ANAカード(ワイドゴールドカード)/ANA payや楽天Edyも併用して2重、3重どり! (1) 

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ANAカード(ワイドゴールドカード)
評価点数 星4つ(4)

レビュー内容

ANA payをANAカードでチャージしてから決済と、ANAカードで決済するよりも、得られるマイルが多くなります。
(チャージと決済分がつく) 
1000円の決済で、ゴールド経由なら11マイル(1.1パーセント)、プレミアム経由なら16マイル(1.6パーセント)となります。

さらに、ANAカード→kyash→ANA payとすることで、還元率は+0.4パーセントとなります。
Kyashは、入金上限などありますが、本人確認などをすることで、30万円までチャージすることができますをAMEXからチャージすることもできます。
また、kyash独自のポイントもたまって、チャージにたすこともできます。
さらに、ANApayから、楽天Edyにチャージし、それを楽天キャッシュにチャージし、楽天payで決済時に楽天キャッシュを使用すると、決済額の1パーセントの楽天キャッシュポイントがたまります。これも、その半分の価値でマイルに交換できます。
すなわち、
ANAゴールド→kyash→ANApay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天pay
により、2パーセントの交換率となります。
ANAプラチナプレミアムなら、もっとです。
以上のルートは、この投稿日時点で実際にやって確認ずみです。

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レビューコメント

edyをANAマイレージクラブモバイルプラスにしてそのまま使えば、200円3マイルなので、もう少し還元が増えるはずです。
https://dig.crefan.jp/dig-206.html

・楽天キャッシュ→楽天pay 100円0.5マイル(200円1マイル)
・ANAマイレージクラブモバイルプラス(200円3マイル、月額330円)

あとはedyの決済頻度と、1マイルを何円で使うのかによって状況は異なります。