ゲストさん
ログイン
パスワードをお忘れの場合
クレファンヘルプ
クレファン最新投稿
お問い合わせ
クレファンについて
クレファン利用手引き
投稿履歴
審査合否情報履歴
レビュー履歴
Q&A履歴
みんなのランキング履歴
クレファンカード比較履歴
カード
クレファン
クレジットカードランキング
みんなのランキング
審査合否情報統計
簡単カード比較
クレファンカード比較
マイアルバム一覧
クレファンお役立ち情報
ポイント還元率計算機
電子マネー
電子マネーランキング
クレファン電子マネーお役立ち情報
ポイント
ポイントカードランキング
コード決済
コード決済ランキング
Q&A
最新の質問
最新の回答
Q&Aランキング
Q&Aカテゴリ一覧
ニュース
クレファンニュース一覧
キャンペーン一覧
クレファンニュースランキング
検索
詳細検索
カード詳細検索
レビュー詳細検索
審査合否情報詳細検索
電子マネー詳細検索
ポイントカード詳細検索
Q&A詳細検索
ニュース詳細検索
ヘルプ
クレファン
/
JR東海「そうだ京都、行こう。」エクスプレス・カード【募集終了】詳細
/
JR東海「そうだ京都、行こう。」エクスプレス・カード【募集終了】レビュー(1)
JR東海「そうだ京都、行こう。」エクスプレス・カード【募集終了】 レビュー(1)
当サイトには「PR」が含まれます。
JR東海「そうだ京都、行こう。」エクスプレス・カード【募集終了】
クレジットカード詳細
審査合否情報
3
レビューについて
レビュー投稿
審査合否投稿
このカードの質問を見る
0
このカードの質問をする
スポンサード リンク
Tweet
シェア
マイカード追加
平均レビュー
5
/
5
カード合格者評価5 / 5
レビュー総計
1
レビュー
星5つ
1 件
星4つ
0 件
星3つ
0 件
星2つ
0 件
星1つ
0 件
星0つ
0 件
レビュー一覧
有用性の高い順
最新のレビュー順
役に立った順
20件
30件
50件
100件
このカードのレビュー検索
今までのハウスカードとの違い
評価点数
(5)
コメント数
1
今までのハウスカードの方はポイントシステムが独自のもので、200ポイント以上貯めないと商品交換ができませんでした。そのため、ポイントを無視して新幹線の利用と京都でのサービスにだけ特化していました。
また、カード会社に登録する情報もセディナのネットサービスが使えずに電話だけでの受付でした(市外局番が名古屋の番号)。電話番号はVISA付きになっても変わっていません。
VISAマークがついて
・ポイントサービスが旧CFの系統に統合された点。その為、クレジットポイントでnanacoチャージ等にポイントチャージができるようになったため、選択肢が増えて選ぶ楽しみが増えました。
・ネットサービスが使えるようになった点(おかげで利便性が急上昇しました)
・nanacoチャージ他電子マネーチャージができるようになった点、しかもポイントは通常通りの付与率(でも電子マネーチャージまだ使っていない)だけど、他社みたいにポイント付与対象外にならないか多少不安も残る。
以上3点がハウスカード時代との大きな違いになります。
以前のハウスカード時代にも一回体験しているのですが、TOICAなしのEX-ICカードからTOICA付きのEX-ICカードに変更した際、セディナの方ではなくJR東海のEX予約カスタマーセンターに問い合わせることになり、コールセンターに繋がるまでに結構待たされました。もちろん、変更手数料も税込1080円きっちり請求されました。可能なら申し込みの段階でTOICA付きか否かの選択肢があってもいいと思います。でないとこの変更手続きが少し手間取ります。
新幹線の利便性等については、他のHPにも詳しく載っているのでそちらにお任せしますが、新幹線特急券が絡む決済に関しては一括限定でリボや分割は使えません。
ハウスカード時代はカード加盟店が極端に限られており、東海道・山陽新幹線での切符購入や新幹線駅売店、一部の特約店に限られていて、使う場所をしっかり調べないと使えませんでしたが、VISA付きになり、新幹線予約の利便性や京都観光の特典はそのままに、セディナの付帯サービスと国際ブランドの決済性とショッピングの利便性が格段と上がりました。
与信については謎で、セディナ枠とJR東海枠で分けられており、自身はセディナ枠はS枠希望通りC枠なしで頂きましたが、JR東海枠が65万円の満額(?)付与でした。CICを見るとセディナとJR東海分が合算表示されます。ハウスカード時代は与信が10万か20万かしか選べなかったので、大幅なアップと言えます。
改善点としては、JR東日本のSuica付きビューカードやJR西日本のsmartICOCAはオートチャージやクレジットチャージができますが、JR東海のEX予約で送られるEX-ICは上述した通り、TOICA付きか否かの選択肢を申し込み段階で選べるようにしてほしい点、TOICA付きの場合はクレジットチャージや、クレジットポイントによるポイントチャージ、改札オートチャージが使えるようにしてほしいです。そもそもJR東海は域内の電子マネーサービスも実感として積極的ではない様に思えるので、そこはぜひ改善してほしいと思います(改善するとしても大分先のように思えますが)。
それらの改善点等ですら霞んでしまうくらい驚異的なのは、やはり国際ブランド付きカードになったことです。おかげで利便性が格段と上がりました。
新幹線をよく使い、また京都へよく行く人にはぜひ選択肢に入れるべきカードだと思います。
おすすめクレジットカード!
どうしてもクレジットカードが欲しいなら、Tカードプラスにローン機能が付帯したカード。借入契約後→「Tカードプラス」発行。リボ専用カードではなく1回払い可能。
🤭
クレファンのデータはこちら
また、カード会社に登録する情報もセディナのネットサービスが使えずに電話だけでの受付でした(市外局番が名古屋の番号)。電話番号はVISA付きになっても変わっていません。
VISAマークがついて
・ポイントサービスが旧CFの系統に統合された点。その為、クレジットポイントでnanacoチャージ等にポイントチャージができるようになったため、選択肢が増えて選ぶ楽しみが増えました。
・ネットサービスが使えるようになった点(おかげで利便性が急上昇しました)
・nanacoチャージ他電子マネーチャージができるようになった点、しかもポイントは通常通りの付与率(でも電子マネーチャージまだ使っていない)だけど、他社みたいにポイント付与対象外にならないか多少不安も残る。
以上3点がハウスカード時代との大きな違いになります。
以前のハウスカード時代にも一回体験しているのですが、TOICAなしのEX-ICカードからTOICA付きのEX-ICカードに変更した際、セディナの方ではなくJR東海のEX予約カスタマーセンターに問い合わせることになり、コールセンターに繋がるまでに結構待たされました。もちろん、変更手数料も税込1080円きっちり請求されました。可能なら申し込みの段階でTOICA付きか否かの選択肢があってもいいと思います。でないとこの変更手続きが少し手間取ります。
新幹線の利便性等については、他のHPにも詳しく載っているのでそちらにお任せしますが、新幹線特急券が絡む決済に関しては一括限定でリボや分割は使えません。
ハウスカード時代はカード加盟店が極端に限られており、東海道・山陽新幹線での切符購入や新幹線駅売店、一部の特約店に限られていて、使う場所をしっかり調べないと使えませんでしたが、VISA付きになり、新幹線予約の利便性や京都観光の特典はそのままに、セディナの付帯サービスと国際ブランドの決済性とショッピングの利便性が格段と上がりました。
与信については謎で、セディナ枠とJR東海枠で分けられており、自身はセディナ枠はS枠希望通りC枠なしで頂きましたが、JR東海枠が65万円の満額(?)付与でした。CICを見るとセディナとJR東海分が合算表示されます。ハウスカード時代は与信が10万か20万かしか選べなかったので、大幅なアップと言えます。
改善点としては、JR東日本のSuica付きビューカードやJR西日本のsmartICOCAはオートチャージやクレジットチャージができますが、JR東海のEX予約で送られるEX-ICは上述した通り、TOICA付きか否かの選択肢を申し込み段階で選べるようにしてほしい点、TOICA付きの場合はクレジットチャージや、クレジットポイントによるポイントチャージ、改札オートチャージが使えるようにしてほしいです。そもそもJR東海は域内の電子マネーサービスも実感として積極的ではない様に思えるので、そこはぜひ改善してほしいと思います(改善するとしても大分先のように思えますが)。
それらの改善点等ですら霞んでしまうくらい驚異的なのは、やはり国際ブランド付きカードになったことです。おかげで利便性が格段と上がりました。
新幹線をよく使い、また京都へよく行く人にはぜひ選択肢に入れるべきカードだと思います。