楽天プレミアムカード レビュー(156)

　楽天市場で常時買い物をしています。その時ついつい、ポッチッとやっちゃうのが、『山分けキャンペーン　??ポイント山分け』。これを押すと、雀の涙ほどの楽天ポイントがもらえ、一日500通にとどこうかという(迷惑)メールの山がもれなくついてきます。

　間違っても、携帯メールのアドレスは登録しちゃダメですよ。携帯メールが使い物にならなくなって、アドレスを変更するハメになりますから。(こちらも1日100通位)
　楽天さん、メールの上限を定めてくださいよ。
　また、携帯メールの配信停止を申込んでも、直接、繋がらない場合があるので、この点も要改善ですね。

　個人情報の管理の点で、かなり問題があるように感じているのは私だけではないと思います。

増枠メールが来たので何気に申し込みをしたら3日後にエラーコード2になりました。
確かにリースが何百万も有り(これはいつもリースを定期的に組み替えるので何年もCICにはいつも記載有り)
カードは毎月他社は60～100万位のマンスリーでの引き落とし有ります。(楽天は五千円位)
やっぱり楽天とは相性良く無いみたいです。
また気が変わるかもしれませんが、楽天カードや楽天市場とは付き合わ無い予定です。(楽天市場はダイヤモンド会員)
エラーコード出すくらいなら増枠案内するなって気持ちで一杯です。

カード発行から５年利用しリボ払い・キャッシングは無しで毎月約７万程の利用（主に会社の出張費用の立て替え払い）
先月初めに、引っ越し費用で約10万と引っ越しの諸費用約30万円をカードで決済しました。限度額は150万でしたが事前に一応カスタマーセンターに連絡をしたところ
限度額内であれば全く心配ないとの事でしたので安心していましたが、先週e-NAVIにログインし利用可能額を確認しようとしたところ、まさかのエラーコード２！！
カスタマーセンターに聞いても理由は判らないとの回答でした。
噂には聞いていましたが自分もそのようになり納得がしませんでした。
救いだったのは公共料金等の支払いには登録をしていなかった事でしょうか。

楽天プレミアムカードを利用していました。
毎月30万位利用し、一度も延滞した事がありません。
なのに、急に使えなくなりました。
理由を聞いても教えてくれません。
あまりにも失礼過ぎます。
楽天と名前がつくもの全てが嫌になりました。
酷いカード会社です。

楽天プレミアムカードをメインで使用していましたが、別のカードをメインとして使用するようになったので、通常カードへのダウングレードを希望。
サポートデスクに連絡したところ、理由等を聞かれました。
ただ、「通常カードに戻す意味はなんですか？」「再審査となるので、発行できるとは限りませんが、良いですか？」「家族カードも発行されていますが、そちらも発行できるかわからないですよ。」といろいろ言われましたね。

楽天カード自体を解約すると言ってるのではなく、あくまでもダウングレードを希望しているだけなのに・・・と思ってしまいました。

もちろん、年会費どうこうの話があるのだと思いますが、少し気分が悪かったですね。

プレミアムカードが、というより楽天カード全般に言える事なのですが、アメックスブランドを選ぶメリットが全くありません。

まず、アメックスブランドは楽天Koboでは利用できません。楽天市場のように多数の事業者がそれぞれに出店しているサイトでアメックスブランドが使えないのはやむを得ないと思いますが、楽天Koboは自社で運営しているサービスです。であるにも関わらず他社発行ならともかく自社発行のカードを利用できずにそのまま放置しているというのはいかがなものでしょうか。

次に、アメックスにはセゾンやMUFGなどフランチャイズにも一部サービスを解放している『アメリカン・エキスプレス・コネクト』がありますが、楽天カード発行でこちらを利用できるのはブラックカードのみです。また、時折キャンペーンも行っていますが、楽天カードについてはほとんどの場合が対象外となっています。

一方、楽天カードとしてのサービスから見ると、Apple PayやGoogle Payなどのスマホ決済にはアメックスブランドは対応しておりません。2020年中にサービスインするとの発表がされている楽天とSuicaの提携でも、アメックスブランドについては今のところ対象外となっています。

つまり、楽天カードアメックスは、「楽天カードとアメックスからそれぞれの長所を失ったカード」であり、これを選ぶメリットは皆無という事です。

以上の理由から年会費無料期間を残しつつも解約をしました。楽天カードそのものはサイトも使いやすく、電話応対にも不満は無かったのですが、カード整理を行うにあたりこれらの欠点が決め手となりました。

楽天一般カードとの差はプライオリティパスが無料で付帯する事だけのように私個人は思います。
プライオリティパスは他社カードにも無料で付帯されているので保有する他社カードにプライオリティパスが無料で付帯されている場合は、このカードは年会費無料の一般カードで十分なんですね(^^ゞ
私のこのカードでの利用は、ほぼ楽天市場に限られてますので来年３月の次年度年会費発生直前に一般カードに切り替えをしようかと思います(ToT)
楽天様の方でプライオリティパス以外での一般カードとの劇的なサービスの差別化が有れば別ですが汗
今の所無さそうなので一般で十分のような気がします(>_<)

あくまでも私個人の意見であります(＠_＠;)

相変わらず、ネット企業のサービスはこんなものです。
申し込みから、審査通過の通知までは一週間で来たのですが、待てど暮らせどカードは届かず。
３ヶ月ほどして試しに連絡したところ。
「登録されて住所に送りました、残念ながら届かず返送されています。」
と、まさに他人事。こちらが「届かなかったのなら、なぜ連絡をくれないのか？」
と訪ねたところ。
「メールしました」の一言だけ。
「そのようなメールは届いていませんよ。（本当に何も届いていないので）」と言っても
「メールしました」の一点張り。
おかげで、キャンペーンも逃しました。それについても、「申し込みから１ヵ月がルールですから」と、テープレコーダー状態。

それでも一年間のプライオリティパスが実質2500円で手に入ると思えば、「まあいいか」と言う感じです。

スペックは良
サービスは最悪
問題さえなければ、いいカードです。
但し、「問題さえなければ」です。

先日、ふと思い立って本カードを申し込んでみました。

1年限定で使い、年会費発生前に解約する予定です。某ポイントサイト経由で申し込んだので5000円分のポイントが付き、楽天のキャンペーンが15200ポイント還元だったので、キャンペーンポイントの有効期限のバラツキと短さを考慮しても、10800円の初年度年会費は十分にペイすると判断しました。

早速、トラベルコースを申込みました（これが本カードを取得した目的）。プライオリティ・パスが貰えるのでクレファンでも大人気なんですが、私はAMEXプラチナでプライオリティ・パスをいただいているので、本カードでは申し込みませんでした。トラベルコースの魅力はプライオリティ・パスではなく、「国内宿泊ご優待サービス」にあります。クレファンの過去のレビューを全て確認しましたが、誰もこのサービスに言及していませんね。公式サイトには「楽天プレミアムカード会員様の国内宿泊予約を専用デスクにて承ります」としか記載されていませんが、実はここから予約すると1滞在あたり1500円が割り引かれます。2泊以上の場合、1泊ずつ分けて予約してもらえるので実質的に1500円/泊の割引になります。内容は楽天トラベルと基本的に同じなので、自分で調べて宿を決め、デスクに電話をするだけという流れになります。出張が多い方などにお勧めでしょう。

悪名・悪評高い楽天なので最初は躊躇しましたし、怒濤のメール攻撃に遭うというレビューも多かったのでビクビクしていましたが、きちんとメール配信設定を解除し、何かにつけて登場するチェック済みのメール配信登録チェックボックスにも注意していれば、メールなんてほとんど来ません。自分で注意しておけば良いだけの話なので、全く気にする必要は無いと思いました。

ちなみにコース選択後から6ヶ月間はコース変更が出来ないので、間違えないよう注意が必要です。

ビジネスホテルの利用にほぼ特化させているため、月々の利用額はせいぜい数万円というところで推移しておりました。なので、S枠はあまり要らないなぁと思い、10万円に落としていました。

つい一昨日、MileagePlus MUFGゴールドプレステージによるnanacoチャージへのポイント付与が突然廃止された煽りを受け、楽天プレミアムカードもnanacoチャージに利用しようと思い立ちました。そこで減枠からわずか1カ月ほどしか経っていませんでしたが、特に何も考えず増枠申請。すると、速やかに審査結果が出たとメールで連絡がありました。e-NAVIにログインして確認したところ、増枠申請が却下されていることが判明。メールには審査結果を記載しないところが、落胆する会員心理を慮っているなと感じた次第です。

過去にはkurobohさんが減枠後の増枠についてご質問なさっていますが、

https://qa.crefan.jp/qa4103.html

今回は減枠直後ということで審査が否決されたのだろうと推測しております。Blogの報告等を見ましても、減枠後半年は増枠出来ないといった情報をちらほら見かけます。

今回は残念な結果でしたが、nanacoチャージ用のメインカードは他に考えておりますので、そちらの取得を検討中です。また、楽天カードで派手に電子マネーチャージをすると、エラーコードが出るのも怖いですね。いずれにせよ、皆様、減枠に際してはよくよく慎重に決断なさることをお勧めいたします（笑）。

2015年12月20日より、楽天プレミアムカードのトラベルコースが改悪となりました。
国内宿泊優待サービス（宿泊予約専用デスク）の宿泊予約特典（1500円割引）は終了が決定となりました。
現状、メリットはプライオリティパスぐらい。
海外旅行を年に2回以上する人でしたら年会費10000円を払う価値はあると思います・・・
私としては、トラベルコースの1500円OFF為に作成したカードなので、近いうちに解約すると思います。

先般、「HND/ICN/FUK」でのKE便搭乗に際し、「DELTA/SKYMILE/AMEX/GOLD(=GM)」活用のレビューをしました。今回は関連として、楽天プレミアムカード経由で手に入れたPPの、仁川国際空港における使用についてのご報告です。

仁川空港ではPPが使えるラウンジを”ハシゴ”、いや、”巡って”(^^;みました（笑）。

まずは「MATINAラウンジ」へ。ここはトランジット・ホテルのレストラン部分をラウンジとしているため、ミール類が実に豊富です。ブッフェ方式で好きなものを好きなだけ（もちろん、ホットブッフェです）、加えてスイーツ類（私は甘いものがダメなので手を出しませんでしたが）もありました。ありがたい事に生野菜類やフルーツも。おかげでシッカリお腹を満たすことが出来ました。ついでにビール。まだ明るい時間から、、、ダメですねぇ。。。眺めはメインターミナルの免税エリアで寂しいのですが、これだけ充実した食事が提供されるのなら文句は言えません。ただひたすら、食べることに（あ、飲むことにも）集中します（笑）。

残念ながら、いつの間にかHUBラウンジが閉鎖になっていました。閉鎖の理由に関しては不明です。確かここはダイナースで利用出来たように記憶しています。代替ラウンジは「アシアナ(OZ)・ラウンジ」。PPでも利用可でした。しかし、PP利用可能はありがたいのですが、いくらルールとはいえ、「KEチケット」を提示してアライアンスが違うライバル航空会社の「OZラウンジ」利用とは、一体どんな雰囲気になってしまうのでしょう、とつい余計な事を考えてしまいます(^^;。例えばの話、「JLチケット」で「NHラウンジ」（あるいは、その逆）を使うようなものなのですから。

とは思いつつ、早速トライしてみました、って、性格悪いですね～（笑）。さて、エレベーターを下りた途端、受付のアシアナ・アガシは実に爽やかな笑顔とともに「アンニョンハセヨ」。こちらもお返しに笑顔で「アンニョンハセヨ」。ここまでは極めて順調です。そして、PPとともに恐る恐るKEチケットを差し出し、アシアナ・アガシの反応を見ていると、「Well come to ASIANA lounge!」。ここでも笑顔満開でした。口元が歪み、チッと舌打ちする音が聞こえてくるのでは、などと心配する必要はまったくありませんでした（笑）。

さて、ラウンジ室内に潜入。ここはダイニング専用スペースが分離されています。ミール内容も小腹を満たすには十分以上です。無論、ビールもあります。缶ビールではなくサーバーです。ここでは氷を入れた「タイ方式」で飲みました。

（GM活用の）KEラウンジと、PP利用可能ラウンジ２ヵ所の合計３ヵ所のラウンジをhashig・・・、イヤ、巡ってみました。仁川国際空港メインターミナルを東西にほぼ往復したわけです。HUBラウンジの閉鎖は残念でしたが、さすがに東アジアのハブ空港を目指しているだけあって、東南アジアの代表的なハブ空港・チャンギ国際空港（シンガポール）を意識しながらのラウンジ運営をしているように感じました。ただ、KE・OZチケットでは「コンコースA」（KE・OZ以外の航空会社が使用する別棟ターミナル。地下を走る鉄路でメイン・ターミナルと結ばれている）には空港の構造上、自由に行くことは出来ません。ここが仁川空港の少し残念な点です（同様に、KE・OZ以外のチケット保有者が一度コンコースAに行けば、メインターミナルに戻ることは出来ません）。その点、チャンギ空港では現状３つあるターミナルを自由に歩き回ることが可能で、個人的にはより自由度高く楽しめます。

ちなみにこの日の私は、ビールをたくさん飲んでとても良い気持ちになった”オヴァカ”な「イルボン・サラミ（日本人）」なのでした。。。(^^;

楽天カードはEDY搭載カードの新規申し込み受付を開始しました。
いつかはこうなるかなと期待していたので、既にカードを所持しているユーザーへのEDY搭載カードへの切替についてプレミアムカードデスクに問い合わせてみました。
そうしましたら、なんと新規申し込み扱い、だそうです。
更新時には自動的にEDY搭載カードとなって手元にくるそうですが、私のカード有効期限はまだ数年先です。
それまでにEDY搭載カードにしたい場合は、今のカードを解約して新規申し込みするしかないとのことです。
これは、納得できませんね。一般カードならまだいいですが、プレミアムカードの場合、年会費は新規申し込み分でまた払うことになります。となるとEDY搭載カードは更新時まで待つしかないわ、とならざるをえません。
せっかくいいサービスを始めたのに残念ですね。

楽天の一般カードを所有していましたが、プレミアカードにしませんか?という案内が来ました。入会特典のポイントも沢山あり(汗)、どうせ通過しないと思っていたら、あっという間に届きました。正直焦りました。(笑)
せっかくなので、サービス内容を見てみると、私にとっては、プライオリティパス以外ほとんど魅力がありません。買い物のポイントでも、ポイント2倍の日や店を狙えば一般カードと同じですからプレミアカードの意味があまりありません。が、旅行大好きって人は良いカードだと思います。
ただ、カードフェイスはかっこ悪いです。
以前は、プレミアカードから一般カードへの切り替えは出来なかったのですが、現在は出来るようになったそうです。二回、別々の日に電話して確認しました。

※当方、5年以上経過していますが過去に他社にて整理ありです。

楽天平カードから、プレミアムに変更。当初100万円だったS枠も順調に300万まで増えました。
クレヒスさえあれば、S枠もMAXまで出してくれるようです。S枠の増えるペースも早いです。
楽天ポイントが使いやすいという以外は、可もなく不可もなくですが、楽天e-navi、アプリ等の使い勝手はよく、メインカードとして愛用しています。
現在月100万円～200万円程度のショッピングを利用。年間1000万円決済しています。

ネットショッピングにおいて10万円前後の商品の購入で大体セキュリティに引っかかりカードの利用ができないことが多い。本人認証サービスでパスワードを間違ったわけでもなく何度も利用しているショッピングサイトにおいてもセキュリティに引っかかってしまう。
いざという時を考えるとセキュリティがしっかりしていることはプラスな面ではあるが、楽天市場やラクマ等でも必ずと言っていいほどセキュリティがかかってしまうので、毎回連絡して解除してもらうのが手間である。

遠方に寄留中の子ども2人にあれこれ家族カードを持たせると年会費がバカにならず悩みどころでしたが、
楽天プレミアムカードの家族カードは、従来5400円だったのが2016年10月請求分より540円に改定され、
我が家のように複数枚発行してもらっていると、家計負担がとても楽になりました。

ニュース欄に別記しましたFreeBirdのサービス開始などもあり、
楽天プレミアムカードならではの取得意義が以前より明確になったと感じられます。

海外旅行で良く利用していますが、これまでに何かこれといった不都合な事は一切ありませんでした。
1点だけ不満な点は、海外キャッシングは利用限度額が日本円の借りれる額ではなく現地通貨の現地国によって借りれる額が違うところくらいです。（これもトラベルデスク等に事前に確認しておけば問題なかったので、あくまで自己責任だとおもってます。）
ポイントも他のカードに引けをとりません。
なんと言っても年会費1万円でプライオリティ・パスが発行され空港ラウンジ利用できる点はコスパ的に最強だと思います。

旅行保険は改訂が来ていますのでよく確認しておかないといざという時に怖いのでよく確認したほうがいいです。

改訂版を少し載せておきます。
2015年12月1日(火)以降のご出発のご旅行から適用

・傷害治療費用、疾病治療費用および賠償責任の保険金額を
　引き上げさせていただきます。

・傷害死亡後遺障害の補償につきましては、一部ご利用条件(※1)を
　設定させていただきます。

・携行品損害の保険金額を改定し、一部ご利用条件(※1)を
　設定させていただきます。

【1】「死亡後遺障害」にご利用条件を設定させていただきます。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（現状）自動付帯 最高5,000万円　

（改定）自動付帯 最高4,000万円(※2)
ご利用条件分 最高1,000万円
合計　 最高5,000万円

【2】「傷害治療費用」、「疾病治療費用」の保険金額を引き上げいたします。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（現状）自動付帯　　 最高200万円
（改定）自動付帯 最高300万円

【3】 「賠償責任」の保険金額を引き上げいたします。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（現状）自動付帯　 最高2,000万円　
（改定）自動付帯 最高3,000万円

【4】「携行品損害」の保険金額を改定し、ご利用条件を設定させていただきます。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（現状）自動付帯　　 最高100万円

（改定）自動付帯 最高30万円(※2)
ご利用条件分 最高20万円
合計　　 最高50万円

(※1)
ご利用条件とは日本を出国する以前に、公共交通乗用具（*1）
または募集型企画旅行（*2）の料金を楽天プレミアムカードで支払った場合
（補償期間/日本を出発してから3カ月後の午後12時までの旅行期間）に限り、
補償適用となる条件です。

*1
公共交通乗用具とは航空法、鉄道事業法、道路運送法に基づき、
それぞれの事業を行う機関によって運用される航空機、電車、船舶、バス、
タクシーなどをいいます。（当該旅行のために乗用するものに限ります。）

*2
募集型企画旅行とは旅行会社が旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地
及び日程、旅行者が提供を受けることができる運送又は宿泊のサービス内容
並びに旅行者が旅行会社に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する
計画を作成し、これにより実施する旅行をいいます。

(※2)
自動付帯の最高保険金額はカード利用の有無に関わらず補償適用となる
保険金額です。ご利用条件を満たし、かつ、お支払い保険金額が自動付帯の
最高保険金額を超過する場合は、自動付帯の保険金額にご利用条件分の
保険金額を上乗せして最高保険金額とします。

Terre_des_Homme様のレビューがきっかけとなり、楽天プレミアムカードを取得しました。登録コースは言わずもがなですがトラベルコースです。

たまたま業務で国内転戦の予定があったので早速、専用デスクに電話をしてホテルを予約しました。確かに「￥１５００off/１泊」でした。私のようなビンボー人（笑）にとっては宿泊費は可能な限り安く抑えたいものなので（ホテルライフを楽しむなんてガラではなく、シャワー浴びて一杯飲んで寝るだけ、が毎度のことですから）、これは大変ありがたいシステムです。楽天さん、今後ともよろしくお願いしますm(__)m。

この特典、いつから始まったものなのかは不明ですが、もっと早くに知っておくべきでした、残念無念。。。願わくば海外のホテルでも、って、そこまで要求したらいけません(^^;ゞ。

国内・海外を問わず旅に出ることが多い方々の場合には、数多あるクレジットカードの中から選んで損はない１枚と思われます。券面がどーのこーのといった問題はこの際さておいて、大きな実利を持ったカードであることは間違いありません。

さて、PPをどうしましょ、って、せっかく無料でいただけるのですから、ここはありがたく頂戴しておきましょうネ～、って、何故か沖縄言葉（笑）。

先日、1滞在あたり1500円の値引きとなる「国内宿泊ご優待サービス」を利用してみましたので記録しておきます。

今回は出張に伴うビジネスホテル利用が目的で、ここは既に何十回と宿泊履歴のある快適なホテルでした。これまではホテル会員として、何度となくWebサイトから直接、宿泊予約を行ってきましたが、今まで特にこれといったメリットを感じたことはありませんでした。

「国内宿泊ご優待サービス」を利用するためには、必ず専用デスクに電話をする必要があります。これがフリーダイヤルではなく050から始まるIP電話なので、電話代に要注意です。既に楽天トラベルで希望プランを決めたうえで電話をしましたが、通話時間はトータルで15分を超えました。平日の日中に電話しましたが、電話がつながるまでが2－3分待たされましたし、デスクはちょっと不必要なまでに（？）丁寧で、間違いがないように何度も確認しながら予約を進めていくため、結構時間がかかります（わざと通話を長引かせようとしているのでは、と邪推したくなります 笑）。デスクの電話対応としては非常に丁寧で良いのですが、人によっては通話時間が気になるところでしょう（ちなみに私はdocomoのカケホーダイで電話していたのでどうでも良かったのですが、そうでなければ下手すると電話代分で損してしまいます。何らかの対策をとることをお勧めいたします）。ちなみに楽天トラベルで表示されるプランは、仮に「Web限定」のような文句があったとしても電話予約可能と推測されました（今回がそれに該当していたので）。また、1滞在（実質は1泊）あたり1500円割引になることは特に説明されず、当然知っているものとしてやり取りが進められました（もちろん、最後の最後に1500円引きである旨を通知されるのでご安心ください）。予約は電話だけで完結し、確認メールなどは一切送ってきませんが、希望すればメール連絡もしていただけるようです。

たまたまかもしれませんが、このホテルで初めて最上階角部屋にアサインされ気分の良い滞在となりました。