デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード レビュー(68)

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デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
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デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
AMEX
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平均レビュー
4.1 / 5
カード合格者評価4.4 / 5
レビュー総計
68 レビュー
星5つ 星5つ 35 件
星4つ 星4つ 16 件
星3つ 星3つ 9 件
星2つ 星2つ 5 件
星1つ 星1つ 3 件
星0つ 星0つ 0 件
評価が高く役立つレビュー
久々の投稿です。ROM専状態でサイトのチェックはしていましたが・・・。特段のトラブルには見舞われず、とりあえずしっかり生きていました(笑)。

ところで、デルタ・スカイマイルを利用してスカイマーク特典航空券を得ることが出来ることは皆...
評価が低く役立つレビュー
評価点数 星1つ(1) コメント数 1
昨年ゴールドメダリオン資格について改悪され、私のカードが今年その期限を迎えるのでそのまえに150万円の決済をしようと他のカードからこちらへ決済を集めたところ50万円ほど決済をした段階でセキュリティがかかり利用不可に。メールで本人利用かどうかのセ...

レビュー一覧

このカードのレビュー検索

評価点数 星5つ(5) コメント数 1
2月7日(土)カード申し込み
2月11日(水)メールで合格通知
2月12日(木)スカイマイルステータスがゴールドメダリオンに切り替わり
2月14日(土)ボローニャ空港、シャルルドゴール空港でラウンジ利用
2月16日(月)カード受取

クレジットカードを受け取っていない状態で、スカイチームラウンジ(エールフランス運営)を利用しました。
タブレットにデルタ航空の会員証を表示させて手続きしています。
シャルルドゴール⇒東京はスカイチーム・エールフランス機でしたが、
航空券購入はJALのコードシェア。すなわち、ワンワールドであり搭乗券にも
JALのFFP番号が記載されているにもかかわらずです。
年会費も払っていない、カードも受領していない状態、申し込みから1週間程度の
最速でのベネフィット利用ができたのは嬉しい誤算で満足です。

手荷物にPriorityタグが付きましたが、
結局羽田では、ずいぶん遅れて出てきましたが・・・。
タグはボロボロ。これはエールフランスの問題。

券面も落ち着いた色でなかなか良いですね。
最近増えた海外出張中心に利用しようと思っています。
国内ではあまり利用しないと思います。コストコを除けば。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
・入会するだけでゴールドメダリオン
・スカイチームでマイル2倍(全航空会社ではないかも知れません、、、未確認です)
・優先でのチェックイン、搭乗、手荷物受取
・(空港によりますが)専用の保安検査場
・スカイチーム所属航空会社のビジネスクラスラウンジ利用可
・うまく使えば100円=1.5マイル
・デルタへの円建て支払は100円=3.0マイル

たった年会費2.8万円のカードのサービスとしては本当に凄いと思います。デルタに限らず、スカイチームをよく使う方に必携のカードでしょう。

(空港にもよりますが)ビジネスクラス以上とエリートプラス以上の人のみ使用できる専用の保安検査場があるのは本当に便利で、パリのシャルル・ド・ゴール空港では、空港に到着して15分でエアサイドまで入ることができ、免税店をゆっくり見て回ることができました。

本年スカイチームでは、デルタ(成田-グアム往復、ビジ)1回、エアフラ(羽田-パリ往復・エコ)1回しか乗りませんでしたが、諸々のボーナスマイルのおかげで、半年で10万マイル以上たまりました。

券面もギラギラしておらず普段使いしやすいですし、海外発行カードのようなモダンなデザインでなかなかカッコイイ。陸マイルを貯めるのも楽しいかと思います。

ただ、やはりスカイマイルのプログラム自体がどんどん改悪される中でもうスカイマイルは卒業かなと思ったこと、私が年1-2回しか飛ばないため上述の恩恵にあずかる機会も少なかったこと、またアメックスプロパーをメインにしようと思ったことから、年2.8万円は高いと思い解約してしまいました。

年に何回もスカイチームを利用する方には本当に良いカードだと思いますので、解約はしましたが★5つで。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
amexはかれこれ4~5回、入会、退会を繰り返していて、入会のたびに初入会のsince97で発行されていましたが、デルタamex-Gはsince11でした。
券面が不評のようですが、赤とくすんだ金と青いロゴの配色がプロパーのように仰々しくなくて、しかも海外のカードっぽくて、私は好きです。
取得後、早速deltaでビジネスクラスを予約。1フライトであっという間に40000マイルほど貯まる計算です。
このデルタスカイマイルアメリカンエキスプレスゴールドカードは
デルタ航空の上級会員資格が付与されるのはご存じの通り。
しかし去年のサービス内容の改訂のため、
150万円のショッピングが条件となりました。
現在、その条件を満たすために、メインカードとして活躍中です。

そん訳で、先日も映画を観るため、イオンシネマにも所持していました。
売店で映画のパンフレットを買おうとしたところ、
アメリカンエキスプレスカードだけは使用できません。
他のカードは殆ど使用できるのですが。との驚きのお話。
仕方なく、他のカードを利用致しました。

確かに、調べてみると、イオンシネマのページに以下のコメントが。

・使用できるクレジットカードはポケットカード、イオンクレジットカード、VISA、MASTER、JCB、ダイナースクラブカードです。
・イオンシネマの窓口販売とインターネット販売ではアメリカン・エキスプレス・カードは使用できません

とのこと。


一方で、総合スーパーのイオンでは利用できます。
なので、イオンシネマでだけ、アメックスを排除しています。

そもそもイオンシネマの前身企業の一つは、経営破綻したマイカルに入っていた
ワーナーマイカルシネマズであり、
また、マイカルのカード会社ニチイ・クレジット・サービスが売却され、今のポケットカードになっています。
そう言う経緯から、使用できるカードに、わざわざポケットカードを明記しているのだろうと思います。

イオンシネマの最大のライバルは、TOHOシネマズです。
ここはアメックスも含めみんな使えますね。
提携カードは、シネマイレージカードセゾンになりますが、
国際ブランドはMasterCardとアメックスです。
ただアメックスを排除する理由はよく分かりません。

大人の事情でもありそうです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 2
再取得で、このカードを入手しました。


前回入手したのは2015年2月になります。エアーフランスで、良い思いをしました。
https://crefan.jp/review/review_comment?revid=11995
しかしその後、メリットが発生することも無く、縁遠くなってしまい、1年足らずの2015年11月で解約しました。


その後今年になってまた、スカイチームも搭乗しそうだ、と思い、発作的に再取得しております。
2年5ヶ月ぶりに、今年2018年5月にカードを入手しています。

当時、入会キャンペーンとして、入会+利用で合計32000マイル獲得可能との話でありましたが、一方で、

本ページ掲載のキャンペーン特典は、本ページより新規にカードをお申し込みのうえ、ご入会いただいた方が対象です。過去に、アメリカン・エキスプレスのカードが発行された実績のある方や、退会された方、現在お持ちのカードを切り替える方などは対象外です。くれぐれもご注意ください。


とのことで、特典マイルは無しであるとの理解の上での再取得でした。
実際にWebにログインしますと、前回2015年に取得したカード情報が残っており、過去にカード発行をされた実績があるのは,アメックス側も分かっている状況です。
しかし、member since 2018となっていましたので、もしや、と思い、利用し続けていましたら、
結果、入会ボーナス 8000マイル、利用ボーナス 21000マイル、そして通常の付帯マイル3000マイルが、すべて付与されました。
また、30回利用のキャンペーンでのボーナスマイル1000マイルも頂いております。

まぁ、初年度年会費無料のカードでは無いですし、前回から2年半も経っているので、お目こぼしのボーナスなのだと思われます。

一方で他の方が既にレビューされていますように、ゴールドメダリオン取得条件について改悪のアナウンスがありましたね。
ただ、幸いその契約起算日の6月26日より前に入手したため、少なくとも今後利用しなくとも、2020年5月まではゴールドメダリオンの資格を維持出来ます。
一方で家族カードの年会費無料は5月中の申込でも適用とのことでしたので、早速申し込んでいます。

さて、他の方のレビューにありますように、2015年取得時に対して、カードの券面は変わっていました。
ICチップ入りになったことと、ゴールドがくすんだ色から、やや明るい色に変わりましたね。よりゴールドカードらしくなりました。

カード入手後、ゴールドメダリオンの資格を得てから、先日初めてスカイチームである大韓航空を利用しました。
スカイチームElite Plusのステータスとして認識されます。
驚いたのは、エコノミークラスでの利用にかかわらず、わざわざCAさんが挨拶に来てくれたことです。
不思議に思いながらも、機内誌で大韓航空の上級会員制度を確認していたら、驚くべき事実が。
Elite Plusである、大韓航空スカイパス・モーニングカームプレミアムクラブになるためには、
なんと、大韓航空およびその他のスカイチーム提携航空会社の搭乗500,000マイル以上、必要とのこと。
何年かかっても良い訳ですが、それにしても50万マイル以上って何年かかるのか??というハードルの高さです。
たぶん大韓航空スカイパス会員の殆どは韓国人であると思いますが、エコノミークラス利用で到達する人は殆どいないでしょう。
すなわち、いつもビジネスクラス以上の利用の方くらいで、そもそもそれなら、上級会員に成る必要もないね、という方を除けは、ラウンジアクセスも限定的になってしまうわけです。
優先搭乗の際にも、JAL/ANAと違い殆ど並んでいませんでしたし・・・。
大韓航空でElite Plusは非常に上級会員なんですねぇ。
そう考えると、成田空港第1ターミナルのラウンジ、もう少し、良くしたら?とも思いますし、
プライオリティーパスに解放しながらも、大韓航空スカイパス会員は利用困難というのは、ちょっと不思議な航空会社、と思ってしまいます。
金浦空港のラウンジを利用していたのは、たぶんコードシェアであるJALの上級会員が多かったのではないか?と思います。


来年5月にはゴールドメダリオン維持のための150万円利用を開始するか?どうかの選択に迫られます。
改悪のニュースで、2年で止めようかな、と思っていたものの、
大韓航空の一件で、維持しようかなぁ・・・、と心が揺れている今日この頃です。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)

みなさんご存じの通り、デルタゴールドメダリオンの獲得規定が改変されました。年間一定額の使用がなければゴールドメダリオンの権利が得られなくなりました。

更に100万使用時にもらえたボーナスマイルはなくなり、マイル還元率も1%になってしまいました。

スカイチームに良く乗り、メインカードをこのカードに据え、カード使用額がそれなりの方なら問題ないと思います。

以前であれば手放しで勧められるカードでしたが、今はかなり人を選ぶカードかと思います。

あまり推奨することではありませんが、カード新規作成1年目でゴールドメダリオンがもらえるのは変わっていないので、そのステータスで、他航空会社の上級会員にステータスマッチングを行う用にする用途では、いまだ健在だと思います。


評価点数 星5つ(5) コメント数 3
皆様、連投失礼いたします。

spg Amexと合わせてDelta Amex GoldもICチップ付に変更いたしました。
本カードは、クレファンのサムネイルや広告バナーなどで見かけるとおりで、
デザインが大きく変更となりました。

Deltaの赤いマークが右上に移動し、財布にカードを入れていても
しっかり赤が目立つので、アクセントとなって良いですね。
財布を開いた時のニンマリがまた一つ増えたような気がいたします。

Gold色の色味も大きく変更され、旧カードはシャンパンゴールドのような
淡い金色でしたが、旧カードはしっかり金色です。プロパーゴールドの色味とは
また違う、もっと明るくてしっかり発色している金色というイメージです。。。
(分かりにくくて申し訳ありません。。。)
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
大韓航空 成田ー済州島(エコノミー)のマイナー路線でさえも、クルーの対応が丁寧で驚きました。
(成田空港での優先扱いは他の皆様の通りなので割愛いたします)

・チェックイン時に往復共にプリファードシートに変更
・エコノミーで搭乗してもCAが挨拶に来、更に復路の便では機内食後も「失礼いたします。お食事はお口に合いましたでしょうか?」とお伺いを立てにきたのには驚きました。
・チェックイン時に手荷物2個の無料枠を使い切ってしまったのですが、搭乗ゲート付近の免税カウンターで大きな手荷物を引き取ったところ、強制的に預け扱いとなってしまいました。交渉の結果、本来追加料金がかかるものの、ElitePlusに配慮してかそちらも特別に無料にしていただきました。
往路1個、復路2個の追加手荷物料金無料の恩恵は大きかったです。
・往路では2番目、復路では1番目に荷物が出てきました。

済州島の航空会社ラウンジは、チェックインカウンターの「外」で国内線入口付近にある為とても遠く、事実上利用できません。
優先セキュリティがない為、のんびりしていると中国人団体観光客とかぶり、身体検査と税関・出国審査に多くの時間が取られるからです。

しかしそれを差し引いたとしても、成田での様々な優先扱いや、手荷物追加無料、荷物の出る早さを考えると、非常に満足のいくものでした。
成田空港からトランク1つ無料で宅配できるので、そちらも併せると荷物の多い方は1度で年会費の元が取れると思います。

アジアへの出張が多く、日系航空会社を利用しない零細企業に属している自分としては、このカードは必携に値すると思いました。
評価点数 星3つ(3) コメント数 4
まず、件名のとおり、すでに年会費が落ちてから一ヶ月ほど経とうかというところですが、いまだ積算されていません。
忘れた頃に積算されるでしょうから気にはしていないのですが、デルタは過去の日付で積算することがありますのでご注意を。
その過去の日付よりあとに利用実績が積まれていると、気づかない謎仕様です。

次に、デルタアメックスが発行されてから、スカイマイルの改定が幾度もありました。
特に去年からゴールドメダリオン以下は物理カードが発行されなくなりました。
私はほとんどの場合、空港でカード自体を出すことはないのですが、物理カードがないことによってエリートプラスのベネフィットを受けられないこともちらほらあるようです。
その際はデルタのアプリのデジタルカードや印刷したカードを携行しておいたほうが良いです。
デルタは物理カードがなくても教育が徹底されているとは思いますが、他社では物理カードがある時代からエリートプラスのベネフィットをつけないところもある(言っても無視する神対応です)ので、デジタル化するのはもうちょっとスカイチームとして教育を行きどかせてからかなぁ、と思います。

最後は、特典航空券ですが、乗継の旅程をもっていて、スケジュールチェンジがある場合、お知らせが来ます。
しかし、たとえばA-B の乗継でAがキャンセルになり(翌日の)A-Bになっても、スケジュールチェンジがあった。しか言いません。
この場合、旅程表も乗り継ぎ時間がマイナス表示になりBの翌日にAに乗ることになってます。
エラーになったり、不可能だ、といった表示もないのです。
特に時間変更が多い路線を予約していた場合、チラ見だけだと気づかないことがありますのでご注意ください。
一度やられていて、A部分を別キャリアで買い直しているので。。。

このカードをお持ちの方も多いでしょうから、一応、情報共有ということで。
台湾、中国(東航、南航、厦門のカバー範囲)、ベトナムあたりに微妙な頻度で行き来する人には便利ですしね。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
スカイチーム利用時に海外ラウンジでは、ゴールドメダリオンのステータスが付与されるため、利用できるという大きなメリットがありましたが、
私の使用環境では、それ以上の利用機会に恵まれず、
10ヶ月程度の使用でお別れとしました。
ショッピングの利用では香港の空港で一回使っただけでした。

通常の航空機の利用はone Worldがメインであり、
遂にダイヤモンドまで行きJGCの取得がかなったため、もはや必要なしと判断しました。

解約は自動音声による応対で、あっさり解約完了です。
電話口で引き留めなどがあると面倒かな、と思っていたのですが、
拍子抜けです。
引き留める価値の無い美味しくない客なのでしょう。
評価点数 星4つ(4) コメント数 2
台北までの出張に役立っております。
現在までカード取得後往復で10回搭乗しましたが、
うち2回はシートのアップグレードをしてくれました。
そのうちの1回は食事内容まで完全にビジネス客と同じものでした。
台北からの帰りはチャイナエアーのラウンジ利用が可能で
食事の内容充実にも満足しております。

ただ、行きが関空発なのですが、大韓国空のラウンジしか
利用できなく、イミグレーション前なのが難点です!
自動イミグレーションの登録を済ませているので出国審査に
時間は要さないですがそこだけが気になります!

ただ、2015年11月よりイミグレーション後のJALのサクララウンジが
利用可能になるという話を10月に搭乗手続きをしている際に話を聞きましたので
今月に台北に行くのが楽しみです!

DELTAからのゴールドメダリオンキットが入会後3ヶ月経ちますが
送られてこないのが不満です。
メダリオンカードがなくてもクレジットカード自体を見せれば
スカイマイルナンバーの記載されているし、なんら問題ないですけど…。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
皆様、いつもお世話になっております。

先日ベトナムを訪れた際のVN利用について、一部区間のマイレージ登録が
上手くいかず、結局事後加算となりました。

事後加算の方法はFAXか郵便(香港あて)でEチケットと搭乗券のコピーを
Delta航空宛に送るというもので、丁度先週末、香港にいたことから、
W Hong Kongのコンシェルジェに頼んで郵送して頂きました。
(切手代3.7HKD)

今日、未加算区間が加算され、1週間で加算されたことになります。
Delta航空からは6週間ほどかかると言われていたので、早めに加算されて
とても良かったです。が、そもそも提携エアラインでもきちんと登録が
できて、事後申請の処理をしなくて良いようにして欲しいです…

余談ですが、先週末の
W Hong Kong滞在についてはspg Amex(Gold Preferred Guest)のおかげで
角部屋アップグレード、Victoria HarbourとKowloon Harbourとの両方を
楽しむことができる素晴らしいお部屋でした。また、spg Make It Count
というキャンペーンで週末を含む滞在で1,000スターポイント獲得もでき、
色々お得な旅となりました。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
年末に取得しました。
良く使うエアがスカイチームだと最近気付き取得。
残念ながらマイレージ改悪タイミングですが、それはまぁどこのエアも大して変わらないかな、と。
目的としては、ゴールドメダリオンからのスカイチームエリートで
チームラウンジ利用とチェックイン等々の優遇。なので、実はあまりゴールドカードを
意識はしていませんでした。
届いたカードをこの三か月ほど使ってみての感想は、デスク(って言うの?)の対応は丁寧だし
すぐに繋がるし、快適です。
昔の職業的に、ついつい電話の向こうの人を気遣ってしまうのですが、丁寧に丁寧を、気持ちに気持ちを
きちんと返してくれる窓口なので嬉しいです。
(他の一般カードでこちら負担の電話で10分以上待つということがあったので
 余計にありがたさを感じてしまいました)
海外旅行は世界情勢的にGW過ぎまでは様子を見ようと思っているのですが
先日行った国内旅行では、とりあえずカードラウンジ(国内エアは平会員なので……)を
利用できて助かりました。
イープラスがAMEXの利用を終了していますが、チケットアクセスであれば
そのままイープラスで使えるのもありがたいですね。
AMEXはどうしても使える店舗が(増えたとはいえ)限られるのですが
使える場所ではメインカードで使っていきたいと思います。
提携ゴールドなのでコンシェルジュとかは特にないですし(プロパーにはあるのかな?)
旅行については自分で手配するのが好きなので、その辺は使わないと思います。
ただ、数年前にフィンランドに行ったときに、日曜日にものの見事に店が開いていなかったことがあり
今思えば、その時にこれを持っていれば、電話で入れるレストランを聞けたのにな、と。
そう考えると、一人海外旅行派で英語が碌にできない私みたいな人には向いているのかもしれません。
まだ、使ってないからそこは憶測ですが(^^;
とりあえずSPGはステイタスマッチしておきました。
ちょっとわくわくしています。

2014年12月に取得したのに、2015年3月11日現在
まだゴールドメダリオンキットが届いていないのと
(でもこれはAMEXのせいではないけれど)
まだ海外利用していない&何度かAMEXが利用できないシーンがあったので
★は4つにしておきます。
この後使いこなしたらまた変わるかもです。

因みに、この三か月の平均決済金額は15万前後です。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
皆様、こんばんは

いつも大変お世話になっております。
先日、メダリオンカードがなかなか届かないのでDelta航空デスクへ電話したところ
メダリオンカードの発行は4月と言われましたが、本日、丁度クレジットカードの到着
から2か月ほどのタイミングでメダリオンカードが届いていました。
早く頂けるに越したことはないですが、一体デスクの方は何を根拠に4月と仰ったの
でしょうか・・・。これも外資ならではのゆる~い感覚ということでしょうか。

さて、同封物としては、メダリオンタグ(ベルトを通す穴が開いているだけのプラスチック
の板)、ドリンククーポンが付いていました。
お好きなお飲み物を空の上でお楽しみ下さい、とのことですが、Deltaでは国際線でも
アルコール飲料の提供は有料なのでしょうか?乗ったことがないので分かりませんが、
思い返してみると、コンチネンタル航空でNYへ行った時、アルコールは有料だった
ような気が致します。私の誤解かも知れませんが、国際線でアルコール有料というのは
にわかに信じがたいものです・・・実際のところお教えいただけると大変助かります。

もっとも、よほどの用事がない限り出張であっても乗る前から兎に角飲みますので、
ヒコーキ内では泥酔していることの方が多いですが・・・^ ^;
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
入会するだけでゴールドメダリオンです。
ゴールドメダリオンのサービス自体が改悪されていますので、ANA SFC, JAL JGCと比較するとサービス的に見劣りしますが、Sky Team便ご利用時のお守りとして取得しました。
・家族カードはゴールドメダリオンにならない。
・提携ラウンジが使用できない場合がある。
・北米国内線エコノミー利用の場合はラウンジは使用不可。
このあたりに不満はありますが、入会するだけでSky Teamのエリートステータスが得られるのは貴重だと思います。
評価点数 星5つ(5) コメント数 4
皆様、いつも大変お世話になっております。

昨年申し込み致しましたDelta SkyMiles American Express Gold Cardが
漸く届きました。デザインといい、色合いといい、惚れ惚れするカードで、
やや淡いゴールドの地色にAmexのブルーロゴ、Deltaの赤が映えますし、
AMERICAN EXPRESSの黒文字が良いアクセントになって、しまって見えます。

例によって到着までの流れは下記の通りです。
2014年12月20日 申込(空港にて紙申込書での申込)
2015年1月2日 Gold Medallion表示
1月9日 カード到着(普通郵便で到着)

本サイトの合否情報を拝見するとWeb申込では3日ほどでMedallionが表示されます
が、紙ということと、年末年始をはさんだこともあって時間がかかりました^_^;
小生のような小心者にはこれほどまでに時間がかかるのは健康に悪うございます^_^;

改めて紙申込書を見ていて思ったのですが、
勤務先情報について、勤務地住所や勤続年数(あるいはそれが分かる入社年月日)
を記載する欄がございませんでした。今のAmex申し込みはそれらの項目を必要と
していないのでしょうか。それとも既にAmexを持っている人と新規申込者とで申込書が
違うのでしょうか・・・
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
わたしはANAを使うことが本来多いのですが、一時期スカイチームで渡米・渡韓する機会が多くなり、取得しました。
ゴールドメダリオンが付帯します。この有効期限はどうやらカードの有効期限とはリンクしていません。

100万円決済でボーナス込みで15000マイルが貯まりますが、ご存知のようにスカイマイルの特典航空券をとるには、他社よりも多めのマイルを要求されますので、日系に比べると1マイルの価値は1/2~2/3ほどとなってきます。
そうするとNHやJLでは7500~10000マイル程度と考えられ、航空系としての還元率はむしろ低くなってきます。

わたしはCクラスが多いので、ゴールドメダリオンですと搭乗ボーナスが多くたまり、あっという間にインフレーションします。Yクラスでも予約クラス次第ではかなりのマイルが貯まります。
また、日本国内便を利用の際には、メダリオン会員は片道500マイルが貯まるキャンペーンをずっとやっています。これは航空会社を問いません。また、スカイマイルで取得したBCの特典航空券分もこのキャンペーンで加算してくれます(!)。

こうして貯めたマイルを、国際線ならKEのNRT-ICN(15000)や、提携している国内線であればBCのHND-CTS(20000)等の特典航空券に変えるのが一番割が良さそうです。
実際私はそうしました。
1.5%ですとよく貯まってそうなイメージがありますが、前述のように1マイル価値が低いのと、搭乗でとても多く貯まるため、決済で多くのマイルを狙うようなカードとはいえません。

ラウンジ利用については、提携ラウンジの利用制限が入りましたので、特にHND利用の際は共用ラウンジなどに制限されます。成田のDLラウンジは、広々としていて悪くありません。

他の機能はプロパーのアメックスゴールドに近いのですが、ゴールドダイニングが利用できず、羽田からの手荷物無料宅配が使えない、機関誌が送られてこないなど、わずかにコストダウンされています。

当然、現地でレストラン予約や手荷物紛失の追跡などをおこなってくれるオーバーシーズアシストは有効ですから、とにかくスカイチームで海外に行かれる方用の用途限定カードです。

スカイチームでは、DLによる北米便もさることながら、AF&KLによる欧州便、KEによるアジア便なども使えますので、使い方によっては大変有効なカードです。
評価点数 星5つ(5) コメント数 1
7月にカードを取得しました。
元々、8月に大韓航空便利用のハワイ旅行を計画しており、ANAアメックスからの切り替えも兼ねてGMの恩恵に預かろうという考えです。
旅行後の感想です。
スカイプライオリティプラスの特典内容は字面では理解していたつもりでした。
しかし、実際に感じた快適さは貧乏人の小生にとってそれをはるかに上回っておりました。
夏休みの旅行者でごった返している成田とホノルルにおいて、優先チェックイン、優先搭乗は絶大な威力を発揮しました。
特に帰国時のホノルル空港において、チェックインの長蛇の列を回避できたのは旅疲れにとって非常にありがたいものでした。
ちなみに、搭乗券には「GOLD PASS」のスタンプが押され、出国審査も優先列扱いとなりました。
また、荷物も優先的に下ろしてくれますので、やはり成田到着時もストレスフリーでした。
海外旅行はGWや夏休み、年末年始の長期休暇でしか行けない方や、旅費を抑えるためにどうしてもチャイナエアや大韓航空を選択せざるを得ない方々にとっては旅行を最後まで楽しむための非常に有用な特典ではないでしょうか。
ちなみに他の方々もおっしゃるようにCAさんの挨拶は不要かな・・・
前述のとおり、ANAアメックスで貯めたポイントは全てマイルに変えたあと解約し、積極的にスカイチームを利用したいと思います。
評価点数 星5つ(5) コメント数 1
ネットから申し込み、3日後にデルタのサイトがゴールドメダリオンに変わってました。アメックスからの合格通知がメールで来る前日にですよ?デルタ航空、仕事早すぎ(笑)です。そして合格通知の3日後、カードが届きました!これもアメックス仕事早すぎです(笑)。都合、1週間ほどでカード到着。スピーディな対応に感動です。

なお、ゴールドメダリオンのカードは1ヶ月ほどで送付されるとの話でした。コールセンターの応対もよく、好印象です。

なお、限度額を電話で確認すると「目安金額」というのを教えてくれます。私の場合、100万円でした。アメックスの場合、枠が渋いとの評判ですが、最初にしてはViewカードやJCBよりは何倍かマシ(笑)で、私としてはまあまあ満足です。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
JALのグローバル会員です、JALが満席で他の航空会社利用時にラウンジが使えなかったり、優先搭乗などが無かったりでストレス貯まるので、ゴールドメダリオン目当てに入会しました。
ボーナスマイルなどあてにして、特典航空券の利用も捗ると思ってましたが、いつの間にか特典航空券に交換するマイル数が倍以上に改定されてました。ガッカリです。

例 成田/バンコク往復 エコノミークラス特典航空券に必要なマイル数
JAL 35000マイル
デルタ 45000マイル(前は20000マイル)

サービスも特典もJALの方が上、マイル貯める買い物も今まで通りJALカード利用。
デルタ航空もJALが満席の時のみに使用することになりそうです。
ゴールドメダリオン保持のために年間3万円弱かかるのもどうかなぁと思ってるところです。