dカード レビュー(27)

dカードをネットから申し込みしました。本人確認、在籍確認なし。
1/18申し込みしてメッセージRにて申し込みメール届く。
1/26口座振替書類が届く。

1/27書類を返信

2/02ドコモのご契約内容のdカードの欄が“申し込み中”→“ご契約中”に変わる。

2/07 通常メールにてクレジットカード送付のご案内が届く

2/08　やっとカードが到着。簡易書留。

初めてのdカードで時間がかかりました。本人確認、在籍確認の電話はありませんでした。

ドコモに回線を持っていると、支払い情報を参照されるみたい。
実際に、ドコモ店舗に行って申し込みをしたが支払いに遅延があると、ALADIN上で申し込みができなくなる（自身、２度遅延している）
また、支払いが遅れる回数が多くなると文言が変わるらしく、その場で一度利用代金を清算してみたが、文言が優しく（？）なったらしい。
また、これらから推測するに、ドコモの契約があると、直近数回分の携帯電話支払い情報を参照して審査に加味されているのではないかと思われる。
なので、回線契約のある人はドコモ店舗に行ってみてはどうだろうか。

審査は三井住友カードが行っていると言われる中、間違った認識をしている人を多く見掛けるけれど、三井住友カードはNTTドコモに対して審査業務に必要な人材や機械を貸しているだけで、審査基準の設定や債権管理はNTTドコモと言う独立した発行会社が行っている。故に顧客情報は三井住友カード内で、確り切り分けて管理されているはず。
その為、審査手続では、業務受託している三井住友カードが手続を進める上で、仮に申込者に三井住友カードと契約が有ってもその取引履歴等は、CICに登録されている情報から把握する事になっていると思う。但し、CICの登録情報を発行会社が照会する際は、カード会員が照会する場合と違って、他社の契約が見えても会社名部分は伏せられているので、NTTドコモとしては新規でも途上でも、審査手続時に三井住友カードの契約有無は把握出来ない形になっている思う。
カードの申込をする上で、参考になれば。

ドコモユーザーでDCMXカード時代に申し込みました。クレジット利用によるdポイント付与ルールが独特で，意外なポイント付与対象外支払いがあり，特にドコモ契約者はドコモショップスタッフの「今のまま支払いをdカードにするだけでお得です」という宣伝文句を鵜呑みにして自身の利用状況によく注意していないと，必ずしもお得にはなりません。

ドコモショップで案内されたところによると，dカードは，ゴールドカード・平カード・本会員・家族会員の違いに関わらず1人1枚の発行になり，ゴールドカードは1枚まで家族カードの発行が無料ということで，私の平dカードを解約して家族にゴールドの本会員になってもらうことにしました。家族カードでも電子マネー等各種機能に制限を感じずに済むのは，dカードだけでなく三井住友カード系共通の特徴ではないかと思います。


現在はdカードゴールドの家族カードに切り替えており，平dカードを利用していた中で特に印象深い，2019年3月～解約までの不正利用に纏わる体験を以下にレビューします。自分語りが長くなるので，結論を最後の方に数行でまとめています。

私はインドに旅行するのが好きで年1回程訪れるのですが，近年インドで利用したカードが不正利用されたという話を耳にする頻度が高まり，2019年の旅行準備中にも不安が増していたところでした。そこで，帰国後すぐ解約するカードなら万一の不正利用被害のリスクも減らせると考え，帰国後解約予定のこのカードを2019年インド旅行のメインカードに据えました。
インド国鉄サイトで出国前にチケットを予約購入しようとしましたが，日本発行カードの3Dセキュア(本人認証)にインド国鉄のシステムが対応していなかったらしく，手持ちの何枚かのカードで決済を試みるも最後の最後でどうしても決済エラーになっていました。当時は3Dセキュアの必要性をまだ実感していなかったので，dカードの3Dセキュア設定を解除して進めたところ決済は無事成功しました。決済処理完了を確認してすぐに3Dセキュアを再設定しましたが，後になって思い返すと無防備すぎたかも知れないので二度と致しません。

日本出国直前に，dカードセンターに電話し，不正利用されても被害が少なく済むように利用可能限度額を10万円に減枠設定してもらいました。インド入国後10日程は携帯電話の電波もやや不安定な，クレジットカードもほとんど使う機会のない地方を彷徨った後，手工芸でも有名なラジャスタン州都ジャイプールに到着しました。異変に気づいたのは夕刻で，外国人観光客で混み合うアノーキという有名ブロックプリントブランドの直営店で，dカードで支払おうとして使えなかった時です。dカードセンターの営業開始を待ち，インドの通話SIMを持たないのもあって出国前に購入しておいたSkypeクレジットで電話してみました。数分の待ち時間を経てセキュリティ担当に繋がると「不正利用の疑いがあったので止めています」とのことでした。説明によれば，私がインド滞在中イギリスで約40万円の決済が試みられ限度額オーバーでハネられ，更にその後イタリアで約10万円を決済しようとして同様にハネられた...とのことでした。あらためて「ご本人様のご利用ではありませんか？」と丁寧に確認されました。私の場合は，契約しているドコモのスマホに不正利用疑い確認を促すSMSが送信され，複数回電話もされたそうですが，海外渡航中はドコモのスマホはSIMを差し替えてしまったので，確認できませんでした。不正利用検知時の連絡手段が明確になっている会社を私は聞いたことがなく，誰でもこうという訳ではないようです。

検知されたのが間違いなく不正利用であることを伝え，担当者に相談すると，海外渡航中に滞在国・渡航予定国以外で不正利用が発覚しており，短期の渡航ですぐにdカードの再発行が不可能なため，申告した滞在国と滞在予定国限定で，帰国までの短期間だけ利用再開させてくれました。現在も同じような対応が可能かは未確認ですが，当時非常に助かりました。再開後は，利用停止措置中にインドで利用できなかったお店でも使え，帰国途上のトランジット国でも問題無く使えました。帰国後に速やかにカードの再発行が必要とのことでしたので，切り替え予定の私は，帰国後そのまま即解約してしまいました。

以上の体験を踏まえ，今回の出来事と評価を簡単にまとめますと，
dカードは，
・登録したドコモの携帯電話にSMSと通話で不正利用検知とカード停止の連絡をしようとしたらしい
・不正利用検知が正しく動作していた
・海外渡航中の不正利用に柔軟に対応してくれた
ということです。


レビューの内容は正確性・客観性を伴うよう心掛けておりますが，必ずしも最新の完全に正確な情報に基づくとは限らず，私個人の主観による感想も多々含まれるものとしてお読みいただけますようにお願いいたします。

電話対応が最悪だった。
不正利用だと分かっていても、何の対応もしない。

他のカード会社だったら絶対にありえないようなことを平気で行ってくる。不正利用であっても、自社にお金が入ればいいというようなスタンス。最悪だと思った。

電話で対応するスタッフの話し方も最悪だった。こちら的には納得できないことが多くあり、質問が多くなった。なので、電話が長くなったのだが、スタッフの方のイライラした感じを隠さずに対応する様子に呆れた。

また、最初に電話した時も、窓口をたらい回しにされ、同じ話を何回もしなければならなかった。面倒ごとを他の部署に押し付けあっている印象。

こちらは問題が起き、心配で相談しているのに、Dカード会社の不誠実な対応にストレスがたまった。客としては、たまったもんじゃない。

二度と利用しない。

星1もつけたくない。何か問題が起きた時に最悪の対応を受けるから、絶対に加入すべきではない。おすすめしない。やめた方がいい。ストレスがたまる。

10年近く前に、MiSuカードローン、Ra-KCショッピング踏み倒し、Jクレカ現金化等…
いろいろやらかし自己破産。10年経過しようやく官報情報から事故歴が消えました。
喪明けしてもスーパーホワイトのため楽天カード、Amazonカード、セブンカード、イオンカード等は否決。携帯電話の月賦からクレヒスを作ることにしました。
携帯電話のキャリアはd社です。それから半年間、携帯電話の月賦によるクレヒス修行。その後、ACマスターカードに申込しS枠100で可決。
ACマスターカードを6ヶ月使いクレヒスを積んだ後、楽天カードに申込みし、S枠100で可決。
楽天カードが作れたので他のカードも作れるかな？と思いましたが、三井住友nl、セゾンパール、JCBスタンダード、PayPayカードはいずれも否決です。
その後、楽天カードで1年ほどクレヒスを積んでdカードに申し込んだらS枠100にて可決しました。
可決した要因として考えられるのは、
・d社の携帯電話でクレヒスを積んでいた（トータルで2年ほど）
・d社の事故歴、滞納歴がない
・三井住友で事故ったが、その情報がd社に共有されていない？のかなぁと推測してます。
申込はWEB経由だったので店頭申込すれば確率が上がるというわけではなさそうですね。dカードはiD一体型なのでとてもラクに決済ができバーコード決済に比べ、ストレスがありません。このカードを大事に使っていきます。

NTT docomoが保有する三井住友カードの35％株を、三井住友が買い戻すニュースが流れ、今後の展開が気になる状況ではあります。キャッシュレスの構築には今までと変わらず協力していくとのこと。

さて可決した翌日、CICへの成約が（たぶん）最も早い掲載と思う。イオンカードはアメックスに匹敵しそうなほど遅く1か月と7日を超えても掲載されていないので、多重申し込みでは否決と同じように見えるので申し込み順にご注意です。
ドコモユーザーにはメリット多いので、今まで知らなかったことを悔やみつつ申し込みした次第です。

docomo ユーザーなので、なんとなくお得かな？という感じで使い始めてみました。
まずは、やっぱりIDが付帯しているのは便利ですね、スマホのお財布ケータイで使用していますが、IDが使える店舗がどんどん拡大されてきて、カードを出さずにスマホをかざすだけで良いのはとてもスマートです。
あとはポイントの貯まりも良いです。ローソンやマックでの３％割引＋ポイント倍付けなど、docomoの提携企業での使用は、大きなサービスが有りますので、思っているいる以上にポイントが貯まります。
貯まったポイントは、１ポイント１円でIDキャッシュバックできるので、事実上の値引きとなります。

dポイントクラブと同時併用すれば小粒で辛い山椒の実のようなちょっとばかりお得な部分もあるようです。
と、言いましてもドコモを長年利用してますとみんなプラチナ会員になれますから、ｄカードゴールドを作る必要も無いんですが、ゴールド以上のステータスになるとプラチナ特典というのが有り、その中に、〇Ｎ〇ラウンジ利用クーポン券2名様までという特典があります。抽選制とはなっておりますが、1日170名以上の枠がありますのでまず外れると言う事はありません。


早速、来年から利用しようと内容を調べてみますと、どうも国内線のラウンジと比べたらショボ過ぎて、他の飲食店でくつろいでた方がましなぐらいと聞きました。
国際線はと言うと、有名なカレーも食べ放題、いろんなアルコール飲料も飲み放題。関空ですと、南ウィングのパシフィックラウンジより遙かに居心地の良いところらしいんですが、あいにく午後1時以降の便を利用する方のみという条件が付いておりました。深夜便など利用するのにはグッドな特典ですが、殆どは午前中発の便の方ではないでしょうか。


結果、関空に関する限り国内線はぼてじゅうかＫＡＬラウンジ。国際線も午後便で無い限りぼてじゅうがベストだと思います。
午後便の国際線を利用する方には是非、プラチナ特典を利用すると極楽な気分で旅行の初日が飾れると思います。

このカードは旧dcmxの時より使用していおり、ドコモ携帯のポイント2重取りや、ローソンでの割引など、そこそこ重宝しております。
このカードは所有している唯一のVISAカードのため、海外での利用を考え、ショッピング枠の増額をdカードセンターにお願いしました。
まず、dカードセンターの最初の自動アナウンス、2回聞きましたが、内容が分かりにくくどこに繋いでもらえばよいか判断できませんでした。適当にオペレーターに接続。
今回、リボ枠、キャッシング枠の変更もしましたが、全て、担当が異なるとのことで、3箇所にまわされました。最初に接続したオペレーター含め、4名と話をする必要がありました。
ショッピング枠担当の方には、年収や勤続年数など、一般的なことを一通り質問されました。
2日後にdカードメンバーズサイトより、ショッピング枠の増額を確認。7日後に書面が郵送されてきました。平カードのショッピング枠は最高で100万円です。

タイトルの通り、Apple PayでiD払いを利用できるようにするために作りました。審査合格後にスマホのアプリにログインすると、カードが手元に届く前にApple Payに登録できました。

基本ポイント還元率が1%と、還元率は良い方だと思います。ただ、ドコモ携帯料金をこのカードで支払いした場合は、カード側のポイントがつかないのは残念です。なのでドコモ携帯料金は別のカードで支払いをしています。

最近はd払いアプリの登場で、ポイントの使い勝手もよくなっていきそうなので期待大のカードです。

ポイントの使い勝手やそのほかは別レビューで書きましたので、書き忘れてたことを追加しておきます。

　このカードに自動付帯している後払い式電子マネーのｉＤで支払うと、ポイントがたまるほか、ローソンとマクドナルドでは3%割引になります。会社の前にローソンがあって、毎日お昼を買ってたりすると、意外と大きい。
　余談ですが（２００文字のために蛇足情報）転勤したらローソンがなかったのでがっかり。利用頻度がちょっと減っちゃいました。
　とはいえ、100円ごとにポイントが付くので、そこはいいカードだと思います。請求額でなく利用額についてるのが△ですが・・・。ぴったりになるように工夫して買い物するとか、余計な買い物につながるのでそこは×。請求額だったら☆４でした。

表題の通り。ドコモの携帯、スマホを使ってるなら、これ以外蟻円、といっていいカード。
ポイントは１．０％の還元率と、他社と比べても「まあふつうかな？いいほうだよね？」的な特徴のないカードと思いますが、ポイントの使い勝手が良すぎる。
私の友達に次の機種変更にしか使わん、って人がいましたが、正直クソ高いスマホに毎回機種変する人以外はそんな使い方勿体なさすぎです。
　なお、ポイントは携帯電話料金だとちょっと高く還元されるはず。

　ポイントはｄショッピングサイトで使えます。
　そのサイトはアマゾンや楽天など、他と比べてもそんなに高くない。食べ物から家電から何から何までそろってます。何目指してるんだｄｏｃｏｍｏ、って感じですね。サンプル百貨店がお勧め。ドコモのケータイ払いにできますので、携帯電話料金扱いでポイントも追加・・・だったような記憶があります（嘘だったらすいません）。

DCMXカードをずっとつかっておりました。
ただDポイントカードの機能が拡張されてきて、そちらの機能を使ってみたいと思うようになりました。
そこで最寄りのドコモショップで、Dカードへの切替申請をしてきました。
免許証とDCMXカードを持参すると、あとは契約している電話番号も端末に入力して本人確認を行いました。
最後にタブレットに指で署名を行い申込終了しました。
ちなみに今回は切替扱いということで審査はなく、カードが1～2週間に届くとのことでした。
切替手続きが非常に効率が良かったということで満点評価とさせていただきます。

このカードはポイントが貯まったり、ローソンで割引きあるなどアピールポイントはいろいろありますが、ここで隠れたメリット、デメリットを紹介してみようかと思います。

メリットですが
なんといってもフリーダイヤルのカードデスク。
他社では有料通話や中には0570などに案内させるところもありますがこのカードはそうじゃないですね。
さすがはNTT系、シルバーカードでは抜きん出るサービスだと思います。

また、カードデスクの応対品質も悪くないと思いました。
キャンペーンの詳細について疑問点があったため、デスクに問い合わせをしましたが、デスク側で確認を取ってもらって折り返しの電話で丁寧にしっかり対応していただきました。

ただ残念なのは振込によるショッピング利用枠の回復が出来ないということでしょうか。利用枠が多ければ問題ありませんが、少ないわたしとしては少し困りものです。

このカードに関して印象深いことを書いてみたところです。

五ヶ月ほど前にも書きましたが、あらためて書きます。と言っても、あまり具体的なことは書けないのですが…
持ってたガラケーから申し込み、後から、家族で携帯の支払いをまとめている場合には、ポイントが個人で持てるのでなく、家族でポイントを共有する事になると知り、望むところではなかったので、どうしたものかと思っていたこのカード。
自分個人で、携帯とは紐付けされていないdアカウントがあれば、その上で申し込むと、自分だけでポイントを扱えるとは聞いてはいたものの、それは新たに申し込みしなければならないと思っていた。
が、すでに持っていたカードと電話番号との紐付け、解除できました。
dカードの発行部署？に問い合わせるのでなく、ドコモそのものにお願いしなければなりません。それか、dアカウントがあり、その上でdカードのサイトから「登録情報設定」→「dポイント利用者情報／ご利用携帯電話番号登録」と進み、携帯の番号との紐付けを解除するか。（他にもやる事があったかも…）
で、携帯とは紐付けされていない、別のdアカウントで、カードを登録するということをやった気がします…
それか、また個人でドコモの番号を持ち、そこに紐付けするか、携帯の料金の支払いそのものを別にするか。との説明がありました。
ドコモの方も、そうそうあるパターンではないのか、確認しながら、折り返し電話してもらうということになりました。結局、自分でdカードサイトで紐付け解除しましたが。
例えばナンバーポータビリティで他の携帯の会社に移行する場合などには、同じような手続きが必要になるかと思われます。
電話番号との紐付けを解除でき、自由になった気がしています。ただこれからどういうことになるか、わかりません。
とてもややこしい手続きになります。同じような状況にある方は、手続き、頑張ってください…

5/7ネットから申込、申込受付メール受信
ずっと申込受付中のまま変わらず
5/20口座振替の申込書到着
5/21口座振替の申込書返送
ずっと申込受付中のまま変わらず
5/31申込受付中からブロンズ、契約中に変更となる
ちょうど一年前になぜか突然楽天カードの停止、リボや遅延などはなかったが限度額いっぱいを使ったのが原因？そのあと解約したau割賦残高の未払い6ヵ月が見つかり慌てて支払い。
そんな事情もあり半分諦めの中dカード申込→可決
ちなみにドコモ料金遅延は一度もなし。ドコモユーザーとなって3年目でした。

ガラケーのdカードminiからのアップグレードをしたものの、ドコモの回線は家族でまとめている。
「dポイントってどうなるんだろう…？」と思い、電話して確認してみたところ、そのままだとdポイントは家族と共有することになるらしい。家族とは別の支払いにすれば、dポイントも独自に貯まるとのこと。
dアカウントを別に作って、その上でdカードを持てば、それはそれで、ドコモユーザーでも、ドコモの回線とは関係なくdカードを使えるらしい。
例えば今までRポイントカードは家族でポイントを共有することができず、ポイントを上手く使いこなせないというようなことがあったので、そのことを思えば、使いやすいと思えるかもしれないけども、今回に関しては、ポイントは別という頭だったので、どうしたものかと思っている…
iDキャッシュバックというのもあるようだし、それだったら最初からdポイントでなくて、iDで使えた方が良かったかも…
ここに今現在書いてることも、自信がありません。いろいろとややこしいカードのようなので、気になる方は、あらかじめ確認なさってから申し込まれるのが良いかもしれません。
手続きはなんとなくアナログな感じがするし、いろいろと面倒そうなので、しばらく持って解約してしまうかも…

今までは期限切れの更新でいいかなと思っていましたが、
先日、思い立ってdカードへ切替を実施しました。

カード券面については、銀色が強く出ていて色は好きです。
が、dポイントとiDロゴマークが大きいので評価4としました。
(ロゴが無い or 小さければ評価5にしたいところです。)

1月19日(火) Webから切替申込
1月28日(木) カード到着 (S70、C無し / DCMXカードから変更無し)

dアニメストアの契約をしていたので、dポイントが中途半端に貯まった状態になってたところでdカードの話が飛び込んできた。
ローソンやマクドナルドで3%引き、そしてなによりマスターブランドが合ったので、auWalletへのチャージにも使えるのではと目論見、auユーザーながら当カードを申し込み。ドコモショップへ行ったら、テイクワンを渡されたので、仕方なく郵送申し込み。

届いてすぐにdカードをauWalletへ登録し、クレジットチャージ。1週間後確認したところ、チャージした3000円に対して30ポイントちゃんとついていたので、ローソンやマクドナルドをよく使うauユーザーは、auWalletチャージとiD専用カードとして一枚持っててもいいかと思います。

ちなみにこのカード届いた1週間後家族みんなでドコモへ乗り換えました。

P.S.auWallet以外の電子マネーへのチャージはポイントが基本たまらないので、かなり人を選ぶカードな気がします。ドコモユーザーなら普通にゴールドの方がいいだろうし・・・