アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード【募集終了】 レビュー(17)

本カードはAMEXのプロパー・カードの位置づけで、他のプロパー・カードと重複保有は出来ない、とされています。

が、カードの切り替えに際しては注意が必要です。グリーン・ゴールド・プラチナ・センチュリオンといった、百人隊長デザインのプロパー・カードとは別の系列カードになるようで、それらからの切り替えに際してはmember sinceはリセットされ、リワード・ポイントも引き継がれません。この点に関しては、提携カードと同じ扱いになりますね。

本カードへ切り替えをお考えの方で、member since維持が目的の方、リワード・ポイントを沢山お持ちの方はご注意ください。

少々（というより、かなり？）前のことですが、「AMEXスカイトラベラー・カード（以下、AMEX/STC）」を取得しました。「特上」（プレミアム）ではありません、「並」の方です(なんて、鰻丼or天丼、海鮮丼みたいですね・笑)。航空系のクレカを既に持っているのに無駄、無意味かなぁ、、、と悩み、迷ったのですけど、まずは使ってみて感触を確かめることも必要だろう、と考えた次第です。相も変わらず単なるヴァカ、なのかもしれませんが(._.)。。。

実は、「対象航空会社の中から一社を指定し事前登録する」という規定が改訂され、対象とされている航空会社全てに任意でポイント３倍が適用されるようになったことをたまたま知りました。であるならば、条件に合う場合（対象とされている航空会社のチケットを購入する場合）はこのカードでの支払いに集中してみたらどうなのだろう、と思い始めたことがきっかけです。以前のルール、「一社限定（指定）・事前登録」では使い難い、と思っていましたので。

AMEX/STCにより得られるポイントの移行先は、某日系だと手数料が掛かりますから(^^;、海外系航空会社のマイレージ・プログラムを予定しています。長期間、ジックリ貯めたポイントをまとめて移行、となれば某日系でも良いのかも、と思うこともありますが。

なおポイント３倍適用は、対象航空会社（WEBサイト含む）からの直買い、または、一部（対象）旅行会社での購入限定ですから注意が必要です。とんでもない“バカ安”チケットを発見しない限り、個人的には普段から航空会社のWEBサイトでの購入が中心ですので、一応は問題なし、なのですけど。

提携航空パートナー（ポイント移行先）の選択肢がもう少し広がれば、と思うのですが、それはワガママというものでしょう。また、ポイント３倍条件の一つである、「表示価格が日本円、かつ支払いが日本円でカード決済されるもの」という部分はやや引っ掛かるところです。つまり、海外発着便の場合は対象外となる可能性が高いと思われるのですが、しかしこれもまぁ、やむなし、ということで。

惜しむらくは、比較的安価な航空券が手に入り易いいくつかの航空会社（例えばSU・アエロフロート(^^;とかVN・ヴェトナム航空とか）がポイント対象外になっていることなのです。いろいろと事情があるのでしょうけど、残念です。とはいえ、NH/JL/SQ/CX等に混じってPR：フィリピン航空、GA：ガルーダ・インドネシアが対象航空会社になっているのが個人的にはちょっと嬉しいのですが（って、悪趣味、ですか？・笑）。

カードにはICチップが搭載されていました。券面デザイン、色合いともシンプルであまり目立たず、好感が持てます。今後に期待を込めて「星４つ」にしておきます。

以下、補足です。

本サイト既出の「審査合否情報データ」とは少々状況が違って、私の場合は申し込み後、メール等での可決連絡はなかったような・・・、「本人限定受取郵便」に関する内容を記した封書が届いたのみです。カード会社側の手続きそのものが変化したのでしょうか？？？

AMEXスカイ・トラベラー・カードのボーナスポイント対象航空会社にバニラエアが加わったそうです。LCCとしては初となります。「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」でも同様の取り扱いになります。

こうなると「Peach」や（表示価格、カード決済ともに日本円が前提条件として）「Tigerair」「AirAsia」でも、と過大な(?)期待を持ちたくなりますが、さて。。。

追加情報ですが、機内販売でも「（全ての）アメリカン・エキスプレス」でのクレジットカード決済が可能になったそうです。

AMEXゴールドを受け取り後、トラベラーカードのサービスを受けたくて申込。
既に多重申込状態だったので期待せずに申込データを送信しました。
数十秒後審査通過の画面に切り替わりました。
国内旅行、しかもJALがメインなので少々迷いましたが将来的に海外旅行も視野にいれて申込みました。
後々調べるとゴールドカード持っていれば要らないかな？と思ってはおりますが、交通費・旅行費用の決済をメインに使っていきたいと思います。
私が受け取ったカードにはICチップが搭載されており、ちょっとだけカッコイイ感じの券面になりました。
ICチップのおかげで暗証番号の登録もオンラインで出来るのは高評価に値します。
限度額を尋ねたところ、ゴールドカードよりも５万円多い３０万円と回答されました。ちょっと謎です。

うちにも来てました。
「この度、お客様のカードの基本機能として、お支払いサービス「ペイフレックス　あとリボ」を加えさせていただきました。」


昔はリボ専用のコンパニオンカードを送ってきたものですが、なんと別枠のカード。直ぐに発行中止となりましたね。


ところで利用条件のなかの「リボルビング払い利用可能枠」というのがありますが、よく言う利用目安額のようなものではなさそうですね。可能枠としてますからそれ以上の利用まで出来るという解釈もできます。
プラチナで20万円の決済も出来なかったという話を良く聞いてますので、この平カードでそんなに使えるのですかねえ。

本日カードが届きました。
私とアメックスとの付き合いは浅いのですが謎だらけです。
昨年9月にANAブルー可決。
今年8月に年会費がかかる前にプロパーグリーンにしたくてデスクに聞くと別途申し込み必要と言われ申し込むも否決。
その翌月、ANAゴールドのインビテーションが来る。
プロパー否決でがっかりしてメインカードを今年から持っていたJCBゴールドに切り替えてANAブルーを解約。
先月、スカイトラベラーカードが出たので、ダメもとでトライ。なんと可決にビックリ！さすがに10秒可決ではありませんでしたが…
妻にはアメックス解約したばかりなのにと怒られましたがやっぱり嬉しいです。
でもデスクにハッキリと1年間は結果は変わらないと言われたのになぜ可決？
今年は5月にJCBゴールドとシティエリートも可決しています。
アメックスは不思議です。
しばらくはこの状態で過ごしたいと思います。

こんにちは。初のカードレビューの投稿になります。
どうぞよろしくお願いします。アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのレビューの前に少しだけ、恥を承知でこのカードを取得した経緯をお話ししたいと思います。

恥ずかしながら、私は2010年に事業の失敗で小規模個人再生を行っております。そして昨年の3月にようやく支払いが完了しました。その後、自分の個人信用情報に関して調べるうちに、このサイトからもいろんな情報を得て、だんだんとクレジットカードに関して関心が出てくるようになりました。ただし辛酸を嘗めていますので、安易な考えで関心を持ったわけではありません。このような過去を持つ私にも発行して頂けたクレジット会社に感謝しながら、自戒の念を忘れずに第二の人生を歩みたいと思っています。

さて、前置きが長くなりましたが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードはダメもとで申し込んでみたカードなんです。
実は過去に２回アメックスに申込み、否決されたことがあります。

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第１回目　平成25年(2013年) 3月21日 ANA AMEX　→ 3月28日否決
第２回目　平成25年(2013年) 5月 7日 AMEXグリーン　→ 5月 8日否決
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2013年の3月に支払が終わり、個人情報の事もよく知らないまま申し込みました。
あとで情報開示し確認をしてみると「CIC異動記載あり/JICC・全銀連：民事再生記載有」という状態でした。しかも支払いは終わったものの情報更新のタイミング前だったため、紙面上は支払いが完了したことにすらなっていません。これでは否決されて当然ですね。
この時は

そして今回は第3回目の申込みになります。昨年アメックスに申し込んだ際にはCIC,JICC共にアメックスが覗いた跡がありましたので、私の個人再生の事はわかっているはずです。ネットの書き込みを見ていると、申込み時にブラック情報をばらまいてしまうと社内で永久保存されてしまい、二度と通らない。というのを見かけましたので、本当かどうかも試してみたく、ダメもとで申し込んでみました。どうせダメ元であれば、自分が欲しいカードにしようと思い、ネット上で審査が甘いと噂のANA AMEXよりも、ポイントを期限なしで貯められるスカイ・トラベラー・カードにしました。

私の属性は前回の申込み時と大きく変化はありません。
変わったのはCICから「異動」の文字が消えたことです。JICCやJBAにはしっかりと過去の事故歴が記載されています。アメックスは過去の金融事故よりも現在の属性を重視と言われていますが、これもデマだという書き込みがあったりして確信はありませんでした。

ただ、今言えるのはCICさえ綺麗になっていれば、事故歴があってもアメックスは現在の属性を重視でカードを発行してくれるという事です。属性と言っても高齢で賃貸居住の中小企業のサラリーマンですから、そんなに高属性である必要はなさそうです。

カードの審査通過報告からカードの発行までは迅速でした。

3月10日 申込み
3月12日 審査通過
3月14日 カード到着

というものでした。カード到着後、早速デスクに電話。
うわさ通りの丁寧な対応で、私好みです。ファンになりました。

利用可能枠に関する記載もなかったので、目安を聞いてみたところすんなりとお答えを頂けました。私の場合は目安は60万円。今後信用を積んで行けば目安額も上がっていくそうです。そして旅行などの際にはあらかじめデスクに伝えておけば100万円程度までは、安心してご利用いただけます、という言葉も頂けました。おおよそでも利用額がわかっていると、安心ですね。メインカードとして使って行きたいと思い、妻の家族カード（ANA ToMe JCB)から切替ができるものはすべて切り替えました。公共料金や保険ではまだ使えないものもVISAやJCBに比べても多いですね。でも良いんです。というくらいアメックスファンになってしまいました。

入会キャンペーンをクリアすべく、妻の家族カードも活用させ日常使いもすべてアメックス。航空券も購入し、直ぐにファーストフライト・ボーナスポイントもいただきました。ちゃんと利用したところをみてくれているので、カード生活を始めるにあたっては最適なカードだと感じています。グリーンよりも会費もお手頃ですしね。

良いところばかりのレビューはあまり役に立たないので、改善してほしい部分も少々書いておきます。

スカイ・トラベラーという名前で出しているので、手荷物ぐらいはグリーンと同等にしてほしいなぁと思いました。まあ、その程度しか思いつきません。

券面もスタイリッシュで大好きです。大事にしてゆきたいと思います。

このカードの取得をきっかけにあれこれと効率の良いマイルの得方、使い方の工夫に没頭しております。人生にはタイムリミットがありますからね。極力無駄な時間の浪費を避け、思い通りのフライトライフを楽しみたい者です。


その中の代表的ルートの一つが「イベリア航空→ブリティッシュエア→JAL」ですが、これでまず躓くのがiberia plusの登録。難解きわまりありません。


参考までにこれが申込み手順
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サポートセンター　→　クレーム　→　ご要望　→　ご要望の種類　→　「その他」を選択

 「続ける」を押すとエラーが連発しますが、構わず押し続けると計4回目にクレームを発信できる下記画面が出現。
https://www.iberia.com/jp/ja/customer-relations/
　予約番号aaaaaa
  航空券番号075-0123456789
と入力し、続いて必要箇所を埋めていく。
　便の詳細については、適当な、例えば成田→マドリッドを入力し、便名をIB6800やIB6801を検索して入力。
一番下の追加情報の所に
「エラーによりIberia Plusのメンバー登録が出来ません。登録申請書を送って下さい。」と書いて送信
これで数日後にメールで申請書式フォーマットが送られてきます。

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そして送られてきた申込書をUPしておきます。PDFがなにやらUP出来ませんのでA4にていったんプリントアウトしてください。直筆署名が必要なためです。
http://imepic.jp/20190606/507180

これにパスポートのコピーを添付して、
servicerecoveryteam@iberia.es
に送付すればオーケー！きっと、これで1週間分の手間が省けると思います。


ブリティッシュエアのaviosもスカイトラベラーカードのポイントで交換可能な上、公式サイトで購入も出来ますが、高額な上に必要マイル数も沢山いることから、効率悪く全くお勧め出来ません。無難な交換先としてはフィンエアかタイ国際航空ですかね。

当カードの新規発行終了を知り悲しみに暮れていたところ、新卒内定者のアメックスキャンペーンの広告を発見し、すぐさまキャンペーン窓口へ電話しました。当カードにおけるキャンペーンの利用可否について問い合わせたところ、駄目でした。
2,3日後（9月15日前後）、ダメ元でネットの申込フォームにて、年収職業欄に現職フリーランス60万、来年度からの内定ありと記載しました。（虚偽ではないです）
次の日に、入会特典についての自動配信メール
土日を挟んで、月曜には"ようこそAMEX"のメールが届き、通過できました。
家族に（セゾンプラチナAMEXのみ）AMEXホルダーはいないので、審査基準がよく分かりません。内定通知書などの提出も求められず‥囲い込みでしょうかね。

10月初旬、スカイトラベラープレミアからの切替を申込み、1週間ほどでカードが手元に届きました。

そのカードにはICチップが搭載されていました。
以前より、順次IC搭載カードが出るとお聞きしていましたが、
すでに出回っていたのですね。

券面の色味に合わせたシルバーのICチップで、デザイン的にも好印象でした。
ただ、プリントの脆さは変わっていないようで、カードリーダーを通すと
傷がついてしまい、このまま使い続けるときっと色落ちしてしまうと思います。
改善されなかったのが残念です。

昨年11月に発行され9ヶ月利用しグリーンへ切り替えしました。
公共料金引き落としとネット決済にしか利用しなかったのでフェイスはピカピカのままです。
グリーン取得への足掛かりにしてくれた記念(??)のカードですしAMEXから返却を求められてはいないので大切に保存しておきます(^^;
このカードからグリーンに切り替えはできるものなんですね～

AMEXのHPによればプロパー扱いなのですね。
プロパゴールド取得のときはいろいろなサービス券のようなもの（海外ツアーとか国内ツアー用の割引）がついていた記憶がありましたが、このカードに付してついてきたものは「AMEXらしくなく」普通でした。
やはりプロパー最安ということでいろいろ削減しているのでしょう。
これから航空会社選択等行う予定で、ANA航空代決済専用に使用する予定です。
またサービスで出色なのは、遅延保障くらいですかねぇ。同封パンフをいろいろ見てみましたが、この位しか特筆すべきはありません。
他のカード等で傷害保険関係をカバーできて、自ら航空券（しかも１社）を購入することが多いようでしたら、それなりにメリットはありそうです。

amex持つのはもう１８年ぶりですかね。
ところで来年１月から４月下旬にかけて、ANAプラチナ、JALサファイアを一気に達成しようと計画中なんですが、とりあえず３月下旬までの搭乗券は全て確保しました。時間の制約がある中での修行ですので決して安くないです。全体のほぼ８割方購入済みです。何度かキャンセルして数万円のペナルティ払ったこともありました。。PP単価１５円ぐらいにはなりそうです。４月分については年明けまで待たなければならないようですね。


ANAとJALを同時攻略すると、なにやら頭が混乱しますね。どちらも一長一短有りで、優劣付けがたいです。GWが過ぎた後はANAだけをダイヤモンドクラスにまでするつもりです。


そこで見つけたのがこの年会費１万円のカード。もっと早く気付いておくべきでした。既に100万超まで払い込んでしまってますので、1万マイルほどは儲け損なってたのではないでしょうか。


また頭にふとよぎったのは、、例えばスター－アライアンスメンバーであるエアチャイナで欧州行きビジネスを30万円で買うとします。その際にフリークエントプログラムはANAマイレージクラブとします。そして支払いをこのカードですればマイルを2重取り出来ませんか？正確に言えばポイントとANAマイルを同時にもらえるのではないでしょうか。

申し込み5日後に送られてきましたが、amexの再取得は約18年ぶりです。
カードデザインはなかなかセンスが良い。
早速、web登録を済ませました。一時期のcitiカードのサイトもそうでしたが、重いですね。特別何か工夫されてるわけでもなさそうなのになんでこんなに重いんでしょうか。


いまは利用限度枠をweb上で確認出来るようになってるんですね。しかしまたここが首を傾げたくなる部分です。24時間以内に3度金額を確かめられるようなんですが、最初から最高限度枠を表示していれば分かりやすいのに、何故このような謎めいた仕組みで確認しなければならないのでしょうか。皆さん、疑問を感じませんか？
私の場合、まず50万と入力してOK。次に80万でもOK。最後に100万でもOKとでました。4度目の確認は24時間後にどうぞだとか。


以前のamex歴はグリーン100万、一時増枠200万でした。途中でプラチナに変更すると、200万、一時増枠300万でした。非常に分かりやすかったです。


今回、印象的には芳しくなくスタートしましたが、問題は使い勝手やお得度ですね。期待通りであればサーバが重くても差して気になることではありません。

AMEXはクレジットカードの使い方や価値を考えさせてくれるカードで、結果的に価値を見出だせず、これまで10数年AMEXを申込んでは解約を繰り返してきました。１年前にANAAMEXの値上げをきっかけに自分のなかではもうAMEXとは永遠にお別れと決意して解約しましたが、やはりAMEXの誘惑と言うか、家族の海外旅行傷害保険を補完できるカードを検討していたところ、13,000ポイントのキャンペーン＋Amazonの10,000円クーポン に釣られて申込んだら合格を頂いてしまいました。
今回こそは長期保有できると期待してます！

メジャーな航空会社のマイルに高還元で交換できる万能カード。航空機の搭乗頻度によりプレミアムにするのもありかと思います。
まだあまり大きな買い物はしておりませんが、アップグレード追加料金や機内販売などの使用分も１００円３ポイントが付いてました。どうやら請求元が航空会社であればなんの支払いにも優遇ポイントを付けて貰えそうな感じです。
このへん、使い方によっては結構お得になると思います。例えばマイル（ポイント）の購入。海外の航空会社ではマイル直売している所も多く、それらの購入資金にこのカードを使うとうまし！


航空会社いくつか調べてみましたが、まず怪しげなアジアの航空会社は相手にせずおいといて、ユナイテッド航空はマイルが高いですね。直販で買うより売買専門サイトで買った方がまだましな値段です。しかし航空会社直販でなければこのカードのうま味なし。
欧州旅行で最もお奨めの航空会社を見つけました。ワンワールドアライアンスのフィンランド航空です。ビジネス往復１名約16万1千～20万ポイント（マイル）です。約28万円前後で済みます。
10万ポイント約1,287ユーロで買えます。但し購入上限が有り、1アカウント辺り年間10万ポイントまでとなっております。しかし家族名義でアカウントを沢山作っておけばギフト購入も出来ますからまあ、何とかなりそうな範囲です。まともに航空券買うよりは遙かに安く済むと思います。
フィンエア以外にもし更にお得な航空会社でもあれば是非情報お願いします。但しスカイトラベラーの提携する航空会社で、なおかつ怪しげでない会社に限ります。エアチャイナなんぞ、金出しても乗りたくありませんので。北京空港やら航空機内やらはもうカオス状態らしいですね。

アメックスからのメールは何故明朝体なんでしょうかね。ガイジンが送りつけてくるフィッシングメールと勘違いしてしまいそうです。最近、フィッシングメールの手口も巧妙化し、被害も多くなってるせいか、勘違いされてもおかしくありませんよ。
アメックスには日本人スタッフが少ないんでしょうかね。日本人社員に任せていれば決して明朝体なんぞ使わないことでしょう。


明朝体イコール海外仕様のPCにもインストールされているフォント。何故か不思議とフィッシングメールにはゴシック体がないんですね。最近はコピペを使った技でそうでもなくなってきてるようですが。
ただ、明朝体を使用することだけはやめていただきたい。