JCBゴールド ザ・プレミア レビュー(57)

京都駅からは５～６ｋｍのあたりに住んでいますが普段は車で移動するのであまり京都駅自体を利用することはありません。
本日たまたま電車を利用することになったので取得したてのザ・プレミアを利用して京都駅のJCBラウンジに立ち寄りました。

受付でカードを見せましたが対象カードか確認されただけで返却されました。
イオンラウンジのようにカードリーダーを通さなかったので何度も入れるのかなと思ってしまいました。

平日の昼過ぎでは他に３人ほどしかいなかったので、ラウンジ自体は広くはありませんが平日なら使い勝手がよさそう。
無料のWi-Fiとコンセントもありフリードリンクもいただきゆっくり過ごせました。

ただ私はJRから近鉄に向かうため反対方向なのでちょっとめんどくさい移動になります。
時間調整や伊勢丹での買い物後などには最適に利用できそうなので平日休み者には使い勝手がよさそうでラウンジでした。

２０１４年１１月３０日までJCBがキャンペーンをしているらしく、バンコクの複数のレストランでJCBカードを利用すると１０～１５％の割引をしてくれます。

私が実際に利用したのは、バンコク伊勢丹内のラーメン屋で１０％、ターミナル２１内のステーキ・ハウスで１５％でしたが、JCBもアジアでは結構がんばっているな、と感じさせるエピソードでした。

また、今回初めてエラワン内にあるバンコクのJCBプラザ・ラウンジを利用させてもらいましたが、土曜日の朝ということもあって大変空いており、他のお客さんは私以外に一人しかおらず、ここも日本人スタッフが殆ど専任状態で現地のコンシェルジュ・サービスをしてくれました。

先週イタリアを訪れた際、フィレンツェ駅構内のイタリア鉄道（Trenitalia)乗車券自販機でJCBカードの利用が可能になっていました。　昨年は確かNGだったので、少し驚きました。　些細なことですが、JCBも頑張っているな！と少しだけ嬉しくなりました。　

あと、意外なことに？人気のトスカーナ地方よりも、お隣のウンブリア地方のほうがJCBが利用できるお店が若干多いような気がしました。　でも、まだまだマイナーなので、これからもJCBにはますます頑張って欲しいと思います。

5月2日にJCBゴールドザプレミアが到着いたしました。ダイナースプレミアムのような図太く漆黒な黒のイメージ（排気量が多く外観にこだわる外車）ではなく、JCBゴールドザプレミアは、繊細でゴールドとブラックのコントラスト（日本人の体格に合わせた国産高級セダン）が本当に美しいです。

ゴールド版では、丸型のJCBロゴが上部にありましたが、ザプレミアはカードのほぼ中央になり、カラーも金色になって渋く目立ちます。

ダイナースプレミアムや他のゴールド類と併せ持つと、より個性が引き出されると感じました。評価ですが、サイドが白いので少しチープに見えますが、想像以上に綺麗なデザインでした。THE CLASSも相当に美しいデザインなのでしょうね。

JCBゴールドザプレミア・・・・・・いらないと思っていましたが、切り替えてよかったです。

私のクレジットカードの初めがJCBプロパーとDCカードVISAの2枚持ちでした。
今回2011年6月JCB　ORIGINAL GOLDは7～8年ぶりのプロパー復帰です。

GOLD　PREMIERに昇格して　利用した事を報告します。　

「ドクターダイレクト24H」　
　　　　　　①足のつめまき爪になり、自宅近くでは、どこが直すのか？　→3か所の病院　　　　　　　　　を教えてもらう。（待ち時間はわずかでした。　そのうちの1つの病院に今
　　　　　　　　行ってます。
　　　　　　②　呼吸器科に関係する症状で、どこの病院が診療しているのか？　⇒同じ
　　　　　　　　く3か所教えてもらう。
　　　　　　③夜8時過ぎに蕁麻疹が出て今から行けるところを尋ねる　⇒教えてもらう。

　　　　　　＊それぞれ教えてもらってから直接、電話やHPで調べましたが、
　　　　　　　便利に使えます。（フリーダイヤル）　今までの履歴は残っていないようです。

「ゴールドフラワーサービス」
　　　　　　　　3回利用しました。　以前の履歴が残っていて、ストレスなく注文できました。
「プライオリティパス」
　　　　　　　　他社カード時と同じように、関西空港で利用。　

「海外旅行保険」
　　　　　　　観光で15～30日/年　海外旅行で出かけます。死亡時1億円は他のカードと
　　　　　　　重複するので価値は少ないですが、　傷害.疾病.救援者がJCBは他のGOL　　　　　　　　Dと比べても保障が多く、安心です。　実際　保険料として、お金がかかるの　　　　　　　　はその部分なのでうれしいことです。
「チケットサービス」
　　　　　　　今までセゾンGOLDのチケットサービスを年1～2回利用してましたが、JCB　　　　　　　　のほうが情報が多く、また良席保証も本当に差があります。

　　このような事例だけでも、このカードを持っていてよかったなぁ～と思います。　

　昔はプロパーカードはステイタスの物で、お得で、便利なのは提携カードだと感じて　
　いましたが　やるねプロパー。　やるね！JCBです。　　　　

JCBゴールドカードを持ってから、１０ヶ月ほどで１００万以上使い、次の年も１００万以上使ったので、プレミア発行の次年度の２０１１年にインビが来ました。
ゴールドはクラス獲得のためだったので、早速発行をしていただき手にいれました。
プレミア獲得から半年ほどで１００万円の決済額を超えましたので、再来年度ぐらいにはクラスのインビが来ないかと楽しみにしております。

クラス獲得の前段階とはいえ、ブラックとゴールドのカードフェイスはなかなか気に入っています。
また、左に金のICチップ、中央に金の立体感のあるJCBマーク、右に金の地球マークが気に入ってます。
裏面が金なのも、店員にはゴールドだと視覚的に認識させると思うので、私はいいと思っています。

まあ、どちらにしろクラス獲得までプレミアを楽しみます。

◆時代の流れに乗ることの重要性

　カード会社としては時代の流れに乗る必要があったのではないかと私は考える。
　理由としては、時代の流れに乗れていないイメージを消費者側が持ってしまうと、
　新規入会減少・会員離れに繋がると考えるから。
　分かりやすい例として、ガラケーとスマートフォンがある。
　一般的には、ガラケーは避けられる傾向にあると思う。
　これも理由は時代の流れがスマートフォンだから。
　もちろん、それぞれの考えやニーズによってはガラケーを好む方もいらっしゃるとは思うが、
　一般的にはどうかの話である。

◆ザ・クラスとの差別化

　JCBとしては、やはりクラス会員を増やしたいのだと思う。
　今回のデザイン刷新では、一般かーど、ゴールドカード、プレミアカード、プラチナカードにおいて、
　デザインのシルエットが統一された。
　これにより、プレミアカードから特別感を無くすと同時に、
　クラスカードの特別感を一層強調したと思われる。

◆今の状態を残すことに対する重要性の低さ

　良いか悪いかは別として、新しい会員を受け入れるという観点では、
　伝統的なデザインを残すことについて重要性は低いと思う。
　要は既存会員の好みよりも新規会員の好みを優先する形だ。

◆JCBカードのデザイン刷新は度々行われている

　今回のデザイン刷新で一部ネット上では騒ぎとなっているが、
　JCBのデザイン変更は度々行われている。
　前回は、2010年代前半の地球ホログラムから磁気ストライプホログラムへの変更だ。
　その前だと、2009年のオリジナルシリーズの開始のタイミングであった。
　今後もJCBカードはデザイン刷新を繰り返すと思われるので、
　今回のデザイン変更にこだわっても仕方がない気が私はする。

◆手書き決済が不可能になった

　エンボスレスとなったため、エンボス加工を利用しての手書き決済が物理的に不可能となった。
　今回のデザイン刷新において唯一のデメリットだと感じた。
　私は手書き決済が不可能となったデメリットは大きいと感じている。
　なぜなら手書き決済が出来ないと困る場合は万が一を考えるとあり得ると思うからである。
　この部分についての説明はJCBにしてほしいと私は思っている。

こんにちは。
このカードの更新カードが届きました。
有効期限は7年後となっており、他の方と同じ長さです。
少なくとも問題のない会員として見なされたと考えることにします。

今後期待したいこと(今後より良くなる余地があると思うこと)
・非接触決済(旧J/speedyなど)が公共交通機関に普及すること
・次のJCBカードのリニューアルで更に魅力的な券面に生まれ変わること
・JCBが日本の決済に必要不可欠な存在となること
・日本人ならJCBという価値観が浸透する事 :)
・クラスカードに切り替わること :)

残念に思うこと
・旧デザインのクラスカードの入手が不可能になったこと :'(

以上です。
何かご質問があればお気軽に…。

JCBからタイトル通りのメールが届きまして、ゴールド・ザ・プレミアム早期ご招待の対象取引の集計金額が記載されてました。8月１５日までの概ね一か月で約70万円使いましたが1円単位で正確に集計されてます。期限は12月15日までに累計100万円利用なのでこれからは月10万円のペースで充分達成可能です。三井住友ゴールドＮＬでも同様の通知がされてますがＪＣＢの方が金額が大きく表示されていてわかりやすいですね。またキャンペーン対象者に間違いなく登録されていることが確認できて便利なサービスだと思います。12月まで長引かせるのもあれなのでより早く100万円達成したらなにか景品でももらえないかなと妄想したりして楽しんでおります。

2017年10月にJCB GOLD THE PREMIERを目指すべく、長年使用していた ANA VISAゴールドカードからJCBゴールドに切り替え。

2017年は 100万円目前でインビテーションラインに届かず...
2018年、19年にしっかりカードを利用して 2020年2月に念願のインビテーションを獲得。
すぐに申し込み、3月には新しいカードが届きました。

やはり、ブラック&ゴールドのデザインでgoodでした。ただ、わがままを言うと、JCBロゴもモノトーンにしているともう少し良かったかな...

使い勝手ですが、最近特に感じるのは JCBカード使用ができるところを増やして欲しいのが本音です。
カード使用可の場所ではかなりの確率で使用できるのですが、最近 カード使用（加盟店）が出来るようになった スーパーや飲食店を中心にJCBは使用できないと言われることが多いと感じています（VISA又はMastercardのみ）。
日本ではどこでも使えると聞いていたので、VISAから切り替えたのでそこは残念に感じます。
また、関西在住でPiTaPaを使用するのですが、JCBプロパーカードは対応して欲しいところです。
持っていても恥ずかしくないカードデザインと割安な年会費で様々な特典が得られる"プレミアムカード"なだけに、日本中どこでも使用できるJCBになることを期待したいところです。

新デザインの感想について半年経過して変化した部分

半年前　:　黒色で色数が少なく艶消し素材によって以前のカードより年齢層が高く見える
現在　　:　シンプルで落ち着いていて以前のカードよりも幅広い年齢層に合うと思う

半年前　:　カード中央にある箔押しが無くなり地味な印象になった
現在　　:　カード中央にある箔押しが無くなったことで以前よりもクールな印象になった

半年前　:　以前のカードはカード中央の箔押しおよび裏面が金色のため派手であるため、現在のカードよりも若い年齢層に合うと感じた。
現在　　:　以前のカードの方が黒字に金色の細い線が入っており、現在のカードよりも年齢層が高く見えるのではと感じるようになった

半年前　:　現在の虹色箔(金色強め)よりも以前の金色箔押しの方が上級カードらしく良いと感じた。
現在　　:　黒字に虹色箔(金色強め)によってかっこよくクールだと思った。

半年前　:　以前のカードよりも、クイックペイのロゴが小さくなって、お店の人が認識しづらくなった
現在　　:　以前のカードよりも、クイックペイのロゴが小さくなって、お店の人が認識しづらくなった(変化なし)

結論　　:　半年前は新デザインに不満があったが、現在は概ね気に入っている

ゴールドカードに入会して１年が経過したところでキャンペーンのハガキが来ました。内容はタイトルの通りで利用額の20%をキャッシュバックするというものです。条件としては9月15日までの利用額で20％相当をキャッシュバック、ゴールドカード以上のカード利用者でハガキが届いた方が限定となっております。ただし、キャッシュバックの上限額が1000円までとなっていますので20％という文句の割にはしょぼい感じもします。この手のキャンペーンは他社でもたまに行われているようで、概ね有効期限が近くなりかつ最近の利用頻度が少なかったりすると休眠会員化防止のためか需要の掘り起こしをしているようですね。
私もプレミアにアップグレードしてからはあまり使っていなかったので対象になったのかもしれませんが折角なので少しは使おうかという気になりました。

先日取得したゴールドザプレミアですがApplepayに登録したところ通常のゴールドカード券面の表示になっていました。カードNoなどが変更になっていないのでゴールド券面でも問題はないのですが、せっかくなのでゴールドザプレミアの黒券面の方が良いなと思っていましたところ、本日券面表示が自動的に切り替わりました。スマホ画面の背景が黒でカード券面も黒いので券面のシルエットが見えにくく埋没した感じになってしまい少々へんてこりんな感じですが、まあこれはこれで仕方がないですね。

今年5月にゴールド取得。早期取得キャンペーンもあり支払いを割りと集中した結果あっさり達成。実際のインビがくるのは大分先になりますが、とりあえずこれで一区切りです。次はインビ到着後の流れになりますが、いまから楽しみです。

できれば達成額のチェックがもうちょっとしやすいほうがよかったですね。使用額が少ないのではないか？とけっこうどきどきしていました。
ザ・クラス目指すかどうかは決めかねていますので、まず使ってみてどうかでしょうね。

ゴールド2年目の招待からこの度ランクアップしました。
券面も素敵で申し分なく、大変お気に入りの一枚でしたが、この度晴れてCLASSのインビテーションをいただきましたので使用期間はあまり長くもなく、惜しまれながらもステップアップ致します。

かなり魅力的なカードですので自信をもってオススメ出来ます＾＾
国策でも今クレジットカード普及やポイント還元と話題も豊富で今後も期待できそうですね！
これからもJCBを応援したいと思います。素敵なクレジットカードをありがとうございました！

プレミアが早く欲しくて申し込み開始日2017年２月20日(月)昼申し込み、web画面がプレミアに変更確認したのが2月24日(金)そしてカードが3月1日(水)到着。
家族カードも一緒に入っていました。
案外早くきてびっくりでした。
利用限度枠は変わらず。
早速プライオリティパスを申し込みします。
プライオリティパスの申し込み書はwebでプリントアウトしました。
カード番号は変わらないので変更はなし。

それまではクレジットカードは決済できれば良いと思っていたのですが、このカードの存在を知ってから「欲しい」と思うようになり2012年8月JCBゴールドを申し込みました。

初年度は申込時期が悪く100万決済できませんでしたが、次年度から2年連続で100万以上決済し、2015年4月25日到着しました。

券面は上品で非常に満足していますが、5000円アップの価値があるのかというと微妙かもしれません。
目的のひとつであったプライオリティカードも他のカードで家族会員にも発行してもらっているので現在は中途半端な感じになってしまいました（笑
ただ、他カード付随のプライオリティカードは同伴者＄27となっていますが、このカード付随のプライオリティカードは同伴者2000円と記載されています。（実際はどうなのでしょうか？利用されている方のレビューを待ちたいと思います）

ともあれクラスのインビが来るまでは年100万以上の決済をし年会費を節約しつつ使って行きたいと思います。

レビューとして投稿するのでよろしいでしょうか？
問題ありましたら、管理者権限で削除いただけましたら助かります。

2015/02/20 ザ・プレミアのインビテーションに対して申込。
2015/04/15 カード送付時期の連絡メール（4月下旬～5月末ということで新情報無し）
2015/04/25 カード到着
という流れとなりました。既に皆様にも届いているのでしょうか。或いは、これから続々と到着、ということになるかと思います。

カード番号は当然変更無し。セキュリティコードにも変更ありませんでした。
枯山水な細かい線が、黒地に金線で描かれていますので、なんか目が回ります(笑)。

カード表面の中央には、金色の箔押し印刷での組紐マーク。ザ・クラスの JCB ロゴと似たような仕様かと（ザ・クラスをまじまじと見たことがありませんが）。波打って妙にキラキラ。

カード裏面はゴールドカードとほぼ同じで、恐らく区別が付きません。
組紐マークが右端中程に黒く描かれているのが、ザ・プレミアの特徴なのかも知れません。

カードベースは白で、側面（断面）も白。

ICチップは、〕=〔 みたいな印象の端子デザインに（フォントで表そうとしたら横に間延びして見えちゃいますが）。JCB OS 全体がこのチップになっているようです。年初に交換となった OSゴールドから、この形で届いています。

券面全体が
http://www.moaart.or.jp/collection/japanese-paintings54/
みたいな感じ。5/17 まで根津美術館で出張公開中です！

（+5,000円の価値があるかどうかは分かりませんが、100万円/年使って気にしないことにしましょう！）

プレミアのサービス年会費(5,000円/税別)は年間のショッピング利用合計金額が100万円以上の場合次年度無料となるので、このノルマをギリギリで達成すべく、携帯料金等の他に毎月コンスタントに利用できるものはないかなと思案していました。
と、そこへ、「パルシステムカード決済可能」のお知らせが！
利用可能なカードはＪＣＢのほかはアメックス、ダイナース、ＶＩＳＡ。
（・・・なぜかマスターは不可のようです）
ちょうどキャンペーンもしていたので、このカードで登録しました。
あとはＪＣＢトラベルでの利用でポイントが５倍～付与されるので、国内の小旅行に利用してノルマ達成させたいと思います。

ゴールドザプレミアが発行されると知ってから修行を開始し、発行２年目に取得しました。

同じタイミングで一般カードやゴールドカードのデザインも変更になり、新デザインのゴールドカードのデザインが好きになれなかったこともあって、決済を集中させて切り替えました。

切り替え後はデザインに満足していたのですが、特にそれ以外では差がないというのが、正直な感想です。プライオリティパスも、申込書を自分で印刷して申し込まなきゃいけないとか、面倒過ぎて利用する気にならず・・。

ただ、ザクラスを目指すために取得するという意味ではいいと思いますね。
グルメベネフィットのサービスを利用できるオプションに申し込みませんか？という案内があったりとか、そのあたりは満足しています。