NTTグループカード【募集終了】 レビュー(35)

CICのみの審査とは言え安心はできません。私もCIC、全情連、全銀協、テラネットすべてきれいですが、CCBだけ問題あり。なので、CCBを見ないところを重点的に申し込みましたが、NTTは「グループカード」と言うだけあって、電話料金の支払い状況、NTT系のプロバイダならそれらもすべて見ている感じがします。
未払い等は無くても遅れがちだったりとかすると要注意です。
これを最初に申し込みしたために、以下のCICのみの審査カードもすべて没・・
申し込み順に注意です。

私は携帯ドコモ・プロバイダーOCNでしたので、割引を期待し取得をしたのですが、メインカードとして利用しないと割引率が少なく対したメリットがありません。メインカードにするには利用枠20万は少なくて…。

一見するとお得感があるように見えますが、実際使用してみるとあらら、ということが多かったカードです。
(例えばドコモの携帯代が月30000円かかってもキャッシュバック対象額は15000円。そこから割引によって差額。1ヶ月のカード利用が80000円とするとキャッシュバック率は4.5%なので900円)

インターネットがフレッツしかない、携帯はdocomoでないとつながりにくい、車がないと生活が不便である。
そんな田舎に住んでいる人は「ガソリン最大1L毎40円割引」、「NTT料金が最大60%割引」の宣伝が魅力的だろう。
しかし、注意が必要である。

まず、ガソリンについては割引の上限が100Lまでである。
仮にいまガソリン1Lが120円とします。
そこで考えてみてください。
1L毎40円割引になるのは月に20万円以上もクレジット払いをした人である。
20万円分すべてがガソリンだったとすると200000÷120で約1667L。
割引は40×100で4000円。
この4000を1667で割れば1L毎2円の割引にしかなりません。
しかもガソリンスタンドは店によって一般価格と現金払い会員価格があります。
一般価格からの2円引きなら現金払い会員価格と変わりありません。ほとんどのスタンドの現金払い会員価格は一般価格より2円安くなっています。
このカードをガソリン専用カードにしてる人は出光で100L未満しか給油してない人か、現金払い会員になってもNTTグループカードでクレジット払いが可能なスタンドで給油している人だろう。

キャッシュバックについては最大60%割引というのは月60万以上のクレジット払いをした稀な人である。
現実的な話をするとNTTグループの利用料金が1万5千円以上の人で月2万円以上のクレジット払いをする人が月の出費に対して1%の還元をできるカードである。
詳しくはホームページを見て計算してください。
これも割引できる上限は1万5千円であることに注意。

私の地域ではフレッツより安い地元CATVが開通し、docomoより安いauが通話できるようになったため今はこのカードを使わなくなりました。

評判と入会プレゼントから申し込み、発行され使用3ヶ月でのレビューです。

携帯:Softbank
プロバイダ:@nifty
電話会社:NTT東日本
なので、キャッシュバック対象料金は8,000円/月ということでポイントコースで申し込み。2年でポイント還元最高の13,000ポイントで10,000円のギフトカードにと思っていましたが、7月のプレゼント改悪により還元率低下。。(10,000ポイントで6,000円のギフトカードorキャッシュバック　還元率0.6%に)
出光サービスステーションも近くのGSだと会員価格にもならず、現金フリー料金の為、キャッシュバックを受けてもまいどプラスの方が割安(まいどプラスは現金会員-3円から更に-2円)のため別途カード申し込みをしました。
今となってはedyチャージ専門として使用していくしかないかな?と思っています。

とてもいいカードだと思いますが、私の使い方では恩恵を受けられませんでした。

審査面ではかなり楽な方だと思います。
ただし、12月よりweb明細を利用しない場合、年会費1,260円を徴収するようになるのはどうかと思いました。
紙削減の世の中ですが、本人が突然に入院した場合などのことも考えると、やや心配です。

利用金額が8000円でも76ポイントポイントしか加算されません。
つまり、消費税分を除いた金額にポイントが付くことが分かりました。
また、6月の案内でサービス変更になりました。
新規入会7月以降から場合によって年会費、
ETCカードの年間費、キャシング時に手数料が必要になるようです。

ドコモユーザーです。月にドコモ料金5万円ほどの請求です。
キャッシュバックについて…。
このカード→NTT関連の利用総額が4000円であろうが10万円であろうが、結局【上限1万5000円】に対して、カードの総利用額に割り当てられる割引パーセンテージが適用されるカードです。このカードの私の利用限度額は異常に低いので、メインでは全く使えません。何が得なんだか???と感じました。【出光限定】での燃料割引も得とは思えません。ガソリンスタンドは独自に燃料が安くなるサービスを展開されてると思いますし…。
edyチャージにポイントが付く点では評価できます。edyチャージをメインにポイントプログラムがお勧めですね♪

前述のレビューと重複する箇所もありますがご容赦ください。

参照する信用情報機関はCICのみです。また審査はクレディセゾンとみずほ銀行が出資している(株)キュービタスです。

オンライン申込みの際、みずほ、三井住友、三菱東京UFJ、イーバンクでのオンライン口座振替設定をすればスピーディー発行が受けられます。
携帯電話などに在籍確認があれば審査合格だと思います。その後、数日でカードは到着します。

利用可能金額は他のカードと比較して多くも無く、少なくも無く。

一般の利用に関してポイント還元はあまり良くありません。
ですが、NTTやNTTドコモ、NTTコミュニケーションをなどを利用される方には、その他のカード利用と併用してキャッシュバックによる還元がお得です。
仕組みは分かりにくいので、カード会社のウェブを見てください。

最初の頃はnanaco/Edyチャージにも利用し、1年でTotal33万程利用しました。
月2万利用しないときもあるため、ポイントコースにしていましたが、倍増タウンの倍付ポイントもあり、1年経たないうちにAmazonのクーポン6000円分に交換＋端数は寄付に回せるほどポイント貯まりました。
券面も気に入っていて、一時は「ゴールドに切替えようか」とまで考えたカードですが、「NTT東日本利用料金の支払いで月500円CBx12か月」キャンペーンが終了し、なによりMy LinkがワンタイムURL制で使いにくくなったので、カード整理のため思い切って(？)解約しました。

解約するには事務局へ電話する必要があり、受付時間が「平日9：00～17：00」と、普通の会社員には「解約しにくい」対応でした。休日出勤の振休を利用してやっとかけることができました(といっても、実はちょっと忘れていてギリギリ16:55頃でしたが・・・汗)

まずは音声ガイダンスから。「5」をプッシュするとオペレータに繋がりました。本人確認の後、解約の理由を聞かれて「ワンタイムURL制になってMy Linkが使いにくくなったので(Money Lookで使えない)」と伝えたら「お調べします・・・(しばらくして)・・・そのようですね、Cookieの設定変更で改善できる”可能性”がありますが、試していただけますか？」とのこと。もう面倒なので、「いえ、もういいです。」(だって、他のカードではこんなことないし、そもそもそちらのセキュリティ対策でしょ？と思いつつ)と回答したら、「年会費も無料ですし・・・云々」「いえ、もういいですから。」
すると、「では解約手続きに入らせていただきますが、他に利用されているカードを、お聞かせ願えますか？」と。特定の名称は挙げずにおきましたが、このような質問をされたのは初めてで、最後は「なんだか煩わしいカード」という印象になってしまいました。

私はWeb申込み（スピーディータイプ）を選択しました。
日曜日の夜に申し込みを行い、翌日の昼ごろに携帯電話へ申込み意思確認がありました。
申込時にはNTTグループ企業に在籍していたため、申込み意思確認の電話では会社の健康保険証のコピーを後日届く返信用封筒で送付するよう言われました。到着後カード発行の手続きに入ると言われ、返信用封筒到着後にすぐに健康保険証のコピーを送付しました。
健康保険証のコピーが到着したと思われるころにWebの審査状況が「カード発行手続き中」に変わり、後日カードが届きました。
カード事務局の営業時間が平日のみで夕方17時までが短いように感じますが、比較的電話もつながりやすくて支払いの任意増額の連絡もスムーズにできるので助かっています。
ただ任意増額等の手続きはWebのMyLinkからできないのが残念です。

インターネットで規約を読んだざます。審査代行はUCがしているみたいざます。口座引き落としはみずほ銀行が良いのかしらね。紙の申込用紙を取り寄せたざますゥ～。
NTT関連(NTT固定電話・OCN・コミニケーション・ドコモ)をおまとめサービスがあるざますけど、契約者本人だと申請はスムーズだけど、アタクシみたいに主婦だと、固定電話は主人だから、カード入会は面倒だわ。　東京電力のSWITH!カードの方が、申し込みは楽だと感じたわ。
回答になってなければ御免遊ばせ～

私はMasterカードを選びましたが、Masterブランドのみ審査を行っているのはキュービタスのようです。
http://www.qubitous.co.jp/news/pdf/release080326.pdf

みずほ・セゾン・UC系のクレヒスがどのように影響するかは想像できませんが、ご参考まで。

＠NTTグループカードでのマスターカード。

現状、自宅の固定回線（ネットと電話）はＣＡＴＶのＪコムでして、クレディセゾンでのＪコムカード（J:COMMUNITY Card セゾン）で支払いをしてるんですが、ＮＴＴ西の電話回線も必要になり、その支払いにて申込し取得。

申込時に、みずほ銀行の口座まで登録しましてキャッシング枠０での申込でしたが、電話確認にて１０万になってしまいました。４時間で審査完了＆カード発行のメールにいたり、１週間で届きました。

書留の封書には、ＵＣカードの印字ありました。マスターカードだからなのか、これがＶＩＳＡだと三井住友カードでのＶＪＡの封書なのかな。

J:COMMUNITY Card セゾンでの支払いは、毎月５千円もないのに１５０万だし（他のクレディセゾンのカードの与信枠と共通ってな話だそうですね）、このNTTグループカードも、電話の固定料金の基本料金だけなのに５０万の与信枠です。

同封の冊子も、色々なポイント取得に言及してますねぇ。

OCN料金が1年間500円引きになるというので入会しましたが、ポイントサイトを経由した申し込みでは適用されないとのことでした。
1年間500円引き程度のポイントは獲得したので、まあ仕方ないかなと思っています。

2種類から選べるカード自体のポイント制度についてですが、「おまとめキャッシュバックコース」は仕組みが複雑で、実際の還元率がわかりにくいです。
いろいろシミュレーションしてみましたが、月額10万円未満の利用では最高でも1.125％の還元率にとどまります。
また、月額2万円未満の利用では1円もキャッシュバックされません。

もう一方の「ポイント・プレゼントコース」のポイントは有効期間が2年間で、寄付を除く商品の交換は3,500ポイントからです。
つまり、2年間で最低35万円は利用しないとポイントが無駄になります。
これは、三井住友カードやJCBカードと比べても高いハードルです。

「出光キャッシュバックシステム」の仕組みも複雑で、結局のところ「出光カードまいどプラス」のような出光のクレジットカードを利用したほうがわかりやすくて、しかもお得になることが多いと思われます。
さらに、ETCカードに年会費がかかることや、利用明細を郵送してもらうと年会費がかかるカードである割に付帯保険が充実していないこともデメリットです。

あえてメリットをあげるとすれば、
・他のカードに比べて審査が甘い（らしい）
・高額な入会キャンペーン
・nanacoなどの電子マネーチャージもポイント付与対象
・（好みもありますが）無難なカードフェイス
といったところでしょうか。

高額な入会キャンペーンやアフィリエイトで会員を募集するのもいいですが、その後も使い続けたくなるカードにして欲しいです。

1年前にVISA選択で申込受付メールからお祈りまで10分で瞬殺されたので、リベンジです。

2月19日、深夜1時頃WEBよりスピーディでMasterを選択して申込。
8時半にはCIC申込記録あり。
その5分後に「オンライン入会審査状況のお知らせ」メール到着
10時半頃、本人確認電話あり。
11時頃、WEBが「審査完了、発行手続き中」に変化
同日中、CICには既に成約情報が登録されている・・・早い！
4日後にカード到着しました。

2月だけで8件目の多重申込(内4件は否決(主に社内ブラックが原因))でしたが、通過してしまいました。

過去に三井住友カードに迷惑を掛けていて今月既に2件弾かれているので、SMC審査を回避してVISAではなくMasterを選択しました。
レビュー等によると、MasterはUC審査でキュービタスを使っているとか。
キュービタスは多重・他社否決には厳しいと聞きますが、審査システムとして利用しているだけで、あくまでもNTTファイナンスの基準で発行されるということでしょうかね。
今月セゾンで1件否決を食らっている(恐らくこれは多重7件目＆他社否決がNG理由)ので、恐らくそういうことなんだろうなと理解しています。

「スピーディ」の看板に偽りなし。
一部では、Masterは時間が掛かるとの声も見られましたが、少なくとも今回は申込日にCICへ成約情報まで登録されていたので、これ以上は望むべくもありません。

ちなみに、S40でした。Cはゼロ申込です。
メインには成り得ないですが、皆さんの使い方を参考にお得な使い方を模索していこうと思います。

出光が近所にあるため申込。電話連絡があったもののS10のみで発行。数ヶ月しないうちにC枠の招待が手紙であったため返送しC10が付与された。
WEBでは利用可能額が明確にならないので正確にはわからないが、S+Cで総利用枠と記されている。他カードはSは総利用枠まで利用できて、Cは総利用枠の一部で設定されていることが多い気がする。無知なだけかもしれないが。
出光では2円引きとなるがポイントは付与されない。まいどプラスと同じような仕組み。NTTに全く縁がないためポイントコースにしたが、移行先が少なく移行率も今一つであり、使い切った段階でのガソリン専用化or解約を検討中。

こちらのカードのキャンペーンで、biglobeの料金支払いに対し、毎月200円キャッシュバックするというものがあったので、申し込みました。

しかし数か月間、NTTグループカードでbiglobeへの支払いを続けても、キャッシュバックが得られていないため、カード会社とプロバイダに問い合わせてみたところ、キャッシュバックの条件が、カード会社のHPから申し込んだカードによる支払いに限定されているようで、ポイントサイト経由でカード入会申し込みをした私には、上記キャンペーンの権利がない、との結果になってしまいました。

こちらが注意事項をよく読んでいなかったことが原因なので、どうしようもないことですが。。。

もう一つのキャンペーンで、入会後４か月以内に２０万円以上決済することで、１万円キャッシュバックされるという条件はクリアしたので、今後は死蔵カードになりそうです。

現在、他の所有カード枚数も多いので、１年くらいたって他の使用用途が無ければ、整理の対象になるかもしれません。券面はキレイですので、惜しいのですが。

サブカードとして、年会費無料のマスターカードが欲しくて申し込みました。
ポイント等のサービスはお世辞にもお得とは言えませんので、メインカードとして使うには弱い感じがしますが、何せ年会費無料ですからサブカードとして持っておくのには悪くないと思います。

券面がブルーでとても綺麗なカードですので、財布に入れていても見栄えは良いです。
デザイン的にはマスターカードよりVISAの方が白抜きVISAのロゴでブルーの券面とのマッチ感も高く格好良いと思いますので、VISAとマスターのこだわりがなければ、VISAの方がお勧めです。

リボ払いの印象は、あまりよくありませんが、このカードの場合、手数料が低かったので
２０１３年に半年間利用しました、リボ払いだと終わらないというのは毎月一定の金額を払えばいくら使っても同じという錯覚から、
どんどんリボ払いの残高を増やしているからだと思います。（あくまで個人の考え方です）
リボ払いを嫌っている方は多数いらっしゃるかと思いますが、時には欲しいものを手に入れられる手段として使えるかと思いました。
ＮＴＴグループカードはリボ払い残高を一括で支払ってから、少額決済カードになってしまっております。

２０１３年４月に入会申込をしていました。
ＮＴＴの光回線の支払いのみで使用していましたので、
入会当時の限度枠１０万円で十分でした。
その後、利用枠２０万円まで増やしていただきましたが、
ａｕ光に変えてしまったため、去年９月以降、年会費以外の引き落としはありません。
他の所持カードでも、利用目的が限定されていた場合、
その目的が無くなると、カードホルダーに収まったままになってしまいます。

このカードは２つのポイントコースがありまして、
毎月の利用金額で貯まったポイントに応じた景品と交換が出来るポイントプレゼントコースと
毎月のショッピング合計金額や通信費（ＮＴＴ、ｄｏｃｏｍｏ、プロバイダ等）の料金に応じて
キャッシュバックする、おまとめキャッシュバックコースがあります。
自分の場合、当時はＮＴＴのフレッツ光のみで７０００円くらいですので、
キャッシュバック金額は少額だと思いまして、ポイントプレゼントコースにしました。
ですが、現在２０００ポイントちょっと超える程度しか貯められず、対照景品も限られます。
どちらのコースもカード利用料金が高額なほど景品もキャッシュバック額も良い物になると思いますが、
自分には、このカードの最もお得な部分にたどりついていません。