JMBローソンPonta(ポンタ)カードVISA/ローソンお試し引換券ユーザーゆえ / 実質還元率の高さから (3) 

Pontaカードは家の近所だけでも2件ローソンがあることから、専らローソンで数年前から利用していました。

そしてこの度、手持ちポイントカードの傷みがひどくなっていたのと、ローソン利用でのポイント還元率改善の話を耳にしてこのクレジットカード付帯型に切り替えました。

ローソンでの利用は2％還元（ポイントカード分1％＋クレジットカード分1％）+1来店ポイント、一般加盟店利用は0.5％還元というのが現在の仕様です。
後者に関しては巷の一般的なカードと変わりないように思えます。

しかし、ローソンではPontaのポイントはLoppiクーポンの「お試し引換券」に変えることで、実質的に1Pを額面通りの1円ではなく2～3円の価値にして利用することが出来ます。
私自身、ローソンでのPontaポイント消化は専ら最近はこの「お試し引換券」利用になっていました。

これを利用するユーザーならば、還元率は実質倍以上とみなすことができると思います。つまり、今のところローソン利用での還元率は実質的に4％、一般加盟店利用は1％だと私は感じています。

また、2014年現在で楽天Edyチャージとnanacoチャージの両者に対応し、ポイントが付与されます（7-11の電子マネーであるnanacoチャージにポイントが付くというのは奇妙な現象ですが、ファミマTカードもそうです）。

もともと、この両者チャージ用のカードとして私はSoftBankカード（楽天Edy・nanacoチャージで0.97％還元）を取得していましたが、そのポイントの使い勝手を考えると身近なローソンのほうが利用機会的に良いように思え、これに揃えることも現在検討中です。

お返事ありがとうございます。
ということは、商品交換券ではなく、値引き券という位置づけなんですね。
スーパーで株主優待券使っても、優待割引分もポイント付与対象なので、
どこも似たようなシステム（会計システム？）なのでしょうね。

ちなみに、ローソンで公共料金を支払う時は、公共料金のみ支払いでも
来店ポイント付与されると店員に教えてもらいました。

saishivaさん　コメントどうもです。
＞お試し引換券を使っても来店ポイントが付くというサービスぶりには驚きますが。
それどころか、買上ポイントの計算対象に入るんですよね。クレジット利用にあたる所まで・・・

今日ローソンでクレジットとして使いましたが、クレジットとしては103円の利用なのに来店1　買上4　ボーナス10の合計15ポイント付与なんてことになっていました。
Loppiクーポン券利用が123円分で、合計226円の請求の税引額に対する付与だからこんな現象も発生するようです。

元ホルダーですが、私もお試し引換券に交換派です。
お試し引換券を使っても来店ポイントが付くというサービスぶりには驚きますが。
あとはたまに300ptでドラゴンボールオリジナルボウルなどの
プレゼントキャンペーンが実施されるため、ポンタポイントを一定数保有しておくといいですよね。