カスタマープログラムの更新月が5月のため、プレミアダイヤモンド確定前に、外商部にお尋ねしてみました。プラチナに変更の場合、お帳場との併用、共存は不可との回答があり、黒帯カードが最強であると再認識しました。ただし、株優必須の宝飾もあるので、担当者付きであれば、お帳場カードのグレードは不問になります。
4月末日に、案内書面が到着し、ステージが実際に注視される場所は、ザ・ラウンジだけです。自走式に、並ばない時間で駐車、お帳場直行が、定番であり、バレーの利用がしずらいと聞いており、プレミアでの優遇があるのかが宿題です。
特招会が廃止され、白ショッパーも見なくなりました。ブランド単体での招待イベントが増加し、赤坂で、バスキア、ピカソ、平山先生から千住さん、草間さんは、「華ひらく」と違うのかいが3つの逸品会でしたが、昨年のマンダリンでの、ミキモト販売会は、目標未達だったそうです。今5月のグラフは、どうなるか気になります。カスタマープログラムの会員と、お帳場の顧客との間の、得体の知れない新興客、旧財政界人の差を眺められる、社会勉強の場所として、これからも利用していきたいと思います。現行のRRや緑のアベンタで来る客と、センチュリーの差でしかありませんが。。。車寄せに逆付けが、日本橋の本当のステータスです。
(高飛車、鼻に付く文章は、わざとですので、嫌いにならないでください。)