SBIプラチナカード【募集終了】 レビュー(29)

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SBIプラチナカード【募集終了】
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SBIプラチナカード【募集終了】
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カード合格者評価4.3 / 5
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29 レビュー
星5つ 星5つ 8 件
星4つ 星4つ 5 件
星3つ 星3つ 7 件
星2つ 星2つ 4 件
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評価が高く役立つレビュー
評価点数 星5つ(5) コメント数 8
住信SBIネット銀行にてゴールドカードの年会費半額優待の案内があったのですが、その優待特約の中にプラチナカードも半額、とあったので入会デスクに確認してみるとプラチナカードも年会費半額優待対象となる旨の説明を受けたため、取得してみました。
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評価が低く役立つレビュー
先日、CICで自己開示を行ったところ、SBIカードのクレジット情報に変化が見られました。

ページ下段のコメント欄に「このデータは、登録元会員が調査中か、CICを退会しているため、クレジット会社には提供されていません。」と書かれ、さらに≪...

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評価点数 星5つ(5) コメント数 8
住信SBIネット銀行にてゴールドカードの年会費半額優待の案内があったのですが、その優待特約の中にプラチナカードも半額、とあったので入会デスクに確認してみるとプラチナカードも年会費半額優待対象となる旨の説明を受けたため、取得してみました。
なお、優待特約では優待特典期間はカード有効期限内(5年間)となっているので本当かどうかは分かりませんが、入会デスクの方に問い合わせたときには更新後も年会費半額は続く、という説明も受けています。

前置きはさておき、年会費1万円(税別)のプラチナカードです。
これだけでプラチナ素材をほとんど感じなかったり、ICチップがなかったり、紙明細書だと追加料金が発生する、といったことは許してしまえます。
それに加えて

・基本1%ポイント、最大1.5%現金還元(ポイントは2年間で失効、5月まで金曜日ポイント3倍キャンペーンあり)
・家族カード1枚無料(最大5枚まで)
・スーツケース2個往復宅配、招待日和等のTaste of Premium
・ラウンジキーによる空港ラウンジ利用(年6回まで無料)
・SBIワールドカードと同じ電話番号(これも入会デスクから聞きました)のマスターカードコンシェルジュ
・障害治療1000万円、疾病治療700万円の海外旅行保険(遅延保険はなし)

といった基本を押さえた特典が付いていますので、コストパフォーマンスは非常に高いです。
一方で突出した特典のない中庸なカードともいえ、今の保有カードでほぼカバーできていますので、マスターカードの決済性と何かのカードをリストラしたときのフォローを期待しています。
S枠は220万円とこちらで他にレビュー、質問をされている方々のS枠と同じ額となり、プラチナカードとしては渋いですが、漢方VISAの200万円より上回っているので満足しています。

また、カードデスクの海外拠点がなく、海外からは国内への有料国際電話しかない、といった状態ですが、お願いすれば折り返しで電話をしてくれるそうです。
これもどこまで本当かは分かりませんが、入会デスクによるとカードデスクにコンシェルジュ案件を電話しても委託先のマスターカードコンシェルジュへ転送依頼することも可能、とのことでした。
カード番号に0が6つもついており番号からは2000枚も発行されていないような印象を受けましたが、ワールドカードと同じ電話番号ということもありコンシェルジュはつながりやすいのかもしれません。
使いやすさを含め、このあたりは追々確認していきたいと思います。

最後に、特別年会費の案内がカード発行時に別送されましたがその中には優待適用の年会費が

ワールドカード 21,600円
プラチナカード 10,800円
ゴールドカード  1,620円(条件付)

とあり、ワールドカードの年会費も記載されていました。
定価162,000円のものにこれだけ差が付くようですと、ワールドカードの年会費はどうなるのだろう?と気になるところです。
先日、CICで自己開示を行ったところ、SBIカードのクレジット情報に変化が見られました。

ページ下段のコメント欄に「このデータは、登録元会員が調査中か、CICを退会しているため、クレジット会社には提供されていません。」と書かれ、さらに≪入金状況≫の欄が全て空欄、契約終了を表す「完了」の文字も消えてしまいました。

カード会社は存続しているが利用していたカード銘柄が無くなってしまった場合は、通常の契約完了扱いとして5年間はデータが残る(提供される)が、カード会社がCICを退会してしまうと、クレジット情報そのものが「無かったこと」になる様です。

これは初めて経験するケースでした。

幸い私は無事故で契約を終えることが出来ましたが、仮にAやP等が並んでいた場合は、今回の処置によってその事実を他社が知ることが無くなってしまうのか、興味深いものがあります。

3/1の時点ではコメント欄には何も記載が無く、「完了」の文字や今までの入金状況を示す「$」も記載され、いわゆる一般的な契約完了情報としての体裁を保っておりましたので、その後CICから退会したのでしょうね。
評価点数 星1つ(1) コメント数 (0)
オンラインチェックや自由に引き落とし日が選べたりするなど
SBIカードの特徴的な部分は非常に便利です。
しかし、それらの点はレギュラーカードでも共通の良いところであり
プラチナカード単体としてみると、素晴らしい点というのは見当たりません。

お得感のあるキャッシュバックも、年会費から考えるとメリットが無くなります。

このカードが発行された当初は
・マスターカードのプラチナ
・プライオリティ・パス付与
・3万円台の年会費
と、このカードを選んでもいい理由はあったと思いますが
最近の他社の上位カード強化によって、今はわざわざ選ぶ理由がないと思います。

何よりも残念な点は、公式サイト等を見ても
このカードを良くしていく、特別なカードに育てていくという
SBIカードの姿勢が全く見えてこないところですね。
本日、退会を行うために、メンバーデスクへ電話

「すいません、退会の手続きを行いたいのですが」
「申し訳ございません。別の番号になるのですが、番号をご案内しましょうか?」
「今、メモが無いので、サイトで調べてからかけなおします。載ってますよね?」
「はい、掲載しています」

それでFAQで調べてみると

お手数ですが、カード裏面に記載されておりますSBIカードメンバーデスクまでご連絡ください。

ごめんなさい。意味がわかりません(苦笑)
会話の詳細は覚えていませんが、VISAかMASTERかの確認もされました。
カードの裏面には、SBIプラチナカードメンバーデスクと書いてあるのですが
SBIカードは、いつの間にかVISAプラチナも発行したのでしょうか?

しばらくたって、もう一度かけ直すと、今度は普通に退会できました。

仮にも自社のプラチナデスクで、この対応はないよなぁ。と思った次第です。
夜間は共通で外部委託とかなんですかね?
評価点数 星3つ(3) コメント数 7
初めにダイナースクラブのコンシェルジュ委託先を知らないことと、驚きのあまりオペレーターの方に確認を取れませんでしたので未確認情報、ということをお断りします。

先日、海外案件でお願いしたいことができたのでマスターカードコンシェルジュに依頼をしたのですが、その返信の電話が本日ありました。

そのときの第一声はなんと、

「ダイナースクラブプレミアムコンシェルジュデスクです」

でした。
銀座ダイナースクラブしか持っていませんがもしや特例でインビテーション?(笑)と思って聞いていたら依頼した案件の話になりましたので相手方の言い間違いでした。
ちなみに電話はテン・グループ・ジャパンの電話番号からかかってきました。

どうもマスターカードコンシェルジュはダイナースクラブプレミアムコンシェルジュと委託先が同じようです。

間違っていたら申し訳ありません。
評価点数 星5つ(5) コメント数 2
親会社の住信SBIネット銀行のカード発行開始に伴い、SBIカードが来年1月をもって終了、となりました。

https://news.crefan.jp/crefannews-20170712101100-27813.html

その案内の中に最終年のサービス期間が1年未満の場合、年会費が返金されるという文言も入っていたので問い合わせてみると、なんと年会費徴収月が3月ということで今年分の年会費は全額返金してくれるとのこと。
カードの有効期限が2021年1月だったので1月に申し込んでいたと思っていたのですが、勘違いしていたようです。
年会費優待を受けていますので約2年で年会費総額が1万円でしたから、1年当たりの年会費は5000円ほどでさらに安くなった計算になり、嬉しい誤算でした。
返金は来年1月までカードを保有し続けることが条件で、来年4月頃の返金になりますので、カードの終焉を見届けないともったいないことになりました。

半年後に廃止が決まっているにもかかわらず何故未だに新規申込が可能になっているのか理解できませんが、これから廃止されるまでの間は年会費無料のプラチナカードです。
必要最小限の特典しかないもののマスタープラチナのお試しにはちょうどいいカードとなっていますので、興味があるようでしたら早めに申し込まれることをオススメします。

ということで評価5にしています。

ここから先はデスクの話とはいえ本当かどうかが疑問に思えた未確定情報です。
新カードの案内に際し、会員情報が銀行に渡るのかどうかを尋ねたところ、

・親会社とはいえ、別法人なのでカード会員情報は渡さない。
・新カードではカードの実績や優待適用者かどうかは白紙の状態での審査になり、何らの優遇措置も無い。
・新カードの案内はSBIカードが発送することになる。

といった回答を受けました。

個人的にはザ・クラスを持っているからマスターのプラチナカードということで取得したにもかかわらず、年会費が2.5倍になる上、JCBプラチナしか選択肢がなければ正直なところうーん、といった感じです。
さくらカードが親会社の意向でJCBとセディナに移管したときと比較すると、FCではないため情報共有ができない、というところで当然とはいえ対応が雲泥の差になるようです。
(JCBの対応が親身すぎるのかもしれませんが)

とはいえSBIのような新興企業が主体となっている会社(トラストクラブを見ていると三井住友信託銀行もいい加減ですが)で、そういった個人情報の取扱規定をちゃんと遵守するか、という点は今ひとつ信用しきれないので、何食わぬ顔で銀行側から新カードの案内が来そうな気がしますし、移行先がプラチナしかないとはいえワールドカード保有者を無視するの?という疑問もあります。
住信SBIネット銀行のプレスリリースでは「今後MasterCardブランドのカード発行についても速やかに検討を進めてまいります。」といったこともありますので、今後を楽しみにしています。
今年よりマスターカードのTaste of Premiumの画面に入るときにはカード番号の10桁を入力することとなりました。

SBIプラチナカードで画面を見てみると、F70Dさんがされていた楽天カードのレビュー
https://crefan.jp/review/review_comment?revid=14583
で紹介されていた特典の内、

1.Taste of Premium Wine Privileges
  アジア太平洋地域の豊富な対象レストランにて、指定金額以上をMastercardカードにてお支払いいただくと、ボトル・ワインを1本サービスいたします。



13.Taste of Premium デスティネーションリムジン、グローバル
  対象となる空港から適正な料金でのリムジンサービス
※1月初旬よりご案内を開始いたします
(加筆しました)

の2つのサービスがありませんでした。
(残りの特典は利用できます)

昨年まではワールド、プラチナ、チタン、ゴールドとカード種別毎に共通の特典でしたので、SBIカードでは特典がが登録されていないだけかも?と思い、デスクに問い合わせたのですが、やはり利用できない特典(ワールドカードなら利用可能)です、と言われました。

なお、Taste of Premium特典の問い合わせ窓口のMastercard キャンペーンダイヤルでは各カードの特典を把握することができないそうで、問い合わせた特典がSBIプラチナカードに元々ないのか、もしくは登録漏れになっているかどうか、ということすら答えることができませんでした。
それどころかSBIプラチナカードでもカード番号が違うと特典が違うこともある、と言い出す始末で全く頼りにならなかったことも追記します。
(SBIカードのデスクに問い合わせたところ、プラチナカードのカード番号で特典が違うことはない、と否定されました)
今回もそうでしたが、マスターカード本体のデスクは完全にカード会社丸投げで使えないです。

昨年まで同じカテゴリーなら同一の特典だったマスターカードが会社間で差が出てしまっていますので、Taste of Premium特典が附帯するカードを申し込まれる際にはよく確認された上で申込みを行うことをおすすめします。
評価点数 星3つ(3) コメント数 1
この度、オリコカードのOrico Card THE PLATINUMが申込制になりました。
マスタープラチナのtaste of premiumやマスターカードコンシェルジュ、ラウンジキーがともに附帯して年会費が消費税分(1600円)安いにもかかわらず、

・家族カードが3枚無料(SBIプラチナは2枚目からは1枚5400円)
・電子マネー2種類装備
・条件無しで1%、モール経由や電子マネー利用で最低1.5%以上の還元
・海外旅行時の日本エマージェンシーアシスタンス株式会社(アメックスやMUFGプラチナと同じ委託会社)による救急医療サービス
・航空機遅延補償
・VIP資格のClubOff

といった特典が附帯しています。
オリコのプラチナカードに住信SBI銀行2ランクアップのためにSBIゴールドカードを別途保有して寝かしておいても、1000円も差が出ません。

私はこのカードを年会費優待で保有している上、他カードの特典がありますので乗り換えることはありませんが、このカードはOrico Card THE PLATINUMの登場で存続の危機に立ったのでは?と感じます。

SBIカードには加盟店請求時で判定されユーザーが狙いにくい金曜日ポイント3倍や半年で150万円決済が必要という見せかけの1.5%還元といったものだけではなく、抜本的なてこ入れを期待したいところです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
今日メールが来てました。
12/10~1/31はポイントが2倍付けになるそうです。
プラチナカードの場合、半年で200万使う前提なら、還元率が3%になります。

このカード、プラチナ感はイマイチ感じられないカードでしたが、
SBIカードが住信SBIネット銀行の100%子会社になった事で、少し面白みが出てきたように思います。

年会費が3万→2万(いずれも税別)にディスカウントされたにも関わらず、
コンシェルジュが付帯しました。
プライオリティパスはなくなりましたが、ラウンジキーなる新ラウンジサービスが付帯しました。
プライオリティパスは他の保有カードで被りまくってるし、クレカだけで利用でき専用カードの要らないラウンジキーは歓迎です。

何よりも嬉しいのは、2016年1月から実施予定の住信SBIネット銀行のスマートプログラム。
いわゆる口座保有者の優遇プログラムですが、SBIのゴールドかプラチナを持ってると、プログラムのランクが2段階アップするんですね。
つまりこれらカードの保有者は少なくともランクが3になって、ATM手数料および振込手数料がそれぞれ月7回まで無料になります。
ランク4になれば、15回まで手数料無料です。
これはSBI証券のユーザーで住信SBIネット銀行経由で資金移動する人には、非常に大きなメリットです。今までは、プラチナであろうが、いくら証券口座を活用してようが、手数料無料は月3回まででしたから。
SBI証券、住信SBIネット銀行、SBIカードを連携させて使うメリットが急増したわけです。

今日のメールにあったキャンペーンも、従来のSBIカードでは考えられなかった思い切った内容です。
還元率3%を取るには、半年で200万利用と少々ハードルは高くなりますが、使う気になる仕掛けではあります。

あと注文をつけるとしたら券面でしょうか。
遠目でレギュラーと見分けのつかないプラチナって!
という感はありますし、このデザインも長いので飽きもでてきました。
プラチナの場合、マスターロゴがシルバーになるだけでも、グッと値打ちが出ると思うんですが。

無料のETCカード発行依頼をし、先日到着。

毎月定期的にチェックしているCIC情報を見ていると、SBIカードの契約が2つに
増えていることに気付く。

契約日を見てみるとETCの発行日に重なるので、もしや・・・と思い、カード
デスクに電話して確認したところ、SBIはETCカードについても別契約として扱い、
CICに契約情報を登録するとのこと。

限度額もSBIプラチナと同額に設定されており、これは他社から見ると立派な
クレヒスとしてカウントされるのでしょうね。

私が所持しているカード会社では、この様な扱いは他に無かったため、
皆さんに共有がてらレビューします。

券面は今まで見た中ではセンスを感じられるシンプルなデザインであったため
★5つ(笑)
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
自動車税の納付時期になりましたので、nanacoチャージがポイント付与対象になるかどうかをデスクに問い合わせてみました。
すると恥ずかしながらnanacoはチャージそのものができない、との回答を受けました・・・
あわせてSMARTICOCAも聞いてみたところ、

SBIカードではプラチナに限らずチャージできるものについては全てポイント付与の対象

とのことでした。
といってもチャージできるものが少ないのが低評価の理由です。

SMARTICOCAは1.5%の漢方に紐付けていますが、せっかくですからダメ元で金曜3倍の3%+2万円以上決済でのポイントプレゼントキャンペーン狙いで使ってみたいと思います。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
海外で利用する機会が多い方には、VISAかMasterCardの
ICカードがとても便利で、会計や決済も早く済みます。
もちろん国内でもIC端末の普及は急ピッチで進んでいます。

VISA/Masterを発行する国内大手カード会社でICカードを
発行しないのは、SBIカードとシティカードくらいです。
(たぶん発行コストが高いからではないかと思います。)

最近は欧米などの先進国に限らず、東南アジア諸国でも
ICカード端末の普及が進んでいて、レストランのテーブルで
会計する場合でも無線端末を持ってきてIC決済ができます。
もし海外利用が多い方はSBIカードは不便です。

今後日本でもイギリスみたいにICカードしか発行できない
というような法律ができてくるかも知れませんね。
評価点数 星4つ(4) コメント数 2
カード廃止に伴い、17日に昨年3月に引き落とされた年会費の返金がありました。
ほぼ2年保有して、年会費は合計10800円。
結果的に1年当たり5000円ちょっとで済みました。

マスターカードコンシェルジュはJCBが対応しにくい海外のレストラン予約に活躍したり、謎の「ダイナースクラブプレミアムコンシェルジュデスクです」といった応答があったりしていい経験をさせてもらいました。
コンシェルジュは日々進歩が見られるように感じましたので、数年後には評判がいい、と言われるレベルになっているかもしれません。

入れ替わるかのように「ミライノカード Travelers Gold」が年会費税別1万円で発行されました。
旧SBIカードはワールド発行権があったにもかかわらずプラチナ以上の発行権のないライフカードとの提携でゴールドカードにラウンジキーが附帯したカードになっており、コストパフォーマンスに優れてはいるもののプラチナ半額優待価格を経験するとどうしても物足りなく感じてしまいます(苦笑)

取得時には「更新後も年会費優待は続きます」と言われたので短い間に終わってしまったのは残念でしたが、持っていて悪くなかったカードでした。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
10月6日に電話にて恒久増枠220万円から300万円に申請。三連休明けの11日正午過ぎに電話にて恒久増枠可決連絡あり。審査期間は非常に早く電話口での対応も素晴らしいです。回答連絡は電話もしくは書面での選択が可能です。スムーズな対応で非常に満足しています。コンシェルジュデスクも無難な対応ですが、親身にしていただいている印象です。唯一、ホテルの手配は時間帯によっては(深夜頃)、紹介はしてもらえますがカード会員が直接ホテルに予約しないといけない場合があります。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
コンシェルジュを初めて利用させて頂きました。
クレジットコンシェルジュは本コンシェルジュが初めての経験なので、他のコンシェルジュ・
コンシェルジェとの比較は出来ませんが、問合せから回答までのレスポンスが早い。
的確且つこれも聞いておけば良かったと思った事も含めての回答には驚きでした。
素晴らしい対応でした。
秘書がいないサラリーマンにとって、自分でリサーチせずに全てを任せられるコンシェルジュ。また必ず利用します。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
プラチナカード記載のデスクの番号へ朝8時過ぎに電話したときには直通で電話がつながったのですが、夕方に電話したときにはカード番号と電話用暗証番号の入力を求められました。
用件の後で何故時間帯によって対応が違うのかを尋ねてみたところ、9時~18時の間は自動音声の受付になるためカード番号と電話用暗証番号の入力が必要になるそうです。

そこで入力が面倒なので良い方法はないか?と尋ねたところ、インフォメーションデスク(0120-820531)に電話すればカード番号無しでつながるとので、それを利用してください、と言われました。
こちらは電話時にカードを持たなくても本人確認ができればOKだそうです。

メンバーデスクは公式に24時間対応を謳っていますが、昼間の方が手間がかかるというのがよくわかりません。
とはいえサイトに「SBIカード会員の方は、メンバーデスク(24時間/年中無休)にお電話ください。」という記載のあるインフォメーションデスクを使っても良い、と柔軟に対応していただいたので昼間は手軽な方を使っていくつもりです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 4
今回はSBIカードデスクではなく、コンシェルジュ委託先のマスターカードコンシェルジュについての備忘録兼情報提供です。
週末の午後9時くらいに電話しましたが、電話はすぐつながりました。
評価はその1で評価5、その2で評価3、ということで均して4にしています。

(その1)
デスクに海外拠点がないことから、コンシェルジュの業務内容として海外旅行時に簡易通訳をしてもらえるかを問い合わせてみました。
すると英語であればさせてもらう(その他の言語は不可)、との回答を得ました。
これは体調を崩して病院に行かないといけない、といったような非常時だけでなく通常時もOK、とのことでした。
恐らく使うことは無いでしょうが年会費1万円でそれだけしてもらえると十分です。
なによりアメックスグリーン以外にも選択肢ができた、というのは収穫でした。
なお、この回答は折り返しではなく即答でした。

(その2)
先週末に

・最大12名、駅(梅田や難波といった大きな駅ではありません)から5分以内、料理のジャンル不問、飲み放題5000円程度、喫煙可、テーブル席or掘りごたつ(半数くらい女性のため)
・予約はこちらで行うので店舗情報は自宅のメールアドレスあてお願いしたい。

という条件で歓送迎会の候補を2,3店舗見繕って欲しい、とお願いしました。
すると土日は店舗が休みの所があるので月曜日に回答できるかどうか、になる。しばらく待って欲しい、とお願いされましたのでOKの返事を行いました。
結果、月曜日に電話を受けられた方と別の方から予算超過ですがオススメということで7000円弱の店を提案され、良さそうな店だったのですが全体予算が増えると歓送迎会の性格上、残留者の負担が大きくなるため改めて予算どおりで数店舗挙げて欲しい、と電話にて仕切り直しをしてもらうよう依頼しました。
すると翌日の火曜日に月曜日に回答をいただいた方と同じ方から4店(2店はチェーン店(1店は和食、1店はイタリアン)、1店エスニック、1店フレンチ)候補が挙がってきて、候補のうち3店に参考として食べログのリンクが張ってあり、残り1店はクーポンがある、ということでホットペッパーのリンクが張ってありました。
食べログのリンクを見たところ3.0~3.1点位の店舗で、ホットペッパーのリンクの店は食べログでは評価数が少ないため未評価となっています。

今回はJCBのコンシェルジュと競わせてみたのですが、JCBも日曜休、月曜休の店舗があるので回答は余裕をみて水曜まで待って欲しい、と言われましたが、月曜日に予算通りの店を3店舗、myJCBに登録しているメールアドレスあてに報告がありました。
食べログの評価点、口コミだけでなくメニュー(2店和食、1店イタリアン)や店舗内写真を比較したところ、JCBの方に分があるような感じを受けました。

今回の店はちょっと冒険かも?といった結果でしたが決済カードではあるものの電話番号はSBIカードデスク曰くワールドカードと共通、ということを考慮すると、ある程度値が張る案件の方が得意なのかもしれません。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
SBIカードは海外の拠点がないにもかかわらず海外旅行中の紛失時には「海外でのカード紛失・盗難の際は、海外緊急カードを発行いたします。」とあっさりした表記のみとなっています。
緊急カードの発行手数料も国内での再発行では「SBIレギュラーカードの再発行には500円(税抜)の手数料がかかります。SBIゴールドカード、SBIプラチナカードの再発行手数料は無料です。」とランク別になっている一方で「再発行には20,000円(税抜)の手数料がかかります。」とこちらもあっさりした表記です。
そこでデスクに問い合わせてみました。

1.どのような形でカードが届けられるのか?
→デスクへの電話の後、マスターカードの現地拠点から緊急カードがホテルに届く

2.発行手数料は全てのカードで同じ、という理解でよいか?
→海外の発行手数料はカードのランクにかかわらず21600円
 (理由は聞いていませんが、消費税がかかります)

3.緊急カードはどのランクでも同じものとなるのか?
→ゴールドならゴールド、プラチナならプラチナのカードとなるが、一部機能が制限される。
 (仮定の話なので機能制限の詳細は確認していませんが、帰国時の空港からのスーツケース宅配はOKとのことです)

年会費優待ワールド以下ですと再発行手数料が年会費以上になります。
また、配送事情によりますが手続開始から数日程度の滞在期間が必要です。
このため海外で紛失した時はカードを止めるだけにして他のカードを使い、国内で再発行する方が良さそうです。
評価点数 星5つ(5) コメント数 3
 先日シンガポールに行った時に、この国はMasterCardが強いなと感じたので申し込んでみました。初めて取得したMasterだったのでS枠は220万でしたが、別に問題ありません。C枠は0円で希望したような気がしたのですが、50万付いてました。(自分の勘違いかな?) 更に同封の『口座設定のお手続きについて』を呼んでいたら・・『SBIカードではご設定いただける口座の金融機関を限定しております。』との文字が!!

 預金口座振替書を記入して提出できるのが、
●三菱東京UFJ銀行
●三井住友銀行
●りそな銀行
●埼玉りそな銀行。

 一方、オンライン引落口座設定から設定できるネット銀行は、
●住信SBIネット銀行
●楽天銀行
●ジャパンネット銀行
●みずほ銀行
●三井住友銀行でした。

 地方在住でどれも該当なしだったので、慌てて住信SBIで口座開設しましたが、申し込み時によく見なかったのを反省しております。とはいえ、年会費20,000円でMasterのプラチナを持てると思えば安いものですし、ワールドのインビを夢見て大事に使っていくつもりです。
 
評価点数 星3つ(3) コメント数 2
カードを取得して半年が過ぎましたので、総合的に評価してみます。

〈良い点〉
1)券面デザインが個性的。好みが合えば美しくも感じられる。ただし、プラチナと呼べるほどの高級感はない。財布の中での位置付けはゴールド級。せめてMasaterロゴがシルバーになるとかすれば、プレミアムな雰囲気が出るのだが。
2)プライオリティパスが同伴者1名可。同伴可や家族カードへのPP付帯が少ないので、この点は価値がある。
3)家族カード発行対象に制限がない。ほとんどのカードが同居や生計同一を条件にしているので、この点は希少。ニーズのある人には替え難い価値が。
4)オンラインチェック、海外事務手数料なし、などSBI特有の優れた機能

〈欠点〉
5)電子マネーがない
6)ICチップがない(ICチップは賛否両論あるが、海外で不可欠な地域もある事を考えれば、やはり欠点でしょうね)
7)コンシェルジュがない
8)キャンペーン等、利用促進の工夫が少ない
9)上位カードがない(ワールドカードが実質募集停止状態)
10)利用額ステージが小さい(2年で100万到達は無理がなく良いが、それ以上使う動機が湧かない)

こんな感じでしょうか。他にはない機能も幾つかあって魅力的なのは間違いないですが、欠点も多いカードです。
中でも8~10の欠点が残念。基本機能が良くても使わせる工夫をしなければ利益は生まれないし、発展も見込めません。
捨て難い美点もあるだけに、非常に惜しい感じがしています。
個人的には2と3にニーズがあるので当面使い続けていきますが、そこが不要な人にはレギュラーカードで十分となるでしょうね。