目次

「カード申込み最適日」について

カード申込み最適日サービスとは

こんなことを思ったことはありませんか?多重申込みにならないように気をつけたい。どのくらいの間隔でカードを申し込めば良いのかわからない。

カード申込み最適日サービスはそうした疑問を解決する為にリリースされました。

カード申込み最適日サービスをうまく利用することで、クレファン会員は次回までの申込みの日時の目安が立てやすくなるとともに、多重申込みへの不安を減らし、カード審査上、有利に申込み(審査に通りやすく)を行うことができます。

カード申し込み最適日は、審査合否情報履歴からご確認ください。

つまり、「カード申し込み日」に表示される数値は架空のものではなく、実際のデータを元に算出された数値になります。

もちろん、この数値はあくまでも目安としてご活用下さい。カード申し込み最適日に併せて申し込むことで必ず審査が通るというものではありません。もし、正確な自身の信用情報をお知りになりたいという方は、各個人信用情報機関へ有料で問い合わせすることをお薦めします。

カード申込み最適日利用方法について

カード申込み最適日サービスを利用するには、まずクレファンの会員である必要があります。まだ会員でない方は、クレファン会員登録後、クレファン認証サービスを登録して下さい。

そして、1件以上の審査合否情報を投稿いただくと、審査合否情報履歴画面に「カード申し込み最適日」の最適な数値が表示されます。

カード申し込み最適日

カード申込み最適日お知らせメール設定について

「カード申込み最適日」画面に次回、カード申込み最適日が表示されましたら、その対象日に、お知らせメールを送ることができます。また、お知らせメールは、審査合否情報履歴から、いつでも変更することが可能です。

「カード申込み最適日」改定内容について

今までは、最適日として、カード会社が推奨する一定日数「90日」、「180日」を「カード申込み最適日」として表示していましたが、これからは、クレファン会員の審査合否投稿状況(投稿したカード会社)によって、その値が変動するようになります。

個人信用情報機関登録機関の登録日数について

クレジットカードを申込する際の事実が登録される期間
・全国銀行個人信用情報センターは1年を超えない期間
・シー・アイ・シー(CIC)は6ヵ月間を超えない期間
・日本信用情報機構(JICC)(全国信用情報センター連合会(全情連)と(株)テラネット統合)は6ヵ月間を超えない期間

個人信用情報確認方法について
各、信用情報機関の情報確認については下記リンクを参考にして下さい。


全国銀行個人信用情報センター
シー・アイ・シー(CIC)
日本信用情報機構


※平成21年4月1日をもって、全情連(連合会加盟33情報センター)と「テラネット」は、「株式会社日本信用情報機構」へと信用情報事業を譲渡いたしました。それに伴い、当連合会も同日をもって業務を停止いたしました。

※株式会社シーシービーは、平成21年8月1日を・烽チて「株式会社 日本信用情報機構」と合併いたしました。