PayPayカード(旧：YJ Card) レビュー(14)

先日届いたYahooカード改めPayPayカードの更新カード。
無料カードにしてはスッキリしたデザインで悪くないなって思ってたら、
数日後にセキュリティコード間違ってたって、通知が来ました。
来たのは速達の圧着ハガキ一枚。
速達だから確実に届くんだけど、それにしてもハガキ１枚？
普通は、カード再発行では無いのだろうか…。

そもそもナンバーレスで、セキュリティコードはカード台紙に書いてあるだけだから、
手書きで書き換えろって事なんでしょけど。
にしても、なぜコードを間違ったのか釈然としないから、
どこぞの方とデータ間違えられてないかとか勘繰ってしまうし、
こんな気持ち悪さを残したまま、同じカードを使えというのでしょうか？
信用をそのまま投影したクレジットカードなのに、発行元がこんな不安な状況で大丈夫なのだろうか？

ナンバーレスって、考え方は悪くないけど、あちこちでオペレーションに問題出てる感じですね。
セキュリティコードの間違えって、他でも起きてるのでしょうか？

還元率は常に1%と、楽天カード並みの安定性は感じます。
しかし。カードの名称で捉えると注意が必要に感じました。
僕の確認不足が一番の原因なのですが、なんとこのカード、PayPay残高のチャージ元に設定すると還元率がPayPayの基本還元率0.5%のみになってしまいます。1.5%の還元を受けるには、あくまでPayPayの支払い元を本カードに設定の上、残高ではなく本カードの利用にしならないようです。
残高へのチャージ、そして支払いの流れにすると、PayPay利用の通常還元しか受けられないこと。サイトに分かりやすく書いている箇所が少ないため個人的には盲点だと思います。作られる方、また既にお持ちの方はご注意ください。

直前に同じカードのご意見も出ていますが、自分なりの視点で書かせていただきます。
これまで街使い用にプレミアムなカードを常に一つは持っていましたが、いよいよ定年の歳となり、それもやめました。　そこで、年会費無料、NLでタテ型を探してこのカードを選択。　どこでも使えるPayPayの使い勝手が良くて、キャッシュレスライフもさらに快適になり、満足しております。

先日、限度額の変更のメールが来て、額が300万から500万に変更されていました。この限度額はラグジュアリーカード取得以来でしたのでちょっと驚きました！　ずっと楽天経済圏で生きてきた自分としては、ちょっと浮気のつもりで作ったこのカードに、本気を感じた次第です。
この作戦、カードにこだわりを持つ者の獲得心理戦としては、なかなかなのではないでしょうか。その結果、月額にして10万円ほどですが、楽天から移行することになっています。

入会当初は限度額150万円だったのですが、入会から1年以上経過したところで100万円に減枠されました。スマホ決済に連携してますのですぐに気付きましたが一瞬わけが分からず不思議な気持ちです。昨今では一度付与された枠が減額することは滅多にないので奇妙な気もしますが、本来なら利用状況で必要がないと判断されれば減らすのは合理的措置で逆に納得してます。一方でそもそも150万円という枠は何を根拠に割り当てられたのかという疑問もあり、利用枠の設定は謎が多いと改めて思い知ることとなりました。

このカードで、生まれて初めてクレジットカードの審査に落ちました。
申し込みの動機ですが、私はもともと旧YJ Cardを保有しており有効期限が来年の11月までだったところ、1年前倒しで強制的にPayPayカードに切り替えられてしまうことになりました。
そのYJ Cradに紐付いたYahoo! JAPAN IDは最近ほぼ使っていなかったので、これを機に普段使っている別のYahoo! JAPAN IDと紐付けたカードが欲しいと考えました。
今回の申込に関しては、特に多重申込という訳ではなく（過去半年間に1枚申し込んだのみ）、他カードも含め滞納はなく、リボ払いはせず分割払いの残高は殆どなし。
旧YJ Cardについては、つい数ヶ月前には（こちらからお願いした訳でもないのに）増枠の通知が来て、「こんなに与信枠を貰っても使わないのに」と思っていたところでした。使うのは、せいぜい1万円にも満たない額です。
こんな状況で、先述のとおり「別のYahoo! JAPAN IDと紐付いたカードにしたい」という理由で解約→3営業日後に申し込んだのですが、まさかの結果。
ポイントサイトを利用した入会申込の見返りを狙ってのものではありませんし、入会特典が付かないことは承知の上。それなのに、なぜ？
ネットの情報をあたったところ、どうやら旧YJ Cardを解約直後に申し込むと審査落ちのケースが多いようですね。紐付けるYahoo! JAPAN IDの他にも、国際ブランド（VISA／MasterCard／JCB）を切り替えたい等の理由で、解約→直後に申し込みをしたい人はいるでしょうに。
もともとどうしても欲しいカードではなく、今回の強制切り替えを機に退会してしまおうかと思っていたくらいなので、「まあダメならしょうがないや」というのが感想です。今年5月の信用情報誤登録の件で、PayPayカードという会社には不信感がありましたし。
それよりも、初めてクレカの審査に落ちたことのほうが衝撃的でした。
100％とは言いませんが、おそらく今後また申し込むことはないと思います。他にも良いカードはいくらでもあるし、PayPay経済圏で生活している訳でもないので。

PayPay後払いが使いたかったのでPayPayアプリから発行したが、後からPayPayアプリ経由の発行だと制限があることに気付いた。
アプリからの発行だとWebで明細が見られない。そのためMoneytreeなどの家計簿アプリと連携できない。
また、プラスチックカードの発行をしない場合はJCBしか選択できない。（Webから発行の場合はプラスチックカードの発行必須）
ちなみに19歳無職で申請し温情S5で可決して貰えました。
今の所プラスチックカードは発行せずApple PayとPayPay後払いのみで使用しています

Tポイントの機能が外れるので、家族2人がヤフージャパンカードを解約しました。（Tポイントは別カードを用意して）
1月に解約した家族にはPayPayカードは来ませんが、3月に解約した家族にはPayPayカードが送られてきました。ヤフーのサイトのカード、に入っても情報がなくて、PayPayカードお申込み、が出ます。
確認するために、PayPayカード解約の℡をしますと、「このカードは使えません」と案内され、安心して、処分できました。
3月にヤフージャパンカードを解約した人には、行き違いでPayPayカードが送られるのかも・・
ヤフージャパンカード継続中の私にはまだPayPayカードは届きません。

PayPay Stepの条件を達成しないとポイント還元率UPを見込めないのだが、ポイントUP率に対しこの条件が悪い気がする。（条件改定前に契約したため、なおさら気になってしまう）
毎月、合計3サービスの必須利用とPayPay支払額がなかなかクリアできず終わってしまう。目標を達成しようとすると、結果的に無駄な出費が増える。各種サービスが楽天経済圏レベルで成熟していれば良いのだが、そこまでではないのが辛い。結果的にあまり使わないカードになってしまった。

最近では入会キャンペーンが各社で実施されるようになりましたが、数年前までは楽天カードがTVCMなどを活用して頻繁にポイント贈呈入会キャンペーンをしていたのが記憶にあります。スマホ決済でとても有名なPayPayですが、その名前を冠するカードを出したのは今年になってからということでやや出遅れ感があります。またTVCMなどではクレカのアピールが弱かったようで私自身もカードの存在を知らず、たまたまバナー広告で発見したのがきっかけでした。新規入会キャンペーンが３月までの申込ということだったので申し込んでみたところ、入会直後に５０００円相当のPayPayボーナスが提供され、その後入会翌々月までのカードの利用３回で、更に５０００円のPayPayボーナスが提供されましたので、合計１万円相当を獲得することが出来ました。今のところは使用感でも特に問題とするところがないのでなかなかお勧め度の高いカードだと思います。

・申込自体、PayPayおよびSMSが使えるスマホ必須（PCや書面での申込不可）
・カードナンバー確認の都度SMS認証
・利用明細の確認等はスマホからのみ
・ポイント（PayPayボーナス）付与は都度付与（100円未満は切り捨て）


YJカードをお使いの方で、スマホをお持ちでない方、PayPay使ってない方は、
切り替えを躊躇されるかもしれませんね。
カードフェイスはスッキリしたイマドキのデザインで、個人的には好みです。
ですか、折角サービス開始するなら期間限定「宮川大輔」デザインカードがあれば・・・
ＮＬですから、カード番号を確認するのＳＭＳ認証がウザくて紙やテキストファイルに書き記すとセキュリティ面で弱くなってしまうかなと。
しばらくの間、PayPayでの支払を本カードで行うと1%還元＋PayPayステップで最大2.5%になるキャンペーン中のようですし、美味しい条件のウチはしゃぶり尽くしてやるぜ！って方は今がチャンスかもしれませんね。
なお、私が申し込んだ後になって、ポイントサイト（げん玉 等）も出現してます(´・ω・`)
※本カードはスマホからの申し込み必須だし、ポイントサイトもスマホ側でとなりましょうが


【おまけ】個人事業・副業等で販売・発送をされるような方の活用法？
PayPayボーナスの間接的現金化の容易さは大きなメリットとなりましょうか。
ポイントはＹＪカードやライフカードのように都度付与なので、例えばクリックポスト（198円）を本カードでYahoo!ウォレットorアマペイで使うと
実質還元率は0.5%になってしまうので工夫が必要。
PayPayカードで200円単位、9900円（50通）、19800円（1000通）単位などでアマギフ購入し、
アマペイでアマギフ残高で支払うと、「1%のPayPayボーナス」「還元プログラム 0.5%」と
一手間加えるだけで計1.5%還元（還元プログラムは198円でも1円ぶん貰えるようです）
Amazon購入者アカウントを使い分け必須ですが、198通送るごとに1通は実質無料で送れる。
貯まったPayPayボーナスは、PayPayボーナスを差し引いた額を目的別口座で管理している運営費から銀行チャージし、レタパプラス購入に使うなどすれば、PayPayボーナス分は簡単に間接的現金化できますし。

2022、サブカードの一枚件PayPay使用時ように作成しました。

だが、本当に必要だったのか。。。

今は解約を考えています。
なぜならサブカードとしてだと中途半端な立ち位置になってしまうからです。
メインをPayPayカードにしてPayPay経済圏で使用するならまだしも、、、
サブカードとしてだとポイントもごく僅かしか溜まりませんし。。。
結局PayPayアプリ自体にも普段使っている航空系のメインカードで
決済した方がポイント（マイル）が分散しないので良いと感じました。

このポイントが分散する。
というのが大きなミソです。
もしあなたが使っているメインカードが
他のポイントを貯める目的なら、
サブカードは他のポイントを貯めるより
旅行保険等メインカードでカバーできない分野を
任せられる一枚を選ばれる事をおすすめします。

とても便利なところは、PayPayあと払いと請求書払いを使うことで、税金や公共料金をカード払いにできますし、不足額だけチャージして払ってくれるので、ポイントも併用できます。
可もなく不可もなくという点では、携帯料金でポイント還元が高くなるものの、そもそも生活費の中で携帯代金の占める割合を考えると、さほどのメリットは感じません。
最悪な部分は、必ずYAHOO IDと連携させる必要があり、めったに使わない等、IDを忘れてしまうと何もできなくなります。家族が加入しているカードのIDがわからず、住所変更も、Yahooカードからの切り替えも届かず、手続きにかなり苦労しました。

paypaｙステップを達成して還元率が高いこのカードを使用しています。
繰上げ返済しながら使っています。
チャットか電話で繰上げ返済ができます。
チャットの場合、すぐに繋がることはほぼなく、30分くらい待たされることもしばしばあります。
また、接続されたことに気づくのが遅いと3分くらいで切断され、最初の接続からやり直しとなります。
電話では比較的すぐに繋がります。
利用する際は電話の方がおすすめです。
0570-02-８１８１

Tポイントカードとの提携が無くなり、PayPayとの提携になったヤフーカード。

以前はコンビニでの利用の時にTポイントカード代わりに使え、便利でした。

マスター銘柄で使用していますので、コストコでの決済をメインに使用しています。

ヤフオク・ヤフーショッピングも利用していますが、特にPayPayポイントがたくさんたまる印象はありません。
以前はSuicaのチャージ時にＴポイントが貯まったので便利でしたが、そのサービスも無くなったよう？です。

特にこのカードならではのうまみは感じないので、将来的には良いマスターカードがあれば解約するかもしれません。