ライフカード レビュー(81)

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ライフカード
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ライフカード
VISA Mastercard JCB
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平均レビュー
3.8 / 5
カード合格者評価3.8 / 5
レビュー総計
81 レビュー
星5つ 星5つ 23 件
星4つ 星4つ 26 件
星3つ 星3つ 22 件
星2つ 星2つ 6 件
星1つ 星1つ 3 件
星0つ 星0つ 1 件
評価が高く役立つレビュー
ANAマイラーにとって、大切な、サブカードである。

まず、ボーナスポイントも含めて、ANAマイルへの移行が無料である。これは、文句無く重要なポイントである。ANA VISAカードの暴挙のような移行費用、かつ、ボーナスポイントが移行できない...
評価が低く役立つレビュー
以前サブカードとしてお勧めするレビューを投稿しましたが、その後の2011年1月11日にポイント制度の改定が発表され、

2011年4月1日からは

①E-mailポイントは3月限りで廃止される……小額利用でのポイント稼ぎが不可能となる...

レビュー一覧

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ANAマイラーにとって、大切な、サブカードである。

まず、ボーナスポイントも含めて、ANAマイルへの移行が無料である。これは、文句無く重要なポイントである。ANA VISAカードの暴挙のような移行費用、かつ、ボーナスポイントが移行できない体系と比較すると、ものすごく魅力である。

次に、移行効率である。1ポイント(通常1,000円使用で付与)=4マイルに移行できる。この移行効率は、普通である。Tポイントが1ポイント(100円使用で付与)=0.5マイル、楽天ポイントが1ポイント(100円使用で付与)=0.4マイルで移行されるので、同等以上である。但し、誕生月が強烈である。移行できるボーナスポイントが4倍付く。

従って、誕生月は、100円使用で通常の5倍、2マイル貯まる。これは、以前ANA VISAがマイペースリボでマイルを倍にした裏技に匹敵するモンスターなマイル付与であり、誕生月のみはライフカードを使うANAマイラーは、ありであろう。

最後に、重要なのは電子マネーとの関係である。

第一にEdyである。2008年の初め、ANA VISA、ANA JCBが、相次いで、Edyチャージにポイント付与を廃止した。クレカチャージ時のマイル換算率は半分になるが、付かないよりマシなので、ANAマイラーはサブカードとして、このカードを採用し、Edyチャージに使った。
それが、影響したのか、ついに今年10月1日より、Edyチャージ時の付与ポイントを半分にし、誕生月ボーナスが付かない改悪は発効された。

10月29日が誕生日の私の衝撃は、大きかった。なんでやねん!である。

私は、EdyチャージをJAL DCカードに変えた。
ついでに、ANA Elioが提携解消になり、廃止になったら、ANAカードでEdyにチャージしてポイントが付くカードは無くなる。従って、ANAマイラーはEdyを使って、200円使用で、1マイル(100円換算=0.5マイル)しか稼げなくなる。ライフからチャージして100円使用=0.7マイルである。

ANAマイラーはEdyを見捨てるのでないか?とさえ、思ってしまう。逆に、Edy側も、独自ポイントは設けないが、楽天ポイントと連携を始めたり、電子マネーの構図は大きく変わって来ている。

結論からいって、ライフはEdyチャージカードとして、役割を終えたというか、カード会社が嫌った。

次に、モバイルID決済カードとしての、ライフカードである。折角、ポストペイであるIDの特性を無視したポイントの付け方には、不満がある。まるで、プリペイである。ここは、1決済でなく合計金額でポイントを付与すべきである。

ひつこいようであるが、例をあげると、150円のジュースをAコンビニで買い、その後、Bコンビニで買った場合、ライフだと0.1ポイント+0.1ポイントにしかならない。でも通常のポストペイ決済だと300円=0.3ポイントとなるはずである。

個人的には、小額決済を目的とした電子マネーで、10円単位を切り捨てるポストペイは許せない。

同時に、クレカチャージがあればこそ、200円未満で切捨てが発生したプリペイも使ってきた。

私は、クレカマニアなので、ライフカードを解約はしないが、誕生月に限った利用をするか、ANAマイルに限界を感じたら、全くの死蔵とするかもしれない。

但し、今まで、EdyとIDを利用してきて、愛着のあるカードであり、年会費も無料なので、やっぱり大切なカードである。
50代男。公営住宅居住で、障害年金と若干の給与所得。2020年10月に免責決定(CIC異動5件)、現在喪中。2022年3月、プロバイダ料金の支払いにどうしても必要なため、デポジット型ライフカード(5万円)の存在を知って申し込んだところ、可決。ガソリン代と公共料金の支払いをカードに切り替え、毎月ほぼ一定額を計画的に利用。きちんと返済し、1年間実績を積んだところ、2023年2月、無料版ライフカードのインビテーションメール(「年会費と保証金が不要なカードのご提案」)が届きました。ETCカードも発行可能とのことで(今までは泣く泣く高額デポジットを納め、高速道路会社のETCパーソナルカードを利用)、試しに申し込んだら、わずか13分後に審査可決のメールが。一括払いのみながら、ショッピング枠20万円いただけました(キャッシングは枠0円で申し込み)。在籍確認の電話もありませんでした。6日後、カード受領。バリバリの喪中では有料版取得もなかなか厳しいことが多いと聞いていたので、デポジット型の利用状況を高評価いただいたうえで、インビテーションによってまさかの無料版が取得でき、これからのささやかな自信につながったというか、本当に、ありがたかったです。二度と失敗せず、身の丈に合った計画的な利用で、さらに良好なクレヒスを積み上げたいです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
過去に二度ほどレビューを投稿しましたが、2011年4月からの制度変更はライフカードのヘビーユーザーにはむしろ大きなメリットが与えられるものとなりそうです。

①前年度利用額に応じて翌年度のポイント付与率変化
②年50万円利用で300ポイント付与
③1800ポイント→10000円、8800ポイント→50000円、15000ポイント→100000円という高額利用者向けのポイント交換コース新設

E-mailポイント・新規入会ポイント廃止の傍らで以上の三制度が新規に導入されるため、以前は「利用額が増えるほどボーナスポイントを含めても還元率が全般的に落ちる」カードであったのが、「利用が多いほどポイント還元率が良い」カードに大きく変容します。

それまではポイント制度の関係上、サブカードとしての利用をする方に大きなメリットがありましたが、今後の当カードはヘビーユーザー(特に年150万円以上利用の方)にとって大きなメリットが得られるカードになると考えてよいでしょう。

事例:月130000円(年1560000円)を毎年度利用したときの還元率

平常月ポイント 1000円につき2ポイント → 260×11=2860ポイント
誕生月ポイント 1000円につき5ポイント → 650ポイント
利用額ボーナス 50万円以上利用 → 300ポイント
----
年合計獲得ポイント 3810ポイント

ポイントの有効期限は5年であるため、15000ポイント→100000円のコースを利用可能 → 3810ポイントは25400円相当

1560000円利用で25400円分の還元 → 還元率は約1.628%
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
 4月1日からの改悪は、かなりきつい!
年間50万円以上使わないとメリットが無い。
その上に、ポイント交換率の改悪は凄い。
 誕生月用のサブとして持っていたのだが、これではもう存在意義を失ってしまいます。今、貯まっているポイントを交換したら、解約になってしまうでしょう。
 また一枚、還元率の高いカードが地に堕ちてしまいました。
 非常に、残念なことです。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
みなさんサブで使用しているという方が多いですが、毎月の利用金額が少なければ充分メインでもいけるカードです!!

もともとP-oneカードを利用してたんですけど、高額な利用に対応できないので(15万以上は1%OFF対象外なので…)ライフカードに乗り換えました

レビューを見ると以前の勢いはもっとすごかったようですね(笑)

それでも今でも他のカードと比べても充分素晴らしいカードです。

①誕生日月はポイント5倍
これが最大の武器でしょう!!還元率は3.3%になるんで高額商品はこの月に買うのがベストです。

②Edyでもポイントが付く
Edyチャージでも0.33%の還元率があります。今ではほとんどのカードがEdy非対応ですが、まだ生き残っている分ましです。また他のチャージ対応カードもほとんど似たような還元率なんでよしとします(それでも一部は1%還元もあるみたいですね)

③様々なポイントプログラム
明細書をwebにすると10p、10万、30万、50万、100万と年間利用額に応じてポイントプレゼント。これが結構大きいです。

④ポイントは最長5年
手続きが必要ですが、ライトユーザーにはいい機能です

これらの点を踏まえて評価は高いです。

たとえば毎月3万の利用があった場合ボーナス等のポイントを含めると還元率は年間1.39%とかなり高いものになります。

やはり誕生日の印象が強くてサブカードにしてしまいがちですが、オールマイティに利用できる点など考えればライトユーザーのなかではかなり高水準になると思います。

ただ高額利用になればなるほど還元率は低くなるので注意です。
評価点数 星5つ(5) コメント数 1
当方30代前半、派遣、年収370万
10代の際、docomo
20歳〜21歳時 ソフトバンク、au共に携帯分割ごと未納
同時期、アコム、レイク、プロミス系70万円ほど未納
上記全て滞納のまま。
ここ一年以内
ソフトバンク、au、携帯分割及び回線契約審査否決。
楽天カード、アイフル、セゾンカード、エポスカード、街金審査否決。
どうせ審査落ちると思い4月6日申し込み
4月12日本人確認電話。1時間後くらいにまさかの審査可決。
本日朝、ライフウェブディスクの登録完了メール。
受かってもどうせS3の温情枠かなと思ったらまさかのS10
こんなスーパーブラックに救いの手を差し伸ばして頂きありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
交換商品にVプリカ(VISAブランドのバーチャルプリペイドカード)が新規に登場し、
現在ではキャンペーン延長のため、LIFEサンクスプレゼントポイントはこれへの交換が還元率の面で有利になっています。

590ポイント→3,000円(約0.51%)から14,800ポイント→100,000円(約0.68%)まで6段階のレートで交換が可能。

過去にも書いた通り、ヘビーユーザーほど得するのが現在のポイント制度ですが、
ライトユーザーでも誕生月に利用を集中させれば2.5~3.4%程度の還元率を今なお確保出来ます。

楽天EdyとJCBギフトカードを除くと電子マネーチャージや金券類の購入も現在のところ、誕生月であればポイントが5倍付与されます。
そのため、誕生月に無理して高額利用せずとも、とりあえずポイント付与対象の電子マネー・金券類の残高を蓄え、翌年の誕生月までに時間をかけて消化していくという方法で高還元を得ることが出来ます。
候補になりうるのは「Amazonギフト券」や「Vプリカ」、それに「nanaco」や「WebMoneyCard」などでしょうか。

この内、nanacoは収納代行に利用することが出来ますし、
WebMoneyCardはMasterCardブランドの実カードが発行されるプリペイドのため、
一部除いてライフカードとほぼ同様の店で利用することが可能です。
(新参のWebMoneyCardは私も誕生月にチャージしてみましたが、5倍ポイントが問題なく付与されていました)

ただライフカードの場合、国際ブランドによって上のうち利用できる電子マネー・金券が限定されます。
nanacoへのチャージは「JCB」ブランドのみ、
WebMoneyCardへのチャージは「MasterCard」ブランドのみで現在可能になっています。
「VISA」ブランドの場合はそれらが全く使えないため、使い勝手が今は少し劣っています。

新規にこれからカードをつくろうとする場合、国際ブランド選択で上記の差があることは心に留めておいてもいいかもしれません。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
ライフカードは既に解約したのですが、5年コンスタントに年間50万は使いましたが、一度も限度額の自動増額が無かったです。

増額申請すれば増額できたのかもしれませんが笑
ただ、最初にカードを所持して、立派にクレヒスを積んでくれたのと、意外とデスクの対応は良かったので評価5にしました。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)

大学院生でい一応学生なのですが、両親が海外にいるので、実家の連絡先が海外になってしまい、カード発行が2回断られていました。
そんな中、すぐ発行してくれたのがライフカードさんでした。
お陰さまで、今では他のカードも難なく発行されています。

欠点と言えば、使用している金額の暫定表示が間違っている場合が多々あるということ。実際の決済の時は正されているのですが、システムが確かではない気がします。自分でもちゃんと確認した方がいいと思います。

ポイントも改悪されたりと言われていますが、最初のカードでありがたみを感じているので、他のカードができた今も結構メインで使っているカードです。

以前サブカードとしてお勧めするレビューを投稿しましたが、その後の2011年1月11日にポイント制度の改定が発表され、

2011年4月1日からは

①E-mailポイントは3月限りで廃止される……小額利用でのポイント稼ぎが不可能となる
②ポイント交換率が引き下げられ、交換単位も全般的に引き上げ……小額利用者にとっては還元率が0.625~0.667%から0.5%と一般的なカードの水準に落ち込む。高額利用者だと翌年度にポイントの付与率引き上げがある(利用に応じ0.75%、1.0%へ引き上げられる)が、多くの場合はおそらく還元率がそれまでより落ち込む。また交換単位の引き上げ(ギフトカードは480や750から1,000へ、他ポイント変換は200から300へ)も行われたため、ポイント失効の危険性が高まる。
③新規入会ボーナスも廃止……入会当初3カ月のポイント付与2倍も消滅する。

と、大幅にカードの利用メリットが減る予定です。また誕生日ボーナスポイントは今回の制度改定後も残るようですが、還元率は最大で3.33%から2.5%程度へ低下することになります。

私のようにサブとして当カードを利用してきた者にとっては痛い制度改定で、このカードも先に制度改定が発表されたP-oneと同様、リストラ候補になりそうな気がしてきました……
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
学生時代、海外旅行先での使用額に対して5%引きの特典があることに惹かれてライフの学生カードへ入会し、社会人になった今では3枚目のサブカードとしてこのカードを活用しています。

このカード、メインとして用いるには還元率が他のカードを使用するよりやや低めになるという難点がありますが、サブとして活用した場合はいろいろな面でのメリットが得られます。

1.誕生月の使用でポイント5倍……通常利用時のカード還元率は0.5から0.66%程度になるライフカードですが、自身の誕生月におけるカード利用についてはポイントが5倍付与、すなわち買い物額に対して2.5~3.33%のポイントが得られる強力カードとなります。私も普段の買い物では別のメインカードを使用していますが、誕生月だけはライフカードをメインに位置づけてその特典をフルに享受しています。
2.明細をweb受け取りとすれば毎月10ポイント(50~66円相当)……毎月、100円から1000円程度のごく少額でもライフカードを利用し、その明細をweb上で受け取るようにすれば、10ポイントが買い物額に対するポイントとは別個に受け取れます。ポイントの有効期限が最長5年と長いライフカードですので、これを貯めるだけで他ポイントへの兌換や商品券との交換することも可能になります。
3.L-Mallの活用でポイントが3~10倍……無印良品のネットストアやブックオフオンラインなど、結構数多くあるネットストアをライフカード会員専用のモールであるL-Mallを介して購入すれば、ライフカードのポイントが通常時の3から10倍程度受け取れます。私の場合、中古書籍をブックオフオンライン(9倍付与)、新刊をLife book online(5~9倍付与)で購入することが多いため、ライフカード活用で2.5~5.94%程度ものポイント還元を得られています。

以上、活用次第でポイントを得る機会が意外とたくさんあるカードといえ、1枚持っておくだけの価値はあると思います。

(なお、「1000円につき1ポイント」でなく「100円につき0.1ポイント」が付与されるので「ポイントの無駄が少なく合理的」とのご意見も散見されますが、他のカードだと「月ごとの買い物合計額に対してポイントを付与する」ものも結構あるのに対し、ライフカードの場合は「一つの買い物ごとにポイントを付与する」制度を採用しているので、1回の買い物における100円未満端数分は切り捨てとなり、小額の買い物が多い人によっては、必ずしもライフカードの方が有利とはならないと思われます。この点は注意が必要です。
ex.970円の買い物を一か月に15回した場合
1000円につき1ポイントを一か月の買い物総額に付与するカード…一か月の買い物総額は14550円なので14ポイント
1回の買い物100円ごとにつき0.1ポイントを付与するライフカード…1回の買い物ごとに0.9ポイント、それが15回なので13.5ポイント
結果…前者のカードの方が得られるポイントは多い)
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
みなさんがおっしゃられる通り特にANAマイラーにとってはサブカードとして欠かせないライフカードです。

都内を中心にライフカードの店が出店してるのでコールセンターだけでなく、直接にスタッフが繰上げ返済等を受付してくれるところに温かさを感じてます。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
ANA-JCBがメインカードなのですが、JCBカードが使えない店舗での決済用に申し込みました。
100円=0.1P付与してくれる上に、繰越手続きをすればポイントの有効期限が5年間となる事もサブカードとしては魅力的です。
edyの使い勝手が(チャージが面倒だし、チャージポイントも改悪されて付与されなくなりましたし・・・)悪くなったので、edyの代わりとして携帯iDを利用できる点でも生活に貢献してくれています。

ポイントの付与が月の合計金額に対してではなく1決済ごとに(という言い方がいいかどうかわかりませんが・・・)なっているので、ちょっと残念でした。
しかしながら、誕生日月のポイント5倍・WEB明細書で明細発行ごとに月10P・ボーナスポイント制度も充実しているので、それを十分に解消して満足できるカードだと思います。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
萌え柄が欲しくて取得したカード。ポイント還元率も平凡。枠は大きくしてくれているので、使いやすい。
サイトは文字が小さくで見にくい。また、利用明細書の作りはまるで素人がエクセルで作ったみたい。今時のサイトでは無い。
決済性に問題は無いけれど、今一つ使い場所が無い感じ。クレジット歴が無く、最初に作る人には良いかも知れない。このカードで修行してステイタスが高いカードを目指すのも良い。
私が欲しかったのは下のカードだけど
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
私は30代後半です。スーパーホワイトです。仕事は自営でクロス屋をしています。
会社兼自宅の賃貸に住んでいます。
初めてカードが欲しい為に審査が低いカード会社を色々調べてみました。ほとんどの人が通るライフに絞りライフカードを申し込む事にしました。インターネット申し込みで3日後に審査可決メールが届きました。即、口座登録さしました。登録後2日で発送メール到着。
翌日に簡易書留郵便でとどきました。
ライフカードに私含めて弟と(スーパーホワイト)同時に申し込みした所
2人ともショッピング1万だけでした。
笑うしかないです。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
WEBでの申し込みだと、自動的にWEBによる明細確認の方式になるので、紙で申し込みました。

いわゆる改悪と言われる2011.4のポイント制度変更後に申し込みました。なぜ申し込んだのかというと...
1 ポイントがお得なカードがほしかった。年間50万円以上使用する見込みである。保険などは自動付帯するカードを持ってるのでいらない。
(初年度&50万円以上使用した次のプログラム期間=ポイント1.5倍。還元率0.56×1.5=0.83%)
2 旧ポイント制度には、WEB明細によるポイント付与等があったが、明細を紙で確認したいという古い人間なので、そんな制度なくても困らない。
3 カードフェイスがけっこう好き(実際に届いたカードの裏面は、けっこうきつい色のブルーで、違和感がありましたが...)

使ってみて、困っていることはありません。明細書にはポイント情報(プログラム期間中のポイント合計や、失効予定ポイント等)やキャンペーン情報が載っていたりと、ごく普通ですが、普段HPなどを確認しない私にとっては助かります。

旧ポイント制度と比べて大きいのは、年間100万円の使用によるボーナスポイントが付かないことですね。100万以上使うと、若干ですが、以前よりもらえるポイントが少なくなります。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
今まで数枚カード入会退会をしましたが
ずっとこの子だけは残ります
誕生月の爆発力と
メール明細ポイント
有効期限が5年

サブカードに最適です
しかもココの会社、電話受け良好ですよ!!
酷評してる方は延滞組ですか?
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
カードフェースがシンプルなBタイプに加入しました。
ANAマイラーのサブカードとして定番のカードです。ポイント制度が盛りだくさんなので、新規入会後三ヶ月間と誕生月に集中的に使うこと、また、利用金額段階ごとのボーナスポイントにも注意して賢く使うことで、たくさんポイントがたまります。10ポイントたまるeメール送付サービスへの登録も忘れずに。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
入会3ヶ月と誕生日月が重なり、1000円で24マイル稼ぎました。更に利用ポイントも貯まりましたので+αです。

誕生日月にポイント増えるカードは他にUFJやNICOSプレミオなどがあるのですが、両方ともマイル(こちらはJAL移行ですが)移行では、最近劣悪になったこともあり、ライフカードで正解でした。
誕生日月利用でマイル貯めるには最強のクレジットカードです。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
なにげにポイントが貯まるし、5年持つしサブカードに( `ー´)いいんじゃネーノ?
只、見た目にかっこよく無いかも?
見栄を張らなければ( `ー´)いいんじゃネーノ?