大丸松坂屋お得意様 Mastercardゴールドカード【募集終了】 レビュー(8)

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大丸松坂屋お得意様 Mastercardゴールドカード【募集終了】
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大丸松坂屋お得意様 Mastercardゴールドカード【募集終了】
Mastercard
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平均レビュー
4.8 / 5
カード合格者評価5 / 5
レビュー総計
8 レビュー
星5つ 星5つ 4 件
星4つ 星4つ 1 件
星3つ 星3つ 1 件
星2つ 星2つ 1 件
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星0つ 星0つ 1 件
評価が高く役立つレビュー
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
外商カードも様々な種類がありますが、コスパ最高なのがこのカードと思います。
1、年会費が大変お得です。初年度無料。二年目から3,000円。
2、保険が充実。(但し家族特約はありません)
3、nanaco、Edy 両方にチャージができ...
評価が低く役立つレビュー
評価点数 星0つ(0) コメント数 20
こんにちは。

大丸松坂屋お得意様ゴールドカードですが、上記の通りカードフェイスを初めサービス内容が大幅に変更されます。

まず一番驚いたのは、通常年間70万円以上大丸松坂屋で買い物をした場合年会費の3000円(税抜き)が...

レビュー一覧

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評価点数 星0つ(0) コメント数 20
こんにちは。

大丸松坂屋お得意様ゴールドカードですが、上記の通りカードフェイスを初めサービス内容が大幅に変更されます。

まず一番驚いたのは、通常年間70万円以上大丸松坂屋で買い物をした場合年会費の3000円(税抜き)が免除になる事でしたが、今後は買い物実績による年会費の優遇は無くなります。
どれだけ買い物をしても、年会費10000円(税抜き)が発生し、家族カードも今まで無料だったものが1枚につき1000円(税抜き)になります。
またご優待アップが、+3%から+1%に変更になります。
個人的にはこれは改悪とも言えるかと・・・。

今回のカードの特徴の1つは、通常の割引とあらたにQIRA「キラ」ポイントというのが加算される事です。
このキラポイントは、Tポイントや楽天ポイント、アマゾンギフト券などに交換出来ます。(今まではこういった移行制度はなかった)
年間カード利用150万円(税込み)以上で、キラポイントが5000ポイント貰えます。
しかしながら年会費が11000円(税込み)ですから、5000ポイント貰っても6000ポイント足らないので完全な実質値上げです。

あらたに付帯するサービスとしては、高級レストラン1名無料「プレミアム・テーブルby招待日和」や、東京・横浜のヘリコプター・クルージングが10%OFF。
しかし外商カードを持つ層であるならこのカード1枚だけ所有という事はあまり考えられませんし、この程度のサービスでしたら他社で似たようなカードを持っているはず。

勿論外商判断で優良顧客は変わらず年会費は無料(外商カードあるある)のままだとは思いますが、私のような底辺の会員は間違いなく有料でしょう。
大丸東京のDラウンジが同伴で利用出来たり、仮に年会費を支払っても3000円(税抜き)でゴールドカードを持てたので、今回の改訂は非常に痛いですね。

まぁですが、そもそも年会費が優遇されるレベルのお客こそ真の外商客でもあるので、これは致し方がないです。
長年使わずに持っているだけという一部の会員は、これを機に解約でしょう。
私も同じようなゴールドカードを無料ならば兎も角有料で何枚も持っていても無意味なので、これはリストラ候補になります。
百貨店では大丸東京でしか入っていないショップでの買い物があるので入会しましたが、都内に実店舗を構えているのでそこで購入可能ですし。


私はこれを機に、自身のカードラインナップを見直そうと思います。
評価点数 星4つ(4) コメント数 3
VISAやらMASTERやら付いてない時代からの所有者ですが阪急阪神お得様カードを入手してから日常で使う回数は減りました。しかし季節ごとのたまの休日に心斎橋大丸に家族で行って特別の買い物をする幸福感は確かにあります。阪急阪神と大丸ではそれぞれ関西ではそこにしかないブランドもありますが特別な日の買い物の演出は大丸の方が上手いですね。外商担当は国際ブランドが付いた時にクレジットカードの優待や保険が付くと言われたのですが、このカードの所有者なら私の様にダイナースやアメックスで更に大きい優待や保険を先に得ていた事例が多いと思います。そんな事よりも利用限度額が以前は名目上100万円でしたが外商担当の状況判断だけで買い物中にその場で直ぐに幾らでも上げられました。それがこのカードになって150万円になりましたがクレジットカード会社の審査基準になり外商担当の判断では上げられなくなったと聞いて実質上の利用限度額の引下げだと感じました。妻の家族カードはその時に解約して日常使いは阪急阪神百貨店に走ったのですがそれでも結局大丸の10%優待は維持してしまっています。今は気付かないうちに200万円になっていました。でもお得意様ラウンジは使わなくなりました。以前のラウンジには無料のお菓子が置いてあり実際にデパ地下で売っているお菓子の試食になっていました。知らない銘柄を試せるちょっとした楽しみで家族が美味しいと言えば自宅用に買って帰れますし、自分が本当に美味しいと思えばその場で人様への贈り物にする事が出来るのでデパ地下の雑踏の中で立ったまま汗をかきながら住所を書かなくてもラウンジでゆっくり注文出来たのですが今は沢山食べるだけの客が増えたからか無料のお菓子はなくなりましたね。寂しい限りです。
大丸百貨店のポイントアップディで13%割引を使い100万円越えの買い物をする折に外商員に疑問に思っていた事を聞いてみました。
「最近、百貨店の店舗でバンクリフやシャネルなど値引きの優待を受け付けない海外のブランドが増えてきましたが、その場合にこのカードでは大丸での買い物にはポイントすら付かないため他のクレジットカードの方がクレジットカード会社のポイントやマイルが付く場合はお得ではないのか?」と言うものです。

答えはやはりこのカードでは翌年の割引率決定と年会費割引の一年間の積算にしかならないそうでそれすら年間の積算使用額がすでに70万円を越えていると全く意味がなくなりますが航空会社のクレジットカードなどはちゃんとマイルが付くようです。
それでも大丸の買い物はこのカードを使って欲しいと言われましたがそれは大丸側だけの都合で全く優待がないクレジットカードを使えと言うのでは顧客に使用する動機がなく説得力がありません。
ましてこのカードを使う顧客は高額な決済をする確率が高くその差は大きいと思われます。

これは他の百貨店の外商カードにも言える事ではないでしょうか?
阪急百貨の外商カードなどは年間の利用額積算すらないため値引き優待のない店舗に関してはANAのダイナースプレミアムなどで決済した方がお得になる可能性が高そうですし、阪急百貨の外商以外のクレジットカードでは年会費の必ずかかる値引きだけのペルソナカードよりも年会費無料になるエメラルドカードでポイントを付けた方がこう言うケースはお得になりそうですね。
これは一度、阪急百貨でも聞いてみたいと思いました。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
外商カードも様々な種類がありますが、コスパ最高なのがこのカードと思います。
1、年会費が大変お得です。初年度無料。二年目から3,000円。
2、保険が充実。(但し家族特約はありません)
3、nanaco、Edy 両方にチャージができ1%のポイント(大変貴重です)
4、出張時にDs東京ラウンジが使える
5、初年度10%分引き(次年度からは使用実績に応じ5・8・10%)
まとめ
リクルートカードでnanacoにチャージしていましたが、月30,000までになったので正直面倒でした。本カードからチャージすることで0.2%減りますが、金額を気にせずチャージができ、Edyにもチャージができるので大変重宝しています。
Dsラウンジもダイナースプレミアでお世話になっていましたが本カードと比較したらばコスパ悪すぎすね。
外商カードではなくゴールカードとしても使い勝手がかなり良いと思います。
評価点数 星3つ(3) コメント数 2
普段はエポスカードをメインとして使用していますが、ボーナスポイントの年間利用金額を超えると本カードをメインに切り替えて使用しています。ナナコ、エディーキャッシュ、PayPayに紐付けしていますが、先月PayPayで数千円の決済を行ったらエラー。その場は他の決済で済ませ、直ぐにデスクへTEL。最近不正な入金が多いのでロックが掛かったとの回答で、数分で解除しますと回答をいただきました。他のカードはどうなんでしょうか?
安心はしましたが、デスクが24時間対応ではないので、少々面倒と感じてしまいます。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
新しい大丸松坂屋カードでは、さくらパンダを含めカード券面の一番下にお客様IDが刻印されています。
カード裏面には署名欄より少し長めのバーコードまで印刷されていて、これでIDを読み込むみたいです。


三越伊勢丹グループが発行するエムアイ・カードのラインナップ全てにはずっと以前からお客様番号が刻印されていましたが、大丸松坂屋カードでも刻印と読み取り用のバーコードが付く事になりました。
現在は百貨店に限らず企業独自でカードを発行している場合は、カード番号とは別に顧客の個人番号が刻印される流れになってきていますね。


ちなみにこちら磁気不良による再発行の場合、カード番号からPINコードまで全て同一のカードが送られるのですね。
さすがに、PINコードは別の数字になると思ったのですが。



評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
大丸東京店を外商担当主店舗として、利用しています。
ブランド品と類別される商品のうち、他百貨店などでも割引優待の対象となるブランドの場合、大丸松坂屋では前年利用額に応じるもの最大10%の基本優待に加え、不定期に実施されるポイントアップ時には更に3%のプラスがされ、最大13%となります。この場合、ブランド直営店舗でもなし得ない(かもしれない)優待率となるため、お好きなブランドの取り扱いがある場合、ここまでは普通にお安くすることができます。

他百貨店を含め、外商経由で年間利用額が四桁万円などという方である場合、外商担当とのやり取りで、この13%を凌ぐ割引を受けられる場合もあろうかと思いますが、普段使いの延長上で満たせる優待率としては俊逸ではないでしょうか。

国際ブランド付のゴールドカードであり、年会費は条件付無料ですが、全国の大丸松坂屋における利用が70万円以上であれば無料とすることができ、かつ翌年優待率を10%とすることができるものです。

東京店の場合、11階にあるD'sラウンジが同伴者1名までを含め、無料で利用可能であり(一部他社クレジットカードでも利用可)、また日によっては即席の酒類の試飲も実施されていることもあります。
駐車場サービスは、買い物の有無にかかわらず、「八重洲パーキング」東・西のみ2時間無料、買い物がある場合で5万円以上される場合は、一般客と同じく「丸の内パークイン」で最大24時間まで無料を受けられます。
買い物がない場合で、「八重洲パーキング」東・西の特典を受ける場合は、D'sラウンジで駐車券を提示すれば、無料処理をしてくれるとのことです。

最後にポイント制度および国際ブランドを付加することで、大丸松坂屋店舗以外での利用も可能となりましたが、ポイントが大丸松坂屋での割引のみ使用可能であることに鑑みるとハウスカードの域を超えるものではないかもしれません。

しかし、一定程度を大丸松坂屋で利用する習慣がある場合、少なからず優待特典はあるため、持ち続ける意義のあるクレジットカードだと思います。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
このカードは最高のコストパフォーマンスを実現しつつも、比較的レアなカードということで、まさに最高のゴールドカードと言えます。

最大のメリットは大丸松坂屋において商品を割引価格で購入でき、また外商担当者が付くということです。年会費は3000円ですが、一般のゴールドカード並みのサービスが付与されております、格安ゴールドカードのレベルではありません。

インビテーションの基準はよくわかりません(汗)これまで大丸カードはもちろんのこと、大丸での買い物もほとんどしておりませんでした。なぜ、そんなところにインビテーションが届いたのか不思議なのですが、ひとつ思い当たるのが、
以前、ある地方の有力紙にて取り上げていただく機会があり(もちろん肩書きは容疑者ではありません(笑))、この影響かと考えております。インビテーションも自宅宛てではなく、職場宛てで届けられました。