Mastercard Titanium Card(ラグジュアリーカード) レビュー(77)

海外旅行の付帯保険拡充の告知が来ました。
1.　傷害死亡・後遺障害保険金が最高1億円から最高1億2千万円にアップ。
2.　24時間対応の「海外緊急医療アシスタンスサービス」を開始。
この２点です。

1は、あまり世話になる機会のない付帯保険でも一番世話になる機会のない項目ですが・・・。
複数のカードを持っている場合に傷害死亡・後遺障害の保険金に関しては最高額が採用されるので、日本発行のクレジットカード保険では最高額になるであろうこのカードの保険金額が支払われる事になるのでしょう。

2は、プラチナ以上のランクのカードで付帯していないのが不思議なくらいのサービスで、コンシェルジュやSocialHourで何度か要望を言ってきたのですが、ようやく実現した感じです。
これで、キャッシュレス治療が対応になりますね。
カード保険の概要に書かれる事の少ないサービスですが、いざというときに当サービスの有無で大きな差が出ると思います。

過去２回海外旅行中に現地の病院に行っていますが、世話になっているのは海外緊急医療のアシスタントサービスが付帯したカード保険でした。
これまでのLuxuryCardは、日本に戻ってきた後に必要書類を揃えて保険料を請求する必要があったので、非常に助かるサービスです。
このサービスが付帯することで、ようやく海外で安心出来るクレジットカードの入口に立てたと思います。
欲を言えば、疾病治療などの金額もアップしてもらいたいのですが・・・。

まだ会員数が少ないので少しずつ付帯サービスもアップしていくことになると思いますが、今後に期待したいと思います。

本日11/1より申込受付開始ということで、さっそく申し込んでみました。

アプラス取り扱いということですが、アプラスのwebのどこにも申込ページが見当たらず…
お客様相談室に電話して確認すると、専用ページがあるとのことでした。

http://www.luxurycard.co.jp/

なーんだ、本家ページの.comを.co.jpに変えただけです。
でも検索しても見つからない。

ページを読み進め、「お申し込み」ボタンをクリックすると
アプラスのページに飛びます。ちょっとテンションダウンしました。

しかしながら、なんといっても国内初のWorld Elite Mastercardということで
気を取り直してオンライン申し込みを完了いたしました。

富裕層向けと明記しているこのカード、
プロレタリアートの身で申し込んで果たして審査合格するのでしょうか？

ダイナースからの乗り換えです。コロナ禍で外食する機会が減ったこと、当方が地方在住で利用できるお店が少なかったことから、こちらへ切り替えてみました。
サイトではコンシェルジュのサービスを全面に出していたのでついつい申し込みをしてしまいましたが、実際に使ってみると全く繋がりません。
一週間後に急きょ出張が入ったので接待用の店舗選定も兼ねて架電してみましたが、繋がらないこと繋がらないこと。時間差で架けても一向に繋がらず、挙句の果てには４分以上コールで勝手に通話終了に。結局、このカード一番のウリであるはずのコンシェルジュサービスは一度も使えておりません。
きっと、コンシェルジュに繋がったら素晴らしいサービスなんだと思います……！

初めて投稿させていただきます。
中々面白いことがありましたので、ご報告させていただきます。

以前からなんとなしに気になっていたこのカード。
どうにも真新しいものには触ってみたくなる性格でして申込をしてしまいました。。笑

もう年が明けたので昨年になりますが、2017年10月にWEBから申し込みをした経緯があります。
その際は数日後否決の手紙が来ておりました。
個信には特段ネガティブな情報はないのですが、何だったのでしょうか。。
まぁ多重気味もあったかもしれません。
残念( ˘•ω•˘ )

時は流れ、2か月後の2017年12月初旬。（たった2ヶ月ですが笑）
何かのきっかけで新生銀行のHPを拝見する機会がありました。
そこにラグジュアリーカードのバナー発見！
あぁやっぱほしいな。券面だけでそう思ってしまう。。
なんて思いながら見ていると、資料請求という項目が。

10日程して、真っ黒の封筒にラグジュアリーカード資料一式が到着しました。
中にはラグジュアリーカードの案内小冊子と申込書が・・・・・
思い起こせば、10月の申込での否決理由もよくわからないし、もう一度書面で
チャレンジしてみるか、、、ということに至りました。
だって、You're Invitedって書いてあるんですもの笑
とはいえ、2か月前に否決が出ている状況でこいつ何なんだって思われるかな、
でも否決してるのに申込書送らないかな、とか考えながら丁寧に申込書へ記入。
最後に何かプラス材料をと思い、手持ちの源泉徴収票写しと、可決の際にはメインで使用したい旨を一筆同封し投函しました。

まぁ、この申込履歴も消えない短期間で送ったところで、何が変わるわけでもないかと思い軽い気持ちで投函しました。
あとは否決通知が届くのを待つだけのつもりでいたのですが、、、
もう忘れかけてた時の事です。。
【NETstationAPLUS】会員登録完了のお知らせ・・・・
へ？？
えっ。って感じです。
何故か、この短期間の申し込みで、2回目は可決したのです。。。
いやもちろんうれしいですし、愛用したいカードですが、
まさか可決はないと思っていたので、いい意味で拍子抜けしました(*´з`)
その２日後圧着ハガキが到着し、今はカードの到着を待っております。

そもそも同カードや同系列会社に6か月を開けず申し込みをしたことすらありませんでしたので、そこにまず驚いておりますが自分なりに可決の原因を考えてみました。
【1回目の申込】
年齢：30代前半
勤務：会社員（中小企業）
勤続年数：約5年
年収：1,200万円
他社借入：ゼロ
自宅：家族名義持家
居住年数：約3年
手持ちカード：8枚

【2回目の申込】
年齢：30代前半
勤務：会社員（中小企業）
勤続年数：約5年
年収：1,200万円
他社借入：ゼロ
自宅：自己名義持家（住宅ローン有）
居住年数：0年1か月
手持ちカード：8枚

ざっくりですがこの様になります。
そうなんです。変わったことは自宅が自己所有になってたのです。
1回目の申込時点では妻名義のマンションでしたが、
2回目は自分名義の別のマンションに変わっていました。
でもきっとこれは大きな影響はない気がします。居住年数は短くなりますし。。

私が考えたのは、以前はそこそこ大手企業にて勤務しておりましたが、
やはり色々金融機関とお付き合いをしますと、中小企業の会社員の場合、大手や公務員には余程の武器がないと書類上で弱くなってしまいます。
恐らくそれらを源泉（エビデンス）にてある程度カバーできたのかなと考えました。（少ないですが、、）
また、もう一つ驚いたのは、住宅ローンを組む際に、お付き合いにて余分なカードローンも作らされていたため、2回目の個信の方が枠は圧迫されていたはずにもかかわらず可決をいただけたことです。
あとは、アプラス直ではなく、新生銀行側からの申込だったから？？
若しくは目標顧客数に大きく足りてなかったとか？？
真相は謎ですが笑

長くなりましたが、私も初めての体験でしたので共有できればと思った次第です。
個人的には大変魅力的なカードと思ってますので、メインとして愛用していきたいと思っております。
どなた様かのご参考になれば幸いです。
皆様、良いお年になさってください。

今日は家内と大阪の梅田に買い物に行った後、焼肉を食べる予定にしていました。
GW中なので人が多く予約を入れておかないと何店舗も回らないといけない、しかしながら入店時間が買い物の段取りがつくまで見えない。
こういったときはコンシェルジュの出番です（笑）

午後4時前に電話したものの5分待ってもつながらなかったのですが、再度10分くらい後に電話したところすぐに繋がりました。
二つ返事で対応します、と言ってくれたところからは早かったです。
しばし後、1店舗OKのところが見つかった、とのことでコンシェルジュさんの名前で仮予約した旨の電話がありました。
当方でも店舗位置を確認したい、ということでその電話を置くと同時にgmailで店舗情報を送ってもらい、その数分後に再度電話をかけてもらいました。
そして改めて私の名前で予約していただきました。

電話がカード番号不要でコンシェルジュ直通、本人確認も名前と生年月日だけでカード番号不要なので1枚1枚のカード番号を覚えていない身としては電話するときにカードを出さなくてもいい、そして依頼も回答も両方メールOKですから電話で依頼してもメール併用での回答を遠慮無くお願いできるので書き取りのためにペンを用意しておく必要が無い、というのは外出時には助かります。

電話が繋がりにくいときがあるという点で-1点としましたが、味も美味しく満足できる結果でした。

ラグジュアリーカードのローンチ時より２年間 こちらのチタニウムカードを持っていました。
良かった点、不満だった点、持ってみて使ってみて色々分かった点ありました、それはそれでよかったと思います。

そして今ほど知った「ブラックダイヤモンドカード」発行という件。
ラグジュアリーカードらしいなと思う反面、もういいだろという気もします。
GOLDを最上位にしてそれが招待制 というところが良かった気がします、それを消し去ってまで更なる最上位カードを出す意味は 旨味はあったのか と思います。

ラグジュアリーカードに惹かれる人 は 特典テンコ盛りのカードに惹かれているわけでないと思います。ポイントなどどうでもいい。
年会費が高ければ高いほどいい というわけでもない と思います。それならブラックダイヤモンドカードだけにして他の３つは廃止にしたらいい。
なんとなく迷走体制に入ってしまったような気がします。


バーを上げて、以前の最上位カードはランク下のカードになる それはどっかの先頭切ったカード会社がやった戦法です。それをするとどうなるか、旧会員はシラケる　です。燃える人より「もういいや」となる人が多い。

とは言えど、長らく同じカード会社だけが競っていた市場に 切り込みを入れたラグジュアリーカード。斬新な試みだけは評価できると思いますし、何かしらの期待感だけは残ります。

今回、下記のクレジットカードのコンシェルジュで食事処を検索して頂きました

・JCB ザ・クラス
・セゾンプラチナアメックス
・Mastercard Titanium Card

依頼内容：
・特定の日付を指定をして、ある駅付近で焼鳥が売りの食事処で平均予算が3000円から5000円程度の店舗の検索


知り合いとの飲み会の場所を探すため、一旦10/14(日)を目処にご回答頂けるように10/10(木)に
それぞれのコンシェルジュに依頼致しました。

Mastercard Titanium Cardではメールでの回答を頂けることを知っていたのですが、他2社についても
メールでの回答を引き受けて頂けました。

Mastercard Titanium Cardからの回答が一番速く、10/12に回答を頂けました。
他2社については10/13にご回答を頂きました。


下記はメールで頂いた内容です。

■JCB ザ・クラス
店名及び連絡先の情報と指定した日付に関する予約の空き情報、JCBカードが利用可との補足情報あり

■セゾンプラチナアメックス
店名及び連絡先の情報と指定した日付に関する予約の空き情報、AMEXカードが利用可との補足情報あり
それぞれの店舗については、ぐるなびのリンク付き
予算内の食事コースの情報あり

■Mastercard Titanium Card
店名及び連絡先の情報と指定した日付に関する予約の空き情報
それぞれの店舗については、食べログのリンク付き


今回の依頼だと電話でのやり取りではメモを取らないといけなくなるため、メールで回答を頂けたのは嬉しいです。
JCB ザ・クラスについては、依頼時にメールでの回答はセキュリティ的な問題で送信前にチェックが必要となるため
多少時間がかかると言われていましたが、頂くまでにかかった時間については遅い印象はありませんでした。

Mastercardが使えないところは少ないかと思いますが、他2社では紹介して頂いた店舗について全てクレジットカード決済が可となっていましたが
Mastercard Titanium Cardのコンシェルジュからの回答には、クレジットカードの決済可否については記載がありませんでした。


以下、個人的な感想になります。
それぞれ頂きました回答に関する情報ですが、店舗の連絡先だけではなく店舗に関する情報についてネットで確認したいと考えていましたので、
セゾンプラチナアメックスとMastercard Titanium Cardのようにリンク情報を頂けると一手間省けて嬉しいです。
回答内容についてですが、セゾンプラチナアメックスのコンシェルジュからの回答には、各店舗についてコースのご案内について記載がありましたので
他2社と比較して分かりやすい内容に感じました。

3社とも実際にそれぞれの店舗に連絡して頂いて予約の空き情報を確認頂けました。
一部店舗について回答がダブった店舗もありましたが、それぞれのコンシェルジュから色々な店舗をご提案頂けましたので助かりました。

SocialHourは、月に一度東京駅近くのフォーシーズンズホテル内のレストランバーでシャンパンとフィンガーフードが楽しめるイベントです。
シャンパンもそうですが、フィンガーフードも非常に工夫された調理で毎回とても美味しく頂いていました。
取得当初より参加していたSocialHourですが、1月開催より参加条件の変更がありました。

1.　対象会員：ゴールドとブラック限定
以前は、チタン会員も申込先着順で参加可能でしたが、とうとうチタンは参加不可となりました。あらかじめ聞いていた話でしたが、ずっと参加していた人間からすると非常に残念です。

2.　会費：1名2,000円（税別）
こちらは参加する人からすれば大した違いでは無いとは思いますが、1名500円の値上がりです。

3.　開催時間：17：00～20：00
開催時間が30分前倒しになりました。L.Oが19：30と変わりありませんが、19：30に入ると30分しか時間がないので、ゆっくり楽しむ時間はありません。

毎月とても楽しみにしていたイベントでしたので、今回の変更はとても残念。
このイベントのためにブラックに変えるつもりも今のところありませんし、メタルカードも充分楽しんだので次回更新時には解約かな？と考えています。

映画の試写会を観に行こうと思いまして、コンシェルジュに調べて頂きました。
今回は、メールでの回答をお願いしましたが、以下の①及び④はメールでの回答はNGでした。
※以下、回答をいただいた順番です。
①セディナプラチナカード
　・映画館にまで電話確認していただきました。
②ラグジュアリーカード
　・希望に沿った内容以外にも調べて頂き回答をいただきました。
③ダイナースクラブプレミアムカード
　・回答内容は私が希望していた内容のものだけでした。
④JCB THE CLASS(ザ・クラス)
　・調べていただけないと思っていたので、以外でした。
⑤セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
　・セゾンにおいて、メールでの回答は初めてでした。
　・回答内容は②・③に比べ簡素なものでした。

結局、どのコンシェルジュの回答もあるサイトを基（参照）にされており、回答内容の差は変わりありませんでした。また、コネクションもありませんでした。
しかし、伝え方（回答方法）や希望している事以上の仕事ぶり等を考えると、今回は５社の中で②のラグジュアリーカードに軍配が上がりました。
ただ、カード申込み相談窓口電話の対応程（とてもラグジュアリーです）ではなかったので、星４つとしました。

過去にアメックス金、平ダイナース、MUFGプラチナ雨、三井住友VISA金など使ってきましたが（一部は現在も使用中）、店頭で店員さんとカードに関して会話した記憶は一度もありません。アメプラやダイナースプレミアム、JCBクラスになると分かりませんが、その価値が分かるのは多分今このサイトでこの投稿を読んでるようなクレカマニアだけだと思います（笑）。キャバクラ等ではお世辞で言われるでしょうけど、僕はそっち系は行かないので分かりませんが。


ケーキ屋、車のパーツ屋、居酒屋、スポーツ用品屋、百貨店、自動車ディーラー、ドラッグストアなど普通の人が普通に使うであろうシーンにおいて、店員さんから６割くらいの確率で（当方の肌感覚）・・・
「これ、凄いカードですね！」
「重くてびっくりしました！」
「こんなカード初めて見ました！」
若い女性からおっさんの店員さんまで、年齢性別関係なく決済時に声をかけられます。


男性ならば「これチタンですか？」と聞かれるので「素材自体はステンレスですけどね」と会話を楽しめます。
このカードの最大のベネフィットはここだと感じています（笑）。


コンシェルジュやその他のベネフィットなどカードスペックと年会費のコスパを求めるなら、JCBプラチナやMUFGプラチナとかの方が良いんじゃないでしょうか？その代わり、店員さんとのやり取りは楽しめません。


また、運営会社がご存知アプラスです。ホルダー側しか分からない感覚ですが、ホルダー向けwebサイトや日常の接点（メール配信など）は、「アプラス」が運営していることを強く感じさせます。はっきり言ってラグジュアリー感はゼロです。そのあたりは老舗ダイナースなど、「当クラブの会員様」向けの案内（広告ですが）など、他のカードにはない特別感を出してくれますので、実際に使うかどうかは別にして「富裕層の仲間入り」を演出してくれます。その点はアプラスは富裕層相手のカードを発行するのは時期尚早なのかも知れません。ってか、このカードって、本当の富裕層は所有していないんでしょうけどね。私のように、年間５万円払っても店頭でドヤ顔したい人向けのカードだと感じています。


年会費半額につられて所有してみましたが、正規会費５万円に戻る前までに使い倒して、上記ドヤ顔ベネフィットと年間５万円のコスパのバランスが取れてるのか検証してみます。

やっぱりというか、ついにというか…

2018年12月1日からチタニウムカードのコンシェルジュサービスが改悪になるようです。
今までEメール・電話のどちらでも受け付けていた新規の依頼が、電話のみとなります。
回答はEメール・電話の選択となるようです。
受付時間は24h365日のままのようです。


会員が増えてきているんですかね、チタニウムカードはソーシャルアワーに続き、コンシェルジュサービスも改悪…
今後もチタニウムカードは入門カードの位置付けでサービスの縮小がありそうですね。

今年1月にカードが到着し、その後決済はもちろん、コンシェルジュへの依頼も数回行いました。

結論から申し上げれば、コンシェルジュにはとても満足しています。先日海外から購入したい製品（日本国内には取扱店無し）があり、初めての海外製品の購入でしたので、日本から購入可能な製品か、また個人輸入するに当たって必要な手続きなどはあるかの調査をコンシェルジュにお願いしました。

頂いた回答には日本へも輸送可能であることはもちろん、輸送については通関に必要な情報を全て伝えないと荷物を受け付けない配送業者を使っていることに加え（これだけでも満足いく情報でした）、なんと税関にまで連絡を取って、私の側では何もする必要が無いことの裏付けを取ってくれました。以前の依頼よりも回答に時間をかけているなぁと思っていたのですが、これなら納得という回答内容でした。

おかげで、安心して購入することができました。年会費は54,000円と高額ですが、これだけのコンシェルジュ、MadterCardであることからの決済性など考慮しても満足なカードです。

合否情報にも投稿しましたが申し込みから受け取りまで時系列でご報告させていただきます。
これから取得される方のご参考になれば幸いです。

2017/09/07(木)昼：WEB申し込み（免許証番号入力）
口座登録時エラーが発生し、振替口座郵送申し込みへ切り替わる。
2017/09/09(土)昼：WEB情報では翌日に本人確認書類UPメールが有ると目にしていた為、待ってましたが何も無し。
正常に申し込みが完了しているのか不安になりWEBフォームより問い合わせ。
2017/09/11(月)夕：正常に受付されている旨のメール連絡有り。
カード発行可能と判断されたら口座登録用紙を郵送するとの事。
2017/09/11(月)夕：来たメールに対し返信（一度、申し込みをキャンセルしたいと申し出る。）
2017/09/12(火)夕：「審査が進んでいるため取消は出来ません」と丁重なメール有り。
「審査中」では無く「審査が進んでる？？？」・・・淡い期待が・・・
2017/09/14(木)昼：アプラスデスクに審査状況を問合せる
本人確認後、「担当部署より連絡させます」と・・・もしかして・・・
数分後、ラグジュアリーカード・カスタマサポートから着信。
「カード発送の日時が確定しました」と連絡。
2017/09/15(金)朝：NETstation*APLUS登録完了メール。
2017/09/19(火)昼：口座振替申し込み用紙　到着。
2017/09/21(木)昼：圧着ハガキ　到着。
2017/09/22(金)昼：本人限定郵便案内　到着。
2017/09/23(土)朝：郵便局にて受取。
※WEBフォーム、メール問い合わせの回答については基本、翌営業日になるようです。
※上記の朝、昼、夕の時間帯は朝：9時～10時ごろ、昼：13時～14時ごろ、夕：17時～18時ごろです。

＜カード受け取り後に思った事＞
・入会日は2017/09/12
　9/12のメールから「審査が進んでる」というのは審査通過の意味？
・審査状況問合せに対し、「担当部署より連絡させます」というのは審査通過の意味？
　「審査中」「審査結果を郵送します（しました）」では無い

＜取得してみての感想＞
・ラウンジなどのベネフィットを増やして欲しい
　東京・名古屋・京都・大阪・九州にラウンジなど
・ダイニングの「招待日和」はどうも使いづらい（専用のアプリが有れば・・・）
　私はいつも三井住友のグルメクーポンを利用しています。
　一部リザーブデスク経由も有りますが、基本的にはクーポン記載の電話（店舗）へ
　連絡し予約を取ります。（私には使い勝手がいい）
・デスクの応対品質はすばらしい！！
　他のカードと比べて、デスクの応対品質はズバ抜けてると思います。
・金属製カード、すばらしいです。重厚感があります。
・今はまだ発展途上だと思いますが、ずーっと持ち続けたいカードです。

※現在カード審査を通過して発行を待つ段階であり、使用感等はカードが届いてから追記しようと思います。そのため、現時点での評価点数は良い・悪いの中間である3点としています。


ネット上に掲載されているカード所有者の方々の情報や、クレファンの合否情報を見る限り、カード審査には1～2週間を要している様子でしたが、当方が3月1日(金)午前にカード申し込みを行ったところ、土日を挟んで3月4日(月)の午前には、Netstation APLUSへ登録されたとのメールが届きました。
あまりにも早いメールの到着に､何かの間違いではないかと不安に感じ、カスタマーサポートへ電話をしたところ、「①現在は早ければ数日で審査が行われる。②上記メールが届いた場合は審査の結果、カードをお届けできる状態である。」との返事を頂きました。


理由については不明ですが、今後は申し込んでから審査に要す日数が以前よりも短縮され、結果としてカードを受け取るまでにかかる日数も短縮されるのではないかと思います。

財布の中に入れているクレジットカード色々変えていくうちに、財布の中にこちらのカードと三井住友GのiD一体型と入れるとなんとiDが読み取りにくくなることを発見しました。
金属製なわけだから電子マネー系の微弱な電磁波を遮断してくれるのですね。うまく財布にしまえば電磁波干渉防止シートになります。
所持されている方はぜひともお試しください。
私はPASMOとSUICAを2枚重ねている財布に電磁波干渉シートとして入れることにしました。

みなさまお久しぶりです！
孤狼です_(._.)_

ニュースで投稿するのか迷いましたがこちらで…

ついに！9月1日から！！
ラグジュアリーカードがアプラスモール対応しましたぁー(*’ω’ノノ゛☆ハ゜チハ゜チ
これで少し、私のような庶民派かつポイント大好き人間にもメリットが出てきたところです。

マイルより酒！…という方にはなお良いかと♪
(フェラディスワインお買い物券へ交換すると1ポイント5円相当が10円相当になるので)

ポイントモールで酒を買い、貯まったポイントを酒に交換し、年間１００万以上決済しボーナスポイントをゲットし酒に…
酒豪(アル中)ループですね(笑)

他のプラチナカードを所持してませんので、
このサイトのレビューとこのカードのホルダーとしての満足度をコメントします。
まずカードフェイス（上位グレードの金より黒よりこちら）に魅力を感じて入会し、
実際に手にして非常に満足しております。

英語の資料が完璧な日本で提供されており、これから日本市場を開拓しようと
いう意思が伝わってきます。

1..コンシェルジュ
会員がそれほど多くないせいかコンシェルジュはすぐに電話に出てくれます。
また調査結果を登録したメールに送信してくれました。
落ち着いた丁寧な対応という印象でしょうか。
なおメールのみの調査依頼等も引き受けてくださるようです。

2.グルメ優待
マスターカードのエリートランク付帯の招待日和の他にこちらのカード独自の優待（ドリンクサービス等）がついております。なおカード独自の優待先はカードグレード（金、黒）が上がるにつれて対象が多くなります。

3.ホテル優待
ホテルの優待はこの年会費と比べて充実している印象です。（カードグレード不問で付いているものと思われます。）
優待対象は多く外資系ホテルグループの他に国内では熱海や箱根の温泉等も入っており非常に多いです。
ただし優待が受けられるのは原則としてコンシェルジュによる手配となるようです。
特徴としてはリゾート系の一軒宿が多く入っているのが特徴でしょうか。全世界のホテルが対象となっていて、パンフレットを眺めるだけでも楽しいくらいです。
恐らく米国のサービスと同一かと思われます。

4.航空関係
このグレードでは一切ありません。上位グレード（黒、金）になるとハワイ航空の上位会員が付帯されます。

5.他ベネフィット
家事サービスやフィットネスクラブ優待もあり、こちらの優待はカードグレードに関係なく使えます。

6.まとめ
こちらのカードはホテルの優待が強く、航空関係のベネフィットがありません。
したがって航空会社関係のゴールドカード所持のかたが入会を検討するのが良いのではという印象です。

こんばんは
まだ誰も投稿されていないので投稿します
ＬＵＸＵＲＹ　ＣＡＲＤは基本ＷＥＢ明細なので、本日ご利用明細書を見てみると

カード年会費　　　　　　　　5,400
Black Card Ⅰ年会費 48,600

という風に分かれていました
と言う事は　アプラスが5,400円？

あと、余談ですが、
クレジットカードの真券（本物）には偽造カード防止のために印刷された、ブラックライトを照射しないと見えない真贋判定用の隠し文字が存在します。
さすがに、金属製のカードには存在しませんが、裏面の署名欄にはＭＣマークが浮かび上がります。　銀聯カードやＨＳＢＣのキャッシュカードも、浮かび上がりましたのでびっくりしました。

金属製のクレジットカードは、今までの材質とは違って、インパクトがあります。
サービスも充実してるようで、良いのですが、一つだけ心配な事があります。
それは、加工すれば凶器になる可能性があると言う事です。
飛行機に搭乗するときには、セキュリティチェックを受けます。
当然、危険な物は機内に持ち込みが出来ませんよね。
しかし、加工された金属製のクレジットカードならどうでしょう？
片刃のナイフの様に、金属製のカードを加工し、財布に忍ばせていたら・・・
X線検査で、発見できるのでしょうか？
目視だけでは、「クレジットカード」として認識されてしまいそうです。
考えすぎかもしれませんが、金属製のカードを手に取った瞬間、こんな事を思いました。
そのうち、金属製のクレジットカードは、機内持ち込み禁止になる日が来るかもって思っています。

新生銀行経由で初年度半額と言うのにつられて申し込んでみました。
金属カードの中で色もかっこいいかなと思いチタンにしました（みなさん承知の通り当たり前ですがチタン製ではなかったですね）
すでにAMEXプラチナを持っており、あまり使いこなせてないのでこちらが良かったら乗り換えてもいいかなぁくらいで所有していますが、正直マスターカードブランドでまずどこでも使えるって言うことと、新生銀行のステータスが高くなって振込１０回無料になるくらいしかメリットはないかもしれません（コンシェルジュもAMEXの方が一つ深いところまで希望を満たしてくれる気がします）カードが重いので店員さんがAMEXより落とす確率が高いです。枠も300ほどとあまり多くなく、デザインもなんかEPOSとかAEONに似てる（向こうが似せた？）気がして微妙な気分になってます。