【VIEW Suicaカードのよいところ】
・JR東日本関連の利用は、1.5%のポイント還元率を誇る。
・Suicaにオートチャージができる。
・Suicaチャージにも1.5%のポイントが付く。
→東京近郊のSuica or PASMO電子マネーの普及率を考えると、日常の買物のかなりの分に1.5%ポイントが付くといえます。
・Web明細に切り替えて年間10ヶ月以上利用すれば、年会費500円を埋め合わせるだけのポイントが付く。
【VIEW ビックカメラSuicaカードと比較したメリット】
・定期券を吸収して1枚にできる。
複数重ねられないICカードとしては、最大のメリットでは。
・カードフェイスが比較的落ち着いている?
【VIEW ビックカメラSuicaカードと比較したデメリット】
・年会費がかかる。
(Web明細切り替えでのポイントは、VIEW ビックカメラSuicaカードでもつくようですので、年間10ヶ月利用した場合には500円分のポイントが丸々もらえることになります。)
《メモ》
Web明細切り替えでのポイントは、クレジットカードの利用が月1回以上ないともらえません。
つまり、請求が発生しない限りはポイントが発行されないということです。
オートチャージ利用分でも大丈夫ですので、VIEW ALTTE でオートチャージ基準額とチャージ額を調整し、月に1回以上必ず利用があるようにするとよいでしょう。
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