ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) レビュー(71)

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ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
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ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
JCB
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平均レビュー
3.9 / 5
カード合格者評価3.9 / 5
レビュー総計
71 レビュー
星5つ 星5つ 21 件
星4つ 星4つ 32 件
星3つ 星3つ 13 件
星2つ 星2つ 2 件
星1つ 星1つ 1 件
星0つ 星0つ 2 件
評価が高く役立つレビュー
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
このカードで入れる念願の渋谷ちかみちラウンジに行ってきました。
渋谷ちかみちがB1とB2で分かれているのでわかりにくいですがB1にあります。
実は入口が複数あって、くつろげるラウンジに入るには入口をちゃんと選ぶ必要があります。
...
評価が低く役立つレビュー
10月に久しぶりに東海、沖縄と2回遠出がありました。一応知る範囲で現状について備忘録として書いておきます。長文ですが。

まず、Go to travelですが、

・旅行代金35%割引(新幹線や飛行機は、宿とセットならば割引が可能...

レビュー一覧

このカードのレビュー検索

評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
10マイルへの移行手数料が平成27年4月から上がるため、
現在保有しているポイントを全部マイルに交換しました。
移行手数料が2,160円→5,400円(消費税10%なら5,500円)と2.5倍になりますし
ポイント有効期限は2年ですから、1昨年の8月にソラチカを取得した
私にとって今のうちの交換がお得でした。
私はそこそこ貯まったポイントを以下の通り交換しました。

okidokiポイント:762ポイント→7,620マイルポイント)
メトロポイント:200ポイント→180マイル(メトロポイント残1,749ポイント)

ボーナスマイルが毎年1,000マイルもらえるので、
カード取得から計9,800マイルを獲得したことになります。
(メトロポイント残も考慮すれば11,000マイル以上)

また、初年度年会費無料なので、年会費等の支払いは年会費1年分と
移行手数料1回分で計4,320円でした。1円で約2.2マイル獲得したことになります。
これがポイント有効期限ぎりぎりまで粘ってマイル交換すると
移行手数料が5,400円となるので、計7,560円となってしまいます。
(キャンペーン適用で1,000円キャッシュバックなら6,560円)
7月までにあと1,000マイル上積み、1,000円キャッシュバックを適用したとしたら
1円で約1.6マイル獲得になるので、マイル交換効率は大きく下がります。
どう考えても移行手数料値上げ前にマイル交換するのがお得です。

申し込み後に来るメールには「商品は申込受付後、約3週間でお届けします。」と記載されていますが、
申し込みから2日後にマイル付与されました(確認したのは申し込みから4日後)。
これはマイルが実物の商品ではないため、スピーディーに処理されたと考えられます。

なお、マイル交換にあたって、My JCBのパスワードや
セキュリティコード入力が必須となっておりました。
セキュリティ強化の一環ですので、これは大歓迎です。

多くのokidokiポイントが貯まっていてまだマイル移行していない方は、
3月中にマイル交換した方がいいよ。まだ間に合います!
評価点数 星2つ(2) コメント数 2
先日初期枠についての不満をレビューさせていただきました。この度は2月21日14:30頃、携帯に登録の無いフリーダイヤルから着信で出るとJCBでした。支払い名人(リボ払い)の勧誘でした。こちらの意見は聞かず一方的に勧めてくるトークでした。応酬話法はマニュアル化されているのでしょう。断ると月々の支払額を高めに設定すると実質1回払いと変わらない等のトークです。結局3回目の断りで引き下がりました。担当の個々の差かもしれませんが人の話を最後までよく聞くという基本的な能力が低いと感じられました。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
SUGOKA圏内でメトロを使うには飛行機が必要ですが(笑)

今更ですが、100メトロ=90マイルのレートは他のプログラムに比して圧倒的に有利。
キャンペーンなどを利用すれば陸だけでかなりANAマイルが貯まります。
まだ取得して数ヶ月ですが、3万マイル分程ののメトロポイントを集めることができました。
ポイントコンバートを活用してGポイントなどに集めていけば、マイルの価値にもよりますが、ポイントの価値を増幅させることも可能です。
また、ポイントサイト(ハピタスなど)を利用すれば間接的にバイマイルも可能です。

☆5にしたいのですが、このカードを持っているとANA JCB GOLD/PREMIUMに申し込みできないので☆4です。

ちなみに、東京メトロを利用すれば期限切れ直前のANA2万マイルを2000マイルの手数料で延命するような使い方が出来ますね。
評価点数 星5つ(5) コメント数 5
ソラチカを取得して1年が経過しましたので獲得マイル等をレビューします。

東京メトロで乗車するたびにメトロポイントが貯まるのは大きいですね。
平日1回乗車毎に4.5マイル加算(PASMOオートチャージ分除く)はかなりの還元率です。
休日だと1回乗車毎に13.5マイルと出血大サービスですね。
私は1年間でOkidokiポイントが477ポイント、
メトロポイントが約700ポイント貯まったため、
10マイルコース換算で約5,500マイル貯まりました。

3年に一度マイル移行するとすれば、年会費とマイル移行手数料を
合計すると1年当たり2,880円となるので、1円で約2マイル獲得したことになります。
1マイルを1.7SKYコインに交換するとすれば、1円で約3SKYコイン獲得です。

最近、異動に伴い東京メトロで定期券を買うことになったため、
ソラチカの活躍の幅がさらに広がりました。
例えば、定期券代が半年で10万円だとすると10マイルコースならば

1,000マイル+500メトロポイント(450マイル)=1,450マイル

で1,450マイル貯まります。1,000円で14.5マイル貯まる計算であり、
この年会費にすれば驚異的な還元率です。
東京メトロは網の目のようなネットワークであるため、
職場から外出すると東京メトロの乗り継ぎが多くなり、
更なるマイル獲得も期待されます。
移動前は月に100メトロポイント未満しか獲得できませんでしたが、
最近は余裕で月に100メトロポイント以上となりました。
年間で少なくとも2,000メトロポイント程度(1,800マイル程度)は期待できそうです。
東京メトロを利用する方は必携のカードです。

ただし、2015年4月から10マイルコースのマイル移行手数料が
税込2,160円→5,400円と増額されるため注意が必要です。
なので、2015年3月に全ポイントを10マイル交換し、
その後は3年に1回、4月上旬から10マイルに交換した方がいいですね。
(4/15有効期限ポイントがあるため)
ANA陸マイラーとして長年ANA JCB青カードを利用してきましたが、メトロ通勤になった際、ソラチカに変更しました。定期を購入せずにメトロに乗っていたので、メトロ乗車分だけで月に200ポイント(180マイル)ほどたまり大変気に入っておりました。
洋服や保険料、携帯などもこのカードですべて支払い、OkiDokiポイントを2年に1回ほどのペースでマイルに交換していました。
ANAカード以外にもANAマイル交換率がよいカードが登場していることは薄々知っておりましたが、ANAが好きなのでANAの名を冠したカードとして気に入っていました。

しかしながら、、大変残念なことにANA JCBカードの10マイルコースは2015年4月よりマイル移行料が2000円(税別)から5000円(税別)に値上がりすることが決まりましたね。
ANAもJCBも好きなのですが、これを機に、15年付き合って来たANA JCB と決別することを決めました。

後任カードは3枚と考えています。
ソラチカ は電子マネーのオートチャージができるいいカードだっただけに、1枚のカードでは代わりは務まりそうにないです。

後任カード候補:
1.view ルミネ suica(年会費935+移行手数料0)
⇒JR通勤にかわったのでVIEWのなかからこちらを選択。通勤とコンビニで使う予定です。
BicカメラViewを使っていたことがあるのですが、あまりBicカメラを使うことがなかったので、今回は5%オフ目的でルミネにしました。

2.漢方スタイルクラブカードJCB(年会費1620+移行手数料0)
⇒メインカードとして・ANAマイル交換用・nanacoチャージにも使用
ANAカード以外のカードをメインにするのは抵抗があるのですが。。

3.ANA view suica(マイペイすリボで年会費810+移行手数料0)
⇒ 5mileコースにし、保有のみで使わない。
貯めたマイルを家族で合算して使うためには、ANAカード会員である必要があるので
それだけのために保有しますTT

ソラチカやANAJCBをご愛用の皆さまは、今後どのようにされるのでしょうか?
このカードも年間50万円以上利用し、スターβ以上のステータスを獲得すれば、
翌年度から利用額に対してボーナスポイントが付与されます。
ただし、ボーナスポイントは1ポイント3マイルと低還元率となります。

しかし、このボーナスポイントをメトロポイント経由でANAマイルに交換すると、
若干ですが、マイル還元率が上がります(1.5倍)。

1okidokiボーナスポイント → 5メトロポイント → 4.5マイル(本来ならば3マイル)
(通常獲得ポイントを全部、マイルに直接交換後、残ったボーナスポイントを
 別途メトロポイントに交換する必要があります)

わずかな差ですが、コツコツ積み重ねることで
マイル獲得にボディーブローのように効いてくるはずです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
ANA Suicaカードを使っていたのですが、航空券の購入もJCBにしたかったので、メインのANAカードを切り替えるために申し込みました。
現状、ノーマルのANAカードのほぼ上位互換であり、こちらをチョイス。
自宅はSUGOCA圏内ですが、問題なく発行に至りました(笑)

申し込んでから思い出したのですが、ANA JCB ゴールドやプレミアムとは同時に持てないのですね。
SFCもJCBで持ちたい、ANA JCB プレミアムのコンシェルジュも使いたいという需要はありそうですが。。。
システム的に難しいのでしょうか。

ソラチカカードは通常のANAカードとは毛色が違うので、出来れば二枚持ち可能にしてもらいたいです。
良いカードには間違い無いので、期待を込めて星4です。
評価点数 星3つ(3) コメント数 1
ソラチカカードを申し込む際にQUICPayカードを紐付けしましたが、後日、既に所有しているnanacoカードにQUICPayを搭載できるQUICPay(nanaco)カードの存在を知りました。
nanacoユーザーの私としては、QUICPayカード単体よりQUICPay(nanaco)カードとしての機能に魅力を感じたため、後日QUICPay(nanaco)カードを申し込み届きました。
つまり、ソラチカに対して、QUICPay(nanaco)カードとQUICPayカードの2枚が紐付けになりました。

JCBによると、QUICPayカードとQUICPayモバイルの重複持ちは可能ということですが、QUICPay(nanaco)カードとQUICPayカードの2枚持ちについては書かれていません。
「QUICPay(nanaco)の発行枚数は5枚までとなっています。」とありましたが、これはJCBカード複数持ちの場合なのか、クレカ1枚に対してなのかは分かりません。
「JCBカード1枚につき、申し込めるクイックペイの数には制限があります。詳しくはJCBインフォメーションセンターまでお問い合わせください。」とありましたので、5枚まで発行できるかもしれません。
今日現在、2枚共使えているので2枚持ちは可能ですね。
QUICPay(nanaco)カードがあればQUICPayカードは不要なので解約しようと思ってます。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
先日ソラチカを取得しましたのでレビューします。

4/29(日)22:30頃オンライン申し込み
4/30(月)9:10可決のメール
5/12(月)カード到着

審査部門が休みであろう日曜夜に申し込みをして、月曜の朝発行のメールでしたからとても早い可決でした。
ソラチカは審査が早いのかもしれません。
S100C10でしたが、JCBは他にリクルートを所有しているので、合わせてS100なのでしょう。
メインではなく用途限定での利用目的なので、後日S50に減額してもらいました。
デスクの方は、リクルートと合わせてS50になると言っていました。
後日CICを確認すると、JCBから8:12に照会がありました。
なので、CIC照会後1時間で可決ということですね。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
JCBのHPでクイックペイを紐付けできることを知り、利便性から申し込みを考えていました。
選択肢は2つあり、
①カード本体に紐付けする。
②所有しているナナコに搭載のクイックペイを有効にして、クイックペイナナコとしてカード本体に紐付けする。

私は②を選択しました。
主に納税で利用していたナナコを複数枚所有しているので、うち1枚をクイックペイを有効にして紐付ける申し込みをしました。
ソラチカに紐付けしましたが、クレジットカード、ANAマイレージ、パスモ、ナナコ、クイックペイと5種を合わせた多機能カードになりました。
チャージをすればナナコとして使えます。

多機能に使えるので良い試みだと思いますが、先日、マイル移行手数料を2000円から5000円に値上げしたので、-1で4とします。
異動に伴い東京メトロの利用が増えそうなので、
このカードのポイントコースを10マイルコースに変更することにしました。
My JCBではポイントコース変更ができないので、
カードデスクに連絡しました。

カード裏面にあるJCB OS一般カードと同じ電話番号に連絡すると、
ゼロコールでオペレーターが出たのですが、
ポイントコース変更は別の電話番号に連絡し、
自動音声での対応になると言われました。
そのような案内は今まで見たことがなかったのでびっくりしました。
オペレーターに、そういう手続き方法は初めて知ったと伝えると、
ポイントコース変更の冊子(薄い紙)を送ってくれるとのこと。
その冊子は後日到着したのですが、名称は
『「ANA JCBカード「ANAマイレージへの移行」および「コース変更」手続きのご案内』
でした。
こういう案内は本来はカード発送時に同封してくれるといいのですが・・・。

カードデスクから教えてもらった電話番号は、
固定電話から連絡するとフリーダイヤルでした。
音声案内に従い、マルチポイント10マイルコースに変更しました。
変更は2日後に反映され、My JCBから10マイル交換ができるようなりました。

マルチポイントコースは、ポイントをOkidokiに交換し、
好きなときにマイルに交換できるコースです。
Okidokiポイントは有効期限2年間、ANAマイルは有効期限3年間なので、
最大5年間マイルを維持できることになります。

インターネット上の情報だと、10マイルコースはマルチポイント
コースに設定できないように見えたので、ポイントコースの説明を
もう少ししっかりして欲しいと思いました。

ポイントコース変更の冊子(薄い紙)を送ってくれたので4点としました。
ANAソラチカJCBを使って、首都圏に出店している、スーパーいなげやでのポイント獲得方法をレビューします。
なお、計算を単純化するため、支払い等における端数は考慮していません。

●還元率計算の条件
・ANAマイレージモール経由で、いなげや株主優待券1万円分を5,000円
 (送料等込で費用6,000円と仮定)で落札。25マイル獲得、4,000円の雑所得
・スーパーいなげやで105,000円分の買い物をする。株主優待券1万円分使用。
 支払いはANAソラチカJCBのオートチャージPASMOで95,000円。
 10マイルコースで950マイル、いなげやポイント500ポイント獲得(500円相当)

以上を整理すると、支払い105,000円で975マイル+4,500円獲得となります。
1マイル2円とすれば6,450円の還元なので、還元率は約6%となります。
1マイル4円とすれば8,400円の還元なので、還元率は約8%となります。

ただし、いなげやで半年で10万円利用すると400ポイントボーナス、
また、ポイント10倍や2倍の時でもPASMO支払いならばポイントボーナスを獲得できるので、
実際に獲得するポイントはもっと多くなり、還元率はもっと上がります。
ANAソラチカの年会費+10マイルコース計4,200円を考慮しても全然お得ですね。
いなげやでなくても、株主優待があり、PASMO支払いでポイントが貯まるお店でも使える方法です。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
ANAカードの中では年会費も安く、ポイントの貯まり方も良いので非常にオススメできるカードだと思います。

PASMOのチャージでもJCBのOkiDokiポイントが貯まりますし、メトロの売店などでPASMO決済すればその決済にもメトロポイントが貯まります。
そしてメトロの乗車ポイントも意外と侮れません。メトロポイントは1乗車ごとに貯まりますから、どこかへ出かけて往復すれば行きも帰りもポイントが付きます。
都内在住、あるいは都内勤務でメトロの乗車機会が多い方なら、メトロの乗車ポイントだけで簡単に年間4桁のマイルになるのではないでしょうか。

欠点が見当たらない、優秀なカードだと思います。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
初年度年会費無料にも関わらず入会特典で1,000マイルもらえるのは超お得です。
電車に乗るたびにANAマイルが貯まると思うと嬉しくて仕方ありません。

また、このカードは東京メトロに乗車するとメトロポイントが貯まりますが、
都営地下鉄のポイントサービスToKoPoにも登録可能であり、
東京の地下鉄に乗車するとどこでもポイント付与されることが可能な
完全にチカを制したカードに変身させることが可能です。

ANAマイラーかつ東京近郊に居住している方に超お奨めの一枚です。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
いくらなんでも通勤用の定期券にショッピング枠300万円も要らないので30万円に大幅減額をリクエストしました。
即日対応で減額してくれました。このあたりは、さすがJCBだなと思いました。

どうせ定期券ですので薄いに越したことはないですが、エンボスレスというのは案外安っぽく見えるものです。こんなカードに300万円も枠が設定されていたとは思えません。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
東京メトロに乗り継ぐ路線3路線まで含めた
定期券が搭載出来ます。
例:)横浜市営地下鉄→東横線→副都心線

定期範囲外にはメトロポイントが別途付きますので、
都内での移動はこれ1枚あればお得になりますね。

エンボスレスでスッキリした見た目は良いのですが
SFCの対応が無いのと、エンボスレスだと稀に海外で
利用を断られるのが残念です(JCBだからかも?)

SFC対応の上位のカードが出てくれるのを望みます
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
通勤で地下鉄(メトロ)がメインなので、パスモから切り替えました。
最初は、オートチャージ機能が目的でしたが、JCBのokidokiポイント、ANAマイル、メトロポイントが溜まるので、お得です。
メトロポイントは、1P=1円でパスモにチャージ可能です。
メトロポイントは定期区間外乗車でポイント5倍、休日乗車で15倍となり、オートチャージすればokidokiポイントも溜まります。
定期購入もカード決済して、okidokiポイントをゲット。
ANAの航空券をこのカードで決済すれば、ANAマイルとokidokiポントのW獲り。
そして、メトロポイントをANAマイルに変えると100P=90Mと0.9倍。
逆にANAマイルをメトロポイントに変えると10,000M=10,000P(移行手数料無料)
特筆すべきは、okidokiポイントをメトロポイントに移行すると5倍になります。
つまり200P=1,000メトロポイントになります。
okidokiポイントを楽天スーパーポイントに移行してもやはり5倍なので、楽天のヘビーユーザーである小生は、もっぱらこれを利用しています。
都内在住でなくても、東京出張が多い方はokidokiポイントをメトロポイントに移行後にチャージしておけば、都内で電車(メトロ、JR、私鉄各線)を利用する際に便利です。
2013.3/23から各都市の交通系ICカードが共通化されるので、さらに便利になります。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
一番気に入っているのはデザインかも。
シンプルによくまとめたと思います。
エンボスレスなので財布も傷めないし、ANA一般カードのなかでは屈指のカッコよさです。
もちろんマイルもたまりますが、記名式PASMOに紐付けできれば定期入れから出してクレジットカードとして使う頻度も増えるのになあと。
それが残念です。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
青組一般カードとしてはコスパも高いカードであることは他レビューの方々が記載されているとおりので省略します。
このカードが他のANAカードと違うのはメトロポイント部分ですね。
メトロポイントの中継用としてANAマイル変換に役立っています。
私の場合多数持ちなので、PASMO機能はその他のカードにまかせてメトロポイント経由のANAマイル取得に特化し、2年1回の10マイル移行料2100円を払わないようにした方がさらにコスパが上がりそうです。
JCB ANA To Me CARD PASMO JCBカードでは,特に自動マイル移行等の設定をしていない場合,
①JCB Okidokiポイント
②ANAマイル
③メトロポイント
の3種類のポイントを貯めることが出来る.

PASMO搭載型でオートチャージがOkidokiポイントの付与対象になるので,日常の決済をすべてカードとPASMOに集中させれば,大半の支出をポイント加算対象にすることが可能.
ANA特約店での決済なら①と②が,東京メトロ定期券の決済なら①と③が,といった具合に二重でポイント加算される使途もあり,年会費も更新時のANAマイル獲得で相殺できる(Okidokiポイントの10マイル移行コース等には別途費用が必要)ので,コストパフォーマンスは抜群.東京都内在住者であれば持っていて損はないカード.JCBはじめ各機能の豊富なキャンペーンも魅力.

又,マイル自動移行型と違って,一度Okidokiポイントを介してマイルに移行した場合,Okidokiポイントの有効期限2年+ANAマイル有効期限3年で,マイル有効期限が実質5年程度になるのも魅力(このカードに限ったことではないが).

エンボスレスなのでカードは薄いが,PASMO決済用に取り出す機会が多いのでかえって使い勝手はよい.唯一,個人的にはデザインがややマイナス点ではあるものの,そこが気にならなければおススメの一枚.