JCBプラチナ/戦々恐々のコンシェルジュデスク しかしさすが。 (1) 

今日の昼、来週の国内出張時の宿を手配してもらおうと、コンシェルジュさんに電話。２コールでデスクさん出る。相変わらず出るの早いなと思った刹那、電話越しの雰囲気がいつもと違うことに気付く。切り詰めた空気感。周囲のざわめき。
「しまったあ、、いまデスクは関空と地震の対応で大変なんだあ」と。
まさに戦々恐々。そりゃそうだろう。



私の調査案件、いつもなら当日解決レベルでしたが、「明日の18時までお時間頂けますでしょうか🙇」との返答。


「こちらは急ぎませんので頑張ってください！」と伝え、電話を切りました。



いまデスクには、とんでもない件数の調査依頼が来てるのでしょう。その中でも、自分たちの大変さをなるべく伝わらないように振る舞うプロフェッショナルな仕事をするデスクさんの姿勢に感銘を覚えました。


状況を見ながらですが、とりあえずいまはコンシェルジュデスクさんの活用は、必要最最低限に控えておこうと思いました。（あくまで個人的な感想です）

他に推測される窓口が混雑した要因としては、札幌市に電話窓口拠点を置いている会社が多いみたいなので、もし今回の電話窓口が札幌市にも拠点を設けていたとすれば、そこで対応出来なくなった分が他の窓口拠点に回って来て、混雑が発生したと言うのも有り得そうです。
JR東日本のJREポイントは、電話窓口が札幌市１箇所だけだった為、数日間窓口が閉鎖されてしまい、問い合わせが出来ない状態にあった様です。