他社の3Dセキュアの認証コードはSMSによる通知やカード会社がリリースしている公式アプリからの確認が多いが、イオンカードの3DセキュアはNTTデータがリリースしている"ワンタイム"というアプリでの認証コード表示となっている。
このカードしか使用しないのであれば問題無いが、複数カードを使い分けているとSMSにも届かない、イオンウォレットにも表示されない、そしてアプリ名が"ワンタイム"であり、アイコンも鍵マークでイオンとは関係ないためアプリ検索からも見つけづらくため不便。
NTTデータにセキュリティ廻りを任せた方が楽なのは理解できるが、ユーザー目線で設計をして欲しい。