Mastercard Titanium Card(ラグジュアリーカード)/コンシェルジュの総合順位 (3) 

１位　ラグジュアリー・カード
２位　ダイナース・プレミアム・カード
３位　JCB・ザ・クラス・カード
４位　アメック・スセンチュリオン・カード
５位　JCB・プレミアム（プラチナ）カード
６位　三井住友VISA（Master）プラチナ・カード
７位　セゾン・アメリカン・（ビジネス含む）エキスプレスカード・プラチナ

　コンシェルジュばかりはどこの委託会社を利用していようが、カードのクラスによりコンシェルジュの扱いが違うようです。
　例えばラグジュアリーカードにしても、チタンカード会員と最上位のゴールド会員との差は、担当スタッフが違い、まるで別会社のような扱いになります。

　そこで、当方勝手に上記に示したコンシェルジュ能力順位を決めさせていただきました。これは経験＋多数の情報源を元に解析した結果だと申し添えておきます。

　私見ですが、「時前でサービスを行ってるので年会費が高くなります」などという、傲慢なカード会社は本来、順位に入れないところですが、年籍を鑑み、加えておきました。
　本書き込みがラグジュアリー（チタン）・カードとなっておりますのは、栄光をたたえてのことです。

　レビューとして相応しくないと思われた方は運営に削除依頼を申し出て下さい。

vivix さん　こんばんは^^

ちょいと私もコメントさせて下さーい^^

>少し話が逸れてしまいますが、センチュリオンカードコンシェルジュは会員一人一人に選任コンシェルジュが担当として、より深いサービスを提供しているという話を聞きました。
このシステム、少々おかしくないですか。一般的に考えてですが、人がする仕事の時間は一日の3分の一です。一流大企業がサービス残業等するはずも御座いませんし、仕事を家にも持ち帰りません。よりまして、選任コンシェルジュの役割は3分の一にしか過ぎないのです。

→これに関しては、パーソナルコンシェルジェが24時間対応するものでは無く、日中の該当時間内に、会員の担当者が可能な限り対応するもので、時間外や他の件に対応中の場合は、センチュリオンセンターの方が代行する形を取っています(いつも無理難題を丁寧的確に処理してくれます)

>　一方、これに挑戦するかのようにコンシェルジュサービスを提供するラグジュアリーカードは、全ての顧客を全てのスタッフが共有で受け持ち、24時間穴も開けずに能率良くサービスの提供に素早く対処してくれています。現に、返信メールの担当者名も毎回違った方になっております。また、スタッフ同士の連携も見事な程までに行われているようで、ぎくしゃくとした感じなど微塵も感じられません。

→ダイナースプレミアム/アメックスプラチナ/JCBクラスのコンシェルジェ(ュw)も、24時間可能な限りの対応をしてくれますし、特に優劣が付く内容では無いように思います^^;。プラチナ以上のカードのデスクは、基本皆さん丁寧で、色々やってくれますし^^;

私の場合、ラグジュアリーカードは所有していませんが、5位のカード以外は全て所有しています。自分の要望にドンピシャで対応してくれるのは、センチュリオンですが、それも人それぞれになるような気がします^^

vivixさん、こんにちは。

コンシェルジュはあくまで特定対象の経済規模の方に対してのサービスですから、月収が1000万単位の方と10万単位の方とでは、コンシェルジュに求めるものも変わってきますし、サービスのみで順位づけするのはそもそも困難ではないかなと。
センチュリオン会員には必要なサービスがセゾンビジプラ会員に必要なサービスと全て一致するとは考えにくいので。

個人的な意見ですがMasterCardコンシェルジュがThe CLASSに劣る点など、機能的な意味ではほとんどないかと思います。
ただ、JCBの方がなんとなく相談しやすい雰囲気があります。対応慣れしているとでも言いましょうか。
また、ダイナースは相談しやすさもさることながら、そこから得られる対応の真摯さや提案の水準の高さには非常に満足しております。WEBのみでやり取りできるし、少なくとも投げっぱなしにしない姿勢は素晴らしいです。

いかんせんラグジュアリーカードやセンチュリオンを保有していないので、優劣は僕には判断できかねますが、サービスの機能的な面での違いや、心遣いの違いがわかるようなエピソードがありますとランキングの真実味というか具体性が伝わりやすくなるのではないかと存じます。

おはようございます。

>ラグジュアリーカードにしても、チタンカード会員と最上位のゴールド会員との差は、担当スタッフが違い、まるで別会社のような扱いになります。

ラグジュアリーカードはカード券種が異なってもコンシェルジュは同じという認識でいましたが、これはブラックやゴールドではOKでチタンでNGといったケースがある、ということですよね。
このレビューを見てラグジュアリーカードを取得したい、という方のためにも出典や事例をお願いできれば助かります。