先日、大反響だった、EASさんのレビュー⇒
https://crefan.jp/review/review_comment?revid=17238を拝見し、私も例のアンケートが、どんなものかと、ダイナースHPを見に行きました。
アンケートに参加する気は、サラサラ無かったのですが…
気付けば、しっかり、アンケートに回答してました(笑)
アンケート項目は、月並みでしたが、現在のメインカードを具体的に、カード名まで挙げて、選択させるあたりは、まさか鵜呑みにするのか?と思いつつ、正直に回答してしまいました。
希望するコミュニケーションは、「メールのみ」で依頼しましたが、電話番号を入力しないと、アンケート回答が終了しないので、仕方なく入力し、完了しました。回答送信後、出戻りを希望する様な回答をしたことを、後悔しました。
数日後、ダイナースクラブのデスクから、入電が有りました。
デスクの方から、解約したのに、今回アンケートに回答した理由を軟らかく、丁寧な言い回しで、質問されました(笑)
「解約後、首都圏に転居して、ライフスタイルが、変わったこと。特にダイニング系を利用する機会が増えそうなので、関心を持った」と、ありきたりな回答をしたところ。
担当の者を紹介するので、是非会ってもらって、カードの内容について提案させて欲しい。と言われたが、「以前所持していたので、内容はわかっているつもりなので結構です」とお断りしたところ、「そこをどうにか」的なやり取りをしました。おそらく担当者の目で、アンケート回答者の内、入会資格が有るのかの見極めを行う決まりがある様に思いました。
最終的には、私の方から、「申込み資格が有るのかどうか、そちらで検討頂いてOKなら、申込書等関係資料を送付して欲しい」と返答し、先方も諦めたらしく、インビテーションを送付するまでに、3週間ほど時間をくださいとの事で、送付先と、「年会費も高額なので検討してから、申込みをします。申込みをしない場合もあり得ます」との旨を伝え、電話は終了。
それから、5日後郵便ポストに、黒い封筒が届きました。
前回との違いは、申込書は、当然ながら新規扱いですが、余白に、私の氏名が記載されており、返信用封筒は、電話対応頂いたデスクの方宛ての返信扱いになっていました。そのほか、またまた、将来のライフプラン的なアンケートの回答依頼が同封されていました。三井住友信託銀行グループで情報共有するとの事です。あと、コンパニオンカードの案内(見開き1枚程度の簡素な内容)も有りました。
さて、どうしよう。自分でやった事とはいえ、案内頂き、悪い気はしないし…
まさか、みずほのAMEXと、両方持ちは、到底無理だし。
一方で、みずほプレミアムクラブ会員資格は、上級会員との棲み分けがなくなり、みずほのAMEXを所持することは、私にとって会員維持の条件ではなくなったので、少し心が揺れ動きます(笑)
一番は、無料で付帯する「TRUST CLUB World Elite」の存在ですね。
少し、頭を冷やして考えたいと思います。