コメント:公開 自動でキャッシュバックされる高還元クレジットカードランキング

1位説明

基本還元率1％。
毎月の利用金額の合計100円につき1ポイント(1円相当)を引き落し月の翌月にキャッシュバックと無駄がなくキャッシュバックも早め。
旅行サイトのカードだけあり、年会費無料カードの割に付帯保険も充実しています。
発行は安心の三井住友カードですが、ポイントUPモールが使えないのはちょっと残念。

2位説明

年1回利用で年会費無料、基本還元率1％。
毎月の利用金額の合計100円につき1ポイント(1円相当)を1,000ポイント貯まればキャッシュバック。
ポイントの有効期限は残高が更新された月の翌月から2年間で、年会費がかからない程度に利用していれば失効しません。
オリコカードらしくカード本体にiDとVisa payWaveが搭載されているのが便利ですし、ETCカードは発行、年会費ともに無料。

3位説明

基本還元率0.9％。
MUFGカード標準のグローバルポイントに加えて、年間利用金額の合計200円につき1円をキャッシュバック。
よく、1会計ごとより月額の合計に対してポイントが付与された方が無駄がないなんていいますが、年間の合計200円につき1円です！
ただ、グローバルポイント分は交換作業が必要なのと、実店舗で使うにはインパクトのある券面がネックになるかもしれません。

4位説明

基本還元率1.0％。
ポケットカードからは一番スタンダードなこれを選びました。
請求時に1％オフというわかりやすさ。ただ、1会計ごとの計算なので毎回最大99円が切り捨てられる悲しみを味わうかもしれません。

5位説明

年1回利用で年会費無料、基本還元率1％。
毎月の利用金額の合計100円につき1ポイント(1円相当)を毎月Google Pay専用デポジットに自動変換。
Google Pay(店頭QUICPay決済)利用額からそのデポジット金額が差し引かれて請求されます。
仕組みを見て分かるとおり、iPhoneやAndroidでもFeliCa非搭載機種を使っている方には縁のないカードです。

6位説明

年1回利用で年会費無料、基本還元率1％。
毎月の利用金額の合計100円につき1ポイント(1円相当)を毎月インヴァスト証券の取引口座に自動的にキャッシュバック。
ただし、取引開始前に出金することはできません。投資商品への買い付けが条件となります。
自動的に運用にまわるのがこのカードの特徴です。