三井住友トラストロードサービスVISAゴールドカード/年会費を抑えられた分サービスが削減されていた。 (1) 

ロードサービスVISAゴールドカードは特定の会員サイトを通じて作成すると年会費が2年目以降も3,300円で継続できます。
このカードには様々なサービスが含まれています。
具体的には、日常生活賠償保険、ドクターコール24、ロードサービス、国内外の旅行傷害保険（自動付帯1,000万円）、年間500万円までのお買い物安心保険、国内空港ラウンジの利用が可能です。
しかしながら、カードを作成した後に会員サイト経由での作成では最高1億円の日常生活賠償保険やVISA誌の郵送サービスを選択できる「ゴールドサービスセレクト」が利用できないことが判明しました。
これは少し残念です。
また、ロードサービスを利用するためには物理カードが必要であるため、常にカードを財布に入れています。
ただし、空港ラウンジはエポスカードのように限定的ではなく、一通り全国の空港をカバーしているため、カードを持ち歩くこと自体はストレスに感じていません。
カードのその他の機能（利用速報やVpass、Apple Payなど）に関しては特に不満はありません。
このカードは多くの利点を提供しているため、日常的に利用するには十分ですが、会員サイト経由で作成するとサービスが縮小される点が少々不満です。

metametatanさん
検索してみると"特定の会員サイト"というのがいくつか見つかりました。

昨今のロードサービスは自動車保険に付帯されていることが多く、長らくJAFにも加入しておりませんでした。
契約車両ではなく契約者に適用されるのは、旅先でレンタカーを利用する際など有利だと思います。
一枚持っていたら安心ですね。
貴重な情報有難うございます。