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PRESTIA Visa PLATINUM CARD(プレスティアビザプラチナカード)詳細
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PRESTIA Visa PLATINUM CARD(プレスティアビザプラチナカード)レビュー(8)
PRESTIA Visa PLATINUM CARD(プレスティアビザプラチナカード) レビュー(8)
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PRESTIA Visa PLATINUM CARD(プレスティアビザプラチナカード)
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このカードのレビュー検索
家族カード(プレスティア)
評価点数
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daimyou214 です。
いつも大変お世話になっております。
三井住友プラチナカードの項目で述べさせていただいた方がよいのかもしれませんが、所持しているカードがプレスティアVISAプラチナカードですので、こちらでレビューさせていただきます。
私事にわたり恐縮ですが、私の場合成人した子供の数が多いので、家族カードが無料発行されると付帯保険の面を始めとして諸々大変ありがたく、所持するカードそのもののコストパフォーマンスが非常に高いものとなります。 以前、当該カードデスクに家族カードを持てる条件を問い合わせたところ、「生計を共にする」ということが条件でした。ゆえに、すでに自立して世帯を構えている子供への家族カード発行は諦めていたのですが、たまたま「大丸松坂屋お得意様VISAゴールドカード」における、exchemist さまの、
また、三井住友カードにおいても同様に家族カードの発行基準は「同一生計」とされています。
http://www.smbc-card.com/nyukai/add/family/index.jsp
しかしながら同居している私以外にも独立して世帯主となっている弟にも家族カードを発行していただいています。 なお、カードの性質上当然ながら申込書は外商担当から取り寄せています。 ということで家族カードの発行にかかる「同一生計」の取り扱いは提携カードの場合、提携先次第で柔軟に運用されているのが実態です。
というレビューを拝見し、始めは俄には信じ難かったのですが、改めてカードデスクに問い合わせたところ、「飽くまで同一生計が条件であるが、それはお客さまの申告に基づくものである。」という回答で、非常に微妙な言い回しでしたが、exchemist さまのおっしゃるとおり、同一生計内の子供でなくても実質家族カードは発行されるということのようで、家族カード入会申込書を送ってもらえることになり、結果、今回無事に複数の家族カードを入手することができました。(クレジットカードそのものより、それに付帯するPPカードの方が先に送られて来たという、おもしろいこともありました。)
家族全員に充実した保険の付いたカードを、実質年会費18900円で持てるということで、じわりじわりと手放せないカードとなって来ています。
ただし、パーソナルアカウントサービス(家族カード別口座引き落とし)には対応していないようで、これがあれば完璧と思っていたのですが、やはりそう甘くはないようです(笑)。三井住友ゴールド・プラチナカードにあってプレスティアカードにはないサービス、プレスティアのデメリットとして強調しておきたいと思います。
また、ついでに申しますと、ダイナースプレミアムカード及び銀座ダイナースカードも、配偶者及び一親等以内の親族であれば年会費無料・枚数無制限で発行されます(実子の配偶者も一親等となります)。従いまして、これも私にとっては極めてコストパフォーマンスの高いカードとなります(ただし、この点につきましては、カード管理の面において、貴重なアドヴァイスを Terre_des_Hommes さまからいただいております)。
クレファンの皆さまにおかれましてはすでに周知の事実かとも思いますが、私のように係累の多い方の参考になればと思い、改めてレビューさせていただきました。
プライベートラウンジ(SMBC)
評価点数
(5)
コメント数
1
いつも大変お世話になっております。
三井住友プラチナカードにも該当することですが、所持していますカードがプレスティアなのでこちらでレビューさせていただきます。
既に、mototeruさま、Kalescoさまがご教示くださっていますが、改めて項目を立ててレビューさせていただきたいと思います。
私の居住する地域には、SMBCパーク栄という、三井住友銀行が運営する情報発信拠点なるものが存在します。その中にプライベートラウンジがあります。
「三井住友銀行が運営する「SMBCパーク 栄」。そのプライベートラウンジが三井住友プラチナカードのご提示でご利用いただけます。テレビ、お飲み物、書籍、新聞・雑誌や、ATMをご準備しております。お出かけのついでに、栄でのご用事の合間に、お気軽にお立ち寄りいただき、くつろぎのひとときをお過ごしください。」
とネット上で公開されているものですが、簡単に言えば、銀座アルマーニタワー内にある銀座ダイナースラウンジと同様のラウンジです。
これが極めて優れたラウンジなのです。まず立地が素晴らしい。当地域では超一等地、銀座ラウンジに負けないほどの至便な位置に存在します。
また、非常に豪華で、言葉本来の意味でexclusive(排他的)な雰囲気に満ちています。入り口にはガードマンが立っており、さらにその奥にフロントがあるという構造で、外部から関係者以外の者が入ることを峻拒する雰囲気です。そういう意味では銀座ラウンジより上かもしれません。
ソファーやテーブルも銀座ラウンジより豪華なものがゆとりをもって置かれています。室内も豪華でセンスが良く静謐です。洗練を極めているとまでは言えませんが、コンシェルジュ嬢が丁寧に対応してくれます。トイレも豪華で綺麗、手拭きのタオルも積まれていて、男女別に余裕をもって設えられています。このトイレを利用するだけでも十分価値があると思われるくらいです。
利用回数制限があり月5回となっていますが、私の感触では混んでさえいなければそれ以上でも可能のようです。
同伴者は3名まで、すなわちカード会員を含めて4名まで同時に利用することができます。(銀座ラウンジは同伴者1名まででしたよね?)
茶菓は出されませんがおしぼりが出て、ドリンク類の種類もそこそこあり、お替わり可能です。味も悪くはありません。
私が利用した限りでは空いていることが多く、平日はほとんど他に客はいない、いても2~3組です。土曜日でも待たされるようなことは一度もない、そんな状況です。
ただの数字上の遊びですが、コーヒー1杯500円として、私の場合家族会員カードを合わせて全部で6枚発行してもらっていますので、コーヒー500円、1回の利用人数4人、月の利用回数5回で計算すると、年に
500円×4人×6枚×5回×12ヶ月=720000円
の計算になります。すなわち、実質年会費18900円(税込)で年に72万円の恩恵が蒙れるという、元が取れるどころか驚きのコストパフォーマンスとなります。
が、現実にはこれはあり得ない状況ですので、本会員である私一人が同伴者なしで利用する場合を想定すると、
500円×1人×1枚×5回×12ヶ月=30000円
で、これでも年会費を超える額となり、十二分に元が取れることになります。
欠点があるとすれば、営業時間が平日9:00~18:00(サイト上では17:00となっていますが)、土曜日9:00~17:00と銀座ラウンジより短いということ、日祝日が休みということぐらいです。
東京に住んでいて銀座ダイナースクラブカードを持たない理由が見出せない、という意見をしばしば拝見しますが、同じように、この地域に住んでいてこのカードを持たない理由が分かりません。
なぜこのラウンジが東京・大阪には存在せず当地だけに存在するのか、その理由は分かりません。プラチナカードデスクに電話で尋ねてみたのですが、答えはもちろん「私ども窓口の者にはそのようなことは分かりかねます。」でした。
このあまりにも素晴らしいサービスがいつまで続くのか、この変転甚だしい、諸行無常の時代にはまことに心もとないのではありますが、今はずっと続けて行ってほしいと強く願うばかりです。
便利なVpass
評価点数
(5)
コメント数
5
daimyou214です。
いつも大変お世話になっております。
三井住友カード全般についてのコメントであると思いますが、所持しているカードがプレスティアですので、この項目で述べさせていただきます。
AMEXとDinersしか知らなかった私ですが、最近三井住友カードに目覚めつつあります。すでのクレファンの皆さまには周知・当然のことであると思いますので、飽くまでも個人的な所感・使用感です。
三井住友カードのVpassというのは便利ですね。三井住友が発行するカードを3枚所持しているのですが、それらが一括管理できます。MUFGカードが一枚毎にIDとパスワードを設定しなければならないのと比べると、その便利さが際立って感じられます。(Dinersも2枚あるカードが一括管理されていますが、何故か広報誌『SIGNGATURE』が毎回2冊送られて来ます。親切と理解すべきなのか杜撰と受け取るべきなのか…。)AMEXとJCBは同時に複数枚所持したことがないので、どのようになっているのかは存じません。
特にVpassが便利であると感じたのは、公共料金支払いやEXプラスの登録についてです。いちいちカード番号や有効期限を打ち込まなくても、Vpassにログインすればそのまま登録できるのですね。この便利さの裏には何らかのリスクも潜んでいるのかもしれませんが、AMEXやDinersにはなかったスムーズさであるように感じました。いかにも日本の会社らしい心配りであるように思います。
ただ、このVpassが便利なのに反比例するように、利用明細書が郵便で送られて来るのが非常に遅いという欠点があります。AMEXが19日締めで1週間後に送られて来るのに対して、三井住友は15日締めで送られて来るのは翌月の1・2日です。利用明細はVpassで見ることもプリントアウトすることもできるので、それで特に不便はないのですが、AMEXと比べてのあまりの遅さに少々残念な気もいたします。でも、ここは、例のAMEXの機動力の方を高く評価すべきところなのでしょう。
Vpassについて、まだまだ知らないことや使いこなせていない部分等、あるかと思います。こんな使い方をすればよい、こうすればもっと便利だよ等ということがあれば、ご教示くださいませ。
以上、アナログボケ老人の所感でした。どうぞよろしくお願いいたします。
廉価版プラチナ
評価点数
(5)
コメント数
1
daimyouさんの後を追うように取得しました。
到着まで1か月近く。。
申込書は銀行宛てに送りますが,そこから改めて三井住友カードに転送されるようで結構遅目です。
券面はプラチナカードには珍しい灰色。荒いドットで地球の陸地が表現され,地平線には少しグラデーションがかかっています。
デザインに緻密さや重厚さはありませんが,券面の文字数が少なく,文字がすべて白色か銀色であること,ベース色とICチップ色とのコントラストが低いこと,などから全体的にバランスがよく,落ち着いた券面です。
カード側面(縁)は黒色。陰影のような感じになり,これも違和感はありません。
裏面にはイシュアとして三井住友カードとプレスティアとが併記されています。
三井住友プラチナカードと比較しますと,
○優れる点
・年会費が安い。単純比較で-1万6200円。100万円以上利用した場合,半額になるので-3万5100円。
・銀行取引によって年最大3万3600円相当のポイントをもらえる。(但しこれは,毎月500万円ずつ手数料ありの投信を買い続けるという浮世離れした事例の場合)
×劣る点
・ご利用プレゼント(VISAギフトカード)がない。
・太平洋マスターズ,宝塚,USJなどの優待がない。
・メンセレがなく,プライオリティパス一択。
・マスターカードが選べない。
実効還元率(年会費を控除した場合の還元率。もしそう呼ぶとするなら,という話ですが)は,マイぺ,銀行取引(プレミアムデポジット)などを適宜駆使すれば,100万円利用時(年会費半額基準)でも,そこそこ行きます(0.94%弱)。
年間利用額がうん百万であれば,例えばダイナースプレミアムなどでも高い実効還元率を出すことができると思いますが,100万円利用でもそこそこ行く,というのがこのカードの魅力です。
プレスティアプラチナカードへの道
評価点数
(5)
コメント数
2
daimyou214です。
大げさなタイトルで恐縮です。
いただいたコメントを拝見していて、このカードの入手について若干の誤解があるかもしれないと思い、確認のため改めてレビューさせていただきます。
このカードの取得には、プレスティアゴールドであることと三井住友カードの審査に通ることが条件となっていますが、そのプレスティアゴールドの資格についてです。プレスティアに口座を持ち、1000万円預託すれば自動的にその資格を得られるように理解されているとすると、それは大きな誤解です。
プレスティアのホームページには、「プレスティアゴールドは、月間平均総取引残高が1,000万円相当額以上で資産運用ニーズのある」と書かれていますが、「預入残高」ではなく「取引残高」とあること、さらに「資産運用ニーズのある」と付け加えられていることが重要です。つまり簡単に言えば、ただ1000万円の定期貯金があるというのではなく、プレスティアとそれ相応の「お付き合い」がなければならないということです。逆に、それ相応の「お付き合い」があれば、「預入残高」が1000万円に満たなくてもプレスティアゴールドの資格は維持されます。重視されるのはたかが1000万円のはした金ではなく、一定以上の永年にわたる「お付き合い」だということです。
ただし、銀行にとって優良顧客であるということは銀行に儲けさせている客ということであり、ある意味銀行のカモになっている客ということになります。(銀行との「お付き合い」には注意が必要であるということは、例えば最近出た本では、山崎元『信じていいのか銀行員』講談社現代新書、などが参考になります。)
プレスティアプラチナカードが、そこまでして手に入れる価値のあるカードであるかというと、私にはそれだけの価値はないと思われます。世の中には、アメックス・グリーンや銀座ダイナースのように、簡単に手に入りながらしかもコストパフォーマンスの高い優れたカードはいくらでも存在します。プレスティアプラチナカードを手に入れるために、わざわざプレスティアに口座を作り、そこに財産(資金)を移動させるというのは愚かな行為のように思います。
とは言え、私自身はある個人的事情(とgehirnさまの「お墨付き」)から、このカードに愛着を持ち始めています。しばらくメインカードとして使って行くつもりです。
何かの参考になれば幸いです。
プレスティアプラチナム入手
評価点数
(3)
コメント数
3
daimyou214です。
先ほどプレスティアプラチナカードが送られて来ました。
ざっと見たところでは、保険は、旅行保険が海外・国内とも自動付帯で死亡時1億円と、充実している感じですが、旅行関係のサービスでは、空港までの荷物無料配送サービスが見当たらない等、手薄な印象を持ちました。コンシェルジュサービスも実際にどれほど頼りになるのでしょうか? 年会費が、1年で100万円以上利用しないと半額にならない点等、ストレスになりそうです。漆黒の立派な箱で送られて来た割には、これ一枚のメインカードにするには少々頼りない感じです。
三井住友プラチナカードとの差異等、ご教示いただけたら幸いです。
コンシェルジュ経由のチケットデスク
評価点数
(5)
コメント数
1
お世話になっております。
w_loverさまのレビューを拝見して思い出しましたので、報告させていただきます。
三井住友(プレスティア)の場合です。
「VJチケットデスク」という部署があるのですが、コンサートチケット手配の依頼をしたら、発売日になってから連絡して来てほしい旨を言われ、受付を断られました。が、直後に「コンシェルジュデスク」に同様の依頼をしたら、すんなり受け付けてくれました。
発売日になって「コンシェルジュデスク」から「VJチケットデスク」に依頼を掛けるのだと思いますが、利用者としては、発売日を気にしていなければならない必要がない分、気持ちの上で非常に助かります。取り敢えず「コンシェルジュデスク」に相談してみることの大切さを実感しました。電話も「VJチケットデスク」は有料ですが「コンシェルジュデスク」は無料です。チケットも無事入手できました。
まだ「難問」を依頼したことはないものの、非力と言われるこの「コンシェルジュデスク」ですが、今のところはそこそこ仕事はしてくれています。
落ち着いた色、デザインで大人なカードの印象
評価点数
(3)
コメント数
(0)
2月上旬に郵送で案内状が届き、すぐに投函。
1ヶ月かかり、やっと到着。
シティプラチナビザのカードデザインよりもこちらの方が断然落ち着いたデザインでよい。
黒すぎず、嫌味がなくセンスが良い感じを受けます。人によって好みはありますが、50代の落ち着いた男性が、サッとお店で出すとかっこいい、そんな感じです。黒い箱でたいそうにカードは届きましたが、中身は特筆すべきものがありません^^;
投資信託や外貨為替預金でポイントが貯まるのが特徴ですので、利用をイメージできない方は持つことにあまりメリットはないかもしれません。
おすすめクレジットカード!
どうしてもクレジットカードが欲しいなら、Tカードプラスにローン機能が付帯したカード。借入契約後→「Tカードプラス」発行。リボ専用カードではなく1回払い可能。
🤭
クレファンのデータはこちら
いつも大変お世話になっております。
三井住友プラチナカードの項目で述べさせていただいた方がよいのかもしれませんが、所持しているカードがプレスティアVISAプラチナカードですので、こちらでレビューさせていただきます。
私事にわたり恐縮ですが、私の場合成人した子供の数が多いので、家族カードが無料発行されると付帯保険の面を始めとして諸々大変ありがたく、所持するカードそのもののコストパフォーマンスが非常に高いものとなります。 以前、当該カードデスクに家族カードを持てる条件を問い合わせたところ、「生計を共にする」ということが条件でした。ゆえに、すでに自立して世帯を構えている子供への家族カード発行は諦めていたのですが、たまたま「大丸松坂屋お得意様VISAゴールドカード」における、exchemist さまの、
また、三井住友カードにおいても同様に家族カードの発行基準は「同一生計」とされています。
http://www.smbc-card.com/nyukai/add/family/index.jsp
しかしながら同居している私以外にも独立して世帯主となっている弟にも家族カードを発行していただいています。 なお、カードの性質上当然ながら申込書は外商担当から取り寄せています。 ということで家族カードの発行にかかる「同一生計」の取り扱いは提携カードの場合、提携先次第で柔軟に運用されているのが実態です。
というレビューを拝見し、始めは俄には信じ難かったのですが、改めてカードデスクに問い合わせたところ、「飽くまで同一生計が条件であるが、それはお客さまの申告に基づくものである。」という回答で、非常に微妙な言い回しでしたが、exchemist さまのおっしゃるとおり、同一生計内の子供でなくても実質家族カードは発行されるということのようで、家族カード入会申込書を送ってもらえることになり、結果、今回無事に複数の家族カードを入手することができました。(クレジットカードそのものより、それに付帯するPPカードの方が先に送られて来たという、おもしろいこともありました。)
家族全員に充実した保険の付いたカードを、実質年会費18900円で持てるということで、じわりじわりと手放せないカードとなって来ています。
ただし、パーソナルアカウントサービス(家族カード別口座引き落とし)には対応していないようで、これがあれば完璧と思っていたのですが、やはりそう甘くはないようです(笑)。三井住友ゴールド・プラチナカードにあってプレスティアカードにはないサービス、プレスティアのデメリットとして強調しておきたいと思います。
また、ついでに申しますと、ダイナースプレミアムカード及び銀座ダイナースカードも、配偶者及び一親等以内の親族であれば年会費無料・枚数無制限で発行されます(実子の配偶者も一親等となります)。従いまして、これも私にとっては極めてコストパフォーマンスの高いカードとなります(ただし、この点につきましては、カード管理の面において、貴重なアドヴァイスを Terre_des_Hommes さまからいただいております)。
クレファンの皆さまにおかれましてはすでに周知の事実かとも思いますが、私のように係累の多い方の参考になればと思い、改めてレビューさせていただきました。