大丸松坂屋お得意様ゴールドカード(旧:大丸松坂屋お得意様 VISAゴールドカード)/株主優待券、jcbプレモとの併用がお勧めです。 (3) 

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レビュー内容

外商カードとしては3240円という破格の年会費で、持てる属性の人は持っていて損はないと思います。
年間利用額によって割引率が決まりますが、食品やセール品はなどは一律1%引きなので株主優待券との併用をお勧めします。
因みに、このカードからナナコにチャージ、ナナコからjcbプレモにチャージし、このカードを提示してjcbプレモで支払うことで、単純にこのカードで決済するより少しお得になります。(ナナコチャージ時に1%ポイント、jcbプレモチャージ時に0.5%チャージ額上乗せ)
チャージの手間がかかることと、プレモのチャージ上限が1枚あたり5万円までなことは難点です。
一回の決済で10枚までプレモで支払いできますので、50万までの買い物には対応でき、大丸の実績にも計上されます。
せこい話ですみません、、

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レビューコメント

 m038さん
コメントありがとうございます。
>株主優待割の決済をプレモで行い、お得意様カードを提示しお買い物累積額を積み上げているという事でしょうか?
場合にもよりますが、そうする場合が多いです。
株主優待ですと、外商割りがきかないものも基本一律で10パーセント引きですので、その辺気楽ですね。(ごく稀に適用外のものもありますが)


残念ながら別のクレジットカードでの決済は実績に計上されません。jcbプレモはクレジットカードに見えますが、国際ブランドの付いていないプリペイド式ギフトカードになります。店員さんもプレモを知らない場合が多々あり、併用は不可といわれることがありますが
ギフトカードと説明すれば納得してくれます。


余談ですが、基本的にどこの百貨店も百貨店カードと別のクレジットカードは併用できませんが、西武そごうはべつのクレジットカードで決済して、ミレニアムカードを提示しても実績に計上されます。
choirさん

コメントありがとうございます。

大丸松坂屋以外の利用で還元率1%と悪くないので便利ですよね。

わかりづらくて申し訳ありませんが、大丸松坂屋の実績に計上されるのは、

>このカードを提示してjcbプレモで支払う

分のみとなります(nanacoチャージ分は計上されず、ポイント1%がつくのみ)。


premoと大丸松坂屋カードの優待が併用できるのは外商ではない一般カードでも同様です。

一般カードの場合は、上記の方法で、通常付与の7%ポイントに加え、1%ポイント弱上乗せ・0.5%弱割引といったかんじになります。
外商カードでVISA/Masterがついているので、百貨店以外でも使えて便利ですよね。


チャージなど大丸・松坂屋以外での利用は、通常ポイントの対象にはなるのですが
ボーナスポイントや年間購入額の対象には含まれないようになっています。
年間100万円以上の利用で年会費無料も大丸・松坂屋での利用金額(税抜)になっています。
せっかくVISA/Masterがついているので、合算してくれたらありがたいのですが・・・。
もしかしたら一般のゴールドと外商カードで異なるようでしたらすみません。