればVISAがいいでしょう。

08月17日11時に申し込んで20日の午前中に本人限定郵便で到着しました、素早くカードが欲しい方（保険等も結構充実していて、ラウンジ等も使えるので）急な海外旅行には選考余地の有るカードだと思います。（Goldの割には年会費も安いですし今は年会費キャッシュバックもしております）
私はOMC既存なので限度額等のレビューは出来ませんが、電話で対応した限りの評価は私個人は良い印象が有ります。
10月からのプラチナを目指す為ですが、しばらくはAMEXメインでこのカードをサブに考えています。
しばらくは色々と使って見ようと思っています。

§1. 基本
手持ちのカード裏に記載されている
「ゴールドカードデスク」のフリーダイヤルに電話をする。
殆ど待たされることは無く、オペレーターに直に繋がる。
或いは、セディナの会員用Webサイト「OMC Plus」を経由して行う。

ショッピング枠の変更依頼はその「OMC Plus」上で可能。
だが、その「OMC Plus」上でリボルビング枠の変更が出来ない場合が有る。
デスクのオペレーターの言では、
リボルビング枠の変更可否は支払い方法と連動しているからだ、と云う。
その為、リボルビング枠の変更は些か面倒である(後述する)。

§2. キャッシング枠の変更
キャッシング枠を50万以上に増枠する際は、
アンサーセンター：03-5638-3211または06-6339-4074
に掛け、プッシュボタン「3」を押すことが必要。
更に、限度額に関するお問い合わせ「4」を選び、オペレーターを呼び出す。

但し、ゴールドデスク経由でキャッシング枠の変更を依頼すれば、電話代が浮く。
尚、ゴールドデスクの電話番号は公式サイトに載せられてい無いので、これを伏せる。

或いは、「OMC Plus」の「オンライン資料請求」を経由して、
「キャッシングご利用可能枠増額依頼書」にチェック後、
「申し込み」ボタンを押して資料請求を行い、書面で手続きを行う。

キャッシング枠を50万以下で調整依頼は「OMC Plus」上で可能。

§3. リボルビング枠の変更
こちらも調整依頼は「OMC Plus」上で可能だが、
設定中の決済方法に依っては、
"調整"(＝フォーム内容の送信)が出来ない場合がある。

支払い方法が「ALLリボ楽だ宣言」等に指定されてしまっている場合、
一度、一括払い(「翌月１回払い」)に、
それを変更する様にオペレーターに促される。

入会キャンペーンの対象となっている「あと決めプラン」に登録している場合も同様だ。

私の場合、ショッピング枠とリボルビング枠が同額に為っていたため、
何度かオペレーターの話に見え難い部分があった。

「あと決めプラン」を継続したい場合は、支払い方法を一度、一括に変更し、
リボルビング枠を減枠、リボの利用を「あと決めプラン」とする事になる。

その後は、「OMC Plus」上で調整依頼を行うことが出来た。

入会キャンペーンの条件を充たした後、
私自身は、支払い方法を再度、一括に変更し、
リボルビング枠を0円にし(リボ払い、分割払いが一切できない)、
支払い方法は「一括払い」のみの状態とした。

このカード、査定は緩々なので誰でも通過できると思います。
しかし、それが大きな落とし穴かもしれません。まず、高額決算ができません。限度内であっても高額決算しようとすると毎度ストップされ、その度にセキュリティ解除の電話を入れないといけないので面倒です。ビジネスクラスの航空券, 配車サービス登録なども毎回ストップされます。特に国外にいる時に複数回、止められたので頭にきました。限度額は増えるのですが、高額決算ができないのは使いにくいですね。
いい点としては、年会費に対するカードの利便性は高いです。
1万円を下回る年会費なのに、ラウンジ利用、ポイント還元、海外渡航保険などが充実しているのでその点は大満足。
年会費が安いので気軽に持てる1枚ですが、高額決算をしたい人や海外で良く使う人には不向きです。