JCBゴールド ザ・プレミア レビュー(57)

プライオリティパス目的でTHE　PREMIERを目指しました。

2011/05/25　　郵送でGOLDカード申込み。
2011/06/01　　審査合格
2011/06/06　　カード到着　（S50）
2011/11/下旬　1年目のスターα達成　　（限度額50万で　6ヶ月　考えて使いました。）

　　　　　＊2年目は、まるまる1年なので、ゆっくりスターαへ到達
2013/02/20　　インビテーションが届く
　　　　04/26　　PREMIERカード届く
　　　　04/27　　プライオリティパス申込み
　　　　05/14　　プライオリティパス届く　　　　目的達成！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊びの要素があって約2年間　楽しめました。以上

色は黒というよりこげ茶に近いですが、私的にはシックで好きです。
このカードの最大の売りはプライオリティ・パスでしょうね！
年間100万以上コンスタントに決済される方やプライオリティ・パスを利用できる環境におられる方にはコスパ抜群だと思います。
それ以外の方はゴールドでも十分だと個人的には思いますよ。
ただゴールドは色が派手で・・・っていう方にはいいかもしれません（笑）
私にはプレミアサービスのメリットがあまりないので評価は3ですが、人により4にも5にもなるでしょう☆
JCBがメインカードである限り、私はプレミアを存続させるつもりです。

2011年6月に本カードに憧れてJCB ORIGINAL SERIES に入会し今日カード到着しました。今年度のJCB GOLD THE PRIMIERの紹介ページから表面のホログラムがなくなっていたのですが、届いたカードはQUICPAY一体型の為か裏ホロではなく従来の表ホロです。券面はまだ慣れませんが、落ち着いた良いデザインだと感じました。

枠はゴールドと変わらず、途上与信もなかったです。

THE CLASSまで頑張ります！

まずはインビテーションメールから発行までが長いです…。
券面は賛否両論ありますが、自分はゴールドの方が好きです。
金と黒の混合なので、ごちゃごちゃした感じです。

ただ、年会100万円利用すればゴールドと同じ年会費でサービスが増えるのは良いですね。
そういった点でコスパは良いと思います。

2/15より招待メールが配信されています。追加費用は5250円。4/8よりカード発行し、同月末までには発行する模様。
思いのほか、申し込みをする人が多いようです。

このカードの様に、Eメールでもらうインビテーション案内は、大変、味気無い物の様に思えるど。事情でEメールすら持って無い人も、きっとおるやろ。そう考えるとやな、わしはな、このカードの入会案内の方法自体、大変不親切に思えるんじゃ。その辺も、最上位カードの THE CLASS と一線を画するところや。やはり、THE CLASS の様に、インビテーションカードは、封書で案内をもらうのが一番や。喜びもひとしおじゃ。このカードの入会後のサービス案内についても、会員限定Eメールで配信していくらしいが、別に『THE GOLD』での会員限定ページの掲載や、ホームページ上での、会員限定サイトにすればええだけの事じゃ。わざわざ、そんな、しょうもない事せんでもええ。ほんま、大変微妙な、指紋カードのインビテーションカードや。

ゴールドカードでは300万円が利用枠の上限であったようですが、プレミアでは350万円まで増枠可能との情報を得まして、それならボーナス枠も150万から200万まで上げてもらおうとダブルでアップ申請をしましたところ、心良く受け入れてもらいました。ポイント制度に若干のウィークポイントがあるカードだけにどこまで利用するか未知数でもありますが今後に期待したいところです。利用枠の必要性についてはいろいろな意見もあるようですが、お願いして上げてもらえるような人でありたいという思いと、評価を得られる喜びを噛み締めながら使っていきたいと思う次第です。

なかなか来ないなとやきもきしていた、2020年ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」へ招待が本日来ました。
毎年ちょっとずつ遅くなっているのかな？という日程ですね。
クレファンのレビューなどから
２０２０年２月２８日
２０１９年２月２７日
２０１７年２月２０日


今現在、個人的にはプラチナよりこちらのカードに魅力を感じているので、末永くお付き合いするつもりです。
申し込んだばかりですが、期待を込めて★４評価で。

JCBゴールドカード以上の最大の強みであった「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」「海外航空機遅延保険」「国内航空機遅延保険」が2023/4/1利用分から自動付帯→利用付帯に改悪されています。

カードデザインは個人的にはかっこいい部類だとは思いますが前述の改悪で年会費を払ってまで保有する価値はあるのか？というレベルになってしまいました。とても残念な変更点です。

不正な利用に関するセキュリティーは私の体験談として不正にネットで使われたのをJCBが検知して即時ロック。デスクから電話が掛かってきて簡単な聞き取り調査後にユーザーが警察への被害届提出などこちらの手間は一切必要が無く即カード番号変更での再発行という流れでした。毎月支払いに使ってる所は可能な限りJCBがカード番号変更手続きを代行して貰いました。
知り合いも似たような被害に遭ったのですがそちらは年会費無料カードで警察への被害届を提出してからの補償と聞いて無料とゴールドの違いを感じた次第です。このようにセキュリティーはしっかりしていると思います。

主なゴールドカード用空港ラウンジ利用可やプライオリティ・パスを無料で取得可能、高級ホテルを優待価格で泊まれるJCBプレミアムステイプラン、リッチな飲食店を予約出来るグルメルジュ powered by TABLE REQUEST等ゴールドカード以上のサービスも存在します。
カード取得にもゴールドカードを2年連続100万円以上利用していれば招待されるのでハードルは高くないです。

iPhoneにApple Payとしてカードを取り込んでJCBタッチ決済ももちろん使えます。

あとは旅行保険が利用付帯に改悪されたのをどこまで許容出来るか？に尽きるのではないでしょうか？私は平カードに落とそうかと真剣に考えています。

先日、このカードのデザインについて肯定的なレビューを投稿しましたが、
今回は逆にデザイン面で残念に感じている部分について補足という形でレビューに残します。
https://crefan.jp/review/review_comment?revid=18307

クイックペイ搭載カードについての話ですが、
カード表面中央に箔押しの加工がしてあります。
こちらの箔押しのロゴが、
使用するうちに剥げてきてしまいます。
磁気ストライプのスキャンや接触ICの読み取りの際に、
端末に擦れることが原因です。
ただし、この箔押しロゴの剥げが気になる頃には、
裏面の署名欄も剥げてきているため、
いずれにしても再発行が必要な時期になります。
利用者として出来ることとしては、
なるべくカードに摩擦がかからない素材のカードケースを選別することぐらいだと思います。

みなさまこんにちは。
最初に断っておきますが、他のカードをディスったり見下したりしたいわけではございません。
また、下らない投稿であることは理解しています。

それでは本題ですが、
私はクイックペイ搭載ですが、
このカードを持つようになってから他の黒いカードに対する興味が大きく失われました
(もともとそこまで興味があったわけではありませんが)。
理由は、やはりこのカードの券面が独特で見飽きることが無いからです。
主な色は黒ですが、金色もそれなりの割合を占めており、
全体的には少し茶色っぽい印象を持ちます。
この色の割合が絶妙です。
更に、これは新デザイン(私は対象外)の話ですが、裏面が黒とのことです
(WEBで画像を確認しました)。
ゴールドという名前のカードで、
表面および裏面が黒いデザインのカードはかなり少ないと思います。
また、このカードが申し込み不可であり、名称も「ザ・」が含まれており、
一般的なカードではないという雰囲気と満足感を利用者に与えてくれると思います。
他の黒いカードも魅力的なデザインであることは認めます。
しかし、このカードを持ってしまうと、
他の黒いカードよりもこのカードが遥かに特別な気がしてきてしまうという事です。

以上、私の感想です。
共感できるという方もいらっしゃれば、理屈すら理解できないという方もおられると思います。
皆様のカードライフが充実することを期待します。

2023/3/1にインビテーションメール受信、そのまま申し込み。翌日にはMY-JCBに表示される券面と契約が「ゴールド・ザ・プレミア」になるもののカード発送等の連絡は無く現在に至ります。
まだ1週間しか経っていませんし、とくにせかす気持ちもないのですが・・・せめて進捗メールくらいはほしいですよねえ・・・もうしばらくは様子見します。
それにしてもカード番号とかはどうなるのか謎ですね。情報が少なすぎてどうしたものかなと。

当初の予定より早く書留郵便でカードが届きました。スピード発行は出来ない旨の注意がありましたが申込みから一週間なので充分に早い発行です。この時期は券面発行も空いているのかも知れませんね。封入されたパンフレットを見たところ京都のラウンジも使えるそうで予定外の喜びです、7年ほど前にJALプラチナを持っていた時に行ったきりなので、GWか夏休みにでも行きたいと思います。泊まりはマリオットホテルのどこかで、京都リッツは高そうなのでまた大阪のセントレジスに行ければ良いですね。いずれにしても新しいカードと共に旅行に行けたらと今から楽しみを膨らませて行こうかと思います。

早期招待キャンペーンに応募して2月末に切り替え申込しましたが本日からwebとアプリに当カードが反映されるようになりました。券面と名称は変わりましたが利用可能額はゴールドと変わりなく300万のままです。
ポイントについても5年になるのはこれから取得したものだけで過去に取得したものの延長はないようです。お待ちかねの券面は発行まで3週間ほどかかるようなので月末までおあずけです。
いずれにしても券面所持の自己満足になりそうですが、一つずつ着実に成果にしていくのが小生の信条なので大切に保持していきたいと思います。

2/15日にインビメール即日申し込み→4／中旬発行しましたメール→4/28ようやく到着。

という流れでした。

私は1月からカードを一旦1枚に戻してＪＣＢ1本で決済をまとめてきました。
その為毎月限度額ＯＶＥＲで中旬頃に恒久増額を希望して
デスクにＴＥＬするも一時のみです。
毎月一時増額を繰り返し4月末にようやく到着し封筒を開けたところ微妙な70万に変更されてました（笑）
現段階Ｓ枠70万に対し利用額130万です。
1月からの累計もあっという間に280万位です。
あと僅かで来年度のﾛｲﾔﾙαです・・・

それでも額が足りず恒久増額も毎月面倒になってきました
最短でプレミアＧＥＴ出来ても微妙な一枚です。

毎月50万以上は決済している顧客には最低ﾗﾝｸＳ枠100以上で見直して頂きたいですね。

現在、本体発行クイックペイ搭載のプレミアカードを利用しており、
クラスカードの招待を待っている状態です。
現在、プラチナカードの年齢条件を満たしておりますが、
プラチナカードは申請せずにプレミアカードを使い続ける方針です。

理由
・プラチナカードにはクイックペイ搭載の仕様が用意されていない。
・プラチナカードは招待制のカードではなく、カード名称に「ザ・」が含まれない。
・ゴールドカード、プレミアカード、プラチナカードのいずれもクラスカードの招待の対象である。
・私の場合、プレミアカードと比較してプラチナカードにすると費用対効果が下がる気がする。
　例えば、飲食店については、行きつけのレストランがあるため、
　クレジットカードの食事代の割引は基本的に必要ない。
　コンシェルジュデスクのサービスは欲しいと思うが、
　それだけの為に、年会費の上昇とかつ上記で記載したような制約を被るのは、
　見合わない気がする。

なお、私はフランチャイジー発行には興味はございません。
理由については長くなるという事と、
今まで何度も申し上げてきたことであるため割愛させていただきます
(過去の投稿履歴から確認することが出来ます)。

余談1
プレミアカードの新デザイン感想を記載します。
印象としては、①イメージする年齢層が上がった、②かっこよくはなった、
③工夫が感じられるデザイン、です。
①については、
以前のカードはオリジナルシリーズのロゴが金色の箔押しでプリントされており、
非常に派手なデザインでしたが、
新デザインでは、
艶なしの加工となり色の数も減り、
文字などのプリントも表面はこげ茶色となり、
地味な印象となりました。
②については、
表面と裏面の色合いが黒に統一されたため、
雰囲気はプラチナカードやクラスカードに近づいたと思います。
③について、
細かいことは割愛しますが、
細かい部分で色々と工夫が感じられるデザインではあります。

余談2
オリジナルシリーズ(OS)の意味を誤解されている方をネット上で良く見受けられます。
JCBグループ(本体およびフランチャイジー)が発行しているカードのシリーズの1つであり、
本体発行という意味ではありません。
また、本体発行かつ独自に発行しているカードはオリジナルシリーズ以外にも存在し、
JCB LINDAやJCB EITがあります。

余談3
先日、JCBバイオマスという新カードが発表されたりとしましたが、
そういった新カードや新デザインを追い求めたり、
デザインでカードを選んだりすることは得策ではないと私は考えています。
理由としては、デザインというのは度々刷新されており、
中でも三井住友カードのデザイン刷新はインパクトが大きかったと思っています。
しかしながら、三井住友カードのパルテノン神殿も決して伝統的なものという事ではなく、
たまたま30年間続いただけであります。
それでも疑問に感じる方は、以下より三井住友カードの初代の券面をご覧ください。
https://www.smbc-card.com/company/info/enkaku.jsp
それよりも、それぞれのカードのコンセプトを理解することが、
カードライフを充実させるのにおいて有効と私は考えます。
このメッセージは皆様のみではなく、
私自身にも向けています。

本日、JCB企業情報サイトにやっと詳細が出てた。プライオリティ・パス、ハーツNO.1クラブゴールドと、ショッピングガード保険が、ザ・クラスと同一内容。それに専用ホテル優待サービス。ゴールドカードのちょっとええカードっていう感じやな。カード画像は、現行デザインの指紋カードのブラックフェースバージョンっていう感じや。はっきり言うて微妙や。これで、ザ・クラスの人気が、更に一層高まるなあ。わしは、正直、ザ・クラス会員で良かった。