スーパーICカード Suica「三菱UFJ-VISA」一般カード【募集終了、2025年3月をもって全てのサービスを終了】 レビュー(21)

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スーパーICカード Suica「三菱UFJ-VISA」一般カード【募集終了、2025年3月をもって全てのサービスを終了】
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スーパーICカード Suica「三菱UFJ-VISA」一般カード【募集終了、2025年3月をもって全てのサービスを終了】
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評価が高く役立つレビュー
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以前はSUICAの付いてないものを使用していて、こちらに切り替えてもらいました。
切替費用は無料です。
旧カードのクレジット機能を解約しますが、キャッシュカード機能について、カードはそのまま使えて、新カード発行時に銀行店舗で交換受取...
評価が低く役立つレビュー
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タカシマヤカードでMasterブランドと交通系電子マネーにANA To Me PASMOを選び、メインバンクのUFJはATM手数料も掛からないので、個人的にサイトの作り他がイマイチ信頼性に欠けると思われた当カードを解約しました。
これは完全に私の事前の調査不足...

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メインバンクは東京三菱UFJ銀行なのですが、二つある口座のうちサブ口座で作ったので、結局口座の残高管理が煩わしくなってしまい、またポイント還元率も低いため、解約しました。

このカードに代えて、"ICキャッシュカード(コンビタイプ)"を作ることにしました。
実は同行のHPにはクレジット機能が附帯した"スーパーICカード"の記載しか無く、キャッシュカード機能のみの"ICキャッシュカード"が作れるとは一言も書いていません。
銀行の商売上、クレジットカードの方が儲かるのでしょうが、クレジットは不要だと考える方も多いはずなので、少し不親切ではないかと感じます。
せめて、「クレジットカード機能が必要でない方は、キャッシュカード機能のみのICカードもご用意しております。」くらいの注意書きを記載しておいても良いのではないかと思いますね。」
ちなみに、"ICキャッシュカード”は、セキュリティタイプ、コンビタイプのいずれも作れるようです。

解約手続には、ICキャッシュカードへの変更申し込みも含めて、30分以上かかりました。
時間の余裕のあるときの方が良いと思います。
また、解約時には事前にJR東日本の駅にある"VIEW ALTTE"でSuicaの残金全額を引き出しておく必要がありますのでご注意ください。
評価点数 星1つ(1) コメント数 1
タカシマヤカードでMasterブランドと交通系電子マネーにANA To Me PASMOを選び、メインバンクのUFJはATM手数料も掛からないので、個人的にサイトの作り他がイマイチ信頼性に欠けると思われた当カードを解約しました。
これは完全に私の事前の調査不足なのですが、まずJRの窓口にSuicaの払い戻しをしてもらおうと並んだところ、職員からタイプ2はUFJ銀行でしか払い戻しができないと断られました(正確にはビューアルッテで可)
後日、平日に時間が取れたので実印を持ちUFJに向かうと案内の女性に
「Suicaの払い戻しは出来ないので使い切ってからまたお越しください」
と門前払いをされそうになりましたが、JRで言われたことを伝えると「確認してきます」
暫くして窓口に案内されるがそこでもまた
「確認してきます」
と暫く待たされました。
結局払戻金は口座に振り込まれるとのことで届出印の確認ののち無事解約となりました。
最近(深く考えず)間違った案内を堂々とする人らによく出会うなと思っていたところ、せっかくお越しいただいたのでNISAの口座の案内をなどと言われましたが、とても気分ではなく断りました(笑)
ICキャッシュカードが届くまで暫くATMが使えず不便な思いもしたので、いたずらに銀行系に手を出すべきではなかったと後悔の一枚でした。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
以前はSUICAの付いてないものを使用していて、こちらに切り替えてもらいました。
切替費用は無料です。
旧カードのクレジット機能を解約しますが、キャッシュカード機能について、カードはそのまま使えて、新カード発行時に銀行店舗で交換受取になりました。
てのひら静脈の生態認証機能がキャッシュカードに付属しますが、カード切替とともに、てのひら認証情報を再登録することになりました。
普段はキャッシュカードとしての使用が主で、クレジットの利用は最初の入会キャンペーンが適用されたころ使用しました。
三菱東京UFJ銀行のWEB機能(インターネットバンキング)のなかに、クレジットカーメニューがあり、利用額などの確認が出来るので、便利なような気もします。
クレジットカードの将来として、MUFGカードなどの銀行系新カードが登場したことで、このキャッシュカード一体型クレジットカードの位置づけ、棲み分けがどうなるのか微妙な感じがしてます。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
10年以上使っていたキャッシュカードが擦り切れてぼろぼろになってしまったのを契機に、再発行すると手数料がかかるのでクレジット一体型にしました。メインバンクということもあって使い勝手がよければクレカもメイン候補だったのですが、ウェブの使い勝手が悪くメインの可能性はなくなりました。速報とそれ以外の基準が不明確なことに加えて、ちょうど使う時間にメンテナンスで明細が確認できないことが多すぎてストレスがたまります。他のカードではこんなことはないのでこのカードをメインにすることは将来ないと思います。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
銀行キャッシュカード、クレジットカード、suicaの3つの機能が集約されているので、財布が薄くなって便利です。
私の場合は、小遣い用のキャッシュカード、通勤用のsuica(定期券は使っていません)、万が一用のクレジットカードなので、札入れとは別に小銭入れ兼パスケースの中に入れてあります。

さすが三菱東京UFJ銀行と思う点は、ゴールドカードでなくてもフリーダイヤルで、それも土日にもデスクに電話が繋がることです。
基本がしっかりしているんだな、と思いました。

一方、サイトは余り使い勝手が良くありません。
DCカードと同じプラットフォームを使っていて、メンテ時間も長いです。

とはいえ、三菱東京UFJ銀行がメインバンクで、手持ちのカードを極力少なくしたい方には最適な一枚であることは間違いありません。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
ポイントが200ポイント無いと次年度に持ち越せないのですが、この200Pは今年度得たポイント数で、前年度との合算ではありません。
ポイント数だけ見ていると、失効する場合があります。

一体型の宿命か、カードを逆向きに通されて、「このカードつかえません」と店で言われることが割とありますな。(笑)

紛失などすると、キャッシュ機能とクレジット機能の2つ同時に使えなくなる。
再発行が有料で、クレジットカードなら無料で済む所多いのにね。

コンビニ引き出し回数が来年から制限されるので、他のグループ会社と同等になり、このカードの良さがが減ります。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
到着まで約26日。忘れた頃に届きました。他の方もお書きになっていますが連休明けで忙しかったんでしょうね。しかし、みょうに早くないところがいかにも銀行ふうで、かえって堅実な感じがするといえなくもないでしょう(審査はUFJニコスだそうですが)。

ところで、このカードはエンボスがないんですね。時代の流れというやつでしょうか。インプリンタを使う店も最近見かけなくなったので、わたしは困ることはそう無さそうですが、なくては困る方はご注意ください。ツルツルでおまけに銀色なので、かっこいいんですけど、家族が持っているスルガVISAデビットカードとパッと見そっくりのような(…汗)。
キャッシングは不要だったので、申込時点で行員のかたにその旨伝えていました。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
三菱東京UFJ銀行では、少し前までは募集していたEdy付帯のクレジットカード一体型キャッシュカード(一般)の募集を終了しており、現在ではクレジットカードと一体になったキャッシュカードを作ろうとすると、

①年会費10,500円のゴールドにする
②Suica・PASMO(東急提携)・PiTaPa(近鉄提携)のいずれか交通系ICカードを同時搭載したものにする

のいずれかから選択する必要があります。

これらを比較した場合、年会費が無料で済み、最も幅広いエリアの人におすすめできるのは、この「Suica一体型」カードだと思います。

何故ならば、
①PASMO・PiTaPa一体型には各私鉄会社関係の特典があるが、2013年まではPASMOはSuicaエリア以外、PiTaPaはICOCAエリア以外での共通利用ができない。また共通利用開始後も、そのエリア以外ではチャージの方法が現金によるものしかないと予想される(PiTaPaは本来ポストペイですが、現状のシステムでは共通利用開始後も、今のJR西日本エリアでの利用と同様、事前のチャージが必要と思われます)。
②一方、「Suica」は現段階でも北海道のKitacaエリアから九州のnimoca・はやかけんエリアに至るまで相互利用を幅広く行なっており、多くのエリアのユーザーが使える。またSuicaは、PaSoRiがあればインターネット上からクレジットでチャージすることが可能であり、他にモバイルSuicaとしておサイフケータイ上で利用することも可能である。
③PiTaPaは、年1度も利用しないと年1050円の維持管理費が徴収されるようになっており、PiTaPaエリア以外のユーザーには維持ハードルが高い。
以上のように、汎用性が高く、余計なコストが取られる可能性が低いと思われるからです。

関東私鉄や関西私鉄沿線の在住者であれば、PASMOやPiTaPaの一体型カードを選ばれたほうがメリットがあるかもしれませんが、全国視点で見た場合、最も「無難」なのはこのSuica一体型では無いでしょうか。
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カード本体の機能に注目すると、銀行系ということもあって強い特色があるというわけでは無いですが、
①ポイントが高率でキャッシュバックできる(0.5~1.0%還元。後者はリボ利用時)。
②キャッシング金利が年利14.5%。銀行の直接発行カードという形態をとっている影響からか、年利18.0%が銀行系カードでも普通となっている中、安く済む。
特にキャッシングは海外で現地通貨収得の用途で使うことがあり、海外渡航者にはメリットが大きい。繰り上げ返済も電話一本で銀行口座から引き落としてくれる模様。

と、「銀行直接発行カード」の強みを生かした特徴が地味ながらあるように思えます。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
クレジットカードとETCカードが同時に届きました。

待っていたカードなのですぐ開けましたが、開口一番、「(思ったより)青っ!」でした。それと同時に、少しかっこいいなと思ってしまいました。
色を詳しく言うと、ライトスチールブルー(#b0c4de)に近い色の印象です。

カードの質感は、交通系IC(私のカードはSuica)がベースのためかしっかりしています。
また、鳩のホログラムにラメのコートが貼ってありましたが、一部剥がれていたためコートを全て剥がしました。
所有している他社VISAカードを確認しましたが、コートは貼られてなかったので、BTMUのカードだけかと思われます。

アメックス、JCBが使えないとき、suicaチャージ用のサブカードなので出番は少ないですが、ある程度利用したらまたレビューしたいと思います。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
2017年2月に熟考の末 取得し用途限定(Suica)のサブカードとして使用していましたが、申込時にキャッシング枠0で指定したにもかかわらずキャッシング枠が5万円ついたため、ものはためしということで夏以降に海外キャッシングで使用するようになりました。

利用履歴が明細に上がって以降、口座引落しでの繰上げ返済が可能で使いやすいです。繰上げ返済時には「利用残高全額」または「キャッシング利用金額」を選択することができ、営業時間の早い時間帯に問い合わせをすると即日引落しが完了します。
電話は請求額の確定する毎月24日の午前中であってもなんとワンコールでつながり、かつ銀行ならではかも知れませんがプロフェッショナルな対応でお世話になっています。

ショッピング利用分を予めリボに指定しておくと還元率も1.0パーセントになり、遜色ありません。
申込時に多重気味だったこともありショッピング枠わずか10万円で発行されましたが、今後10月頃に増枠申請予定です。券面も性格も地味なカードですが、当初の期待以上に頼もしく、出動の機会が今後増えそうです。
先月1月は交通系電子マネー一体型カードの選定にあたり多くの皆様のご意見を頂戴しました。ありがとうございました。

カード発行が迅速で、かつQuICPayなど便利な使い方が広がりそうな【Tokyo Metro To Me CARD Prime JCB(PASMO一体型)】、そして(一体型ではありませんが)現在のメインカードである【セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス】とセゾンマイルクラブで紐付けできNetアンサーで管理のしやすい【SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン】、これら2枚を候補として検討を詰めておりましたが、所有するカードの枚数をとにかく減らしシンプルにしたい気持ちがついに勝り、キャッシュカードと統合できるメリットをとり本カードを申し込みました。
(三菱東京UFJ銀行の口座はこれまでほぼ使用しておらず当初は引落口座の設定に縛りのあるカードは除外しておりましたが、他の事情も絡みタイミングよく復活させることになりました。)

1月24日に申込み、翌25日に本人確認の電話、電話口でカードの発行まで3週間と案内を受けましたが本日11日、2週間半で到着しました。

ポイント還元率は0.5パーセントで大したことありませんが、利用金額は毎月2万円程度になりそうですのであまり重視しませんでした。
入会後3か月間はポイント5倍のキャンペーンが打たれています。

落ち着いたシルバーの券面で、【セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス】と相性よく並んでおります。
人生初の交通系ICオートチャージ、ありがたく利用してまいります。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
まず年会費無料というのがいいですね
コンビタイプで維持コストがかかるカードというのは忌避される原因となりますのでゴールドにしたとしても年間100万の利用で年会費が無料になるというのが素晴らしい。
そして三菱銀行のATMが無料になります(回数制限あり)
海外旅行保険もしょぼいですが利用付帯であります。
デスクがフリーダイヤルというのが素晴らしい。
一度かけたらすぐつながりました。
本当に繋がらない電話はうんざりしますからね
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
台湾旅行でキャッシング利用時の参考データです。

11/05 キャッシング 6,000NTD * 3.754 > 22,522JPY
11/11 繰り上げ返済 22,522JPY * 14.5% * 6日 / 365日 > 53円 + 22,522円 > 22,575円

為替レートも良く、年利14.5%と低利息で現地通貨を手に入れることが出来ます。
返済時も口座から直接引き落とされるため電話一本で便利です。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
S枠10万円の温情発行から1年以上たちました。
いまだに増枠がなくS枠10万円のままなので、クレジットカードとしてはちょっと使いづらいです。
数年前からQLCの会員ですが、そのことはカードの利用限度額に影響しないようです。

クレジットカード、キャッシュカード、Suicaと、1枚3役となるので、持ち歩くカードを減らせる便利なカードだと思います。

TOP&PASMOのほうは、「渋谷ちかみちラウンジ」や「VISIT SHIBUYA号」といったサービスが始まったので、SuicaではなくPASMOにすれば良かったなと思っています。
2010年の出資法改正で貸出金利が上限20%に抑えられて以来、クレジットカードや消費者金融等のカードを用いてのコンビニATMでのキャッシングでは、105円か210円のATM手数料が金利とは別箇に徴収されるのが一般的になっています。

しかしながら当カードをはじめとする三菱東京UFJ-VISAカードについては、同行が発行するカードローン(バンクイック)と同様、2014年1月現在でもこのATM手数料が徴収されません。

一方、三菱東京UFJ銀行では2013年12月よりATM手数料の改定が行われ、それまでは無料で利用可能な時間帯が存在した預金口座に関するコンビニATMの利用について、105円から210円の手数料が必ず徴収されるようになりました。
メインバンクプラス会員の場合は条件を満たしていれば月3回まで無料で利用できるようにはなっていますが、以前ほど気軽に利用できるものではなくなったように思えます。

そしてこの2点から、コンビニATMを利用する場合は預金を下ろす場合より、キャッシングを用いて短期で返済する方が得なパターンも生じるようになりました。

ex. 三菱東京UFJ-VISA(一般)で2万円を10日間借りて返済した場合の金利
20000円 × 14.5% × 10/365日 = 79円
2013年12月以降の三菱東京UFJ銀行利用にかかるコンビニATM手数料
常時 105円~210円

2万円にかかる10日間の利息 79円 < コンビニATM手数料105~210円

これは2010年の出資法改正前、キャッシングに際して多くのカード会社がATM手数料を課すまでは様々なカードで通用するキャッシングの利用術でしたが、当カードのようにキャッシングに際してATM手数料がかからないうえ、キャッシング金利が抑えられているカードについては今なお有用な術だと感じます。

三菱東京UFJ-VISAでのキャッシングは、三菱東京UFJ銀行のATMで千円単位で繰り上げ返済が可能と、返済のしやすさも巷のカードより優れている部分があるように見えます(千円単位で元金を完済してしまえば利息は極力抑えられるため。他の会社では繰り上げ返済時にもATM手数料を請求するケースがあるが、このカードはそれもない)。

至急現金が必要になったが、三菱のATMが近所にない場合など、この手法を覚えておいて損はないと思います。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
S10-C5で本年発行の低属性でしたが、デスクへ申請したところ2日でS50にUp。定期決済等が目的でしたが迅速な対応と預かり得た与信に感謝します。
一般会社員ですから通常決済には充分です。今後、ゴールド化も視野に入れてサブからメインカードとして使用したいと思います。
今回ご紹介したいのはキャッシュバックする際のポイント移行率です。
キャッシュバックが出来るカードは多くなく、移行出来たとしても移行率を100%維持出来るものは数える程しかありません。

三井住友カード、JCB共にキャッシュバック自体は出来ますが移行率が60%になりますので私でしたらキャッシュバックはしません。
AMEXも85%の移行率です。

キャッシュバックは素直に有り難いサービスですので、皆さまもご活用下さい。

評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
サブカードとして重宝しています。
キャッシュカード、VISA、Suica(モバイルSuicaとして使用)が一枚になっているので財布が薄くなりました。
クレジットカードとしてはモバイルSuica引き落とし分位ですが、メインカードがmasterの為、補完様に持ち歩いています。
評価点数 星1つ(1) コメント数 (0)
直近半年以内に、事故歴(引き落とし延滞1日)があると、やっぱり銀行系カードは厳しいですね。審査が通りませんでした。

2~3年かけて、信用を取り戻すしかありません。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
今年3月に住宅ローンを三菱東京UFJで組みました。

その際に、審査出来るだけスムーズ通過したかった為、クレジットカードを一度全て解約してしまいました。こちらは何とか無事に通りましたので、今度はこれからの公共料金支払いなどを目的としたクレジットカードを作りたいと思ったのです。

幸い今回の住宅ローンでスーパー普通口座「メインバンク」でステージ5が適用になり、その連携でクレジット金利の優遇(14.5%→13.5%)が受けられるとのことでしたし、さらには年会費無料のSuica付きが欲しかったので本カードを申込みました。

ゴールデンウイークをはさんだせいか、申込みからカードの到着までに1ヶ月程かかりましたが、先行して申込み日の3週目位からネットバンキングのメニューに変化がみられ、限度額などを確認することができました。申込み後に審査合否の行方が気になる方は、こちらを時々チェックすると良いかもしれません。

キャッシングの金利が、ショッピングと同じに合わせているのが良いですね。いざという時に、ほんの少しですが安心感があります。