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「カード申込み最適日」について
カード申込み最適日サービスは、簡単に言うと、次のクレジットカードを申込むまでの最適な日時をお知せするサービスです。
こんなことを思ったことはありませんか?多重申込みにならないように気をつけたい。どのくらいの間隔でカードを申し込めば良いのかわからない。
カード申込み最適日サービスはそうした疑問を解決する為にリリースされました。
カード申込み最適日サービスをうまく利用することで、クレファン会員は次回までの申込みの日時の目安が立てやすくなるとともに、多重申込みへの不安を減らし、カード審査上、有利に申込み(審査に通りやすく)を行うことができます。
カード申し込み最適日は、審査合否情報履歴からご確認ください。
カード申込み最適日サービスの仕様ですが、簡単に説明するとクレファン会員から投稿された「合格」の「審査合否情報」を元に、クレジットカード会社ごとに分類します。そして、前回の申込から次の申込まで、実際にクレファン会員が合格した日の平均値を算出(他にも仕様がございますが、ここでは省きます)します。
つまり、「カード申し込み日」に表示される数値は架空のものではなく、実際のデータを元に算出された数値になります。
もちろん、この数値はあくまでも目安としてご活用下さい。カード申し込み最適日に併せて申し込むことで必ず審査が通るというものではありません。もし、正確な自身の信用情報をお知りになりたいという方は、各個人信用情報機関へ有料で問い合わせすることをお薦めします。
カード申込み最適日サービスを利用するには、まずクレファンの会員である必要があります。まだ会員でない方は、クレファン会員登録後、クレファン認証サービスを登録して下さい。
そして、1件以上の審査合否情報を投稿いただくと、審査合否情報履歴画面に「カード申し込み最適日」の最適な数値が表示されます。
但し、最適な数値を表示する為には正しい審査合否情報をご投稿いただく必要があります。また審査に合格した場合だけでなく、否決の審査合否情報も正しくご入力していただくことで、最適な日数が算出されます。もし、「合格」の審査合否情報だけしか投稿されていない方は、正しい「カード申し込み最適日」が表示されていない可能性がありますのでご注意ください。
カード申込み最適日お知らせメールとは、その名の通り「カード申込み最適日」で算出された日にお知らせメールを送るサービスです。
「カード申込み最適日」画面に次回、カード申込み最適日が表示されましたら、その対象日に、お知らせメールを送ることができます。また、お知らせメールは、審査合否情報履歴から、いつでも変更することが可能です。
「カード申込み最適日」サービスでは、2011年9月15日のリプレース以降、機能強化として、クレファンの審査合否情報データを元に「カード申込み最適日」を自動算出するようになりました。
今までは、最適日として、カード会社が推奨する一定日数「90日」、「180日」を「カード申込み最適日」として表示していましたが、これからは、クレファン会員の審査合否投稿状況(投稿したカード会社)によって、その値が変動するようになります。
クレジットカードを申込する際の事実が登録される期間
・全国銀行個人信用情報センターは1年を超えない期間
・シー・アイ・シー(CIC)は6ヵ月間を超えない期間
・日本信用情報機構(JICC)(全国信用情報センター連合会(全情連)と(株)テラネット統合)は6ヵ月間を超えない期間
個人信用情報確認方法について
各、信用情報機関の情報確認については下記リンクを参考にして下さい。
・全国銀行個人信用情報センター
・シー・アイ・シー(CIC)
・日本信用情報機構
※平成21年4月1日をもって、全情連(連合会加盟33情報センター)と「テラネット」は、「株式会社日本信用情報機構」へと信用情報事業を譲渡いたしました。それに伴い、当連合会も同日をもって業務を停止いたしました。
※株式会社シーシービーは、平成21年8月1日を・烽チて「株式会社 日本信用情報機構」と合併いたしました。