大丸松坂屋お得意様 Mastercardゴールドカード【募集終了】/2021年1月16日より大幅改定 (20) 

このエントリーをはてなブックマークに追加
大丸松坂屋お得意様 Mastercardゴールドカード【募集終了】
評価点数 星0つ(0)

レビュー内容

こんにちは。

大丸松坂屋お得意様ゴールドカードですが、上記の通りカードフェイスを初めサービス内容が大幅に変更されます。

まず一番驚いたのは、通常年間70万円以上大丸松坂屋で買い物をした場合年会費の3000円(税抜き)が免除になる事でしたが、今後は買い物実績による年会費の優遇は無くなります。
どれだけ買い物をしても、年会費10000円(税抜き)が発生し、家族カードも今まで無料だったものが1枚につき1000円(税抜き)になります。
またご優待アップが、+3%から+1%に変更になります。
個人的にはこれは改悪とも言えるかと・・・。

今回のカードの特徴の1つは、通常の割引とあらたにQIRA「キラ」ポイントというのが加算される事です。
このキラポイントは、Tポイントや楽天ポイント、アマゾンギフト券などに交換出来ます。(今まではこういった移行制度はなかった)
年間カード利用150万円(税込み)以上で、キラポイントが5000ポイント貰えます。
しかしながら年会費が11000円(税込み)ですから、5000ポイント貰っても6000ポイント足らないので完全な実質値上げです。

あらたに付帯するサービスとしては、高級レストラン1名無料「プレミアム・テーブルby招待日和」や、東京・横浜のヘリコプター・クルージングが10%OFF。
しかし外商カードを持つ層であるならこのカード1枚だけ所有という事はあまり考えられませんし、この程度のサービスでしたら他社で似たようなカードを持っているはず。

勿論外商判断で優良顧客は変わらず年会費は無料(外商カードあるある)のままだとは思いますが、私のような底辺の会員は間違いなく有料でしょう。
大丸東京のDラウンジが同伴で利用出来たり、仮に年会費を支払っても3000円(税抜き)でゴールドカードを持てたので、今回の改訂は非常に痛いですね。

まぁですが、そもそも年会費が優遇されるレベルのお客こそ真の外商客でもあるので、これは致し方がないです。
長年使わずに持っているだけという一部の会員は、これを機に解約でしょう。
私も同じようなゴールドカードを無料ならば兎も角有料で何枚も持っていても無意味なので、これはリストラ候補になります。
百貨店では大丸東京でしか入っていないショップでの買い物があるので入会しましたが、都内に実店舗を構えているのでそこで購入可能ですし。


私はこれを機に、自身のカードラインナップを見直そうと思います。

カードレビュー検索

レビューコメント

ほほー、個人的にとお書きになってますがこりゃぁ改悪でしょうね。
密かに機会があれば持ちたいカードの1枚でしたが、ちょっと無理な感じですね。
年会費云々もそうですが、券面があれですねー。
好みの問題でしょうが、百貨店カードなんてものはちょっと保守的なくらいで
ちょうどいい様なイメージだったので、私には少し違和感がありますね。
新しいものはそう感じがちなんで、これくらいでいいのかもしれないですけどね。
otegaruさん
ありがとうございます。

そうそう、正に仰る通りです。
私は実を取る性格なのであまりカードフェイスには拘らないのですが、百貨店の外商カードにしては若い層をターゲットにしているとはいえ先進的過ぎるデザインですよね?
個人的にと申し上げたのは、ファンの方もいらっしゃるかと思ったので。
そう、間違いなくかなりの改悪なのですよ~。
それほど思い入れの強いカードではないのですが、大丸東京は好きな百貨店なので年間お買い物での実績での年会費無料制度も廃止、年会費自体も3300円から11000円、また家族カードも1枚から1100円という大幅な改定はキツいです。
せめてDsラウンジだけはこのカード保有者のみ入店可能でしたらまだ良いのですが、公式にはスミトラストプラチナ、三井住友VISAプラチナ、ダイナースプレミアム、銀座ダイナースのカード所有者も利用可なので。

まぁ大丸松坂屋はれっきとしたゴールドカードだったのに年会費が3300円でしたし、今までが良過ぎたというのもありますね。
150万円以上の利用で、キラポイントが5000ポイント付与。
年会費優遇制度廃止。
何度も申し訳ありません。
詳細のURLです。
https://www.jfr-card.co.jp/newcard/528/
シルク印字のカード番号が裏面に行かず、表面のままと言うのも驚き。
情報提供ありがとうございました。
なんかポイントカードみたいですね。

今週、今のカードフェイスで更新カードが来たところです。
紙明細有料の通知は入っていましたが、年会費や特典は前のままの内容でした。
近いうちに案内が来るのでしょう。

既存の高齢者を大切にしないといけないのに、紙明細有料と3%が無くなるのは疑問です。
外商客相手で、なおかつ年会費1万円なら紙明細くらいサービスしたらどうかと。
また、店舗に行って商品を見に行くことが楽しみ、という人にとっては、
3%アップ廃止は店舗訪問機会を失うようなことになりますので、
くじゃく会やバーゲンで大幅値引きして売り尽くすくらいなら13%引きで売ればいいのにと思います。

外商客は細かいことを気にしない人が多いのでそれほどは影響しないかもしれませんが、
全体的にやることがズレているような気がします。
mycreditさん
ありがとうございます。

Visaクイックリードでしたっけ?
仰るように、何故表なのでしょうね?
私はMasterなのですが、こちらはどんなデザインになるのでしょうか。
m038さん
ありがとうございます。

仰る通りですね。
サービスに目新しさがありませんし、惹かれる部分がこの情報だけですと皆無ですよね。
ただ昨今の百貨店事情、特にコロナが起きてからは同情する点も多く、年会費の値上げは止むをえないとは思います。
私はnanacoは利用しておりませんが、今はまだ大まかな概要だけで今後もっと細かい変更があるでしょうね。
nanacoそのものも改悪続きですし、ご不安が的中されない事を祈念します。
exchemistさん
ありがとうございます。

紙明細は確か7月31日までに変更したら500ポイント付与でしたね。
私はぎりぎりまで紙の明細を貰うつもりです。
そう、私たちはWEBでも良いのですが、パソコンやスマホに慣れない方も外商カードという点からして決して少なくないとも考えられますし、10000円に値上げするのでしたら有料ではなく今までと同じ希望者のみにして欲しかったですね。
1945年12月31日前生まれの会員は今までと同様との事ですが。

>また、店舗に行って商品を見に行くことが楽しみ、という人にとっては、
>3%アップ廃止は店舗訪問機会を失うようなことになりますので、


このお言葉に尽きます。
私も年会費は昨今の百貨店事情から理解は出来るのですが、この3%だけは継続して欲しかったです。
買い物の際は、この3%を楽しみにしていた口なので。
ズレている、正に。
でも本当にポイントカードみたいですね。
現在のカードフェイスが気に入っていらっしゃるなら更新したばかりですので、何よりです。
本日我が家にも改悪の案内が届きました。
他百貨店外商カードより年会費が安く優待も良かったでの結構お気に入りの一枚でしたが、これで優位性がなくなりました。
残念ですね。外商カードのメリットは何処にも見当たりませんね。
あーあ。。。。
外商が付かないdaimaru・matsuzakaya ゴールドカードも三井住友カードの様に、マイペースリボにすれば、年会費7000+700=7700が、半額の3850円もおそらく撤廃しますね。
abarutoさん
ありがとうございます。

+3%など頻繁に開催していましたし実績年間70万円で無料ですので他社外商よりも持ち易いカードですよね。
まぁ他社も外商判断でずっと無料の会員もいますが。
仰るように改定後の条件ですとゴールドカードの機能としては平凡ですし、これといった惹かれるサービスもないので大丸松坂屋でしか買い物をしない人以外はあまり意味がないかもですね。
sun_oneさん
ありがとうございます。

その情報初めて知りました。
そんなものがあったのですね。
教えて頂き感謝します。
百貨店にとって恐らく(会員によりますが)外商会員が一番のお客さんですから、そこから年会費を改定したとなると通常のゴールドも同じく、少なくとも年会費は備え置きでもマイペイスリボの割引サービスは消滅しそうな気がします。
今回私が驚いたのが、買い物実績の金額を上げるという事ではなく(例えば70→150万など)、確実に年会費を徴収するシステムにした事です。
年会費は焦げ付きリスクが0で1年に1度確実に入る利益ですから、やはりカード会社にとって年会費というのは運営上かなり大きな要素を占めているのでしょうね。
EAS様
何だか大丸松坂屋の外商カードも、三越伊勢丹、そごう西武等
外商客に似合わないカード券面のデザインですね。
百貨店もあまり魅力もないし、
ブランド品は直営店、デパ地下は外商カードでなく
一般のカードでも良くなってきました。
百貨店のカードも今年は所持、来年は解約しようかと思います。
sun_oneさん
ありがとうございます。

様などとんでもありません、恐縮です。

正しく仰る通りですね。
私はカードフェイスには拘りがないのですが、特に今回のデザインはとても外商カードには見えませんよね・・・。
百貨店が生き残る術という事で各社国際ブランド付きのカードへの切り替えが(一部の会員はそのままだそうですが)行われましたが、懐かしむわけではありませんがハウスカード時代が一番良かったです。
デザイン的にも、また百貨店のオリジナルですので個人的には国際ブランドは不要でした。
勿論様々な場所で利用する事が可能になったので、それはそれで有意義ではありますが。
三越伊勢丹のMIカードやそごう・西部のミレニアムやクラブオンは本当に普通のカードですよね。(その中でもVIPはさすがに違いを感じますが)
百貨店は航空業界みたいに国からの支援がありませんし、インターネット、アマゾンが全盛のこの時代、かなり厳しいでしょう。
大丸松坂屋に関しては私は年会費の発生月が来年の9月になるので、それまでは推移を見守りたいと思います。
と言いますのも、Masterカードとしてこちらを利用している関係上、無暗に切れないという事情がありますので。
EAS様 
度々済みません。
私、カードがリニューアルするとの事で、ゴールドカード特設デスクに問い合わせしました。年会費はマイペースリボ等の設定で7700円(税込)が半額の3850円(税込)が、来年の1月16日以降は、一般ゴールドカードも11000円(税込)になり、マイペースリボ設定で年会費優待は無くなります。付帯サービス(ロードサービスは終了になります)の微妙な見直しがある予定です
また8月26日から順次QIRAカードのご案内をお得意様→ゴールド→一般とDMを発送中との事です。
今回は紙ベースの請求書をWEBに変更すると何等か、大丸・松坂屋アプリに誘導されます。私はアプリに登録しましたが、
大まかに自社クレポイント(最初のページは大丸・松坂屋の従来のクレジットのポイントが見れます)と、
他社クレで支払い、大丸・松坂屋の購買履歴(次のページはポイントカードでバーコードが現れます)を別々に管理しましょうと言う意図があります。
自社クレの場合 大丸松坂屋で買い物した時に発生するポイントを一部入金として支払に充当できた。残りを現金若しくは大丸松坂屋カードで支払う方法は引き継がれるが、
新たにポイントカード(バーコード付き)が2ページに現れ、
こちらは大丸松坂屋で購入、他社クレ(ANA、楽天カード)で支払をした際に、
大丸松坂屋で購入したポイントが、他社クレポイントの一部として、現金、他社クレの一部として1円単位で使用できるという事です。
例:大丸東京店でネクタイ7700円(税込)購入
支払は大丸松坂屋ポイントカード『4000p』保有
残りをANAカードで支払い。
7700-4000p=3700円はANAカードで支払い
この場合、大丸松坂屋に購入実績に値するポイント100円で5P×7000で350P
ANAマイルに7700円分を換算したマイルがANAに付く
両方にポイントが付くようになります。

また大丸松坂屋の金額ごとのランク付けがあり、トパーズ→ルビー→サファイア→エメラルド→ダイヤモンド(←宝石の順は自信がありませんが)5ランクに区別されます。
そごう西武のミレニアム・クラブオンのランク分けの進化版(他社クレでも他社のポイントが貯まる、大丸松坂屋のポイントが貯まる)とイメージして貰えれば良いでしょう。


現存のカードは有効期限まで使用可能、21年1月16日から新カード運用に代わる。
次回カード更新の時期にQIRAカードデザインに代わります。


なので、大丸松坂屋のアプリをインストールすれば敢えて、大丸松坂屋カードを所有する必要もなく、貯めたい他社クレのポイントを貯めた方が理想ですし、
仕組みは三井住友カードのプラチナリファードカードに一部運用が似ている様に思われます。
sun_oneさん
ありがとうございます。
お返事1日遅くなりましてすみません。

とても貴重な情報感謝します。
やはり一般のゴールドカードも11000円のみになるのですね。
となると、こちらも退会者が少なからず出ますね・・・。
その後のポイントのお話は私の感覚が鈍いのでピンと来なかったのですが、なるほど、西武のクラブオンのポイントと同様という例えですぐに理解しました。

>また大丸松坂屋の金額ごとのランク付けがあり、トパーズ→ルビー→サファイア→エメラルド→ダイヤモンド(←宝石の順は自信がありませんが)5ランクに区別されます。


ふむふむ、5ランクとは。
5ランクになるとポイントの還元率やその他かなりの優遇サービスが付与されるのでしょうが、概要と共にそれぞれの設定金額が知りたいですね。

百貨店としては百貨店で購入して貰うのはデフォルトの考えとして、それ以外の場所でもクレジット・カード機能として多額の決済をして売り上げを伸ばしたいという発想なのでしょう。
百貨店の中だけで利益を上げるのはもうかなり厳しいので、自社のクレジットとして。
出来ればリボや分割、キャッシングなども利用してもらって。
高島屋がつい最近タカシマヤの投資信託を開始したのですが、これも金利狙いですよね。(投資額に応じてカードにポイントが付与します)

>大丸松坂屋のアプリをインストールすれば敢えて、大丸松坂屋カードを所有する必要もなく、貯めたい他社クレのポイントを貯めた方が理想


いやはや、今回の改訂でどのくらいの会員が今のカード(お得意様であれ一般のゴールドカードであれ)をそのまま維持し続けるのでしょうね。
興味深いところです。
そして今回のカードフェイスを含む様々な改定が、どのような影響を今後大丸松坂屋に与えるのかも。
こんにちは。

2020年10月より、GINZA SIXの一部ブランドと提携するとの事です。
記載のブランド店でカード利用時、5%の割引になります。
GINZA SIXのラウンジや駐車場が利用可能になればかなりの目玉になりますが、GINZA SIX専用のクレジット・カードがあるので(年会費が55000円と5500円のカード)まぁ無理でしょう。

EAS様ご無沙汰してます。
私のところにも一般ゴールドカード改訂版の案内がきました。
新しいサービスで年会費改定の記載がありました。
<具体例>
①夜のヘリコプタークルーズ
②接待日和
③ヘルスチェック等のサービス等、
あまりメリットが無い為に先日解約しました。

EAS様のお得意様カードの内容を拝見しましたが、
GSIXの優待を受けられる点で、
少し東京店に偏り過ぎている感じを受けました。

大丸東京店D’sラウンジを利用するにも、
お得意様カード以外の大丸松坂屋カードユーザー(私はメインが東京店)は、
買い上げ実績を上げる為に、東京店で買い物を集中し、一般カード、一般ゴールドカードは
年間70万円以上でないとD’sラウンジTOKYOが使用できない(このサービスは継続)。


D’sラウンジは自社カードユーザーよりも、
他社クレの三井住友プラチナカード、銀座ダイナースカードを
所有しているユーザーがラウンジ使用できる点で、
百貨店利用者、ハウスカード保有のユーザーが
大丸松坂屋から百貨店離れ、カード退会をさせる理由だと感じます。


その点、
・そごう西武は外商担付き、担当無しは一定の金額を買い物すれば
各店のロイヤル、プラチナサロンが使用できる。
・高島屋は担当付きと一般ゴールドのメンバーズサロンが別々に使用できる。
・三越伊勢丹は本店だけVIP扱いで他支店はラウンジが使用できる。
等、微々たるサービスが百貨店ユーザーの気持ちを大きく変える。

多少なりとも一般ゴールドカードでもGSIXの優待ができる様にすべきだったと
感じます。
EAS様のGSIX優待ブランドを拝見しましたが、
ディオール、ヴァレンチノ等、敢えて欲しいブランドでもないかと
個人的には感じています。


今回のカードリニューアルで名称を『JFR CARD』で統一し
大丸、松坂屋、GSIX等、他店買い回りも
利用している店舗の買い物実績にして欲しかった
(百貨店特典を充実して欲しかった)。

例:PARCO→大丸松坂屋カード利用で1%
  GSIX→大丸松坂屋カード利用で3%
  大丸松坂屋→大丸松坂屋カード利用でで5%(←現状維持)
       →他社クレは楽天ポイント、Tポイント限定みたいですね。

私は大丸松坂屋カードを解約してGSIXに変えようかと思います。
sun_oneさん
ありがとうございます。

解約なされたのですね。
仰るように、この具体例を拝見しても興味をそそられないですよね・・・。
日本は東京一極集中の為人口が多いので=会員数も多い=どうしても東京に偏ったサービスが展開される傾向にありますね、各カード会社とも。
Dsラウンジに関してはこれは私の個人的な意見ですが、他社の上位カードを所有する会員様を入れるならばまず自社のカードを利用(区別をつけて)している会員を優先すべきと常々思っています。
では逆に、銀座のダイナースのラウンジに大丸松坂屋の会員が利用可能なのかといえば使えません。
これに関しては、私もおかしいと思っていました。

>・そごう西武は外商担付き、担当無しは一定の金額を買い物すれば
各店のロイヤル、プラチナサロンが使用できる。
・高島屋は担当付きと一般ゴールドのメンバーズサロンが別々に使用できる。
・三越伊勢丹は本店だけVIP扱いで他支店はラウンジが使用できる。


この件は存じませんでした。
大変参考になります。


>多少なりとも一般ゴールドカードでもGSIXの優待ができる様にすべきだったと
感じます。


これはやはりお得意様とゴールドとの差別化を図りたかったのだと思います。
内容は微妙ですが。
私もパルコ含め系列があるのだから、そちらも連携(提携)させたら良いのにと考えます。
GINZA SIXカードはダイヤモンド・ステージでしたらかなり魅力のあるカードですね。
銀座のあの場所の駐車場とラウンジが使えるのは非常に大きなアドバンテージだと思います。
ブロンズでもプレステージ・カードなら駐車場が2時間無料ですし、ゴールドでも1時間の枠が1日1回あるので、頻繁に利用するなら優れたカードだと思います。
G SIXカードをご取得された際は、是非審査基準や遣い勝手など教えて頂きたいです。
JFRカードは業績がアレなのですから、繋がりのある施設等はどんどん提携し開放して行く戦略の方が良い気がします。
それぞれの顧客が他店を利用する事により、より多くのお金が落ちるとは思うのですが。