JAL CLUB-Aカード/人生初のインビテーション (3) 

昨年末にJAL一般カードを取得しましたが、JALにそれほど搭乗しませんでした。
ところがなんと先日、JAL CLUB-Aカードへのインビテーションが届きました。
インビテーション（切替申込書）であり、記入項目は最小限で、
記入日、カード番号、お得意様番号、名前（自署）、有効期限、生年月日、電話番号
だけを記入し返送すればいいものでした。

さすがにJALの利用頻度が少ないため、年会費発生前にJAL一般カードの解約を
検討しているところなので、今回のインビテーションは見送りすることにしました。
ただ、同封されていた資料を見る限り、JALカードの営業意欲は積極的であり、
今後、JALカードは伸びていくのでは？と感じることができました。

参考までに今までのJAL一般カードの利用実績を記載します。

・決済回数：2回（往復航空券、WAONチャージ）
・決済金額：62,180円
・JAL搭乗回数：2回

こんなに利用金額が少ないにも関わらず、インビテーションという
思い出をくれたJALカードに感謝し、3点としました。

皆様、コメントありがとうございます。

kurobohさん
クレジットカード会社は常にサービス改善に努めていますし、
我々も時間が過ぎるに応じてライフスタイルも変わりますし、
ある時期のレビューをもって全ての判断はできないかと思います。
今回の（ゴールドに似ているカードの）インビはもしかしたら属性を見て送付した可能性もあるでしょうが、
送付資料も昨年いただいたDMよりはセンス良くなっていると思いました。

exchemistさん
最近は諸事情でマイルを増やしたいため、JCB利用が少なくなっており、
インビテーションの可能性はかなり低くなっております。
アメックスの方が簡単に切り替えできるのですね。署名が強い国っぽいです。

余談ですが、私は某ゲームにはまっておりますが、
S県H市S局の職員が勤務中にゲームしていて処分されたのを知ってショックでした。

HaNDさん
club-Aのインビがあるとは私も知りませんでした。
JALに頻繁に搭乗したり、記事に興味があれば、club-Aもありかとは思います。
ショッピングプレミアム追加ならゴールドに限りなく近い、
確かに中途半端な感は否めませんね。

tako888さん
住所や勤務先、年収等を記入せずにカード切り替えができることから、
インビテーションと判断させていただきました。
自分にとって不要なカードでも、インビテーションはもらえると嬉しいですね。特に人生初ですし。
DMが義理チョコならば、インビは本命チョコと考えるのは強引でしょうか？

saishivaさん
JALカードって CLUB-Aへのインビテーションを行なっているんですね。初めて接する情報で面白いと思いました。レビューありがとうございます。

自分が初めて触れた JAL カードは VIEW Suica の CLUB-A であったのですが、この CLUB-A という存在がなんだか中途半端なものであるのが、JAL（カード）ファンとしては歯痒いところです。
ショッピングマイル・プレミアム（カード毎に 3,000円/年）を追加しないと率が悪いですし、追加したらしたで CLUB-A ゴールドカードの年会費差が小さくなってしまいますし。
（個人的に、カード券面の色は CLUB-A の方が CLUB-A ゴールドよりも好きですが）

自分の場合は結局、JAL JCBプラチナで JAL カードの利用をメイン級に持ち上げて、ようやく納得感出てきたところでしょうか。ツアープレミアム（JMB番号毎に 2,000円/年）も申し込みましたし。

なんて CLUB-A の悪口みたいなことも書いてしまいましたが、『AGORA』誌やカレンダーをもらえる点はポイント高かったです。
全日空は iPad アプリで『翼の王国』誌を楽しめるようになっているので、日航も『SKYWARD』誌についても同様に柔軟な対応してほしいところです。浅田次郎氏の連載が搭乗の度に楽しみなのですよ(^-^)。
＃定期購読しろ、って話かー…

インビテーション、おめでとうございます。
ひょっとしてザ・クラスのインビテーションが来た？と思ったのですが、JALカードだったのですね。
今年はないのかもしれませんが、そちらも早く来ればいいですね。

kuroboh さんと同じようなコメントですが、招待されたからといって受けなければいけない訳ではないのですから仰るとおり価値を認められないのであれば見送りは正解だと思います。
気持ちだけありがたく受け取っておけばいいのではないでしょうか。

ここからは余談ですが。
たまたま先日届いたアメックスゴールドの特別申込書は記入項目が記入日と氏名とカード番号を自署するだけでJALカードのインビテーション以上にシンプルでした。
こちらは伸びていく、というより年会費が高い分、とにかくゴールドカードの会員を増やしたいのでしょう。