タカシマヤカード《ゴールド》 レビュー(44)

皆さまお世話になっております！

いやぁ～～～やっとこさタカシマヤ外商ゴールドカードの支払も３ヶ月分丁重にお支払させていただきまして、

以前から、カード取得からまだ２ヵ月ちょっとしか経ってないのに、外商担当さんから『増枠申請しましょう！』っというご提案いただいておりましたので、

せめて３ヶ月分の引き落とし後以降というタイミングを見計らい申請をお願いいたしました！笑

では、今回の増枠申請の流れを説明させていただきます！

まず、当方、前提としまして、タカシマヤクレジット(セゾン)での実績は過去にありません。

2015年8月下旬　知人の開業医の方に外商さんを紹介いただきタカシマヤ外商ゴールドカードS100C0可決取得
利用金額177,876円(カード取得後3日間で月末絞めだったので支払い実績つけるためブランド物一発ツモ価格♪)

9月　外商担当が多少の余裕があるようにと一時増枠100→150可決
更に外商担当が勝手に、当方が高額な商品購入できないようにならないためにと一時増枠150→200可決(爆)
利用金額790,639円(ま～ま～ちょっぴりブランド物散財やってやりました♪)
総利用額968,515円(支払いが２ヵ月先の４日払いなので利用額が増えていく)

10月　外商担当が枠が少なくなってきたのでということで勝手に一時増枠200→300可決
更に外商担当が仕入以外にもバンバンブランド物買ってくださいよ～と勝手に一時増枠300→500可決(爆)
利用金額　953,479円
一回目の決済　177,876円
総利用額　1,744,118円(1,921,994円-177,876円)

11月　一時増枠の500万円がいっこうに減額されないので詳しく聞いてみると、2016年の２月４日まで500万円の一時増枠が続くとのこと・・・爆
利用金額　1,454,249円
二回目の決済　790,639円
総利用額　2,407,728円(1,744,118円+1,354,249円-790,639円)

12月9日　12月4日に3回目の決済953,479円支払い後、タカシマヤクレジット(セゾン)に支払い反映を外商担当から確認できたため、恒久増枠申請！笑

12月14日　CIC開示にて12月14日に途上与信を行ってるのを確認後、同日、外商担当から恒久増枠可決できたが、100万円から300万円までしかできなかったので申し訳ないです(汗)とのこと・・・爆

いやいや・・・・・・

セゾンのmenber-since無しで、且つカード取得後３ヶ月の実績だけで100万円から300万円まで恒久増枠してくれたら頑張ってくれ過ぎ過ぎでしょ！爆

ってか、恒久増枠は基本カード取得後６カ月～１年以降縛り定説？がタカシマヤカードでは確実に崩れました！笑

しかしながら・・・

わらっちゃうことに、CICにはまだ反映されておらず、相変わらず極度額は100万円のままでありながら、

Netアンサー(ネットでの確認サイト)では2016年２月４日まで一時増枠状態中のため、利用可能額は500万円となっておりますもので、

そもそもの利用可能額が300万円に上げてもらってることが情報上では確認できないというズッコケそうなことになってる所存です！爆

まぁ、外商担当が『次はウブロのビッグバンウニコキングゴールドの時計(420万円)どうですか！』っとかわけのわからんこと言ってくれてますので、

そもそもの利用可能額の300万円超えてる商品薦めてますけど～～～っと思いながらも、

あっ！そういえば、カード特典の10％割引＋外商担当の減額交渉で更に15％前後割引で、25％ほど安くしてくれるようですので、実質315万円で買えるわけで・・・

ありゃ・・・どっちにしても300万円超えてますけど～～～♪爆

まぁ、外商担当が眼鏡曇らんばかりの勢いで300万円まで上がりましたといいますので、当方も眼鏡割れんばかりにムキになって信用しときます！笑

っということでございまして・・・・・

高島屋にすっかりハメられちゃってまして、ネコまっしぐらならぬ、破産まっしぐらフリスピ～状態でかなりヤバい状態な状態です・・・爆

最後になりますが、

①タカシマヤカードの一時増枠は1か月単位ではなく、なぜか3ヶ月間ほど意味不明で続く！爆

②タカシマヤカードの外商カードに関しては、外商パワーが炸裂すれば、恒久増枠などなんのそので短期間でも可決できる！爆

っということでした！笑

株というものを個別銘柄指定で買ってみたいと思いまして、試しに高島屋の株を買ってみたところ株価が落ちたまま安定してしまいｗ、これこそ株の醍醐味だなぁとニヤニヤと推移グラフを眺めている昨今です（割とマゾ気味）。日本橋のショッピングセンター構想が化けるかコケるか、秋が楽しみです。

さて、株主優待カードをいただきまして、高島屋オンラインストアに番号登録、早速お中元の注文をしてみました。ちゃんと税抜金額から 10% 引きになっており、お得な気分となりました。

決済の際、株主優待を適用しない選択肢も用意されており、タカシマヤカードでポイントを貯めたり、他のクレジットカードで決済することも引き続き可能です。

株主優待制度利用時は（URL貼り付けがうまく行かなかったらすみません）、

http://www.takashimaya.co.jp/corp/shareholder/yutai/">http://www.takashimaya.co.jp/corp/shareholder/yutai/

に説明されている通り、クレジットカードはタカシマヤカード・タカシマヤセゾンカードしか使えず、ポイントも貯まりません。これは他百貨店でも同様ですね。

少々事情が異なるのがタカシマヤプラチナデビットカードで、JR名古屋高島屋といよてつ高島屋で利用不可であるものの、ソニー銀行によって付与される 2% 分のポイントが株主優待時にも付与されます。但し、だからと言って年会費 3万円のタカシマヤプラチナデビットカードに入会する気にはなれません。

株主優待カードで有料催事に 3名まで入場できたりもするので、そもそもタカシマヤカードのゴールドも必要なのか？と思えてきてしまう株主優待制度。

メンバーズサロンはいつでも混雑していますしねぇ（私のように外商が付かないゴールドカード会員が多いのだと思われｗ）。

とはいえ、月刊会報誌の Takashimaya Salon に愛着があったり、人生で何度行くとも分からない海外の高島屋店舗での優待のために、まだ暫くは本カードの入会を続けそうな気がします（これらの「特典」が付加しないので、タカシマヤプラチナデビットカードに乗り換える気がしないのです）。

入会から 5年を経てカードが更新され、MasterCard のロゴやホログラムが新しくかっこよくなったりもしましたし。

株主優待で 10% 引きになるからと言って、面倒臭い現金払いには戻りたくありません。

JCBカード＋JCBプレモカードや AMEXカード＋百貨店ギフトカードという組み合わせでの対応も一瞬考えましたが、これもまた面倒臭い手法です。

高島屋の株主優待をご利用の皆さんは、どのような手段で決済されているのでしょうか。興味深いところです。

高島屋の 旧外商カードである、年会費がなく国際ブランドがついていないタカシマヤゴールドカード「TG ハウスカード」についてです。
現在 新規発行はされていないらしいです。クレファンにもカード詳細の掲載がないようですので、こちらにレビューさせてくださいませ。

記憶が定かでなく申し訳ありませんが、たしか10数年以上前までは ハウスカードを使って高島屋でよくお買い物をしていました。そのうち別の百貨店を贔屓にするようになって 徐々に高島屋でのお買い物が減り、10年ほど前からは、ごく稀に 地下でお菓子を買うくらいになっております。（別のクレジットカードで購入しています。）
そんな状態ですので、外商員さんとの交流もなくなり（お中元・お歳暮のカタログが送られてくるくらいです）、ハウスカードは自然に更新されずに会員権は消滅するものと思っていましたので、5年前 カードが更新されました時は驚きました。そして、先日、また更新されたカードが届きまして、こんどはもっと驚きました。
高島屋は、ハウスカード保持者には、利用していなくても律儀にカードを更新してくださるのですね。

なお、ハウスカードの本会員は夫で 私は家族会員です。現在はどうなのかわかりませんが、昔は高島屋カードは 専業主婦は申込み資格がありませんでしたので。

評価をどうすればいいのか困りましたが、更新してくれた感謝を込めて 4 にいたしました。

皆さんお世話になっております！

先日、ここ4か月ほど一時増枠状態が続いておりまして、現状、1100万円×2ヵ月→980万円×2ヵ月という相変わらずの一時増枠状態なもので、

またまた恒久増枠(高島屋では開示増枠手続きという名称)申請いたしました・・・苦笑

発行当初からの経緯はこちらです↓

2015年8月29日発行取得　S100C0

2015年12月増枠申請　S300C0可決　4ヵ月で高島屋のみの利用で400万円くらい決済しました。

2016年3月増枠申請　S400C0可決　3ヵ月で150万円くらい決済。利用額が少ないからか伸びがいまいち。

2016年5月増枠申請　S700C0可決　2ヵ月で500万円くらい決済。利用額が多かったのか、S700希望で満額可決。

2016年9月増枠申請　S800C0可決　4ヵ月で2050万円くらい決済。利用額が非常に多かったが、S1000希望でS800可決。

以前にも書きましたが、タカシマヤ外商ゴールドカードにてS1000に到達しているのは見たことがなくS800までしか記憶にないようなので、

せいぜい伸ばせてあと150くらいでS950くらいが天井であると思われます・・・笑

よって、S1000まで到達できれば、上位カードのＶＩＰカードは最低極度額が1000万円からなので、
おのずと切り替えるチャンスが来るのではないか・・・と思っていたのですが、どうやらその考えは甘いということがわかりました・・・爆

カード発行当初(2014年)の囲い込み6000人程度の招待＆東海高島屋など一部の高島屋を除いては、取得条件は一律、「タカシマヤ外商ゴールドカード取得後最低5年＆各外商担当からの上位客推薦」となっている模様で、

しかも、今年度、当方の外商担当者が会員歴5年以上で高島屋内利用額が年間1000万円を超えている方々5人をセゾンに推薦されたらしいのですが、

セゾンから5人中2人審査から弾かれて3人しか招待できなかったようです・・・汗

当方みたいな短期的に現れた成金者ではなく、「長期に渡りご愛顧いただけるようなお客様」をターゲットにしているのが如実に伺えたお話でした・・・笑

最近は特にインバウンドでの爆買いなどが落ち着いてしまったことから、総じて百貨店の売り上げが落ち込んでいるらしいがどうなのか？という点も問うてみたところ、
やはりこちらの百貨店でも悲鳴をあげているようで、その観点からしても百貨店としては一時的なものでなく長年に渡る上客を大切にして売り上げ確保に繋げたいということは当然のことなのでしょうね・・・

う～～～ん・・・これまたセンチュリオン並みに道のりが険しそうです・・・笑

皆さんお世話になっております！

daimyou214さんに触発され、タカシマヤ外商ゴールドカードでの出来事をレビューさせていただきます・・・苦笑

３ヶ月くらいまえに購入したアルフレックスのソファーとテレビボードと机が先日届いたのですが、

高島屋の場合、商品が届くとともにその月内に購入履歴に反映されることが大半で、

１５０万円くらいの購入額だったので２００万円ほどの枠をしばらく残しておいたところ、いつまで経っても購入履歴に反映されないので、

こうなりゃ試しに限度額ギリギリまで枠を削ってみたらどうなるのかやってみようと思い、

２００万円残していた利用可能枠を、残り２万円くらいまで削って１９８万円ほど利用してみたのですが、

どうやら数日後に購入履歴が反映される予定だったようで(汗)毎日Netアンサーから様子をみてると、

急に７００万円の限度額から９５０万円の限度額に一時増枠され、利用可能額が２５２万円ほどにあがり、

更に、その数時間後にそこから１５０万円ほど引かれ、利用可能額が１００万円ほどに減り速攻で反映されました！爆

翌日、外商担当に、

「いつまでたっても反映されないので、他で利用しまくって２万円ほどしか利用可能額がなくなったのでどうするのだろう・・・っと思っていたんだよ・・・笑」

っと会話してたところ、

「そうなんですよ！引き落とさせていただこうと思ったら、枠が２万円しかなくてびっくりしてしまいまして、
全然足らなかったので勝手に増枠させていただきました！いやぁ～逆にたくさんご利用ありがとうございます！」

っと、おっしゃってくださいました・・・苦笑

まぁ、自身も更なる恒久増枠を狙ってるので、枠が足らないアピールのためもあったのですが、

外商担当も、

「増枠に向けてのアピールとしては上々ですよ！以前にもお伝えしましたが８００万円くらいまでしか、
このカードの枠で見たことがないので、どこまであがるのか僕も楽しみですし！笑」

っと気持ちよく対応してくれました！

外商担当さん・・・調子にのって成金風情が無茶しまくってますがすみません・・・汗

皆さんお世話になっております！

まず、外商カードが前提でのレビューになりますので失礼します・・・

先日、私事ながら賃貸物件を２軒契約しましたもので、その２軒の電化製品を購入するべく、
１０年来、当方の電化製品販売を担当してくれてる大手電気屋の担当者に見積もり額を出してもらったのですが、

高島屋の外商担当が、

『電化製品は当店に置いてないのですが、取り扱わせていただくことは可能でして、
かなりお安くできますので、是非購入に向けて協力させてくださいませんか！』

っと申し出てくれましたもので、

だったら、長年担当してくれてる電気屋の担当者〇〇さんの実力と、高島屋の外商担当〇〇さんの実力とで競合してもらい、

見積もりをだしてもらったら、いかほどになるのかを試させていただきました・・・汗

ちなみに、電気屋の担当者には、『〇〇さんとは長年付き合いしてるので、高島屋が１％～５％くらいしか安くなかった場合は、
〇〇電気のほうが高くても〇〇さんとの付き合いもあるし、こっちで買うからね！』

ということで競合させていただきました・・・

そして結果、見積もり総額は端数１万円単位は切ってくれて総額３１０万円だったのですが、
(テレビ２台・ＨＤＤ２個・洗濯機２台・掃除機２基・冷蔵庫２台・加湿空気清浄器２台・エアコン３台・パソコン２台・すべてパナソニック)

普通に考えて、いくら高島屋でも、量販店と競合しても勝てないんじゃないか・・・っと思っていたんですが、

どうやら、高島屋のネットワークにて、パナソニック社の上層部に直接はたらきかけ販売させるので、
それなりに安く提供できるということだったのですが・・・

結局蓋を開けてみますれば・・・

電気屋のほうは、いつものことなのですが、すべての商品モデルにつき、新型が発売されたタイミングに合わせ、
先代型の商品を国内在庫処分提供(現品処分ではありません)で激安にしてくれておりますもので、

パナソニック社に直接交渉では、新型モデルしか取扱いできないみたいなので、

結局、大半の商品が新型モデルとなってしまったのも相まって、３８０万円くらいの見積もり総額になってしまいました・・・

詳しい方はご存知かと思いますが、新型モデルといっても、劇的に仕様が変わることは少ないですし、
大幅に仕様が良くなってる商品については当然新型を選択しております・・・苦笑

う～～～ん・・・全然安くない・・・ってか、７０万円も増えてるし・・・・・・爆

っということで、結局は大手電気屋で購入するという残念な結果になってしまったのですが・・・

しかし、

先日、ベッド２台を購入する際、高島屋で家具フェアーをやってたのでシモンズのベッドセットを見積もっていただいたところ、

２台で税込１９６万円のところ、４割引きで１１７万円にしてくれました！

当然、定価販売してるところも少ないでしょうから、家具量販店などの在庫処分などもございますでしょうし、

それなりに安く販売してるところも多々あるとは思うのですが・・・まず百貨店の高島屋にしては値段がかなり安くしてくれてるのと、

更にお得というか便利なのは、２軒契約した物件にベッドを搬入したい時期がもう少し先で５月と７月なので、

たかだか一週間しかしてない家具フェアー中に購入してしまっても、納期の兼ね合い上、

あまりに買いたい時期が先過ぎると、通常の場合は、そこまで搬入時期を延ばせないので普通は持て余すのですが、

そのあたりも心配無用で、決済も５月と７月に分けて内部的に手配してくれますし、
搬入時期もちゃんと５月と７月と分けて内部的に手配してくれますもので、

遠慮なく安い時に買えて、且つかなりの長期間取り置きが可能、更に、支払い時期の相談もかなり融通が利くので、

やはりタカシマヤ外商ゴールドカードは便利だな～～～と、改めて思った次第です・・・笑

しかしながら、電化製品の見積もりに関しましては、まったく歯がたたなかったようですので、☆は４つにしときます！爆

タカシマヤカードでのポイント還元率は、売場・物品にもよりますが前年度の利用金額に関わらず 8% 以上とお得。ポイントアップキャンペーン時には 10% に上昇して更にお得。ということでポイントがかなり貯まるのですが、その使い道について一時悩んだことがありました。

参考：
http://www.t-card.co.jp/point/use.html

▼とりあえずお買物券
ポイントは一年度分しか貯められないので、早々に交換しておく必要があります。
通常は 2,000円のお買物券（無期限）に交換しておくことになりますが、この利用機会に悩んでしまいました。
根がセコい（が、その割に目先に囚われて計算がダメな）もので、高島屋での買い物はできるだけタカシマヤカードで決済したくなるわけです。
そして、ポイント付与率が低い食品売場では、2,000円単位の買い物はあまり無いわけです（お買物券1枚＋カード決済という程度）。
そもそも、手先が不器用なくせにかっこつけたいがために、カード一枚でスマートにクールに買い物を済ませたいわけです（それがかっこよくてスマートでクールなのか、という議論には耳を貸さないこととします）。
私の場合、お買物券の常用というのはなかなか難しいなぁ、というところから以下のような彷徨へと至ります。

▼お買物券→図書カード
タカシマヤカードで得られるお買物券では、金券であるにも関わらず図書カードだけは購入することが可能です。図書カードの額面も様々ですので、お買物券のみで丁度購入できる組み合わせを作ることも簡単です。
これによりタカシマヤカードのポイントの利用可能箇所が増えるのですが、毎月一万円程度購入している電子書籍には適用できません（紀伊國屋書店の kinoppy を利用しているため。紀伊國屋ギフトカードで kinoppy の電子書籍を購入することが可能ですが、残念ながら紀伊國屋ギフトカードを図書カードで購入することはできません。図書カードで店頭で電子書籍を購入できるのは三省堂書店くらいではないかと思います）。
図書カードをプレゼントする場合に使えなくはないのですが、どうも贈り物を「こういう手段」で購入することのできない性分なもので、結局図書カードの線は無くなりました。

▼オンラインポイント
季節の贈り物は、宛先を登録しておけて便利な高島屋オンラインストアを利用しているものですから、今後はオンラインストア専用ポイントのオンラインポイントに交換しようかな、とも考えました。
しかし、このオンラインポイントはタカシマヤカードに紐付けられたままの存在で、有効期限は無さそうではあるものの、タカシマヤカード解約により消滅してしまいます。カード解約する予定はありませんが、なんだか面倒臭いのです。
更に、1商品毎に 2,000円単位で利用することしかできません。1商品毎ということは、1,000円の商品 2点に利用することはできない、ということです。えっ、お買物券より面倒臭いんですけど。
お中元・お歳暮ならば単価的に利用機会はそれなりにありそうですが、このような融通の利かないポイントをプールしておくことは、私には無理です。

▼ANAマイレージクラブ
入会していません…。

▼現状の解は
「ご自宅用お買い得品特別販売」というものが、お中元・お歳暮に合わせて行なわれるのです。これは三越伊勢丹など他の百貨店でも同様ですが、なかなかお買い得です。そして特価故に、タカシマヤカードで決済してもポイントが付与されません。
これまでは他のカードで決済するのが常だったのですが（だから、0.5% や 1% といった程度のポイントは付与した方が良いのでは無いか、と思うのですけれどもね…）、今冬準備した正月用食品・保存食品や調味料には、タカシマヤカードで貯まった＆溜まったお買物券を利用しました。

お歳暮申込会場での購入・配送申込となり、席に座りながらの手続きですので、のんびりしっかり不器用な手先でお買物券を数える余裕もあります。
今のところ、最も納得できる利用方法です。
もしもタカシマヤカードのお買物券の使い道にお悩みの方がいらっしゃいましたら、夏冬のギフトシーズンに自宅向け購入をご検討くださいませ。

もう一つ、最後にワガママを言いますと、お買物券の単位を 1,000円にできないものでしょうか…。八つ当たりで -1 点してみます…。

まずはじめに、カードの特性上、一番最初の情報はカード情報というよりも外商についての話題になりますが宜しくお願いいたします・・・苦笑

①先日、当方のいきつけの高島屋の外商担当者に、

『よく、ブランド品や食料品を購入されるよりも、催事品や時計などを購入してもらうほうが外商の売り上げになるので、
ブランド品のバッグなどをいくら買われても喜ばれないと聞いたのですが、
自身もブランド品の購入ばかりなので、逆に売り上げがあがらずに一時増枠ばかりしていただいて迷惑になっておりませんか？』

っとお尋ねしたところ、

『いえいえ！他の百貨店グループでの外商売り上げ基準は明確には存じ上げませんが、
高島屋の外商につきましては、
ブランド品から食料品まで、すべてご利用金額から算出されるだけでの売り上げ実績ですので、
高島屋内であればどんな商品をご購入いただいても、すべてにおいて当社、当方につきましても喜ばしいこと以外の何ものでもございませんのでたくさんご利用いただいて感謝しておる所存ですよ！笑』

っと説明を受けました・・・苦笑

したがいまして、高島屋に関しましてのお話ですが、タカシマヤ外商カードを取得されてる方々は、付き合い上の観点からも、購入品の種類によって外商に不利益になることはないということがわかった次第です・・・笑

②先日、Q＆Aで質問させていただいたのですが、
どうやら外商担当者に相談することは前提ですが、一時増枠後の枠も遠慮なく利用していますと、
続々と一時増枠してくれるみたいでして、枠が減ってくるなり連絡だけいれると、
『増枠しておきます！』っという回答後、翌日には必ずと言っていいほどCICに与信情報記載にて、しっかり枠が増えております・・・笑

③カードの入会審査や増枠審査、インビテーション審査なども、
タカシマヤクレジットがまず審査した後、セゾンが続いて審査する２重審査方式になっておるなど、
かなり特殊なカードであることは間違いないみたいですね！

契約カード会社もCICには『セゾン』ではなく『タカシマヤクレジット』と記載されます・・・笑

年会費1万円ですが、買いものの有無に関わらず来店ごとに3時間分の駐車券をいただけます。またメンバーズラウンジでは（セルフサービスで紙コップではありますが・・・）無料のお茶やジュースもいただける。

お買い物の割引は７～１０％と、他のデパートのカードと変わりませんが、やはり駐車場無料サービスはお得かとおもいます。

実は高島屋近辺のクリニックに通院していて週に１，２度は駐車場を利用させてもらっています。私の持っているカードの中で一番CPの良いカードです

保有して約1年になります。
駐車場の無料サービスの誘惑に惹かれて作りました。
年に数回ある、ポイント付与率はそのままで割引優待セールがあるおかげで、年に数万円の買い物でも難なく商品券に交換できます。
今となっては、年会費を払ってでも保有し続けたいカードです。

なお、国際ブランドはAMEXを選択しました。
プロパーAMEX（グリーン）を約3年保有していますが、各種プロテクションを利用しない私にとっては、機能はこのカードで十分と感じます。

毎月20日くらいに『Takashimaya Salon』という会報誌が届くのですが、これが 3月発行の 4月号からリニューアルされています。
両側表紙扱いになり、右綴じの側は「百」として「文化・生活芸術の百花繚乱をご紹介」、左綴じの側は「貨」として「タカラモノに通ず。選りすぐりの商品をご紹介」。
なんとなくですが、これまでは JCB『The GOLD』のように特集記事とコラムとの組み合わせであった誌面が、シティプラチナカードの会報誌『VOLARE』（紙で発行されていた頃）のように同格・同規模の記事が多数並立するスタイルに変わったような。大判の写真＋控えめのキャプションという組み合わせが目立つようになった点も後者を想像させます。
「百」と「貨」が出会う真ん中には、判型と紙質が違うページが挿し込まれており、店舗や優待の情報はこちらにまとめて掲載されています。

さて、この「真ん中」「境目」は見開きで一枚の写真になっているのですが、意味がよく分からないのです。
机の上には http://www.villafoscarini.it/en/ と思しき施設を紹介するイタリア語（？？？読めない）の書物が開かれ、その上にはレモン丸ごと１個（イタリアの産物ですね）、コップ一杯のレモネード（レモンの皮入り）、レモン色のジェリービーンズ 2粒、古風な拡大鏡、更にジュール・ベルヌの『A Journey to the Center of the Earth』（こちらは英語。何故に。想定の一部が黄色だから？）。机上には他に、黄色い表紙の本を押さえるコリント式柱を模した白亜のブックエンド（柱頭を下に向けた奇妙なデザイン。2つが組になった渦巻き飾りも付いているので、実はイオニア式かも知れない）、革製のノートカバーらしきもの、も置かれています。
何の謎掛けなんだろう。届いてから微妙に悩み続けています。
「別に意味は無い」「思わせぶりであることが一番の意味」なんていう落ちかも知れませんが。

さり気なくページ数が 56ページから 52ページに少なくなっていますが、これまで真っ白であった背表紙にタイトル・年月・号数が刷られるようになって、便利になりました。暫くしたら解体してスキャニング→古紙リサイクルとはなるのですが。

今回のリニューアルが高島屋ユーザに受けるのか、「やっちまったなぁ」になるのかは分かりませんが、百貨店にはこういう「遊び」があって良いと思っています。百貨店が自らの矜持を取り戻し元気になっていく兆候であれば、非常に喜ばしいことです。
来週くらいにはリニューアル第２号が届くことでしょう。楽しみです。

友人の紹介で入りましたが、利用期間がまだまだ短いため、『ゴールド』カードであることのメリットは正直まだ感じられてはいません。正直、保険などは他のゴールドやプラチナカードのサービスと被る部分が多いですし、有り難みはあまり感じられないです。
なお、外商カードに限り、ポイントタイプ以外に割引タイプのカードの発行を選択することができます。その場合は100万円以上で10%、50～100万円未満で8%、50万円未満で5%の割引率になります。
私はポイントからお買い物券への交換が2000ポイント単位であることやポイントの失効期限が短いことが引っかかったので、カード発行時にポイントタイプではなく割引タイプを選びました。
外商カードに友の会の積立（ローズサークル（わたしは入っていませんが））や株主優待を組み合わせることで、高島屋である程度の買い物をされる方であればメリットを感じられるのではないでしょうか。
あと、日本橋高島屋の催事に無料で入れるのは地味に嬉しいですね。

たとえ広告の塊であったとしても、会員誌として冊子が届くと情報の一種として嬉しくなってしまう質なのですが、事前にはなかなか中身を知ることができません。
入会以来これまでに 4ヶ月分の『Takashimaya Salon』誌をいただきましたので、各号の特集を紹介したいと思います。

2013年8月号
「現代ニッポンのアーティストはかっこいい！」
箔画の松崎和実（まつざき・かずみ／崎は正確には「山＋立＋可」）, 彫刻の大森暁生（おおもり・あきお）, ガラスの神田正之（かんだ・まさゆき）, 日本画の岩田荘平（いわた・そうへい）の各氏を紹介。
彼等の作品は全国の高島屋各店で分散して展示されました。

2013年9月号
「最旬のおしゃれは大人のもの！」
レディス・メンズ双方向けに秋～初冬物をハイブランド別にコーディネイト。ミニマリズムがテーマだった様子で、個人的にシンプルでかっこいいスタイルが並んでいました。…自分には似合わないけどね…。

2013年10月号
「〝イタリア〟に恋して、旅して」
ローマとシチリアに取材し、建築・バッグ・農産物・服飾品・靴・食器・酒・菓子を紹介。高島屋各店でのイタリアンフェアとも連動したものでした。
期間中の週末、新宿店の 2F でカンツォーネ中心の演奏会も行なっていました。

2014年11月号
「カシミヤ」
メンズもレディスも、ジャケットやコートも含めてカシミヤ製品を紹介。遠い世界だなぁ…。

如何にも広告然とした記事と、取材記事とが交互に組まれている印象です。
連載記事も幾つもあり、ハイブランドの紹介やデパ地下食材を活かしたレシピ（フードスタイリストのマロン氏が担当）、各店舗の紹介など、なかなか楽しいです。

自分には縁の無い世界のことも知ることができる、ということで、クレジットカードの会員誌は毎月楽しみです。
それだけに、年会費１万円を超えているのに会員誌が無いカードには、あまり興味をそそられないのですよね…。

百貨店系クレジットカードは各社色々趣向を凝らしているようですので、会員誌などの付随サービスの情報がもっと出てくると嬉しいな、と思います。

高島屋店内での有料展覧会がゴールドカードを提示するだけで招待扱い（無料）になります。
チケット売り場にてゴールドの券面を見せただけで、スワイプすら無くスッと入場券を渡してもらえます。
6月に入会してから、日本橋店でのユトリロ・安野光雅・土門拳の各個展と、新宿店での小原流生け花展を楽しませてもらっており、これだけで もかなりの還元率となります。

私は一時期「デパートなんて終わった業態だ」などと考えておりましたが、ここ数年デパートを歩いて感じることは、明らかに訪問者が増え活気が戻ってきている、ということです。そして、庶民が「そこそこ」の物に触れようとしたら、これほど最適なところは無いのではないか、ということにも気付いた昨今です。
歴史の長さでは松坂屋と大丸、人気の高さと全国的な広がりは三越伊勢丹、沿線でのロイヤルティの高さは阪急と東急、銀座一番店の松屋、新宿での親しみ易さは小田急と京王、池袋のエンターテインメントたる西武と東武、など各々にファンはいらっしゃると思います。自分が明確に高島屋に惚れたのは、今年初夏に世田谷美術館と高島屋各店とを結んで開催された「たかしまや ART WALKING」で、百貨店と文化芸術との密接な関わり合いと、それを現在にも繋げようとする高島屋のスタンスを知ったことに因ります。
ART WALKINGでの各展覧会で、先ず織物の面白味を知り、京都画壇を（自分の中で）再発見し、それをきっかけに奈良県立美術館で開催されていた和服展（Kimono Beauty）に足を伸ばし、以来美人画などの日本画を読み解くのが俄然楽しくなりました。そこへ来て大好きなユトリロ展の開催ですから。「無料ご招待」の声にフラフラと呼ばれ、会場前のカウンターでカード入会書にいそいそと書き込みを始めておりました。

さて、タカシマヤカードにはセゾンカードのロゴが付いており西友での5%引きにも対応していますが、国内空港ラウンジについてはセゾンカードのゴールドよりも一部優れています。北九州・山口宇部・米子のラウンジはセゾンカードゴールドでは利用できませんが、タカシマヤカードゴールドでは利用可能です。
また生活サポートサービスも家事代行や医療相談などデパートの利用者を意識した内容となっています（が、JFRカードの同種サービスの方が独自性に富んでいる気がします）。

メンバーズサロンはまだ殆ど利用できていません（休日は混雑していてクロークサービスしか使えません。わざわざ並んで待ってまで飲み物をいただきたいとも思えませんし）。また何か書き込みのネタを見付けたら、報告させていただきます。

７年くらい赤いカードを大切に使っていました。
途中ポイント付与率が下がり、解約も考えていたのですが、
ある日、マンションのポストにカードの案内が入っていました。
悩んだのですが、
２年間の年会費を無料にしてもらえる、とのことで、
ゴールドカード（外商）デビューすることにしました。
利点は、サロンでしょうか。
疲れたときはありがたいです。
ポイントは赤いカードとほとんど変わらないので
ゴールドにする意味があったのかなかったのか不明です。
ポイント制（８％）と割引制（５％）が選べたのですが、
あんまり考えずにポイント制にしました。
割引にしとけば良かった、と後悔しています。

知り合いの外商さんに頼まれて作成しました。

駐車場が無料になるとのことで作成しましたが、無料になるのは高島屋さんの自分のところの駐車場がある店舗だけで、私が利用する高島屋の店舗は提携駐車場でしたので、無料にはなりませんでした。

でも、メンバーズサロンで荷物を預かってくれるのはありがたいです。
特に、お正月の初売の時とか。
お茶のところは、私が良く利用する時間では、いっぱいで入れない時のほうが多いです。
しかし、メンバーズサロンには喫煙所もありますし、トイレも綺麗ですし、このサービスが利用できるので満足しています。

不満は、更新月で2000円未満の端数ポイントがすべて消えてしまうことです。

タカシマヤカード≪ゴールド≫ダイニングは、加盟レストランで食事をして会計をタカシマヤカード≪ゴールド≫で支払うとあとで最高20%ポイントバックされます。
加盟店も豊富で、いいお店がたくさんあり、お店によっては更にお得なコースなども会員限定であります。
普段の外食だけでなく、クラス会などでも利用したいと思います。

仕事で新宿を経由することが多いため、タカシマヤにふらっと行きます。
メンバーズサロンで荷物を預かってもらって手ぶらで買い物、買物後はサロンに戻りお茶・・・
というのを目論み申し込みました。
ANA特典もあるのでANAアメックス作成したばかりでちょうどいいかなあ、とも思いました。
WEBで5/16夜に申し込み、翌17午前中に自宅に本人確認の電話が来て、その午後にメールで「発行手続きが整いました」と合格通知。
本日、「本人限定受取郵便」でこの美しいカードを受け取りました。ブランドはもちろんアメックスにしました。
ゴールドに黒の縁取りで想像以上に綺麗なカードフェイスでした。
カードと別便で「ご入会いただいたお客様へのご挨拶」という丁寧な封書もきて、感心しました。

特典の、ヒルトンHオナーズのシルバーVIP会員カードも後日届きます。楽しみです。

ちなみに、WEB申し込みだとキャッシングの希望が出せず、カードが届いてからの申請になります。
キャッシング枠は不要ですので、申請しませんでした。

純粋なハウスゴールドカードを持っていれば必要の無いカード
高島屋のみで年間200や300万も使う方なら、切替えた方がお得になるかもしれません
「焼き菓子」や「食料品」程度しか買わなくなったため、切替もしていません
しかし担当外商によりますと、ハウスカードの新規発行は停止の模様
代わりに国際ブランドを付けたセゾンとなり、悩ましい有料カードです
担当曰く、「6割以上の方が既にお切り替えしております」…って本当かよ

切替えの際は殆どの方が1段階上の限度額になってるみたいです
新規申込で貰えるS枠が最低の方でも100万、次いで200・300・500万です
一方で純粋なハウスカードも私のカードが300万までは増えておりますので同額のようです
一般的なゴールドと比較しますと上限の500万は多額な部類、C枠も何もしなければいきなり最低50万が付きます

そもそも、高島屋の常連客なら無料のハウスゴールドカード位は持っている訳ですし
他のプレミアムランクのクレジットカードも殆どの方が所持しています
ゴールドレベルの有料サービスでは魅力が薄く、最低でもセゾンのプラチナレベルのサービスは提供して欲しいところ

普通のゴールドカードレベルのサービス内容と
ゲランエステを優待料金での加入、ヒルトンホテルズのシルバーVIP付帯
初年度8%、以後100万使えば10%ポイント還元と言われても全く同じ物が市価より高額で売られている訳で…
ヒルトンシルバーVIPにしても然…この特典が目当てならヒルトンVISAゴールドを普通にマイペースリボで
持ってるだけのほうが会費も半額でゴールドVIPとなります

ハウスカードが無く、これを新規に取得で強いて上げる魅力的なもの……
『商品お回し』『サロン』位では?　売り場でのカード提示や、お金を払ったりする必要はなく
ご自身の氏名、担当外商の苗字を言えば、サロンへ商品を回してくれます
(もちろん、担当外商による決済は後程されます)
スーパーのように沢山の荷物を抱え、次の買い物へ歩かなくても良いのは楽です
但し、外商サロンと言えども何も変わった事もなく、航空会社のラウンジ程度
新しい店舗の大きなイオンラウンジならそれとも大差はないです
(客層が全然違うのでイオンラウンジのような子供の放置などありえませんけどね…)

サービス詳細は以下で確認できます、尚、AMEX付きは少し内容が違います
(　http://www.takashimaya.co.jp/corp/info/topics/pdf/200702/070206.pdf　)

高島屋を利用しない人なら、高島屋のメンバーズサロンで、お迎えできないわ。
ポイント還元は存じてますけど、割引は聞いたことないわ。私PGVPよ。外坦に確認させるわ。それとも、
いつも、ビップ扱いで買い物してるから、自然と割引になってるのかしら…。