コメント:公開 [利用額年100万未満での]【楽天市場用楽天カード】ランキング

1位説明

年会費無料。
下記の「一般的な選択肢」と比べれば、
ちょっと頭を使ってコレを探し出した人が得する感じ。

2位説明

年会費無料。
一般的な選択肢。

3位説明

学生専用。年会費無料。
学生さんでも無料のAmex。
基本還元率も１％と悪くない。

4位説明

年会費500円(税別)。
「ANAマイレージクラブ(AMC)」機能が付帯。
ANAマイルが貯まる低年会費カードとしては常に考慮に入れてもいいと思う。
他社のANAマイレージクラブカードとマイル統合は可能。
アジア程度を回るだけならJCBでも安心だろうが、
他を積極的に回るなら、JCBは除外。
為替レートを考慮すれば、VISAは選ばない筈。

5位説明

年会費2160円の元を取るには楽天市場だけで年間21万6000円以上の利用が必要。
「毎月18000円の買物を楽天市場でするかどうか」という視点で考慮してもいいでしょう。
尚、楽天平カードの還元率をベースにして、その差を計算してはいないので、悪しからず。

6位説明

年会費2,000円(税別)。楽点市場で+4%。
個人用ではなく、事業用。
その為、「ランキングに加えるか否か」を一考した。
取得するには『楽天プレミアムカード』が必要で、実質、その有料付帯カード。
ETCカード複数発行可能。
経費として計上できる品や有料業務の多くを楽天で賄うなら、選択肢に入れても良い。
その点では『プレミアム』の取得を考えても良い。
ただ、他社のビジネスカードの方が総じて優秀。

7位説明

年会費10,000円(税別)
「いつ止められるか気が気ではない」楽天の「制限無し」「プライオリティパス」(PP)付帯。
これが形容矛盾に思われるのは承知しているが、それには私には嫌な思い出が有るから。
『JCB GOLD THE PREMIER』が取得し、
毎年の年間利用合計金額を100万円以上で継続できるなら、
PP用のカードは『JCB GOLD THE PREMIER』の方が良いかも。

8位説明

年会費30,000円(税別)
上述のプレミアムでの一文以来、今一つ信用に欠ける楽天のプラチナカード。
インビでの取得による年会費無料期間が終わったら、さっさと解約。
楽天カードの中では唯一「ステータス感」らしきモノを放っているらしい…
上の最後の一行は笑う処。