DC一般カード【現在、郵送申込みのみ対応】 レビュー(7)

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DC一般カード【現在、郵送申込みのみ対応】
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DC一般カード【現在、郵送申込みのみ対応】
VISA Mastercard
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3.8 / 5
カード合格者評価- / 5
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7 レビュー
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評価が高く役立つレビュー
昨年あるクレカに関するブログで、「旧UFJニコスカードと旧DCカードは、合併したことにより会社名こそ三菱UFJニコスではあるが、いまだにそれぞれのブランドに高いプライドと壁があり、システム統合を諦め別々のブランドとして存続していく方針で審査も別々だ...
評価が低く役立つレビュー
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アタクシのところに今月の請求書が来たざます。ご案内の欄の、改正賃金改正法の案内ざます。少し抜粋いたしますわ。

1・弊社においては事前対策として、カードにキャッシング機能・カードローン機能が付いている方に関しては、順次、年収証明...

レビュー一覧

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昨年あるクレカに関するブログで、「旧UFJニコスカードと旧DCカードは、合併したことにより会社名こそ三菱UFJニコスではあるが、いまだにそれぞれのブランドに高いプライドと壁があり、システム統合を諦め別々のブランドとして存続していく方針で審査も別々だ」という記事を見つけました。
ならば、と某地銀発行のDCカードに申し込んだところ、まさかの可決でした。
実は、私は旧UFJニコスに時効援用して間も無く5年ですので、未だCIC等情報開示すると「完了」とは記載されていながら移管債権として記録が残ったままです。


それでも、スマホのアプリは三菱UFJニコスのDCブランド専用のアプリを利用していますので、自己満足に浸っているところです・・・(苦笑)
過去を振り返ってみると・・・・・


①旧UFJニコスカードを使っていたが行き詰まり、司法書士に任意整理を依頼する。


②旧UFJニコス以外の会社とは和解が成立し返済が進むが、完済も近づく頃に、事情により司法書士が辞任してしまう。


③それ以降、一回だけ現在の三菱UFJニコスから書面が届く。


④その後、時効援用という制度を知り、縁があった弁護士に依頼して時効援用が成功する。
それからしばらくして、しかし、数社で可決となり晴れてクレジットカードを取得し、今日に至っています。
その後、三菱UFJニコスが「保証会社」としてCIC等に登録されるau payカードを取得出来ました。しかし、コンビニでお得な三菱UFJカードもリクルートカードも、多重申し込みではない状態ながら、2週間近くも待たされて、否決メールを受け取っていました。(瞬殺されたほうが、ずっとマシです)
  以前クレファンでも、「au payカードは可決したが、三菱UF Jニコスカードは何度も否決された」という投稿を、私は読んだことがあります。


現在の三菱UFJニコスの公式サイト内の会社組織図の中でも、「KDDI推進部」と「JAL推進部」という部署が存在しているようです。


となると、au payカードは勿論ですが、JALカードも「三菱UFJニコスカード」とは審査基準が別なのかもしれません。(発行元となるau フィナンシャルやJALカードの意向が優先される、とも言えるか?)
それとは別に、リクルートカード(VISA、マスター)は、リクルートとの提携カードなので、あくまでも審査基準は「三菱UFJニコスカード」そのものなのだと言えましょう。


 


私が取得出来たのはDCカードではあるが、「地銀との提携DCカードでしょ?」と言われれば、それまでではあります。
  しかし、旧UFJニコスカードと旧DCカードとの壁は、どうも「確かにありそう」な気が、私はする次第です。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
香港に行く際、いつも混み合うビクトリアピークのレストランの予約にツアーデスクを初めて利用しました。お電話口のかたはとても親切で、予約の取得の際には、「景色の良い窓側をお手配させていただきました。」と、気の利いた心くばりもありました。ツアーデスクからのパウチャーには、香港ガイドとクーポンも同封されていて、大変素晴らしい対応をしてもらえました。カードに付帯しているサービスを使いこなしている人は少ないんじゃないかと思います。これからもこのサービスは活用させていただきたいと思っています。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
DCカードの本家・三菱UFJニコスにおいて、およそ2年半ぶりに新規募集が再開された(併せて中井貴一さん出演のCMも復活)。
MUFGカードに乗り換えたのですが、これを機にまた戻ってきました。

プロパーカードなので、使う場所を選ばないのがよい。

ただ積極的に使うのであれば、一般カードよりも保険が標準装備のDCカードニューズの方がいいので1点マイナス。切り替えできたらいいのにね(ゴールドへのアップグレードは『DC Webサービス』から申し込める)。

また年間200ポイント以下は失効というシビアなポイント制度、JCBの『JCB STAR MEMBERS』や三井住友の『ボーナスポイント』ようなポイント優遇がないのでもう1点マイナス。
アタクシのところに今月の請求書が来たざます。ご案内の欄の、改正賃金改正法の案内ざます。少し抜粋いたしますわ。

1・弊社においては事前対策として、カードにキャッシング機能・カードローン機能が付いている方に関しては、順次、年収証明を提出して戴きます。

三菱UFJニコスの解釈は、キャシング機能・ローン機能が年収の3分の1以下でも、1円以上キャッシング・ローンを借りたら、年収証明を提出することになったざます。借りなければ、年収証明は要らない様でございます。

審査は今後、DC・MUFG・UFJ・NICOS 4社が統一して行う事になったざます。

2.キャッシング・ローンのご利用状況によっては、ご本人様の申告にて、年収の確認を完了させて戴く場合もあります。

この解釈は、三菱UFJNICOSのカードを複数お持ちの方に関しては、定期的に年収確認の電話が掛かるそうです。

ので、4社からカード所持を搾った方がよいと、DCのフィナンシャル部が言っていたわ。

回答になっていなければ御免遊ばせ~
評価点数 星5つ(5) コメント数 1
カードそのものではなく三菱UFJニコス(MUN)による加盟店開拓に関しての目撃談ですので、どこにぶら下げれば良いか悩んだのですが、最近ゴールド先輩や「(ゴルフ場を予約してくれて)ありがとう」に代わって中井貴一さんとタヌキ+カッパのTVCMを再び良く目にするようになってきたので、DCのスタンダードなカードに投稿させていただきます。
DCカードそのものには入会していないのですが(←おい)、時間が空いても中井さんを起用し続ける姿勢が好きなので★5で。

十周年を迎えたパナソニック汐留ミュージアムでは長らく現金決済のみだったのですが、2014年1月にミュージアムショップが電子マネーとクレジットカードに対応を果たしました!
電子マネーはSuica/PASMOを初めとするプリペイド型交通系電子マネー、クレジットカードはMUFG/DC/NICOS/VISA/MasterCard/銀聯の対応となります。

加盟店開拓は、上記ブランドからMUNによるものだと思われますが、AMEXには対応していないことに少し驚きました。
MUFGプラチナやJCBブランド付帯のカードについては、MUFGカードとしての決済になるのでしょうね。

また、パナソニックは(元々銀行とは距離を置いていたとはいえ)三井住友銀行と比較的近いと思っていたので、三井住友ではなくMUNによるV/M/銀聯対応となったことにも意外な印象を受けました。
加盟店開拓についてはなかなか分かり辛くて、本サイトでも情報が増えればありがたいと思っています。

これで、ミュージアムショップでの高額決済OKです。パナソニック汐留ミュージアムは(ルオーのコレクションが国内随一ですが)工芸品の展示も多く、特に今は南部鉄器の展示と販売を行なっています。南部鉄器が現代的なデザインと機能を得て、フランスなどで人気を博していることに驚きと嬉しさを感じました。スマートな鍋敷きやティーポットが素敵でした。ご興味が湧きましたら、是非ご観覧+衝動買いをどうぞ。

それにしても、中井さんはCMでの息が長いですよね。DCカードの他、ミキプルーンや片岡物産モンカフェにも長く出演されています。MUNのブランド戦略については外部からは分かり辛いですが、これまでに培ってきたものはとても大きい存在なのでは、なんて、南部鉄器と中井貴一さんとDC/NICOSが頭の中で混じり合った連休でした。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
昨年書いたレビューには “(ニューズへの)切り替えできたらいいのにね” と書きましたが、ニューズへの切替が出来ることがわかりました。
デスクに連絡して、切替の申込書(入会申込書に切替の印が捺されたものです)を取り寄せます。
エスプリ・エスプリニューズ・ゴールドヴァンへの切替も同様です(もちろんゴールドへの切替も出来ます)。
筆者は現在、ニューズへの切替を申し込み、審査の結果待ちです。切替が出来たら、いずれニューズのレビューも書きたいと思います(大したことは書けないでしょうけど)。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
実はほとんど使う機会はなかったのですが、私にとって初めて持ったカードとしてご紹介いたします。

初の勤務先はクレジットカードの製造もしている会社でした。カード会社ではなくメーカーです(一部上場)。
そのような事情で、新入社員は後で勝手に解約しても構わないので営業さんを助ける意味で一度加入するようにという指示でした。初年度入会金は会社負担というおまけつきでした。
ならばVISA、Master両方申し込んでしまえと、クレジットカードのコンセプトも理解しないままカードを手にいたしました。限度額は30万円でした。当時の初任給である税引き前給与22.5万円より高いです。冷静に考えれば国内から出ない私がDCのVISAとMasterの2枚持ちをする意味は何にもなかったはずでしたけれど。

その数年後に会社からJCB Corporate Gold が支給されるまで、間違いなく私にとってメインカードでした。

このサイトで話題になるような、ポイント、優待、キャンペーン、ステータスの類は一切関係なし、自覚無し。特に提携というわけでもないので用途に特化した特典も無し。3,4年単発利用のみで限度額は50万円くらいにまで育ちました。

考えようによっては、現金を持たずに決済ができるという、それこそ一番の原点の機能に支障はなかったわけです。もちろんこれを出したからといってお店で軽く見られたとかそういう自覚はありませんでした。普通に使えるカードです。

DCカード会社さんとしても、メーカーの新入社員が持つのに適当なカードであろうということで選定してあったのでしょう。間違いなく新入社員向けカードだと思います。
当時は研究職であり独身であった私には、時々大学の後輩に夕飯を振舞うくらいにしか使い道はありませんでしたが、それでもどのお店でも受けてもらえるカードでした。営業職に就いていたらもっと使い道が広かったことでしょう。

いま現在の立場では使い道がないですが、新入社員さんには十分にお勧めできるカードです。この時代ならばネットでも明細書が見られたりポイントをチェックできたり十分に特典も享受できるでしょう。ですから、星3つ。