先日、SMBCデビットがキャッシュカード一体型を発行するようになったこと知り、VISA/PlusなデビットはSMBCに任せることとし、楽天銀行デビットは VISAからJCB/Cirrus に変更することにしました。
かつてはクレジットカードの代わりに、今もヘソクリ口座の入出金+外貨引出のために利用しています。
ちなみに、楽天銀行デビットVISAだと年会費が1000円くらい掛かるのですが、JCBブランドなら年会費は無料とのことです。
例によって単なる切替日数のサンプルというだけです。
以下のような経過でした。
2018.04.10(火) : 切替申込(VISA->JCB)
2018.04.11(水) : 発送準備完了メール受信
2018.04.15(日) : デビットカード到着
翌日にはメールにてお知らせがあり、申し込みから 5日後に簡易書留にてデビットカードが届きました。
それにしても、発送準備完了メールの送信時刻が夜中の3時半でした。
この時間までデビットカード発送のために働いているわけではないとは思いますので、きっとシステム的に自動でメールを送信しているのでしょう。
何れにしても人手かシステムを作る手間を掛けたとは、結構な数のデビットカードが発行されているのかも知れません。
これで SMBCデビット(VISA/Plus) と 楽天銀行デビット(JCB/Cirrus) の二重化準備が整いました。
ちなみにSMBCデビットは到着待ちです。
何よりもヘソクリの目減りが防げました。ふふ
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余談ですが、JCBデビットの到着の前日にVISAデビットの新しいカードが届いていました。
もともと2020年の有効期限のカードだったのですが、まだ2018年なのに新しいカードが届きました。
そういえば、楽天銀行から新しいカードを送る旨のメールが来ていたのを思い出しました。
さて、新しい楽天銀行VISAデビットには Visa payWave が新たに搭載されていましたが、これが有効期限前に新しいカードが発行された理由なのでしょう。
先日、レビューでも書きましたが、そんなに Visa payWave が浸透しているのでしょうか。
個人的にはなかなか出会えないものでして。
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