ポイント投資できるクレジットカード(クレカ投資) / 更新日:2024/3/23

2024年3月23日:「楽天PointClub」において、楽天の株価に連動して、設定した「楽天ポイント」が増減する「ポイント楽天株」を追加。
2023年12月20日:dポイント投資が100ポイント単位から1ポイント単位に改善。
2023年9月11日:LINE証券でLINEポイントが利用できなくなった為、「Visa LINE Payクレジットカード」を削除。
2023年8月29日:「SBIネオモバイル証券」が今後サービス終了に伴い記載から削除。また、2023/8/26(土)より、SBI証券にて国内株式(単元株・S株(単元未満株))の買付時にTポイントとPontaポイントが使えるようになりました。
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クレジットカード名
ポイント制限
ポイント投資詳細
1ポイント1円相当、自身で設定している利用可能額まで

PayPayアプリの「ポイント運用」、「PayPay資産運用(0.5%分をPayPayポイント還元)」で投資することができます。

1ポイント1円相当として、最低1ポイントから99,999,999ポイントまで(SBI証券の投資信託は100円から購入可能) Vポイント投資で「Vポイント」を1ポイント1円相当でSBI証券の投資信託買付代金に充当させることができます。
1ポイント1円換算として、1ポイントから利用可能。1日(0:00:00~23:59:59)あたり500万マネックスポイント以内、 1注文あたり500万マネックスポイント以内まで マネックスが提供する、「マネックスポイント投資(投資信託)」に投資信託の購入(買付)代金の全額または一部に利用できます。
2,000ポイントを1,000円分として、利用上限はありません。 タカシマヤのポイント投資」に、タカシマヤのクレジットカードで貯まる「タカシマヤポイント」を 投資信託に使えます。

10,000ポイントを6,000円分として、利用上限はありません。

ダイナースクラブ リワードプログラム 三井住友信託銀行 ポイント利用プログラム」で、三井住友信託銀行の対象商品(投資信託等)を申し込むと、リワードポイントをキャッシュバック。
1ポイント1円相当として最低5nanacoポイントから、、毎月の投資上限額は制限なし。 長期分散投資アプリ「トラノコ」の「おつりで投資」でポイント投資が可能。毎月利用すると20nanacoポイント貯まります。
1ポイント1円相当として最低5ポイントから、毎月の投資上限額は5,000ptまで。 長期分散投資アプリ「トラノコ」の「おつりで投資」で小田急ポイントを投資することができます。
1ポイント0.5円相当として、毎月の投資上限額は1,000 ANAマイルまで。 長期分散投資アプリ「トラノコ」の「おつりで投資」でANAマイルを投資することができます。

投資疑似体験「au PAYポイント運用」は、1ポイント1円相当として最低100ポイントから利用上限なし。

SBI証券の「ポイント投信積立サービス」は、1ポイント1円換算として最低1ポイントから利用上限なし(ただし、「一部利用する」を選択した場合、1注文、99,999,999ポイントが上限)。

投資疑似体験「au PAYポイント運用」で投資することが可能。

また、SBI証券の「ポイント投資サービス」で1ポイント=1円分として、株式、投資信託の買付に利用可能。

1ポイント1円相当として1円単位。利用上限なし。 100円(税込)ごとに、1インヴァストカードポイントが貯まり、貯まったポイントは1Pから毎月自動口座キャッシュバックされ、キャッシュバックを元手に自動で世界投資。(インヴァスト証券の口座必須)
1ポイント1円相当として1円単位。利用上限なし。

2,000円(税込)ごとに20ポイント貯まり、貯まったポイントはインヴァスト証券が提供するポイント積立投資「マネーハッチ」でポイント積立投資の原資に引換可能。(インヴァスト証券の口座必須)

1ポイント1円相当として100ポイント、1ポイント単位から。利用上限なし。 100円(税込)ごとに、「松井証券カードポイント」が1ポイント貯まり、貯まったポイントは毎月「松井証券ポイント」に自動的に交換。100P=100円から毎月自動で世界に日本に投資可能。(松井証券の口座必須)
貯まったエポスポイント100ポイントから、投資できるエポスポイント上限は申込み時点で30,000ポイントまで)。

つみたてNISA対象の投資信託をエポスカード、エポスポイントで積み立てることができます。

また、エポスプラチナカード・エポスゴールドカード会員は年間のつみたて金額に応じてボーナスポイントを付与。

100円から50,000円まで自由に積立額を設定。 楽天カード決済で貯まった楽天ポイントを積み立てることも可能。また、楽天証券で、楽天カードを使って投資信託の積立が可能でもちろんカード決済分の楽天ポイントも付与。
楽天ポイントを最低100ポイントから1ポイント単位。 「楽天PointClub」から専用ページ「ポイント楽天株」にて、最低100ポイントから1ポイント単位で追加でき、1ポイントから引き出し可能。

セゾンポケットは、100ポイント単位で100ポイントを450円として利用可能。

永久不滅ポイント運用サービスは100ポイント単位で利用可能。

セゾンカードには、「永久不滅ポイント運用サービス」と「セゾンポケット」という「永久不滅ポイント」で投資ができるサービスが2つあります。

永久不滅ポイント運用サービスは、永久不滅ポイントを「投資信託コース」「株式コース」のいずれかで運用し投資を疑似体験できるサービスです。運用ポイントは、日々増減し、永久不滅ポイント1Pを、運用ポイント1Pと交換できます(運用/取り出しできるポイント数に上限無し)。

セゾンポケットのつみたて投資は、貯まった100永久不滅ポイント(450円分)から投資が可能。

1ポイント単位で利用可能。交換(追加)できるポイント数の上限は、1回あたり200,000ポイント。1ポイント単位で引き出しも可能。(但し、期間・用途限定ポイントは利用不可。) dポイント投資」で貯まったdポイントを利用可能。
SBI証券の「ポイント投信積立サービス」は、1ポイント1円換算として最低1ポイントから利用上限なし(ただし、「一部利用する」を選択し利用するポイント数を入力する場合、1注文あたり99,999,999ポイントが上限)。

SBI証券の「ポイント投資サービス」で1ポイント=1円分として、株式、投資信託の買付に利用可能。

SBI証券の「ポイント投信積立サービス」は、1ポイント1円換算として最低1ポイントから利用上限なし(ただし、「一部利用する」を選択し利用するポイント数を入力する場合、1注文あたり99,999,999ポイントが上限)。

Pontaポイント運用」で所持Pontaポイントを利用可能。1ポイント1円として、20Pontaポイントから始められますが、運用ポイントからPontaポイントへの交換には手数料(5%)が必要。

また、SBI証券の「ポイント投資サービス」で1ポイント=1円分として、株式、投資信託の買付に利用可能。

1口(600ポイント)以上から、1口(600ポイント=500 STOCK POINT)単位で交換。 STOCK POINT」サービスを利用し、貯まったエムアイポイントをStockPointに交換、そのポイントで株式へ投資可能。
200ポイント単位でが800円分に交換。 ポイント運用アプリ「STOCKPOINT for MUFG」サービスを利用し、貯まったポイントをStockPointに交換、そのポイントで株式へ投資可能。
1ラブリィポイント→1キャッシュポイントで500ポイント単位で交換。 ポイント運用アプリ「STOCKPOINT for MUFG」で貯まった「ラブリィポイント」を日本株(ETF含む)、米国株、投資信託、暗号資産などの様々な金融商品を購入し、ポイントのまま運用体験ができます。
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