JAL・JCBカード プラチナ レビュー(26)

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JAL・JCBカード プラチナ
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JAL・JCBカード プラチナ
JCB
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カード合格者評価4.9 / 5
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26 レビュー
星5つ 星5つ 16 件
星4つ 星4つ 5 件
星3つ 星3つ 4 件
星2つ 星2つ 0 件
星1つ 星1つ 1 件
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評価が高く役立つレビュー
評価点数 星5つ(5) コメント数 1
格安プラチナカードを渡り歩いてきました。現在のメインカードであるこのカードを解約しようと思います。私のように使いやすいプラチナカードを探してここにたどり着いた方のために感想を残しておきます。私の使ってきたカードは、・MUFGプラチナAMEX・オリコ...
評価が低く役立つレビュー
知人の会社の周年行事に際して花を贈るためにコンシェルジュに電話しました。
ほかの方の投稿にもあるとおり、料金の割引の紹介を含めてゴールドフラワーサービスを勧められました。
たらい回しにされて何度も同じこと尋ねられたりしたらイヤだ...

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評価点数 星5つ(5) コメント数 1

格安プラチナカードを渡り歩いてきました。

現在のメインカードであるこのカードを解約しようと思います。

私のように使いやすいプラチナカードを探してここにたどり着いた方のために感想を残しておきます。

私の使ってきたカードは、

・MUFGプラチナAMEX
・オリコプラチナ
・三井住友プラチナ(V/M)
・SuMi TRUST CLUB プラチナ

・このカード

と、なっております。

利用履歴を見て頂いてわかる通り、全て異なるコンシェルジュデスクを利用しております。

私のプラチナカード選定ポイントとしましては、

1.下記を総合して格安であると感じられる事。

2.コンシェルジュデスクの使いやすさ

3.ポイント還元率とその他ベネフィット

4.それ程重視しませんが、ステータスも高ければ嬉しい。

と、しております。

コンシェルジュサービスのためにプラチナカードを持っており、できればそのカードにポイントもまとめたい。

と、いったところです。

ですので、コンシェルジュデスクを重視されない方にとってはほとんど役に立たないレビューとなるかと思います。逆に、使いやすいコンシェルジュデスクを中心に、ポイント、ベネフィットとのバランスを見て使いたい方にとっては役に立てるのではないかと思います。

それでは、私の気持ちを残しておきます。

・オリコプラチナ

マスターカードコンシェルジュですので、コンシェルジュデスクからのチケットなど、品物の購入ができない。

・三井住友プラチナ(V/M)

繋がりにくい。

その他の対応にも不満多数ですが、気持ちよく使われている方も多いカードですので詳細は心にしまっておきます。

・SuMi TRUST CLUB プラチナ

VPCCですので、電子音声が長すぎる。

・MUFGプラチナAMEX

ベネフィット、年会費などなど、バランスは良かったのですが、コンシェルジュデスクに多少の力不足を感じました。


と、いった感じで、その他のベネフィットは良いところが多くてもコンシェルジュデスクが使いづらいため、数ヶ月、カードによっては数週間で解約となりました。

そして、このカードですが、

やはり今のところコンシェルジュデスクの使いやすさは一番。

また、マイルのたまりやすさ、その他のベネフィットのバランスも良い。

と、感じております。

おそらくこのカードを使われている方はもともとJAL便によく乗られている方なのではないかと思います。

私の場合は、JALから入ったのではなく、使いやすいプラチナカードを探していたところ、このカードにたどり着き、そのままJAL便をよく利用するようになった。というかたちです。

私がこのカードに入会した当初はJCBプラチナもありませんでしたが、もし当時にJCBプラチナがあればそちらにしていたかと思います。

結果としてあまり飛行機を使っていなかった私と飛行機をマッチングさせてくれるよい機会となりました。

飛行機、マイルは使わないかな?

と、思われる方、

JCBプラチナも良いと思いますが、このカードも飛行機との出会いに良いかもしれません。

・・・本当に私の個人的な感想になっていますね。申し訳ないです。

このままこのカードを使い続けても良いのですが、ここのところコンシェルジュデスクの仕事が少し浅くなっているようにも感じられます。

私の感覚の問題かもしれませんが、、

このカード、ほかのJCBブランドのプラチナ、THE CLASS 利用の皆様、ここ最近のコンシェルジュデスクはいかがでしょうか?

と、言う理由もあり、愛用してきたこのカードとのお別れも考え、次のカードを利用してみる事にしました。

また気が向けばレビュー致します。

と、いったところで、読んで頂いてくれた皆様のカード選びの参考になれば幸いです。

それでは。



知人の会社の周年行事に際して花を贈るためにコンシェルジュに電話しました。
ほかの方の投稿にもあるとおり、料金の割引の紹介を含めてゴールドフラワーサービスを勧められました。
たらい回しにされて何度も同じこと尋ねられたりしたらイヤだな・・って思ったので、「割引はなくても構わないので注文を完結に済ませたい」ことを伝えると、「(ゴールドフラワーサービス以外は)これからお店を探す必要があるので時間をいただくことになる」とのこと。
仕方なく、「ではゴールドフラワーサービスで」と伝えると、「担当にお繋ぎします」とか「ゴールドフラワーサービスに確認します」と長時間保留で待たされること数回。
「大変お待たせして申し訳ございません・・ゴールドフラワーサービスがただいま混雑しているようで電話が繋がりません。受付時間が17時までとなっておりますが、電話番号をご案内させていただきますのでお客様の方からお掛けいただけますか?」(現在16時45分・・・15分しかないよ・・オイオイ)
私がコンシェルジュに依頼するイメージって、せいぜいお店探しかギフトの手配くらいです。
花くらいは日時、用途、金額、体裁、届け先、メッセージ・・など伝えるべきことを伝えておけば難しくないと思います。

JCBのコンシェルジュ、なんだかガッカリでした。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
遅めの夏休みで、初夏のオーストラリア(ビクトリア州メルボルン)に来ております。
オーストラリアではクレジットカードの利用手数料を小売価格に上乗せすること(クレジットカード・サーチャージ)が認められておりますので、それが怖くて AUD を $300 ほど用意してきたのですが、街なかの店ではサーチャージは見掛けず、面倒な現金処分を続けております…。

さて、JCB Contactless には Woolworths が対応していると公式ページにも記載があるのですが、
https://www.jcb.jp/products/contactless/index.html

メルボルン中心部で多数見掛けるコンビニエンスストア EzyMart でも、Apple Pay 上の JCB Contactless を利用可能でした。
レジで Contactless で払いたいと言えば、国際ブランドの指定などは不要です。
EzyMart はクインズランド州(ゴールドコーストとか)・ニューサウスウェールズ州(シドニーとか)・ビクトリア州(メルボルンとか)・南オーストラリア州(アデレードとか)で展開しているそうですので、訪豪の際には是非ご利用くださいませ。

Apple Pay がいつの間にやら MasterCard, American Express, JCB の非接触決済に対応してくれていたお陰で、海外でも iPhone だけで決済完了できる場面ができました(メルボルン中心部では Apple Pay のロゴは見ない気がします。Telstra, Optus, Vodafone の各携帯電話キャリアが iPhone の宣伝をしまくってはいますが)。
JAL・JCBカードプラチナのレビューというわけではありませんが、これで決済した航空券で飛んできましたし、JCB があまり強くないオーストラリアで決済できた記念で。
(オーストラリアが大好きで、と言いつつまだ3回目なのですが、毎回 JCB のロゴを見付けられなくて寂しいのです。)
評価点数 星5つ(5) コメント数 6
夕方にコンシェルジュに電話をすると結構待たされる昨今です。
呼び出し音が10回以上繰り返されても繋がらないので、切ってかけ直すことも何度か。
最近ザ・クラスのコンシェルジュの品質低下を訴えられたレビューもありましたが、かなり忙しくなっている様子。あ、因みに、プラチナ・コンシェルジュデスクとザ・クラス・コンシェルジュデスクとは、やはり部署が共通であるようです。ちょっとした言い間違えから発覚するいつものパターンです(微笑ましいことです)。
自分では短気だと思っていたのですが、どうやら結構のんびり屋のようです。

さて、こうした多忙化に拍車を掛けているのが JAL JCB プラチナ組じゃないのか、あちこちでご迷惑お掛けしてすみませんJAL。みたいなことを考えるのは近頃の自分の行動故。馴染みのお店に行くのでなければ、飲み屋を探すのにコンシェルジュを頼りまくっております。
これで何か失敗があれば足が(電話が)遠のこうというものですが、良いお店ばかりご紹介いただきまして。

最近同席者から感動を得た例は、
「(金曜日の夕方に)今●●駅にいるのだけれど、周辺にクラフトビールの専門店はありませんか?」
「(年度末の週末に)20人程で個室か貸し切りで利用できる居酒屋はありませんか?」
といったリクエストです(宴会幹事の時は、コンシェルジュを利用していることは隠し、自分の成果の振りをしますがw)。

これらの例で言うと、後輩にはビールの世界の広さ深さを体験してもらえましたし(「最近スーパードライが美味しく感じなくなってきたんですよねぇ」…おっし、洗脳良好!)、年度最後の金曜日にはとても美味しいお店を貸し切って、大満足の納会&送別会を執り行えましたし。
お店とのお付き合いが宴会だけで終わるのではなく、上司が「顔を繋いでおきたい」と名刺を置いてくるようなレベルまで行くと、幹事冥利に尽きるというものです。

貸し切りを望むような場合には、それなりの時間的余裕を持って依頼する必要がありますが、二、三人程度であれば「すぐ行きたい」という要求にもしっかりと答えてくれます(ワガママはいけませんが)。
私自身は煙草は吸わないのですが、周囲には喫煙者が多く(自分も副流煙で喫煙者みたいなものですが)、最近のコンシェルジュは頼まなくても喫煙・分煙・禁煙についての情報も提示してくれるので助かります。

これで年会費 31,000円(税抜)。
仮に会社の付き合いのための店探しを時間単価換算したとしたら… JCB から当社に対して不当な利益供与が行なわれ、税務調査の対象となるレベル。いやそもそも、会社の飲み会を手配している時間って、業務なんだろうか。
冗談はさておき、この年会費ではなんだか申し訳無いと思うようになってきましたし、今後サービスの縮小・改悪が発生したら本当に困るなぁ、と実感しています。
JCB プラチナカードであれば、多少の値上げは許容しちゃうかな…。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
かねて使っていたカードでポイントのマイル交換を知りました。
たまたまANAマイルの交換レートが高かったことがきっかけとなりANAマイルを貯めております。

ANAの上級カードを模索していたところ、たまたま見かけたのがこちらのカード。
それまでJALカードは完全にスルーしていました。
100円1マイルで貯められるのであればJALカードも選択肢になると申し込みました。
マイルは分散しますが、それぞれの航空会社の利便性を活かした使い方ができるようになれば?と思っています。
JCBプラチナ オリジナルシリーズの盛りだくさんの内容にJALの特典が付帯されてショッピングポイントを効率よく貯められるのは魅力的です。
この付帯で年会費 34,100円はとてもリーズナブルですね。

使ってみた感想ですが、プラチナコンシェルジュはすぐに繋がり応対も好印象でした。
食事会や旅行先以外に周年の花の手配やギフト選びなど、利用価値の高いサービスですね。
これからもどんなご提案がいただけるのか楽しみです。

JCBラウンジ京都は京都駅ビル内 京都劇場の入口という大変便利な場所にあります。
中央改札を出てすぐ右に赤絨毯を模した通路の階段を上がった先です。
空港のカードラウンジがこじんまりした感じの落ち着いた静かなスペース。
手荷物預かりもしてもらえるのでかなり便利に使えます。
ちなみに併設のJCBプラザ(外国人向けラウンジ)は現在閉鎖されているようでした。

グルメ・ベネフィットは、パンフレットが請求できたり、先述のとおりコンシェルジュに電話で予約を依頼できるので使いやすそうです。
ただこれまで使ってきたカードのグルメ特典とくらべると、登録件数が少ないのが気になります。
ゴールド・ダイニング 200件余り
エグゼクティブダイニング 254件
グルメ・ベネフィット 156件
利用できる件数は少ないですが、Club Offなども併せてさまざまな場面で使ってみたいと思います。

決済については、海外に出かけることはほとんどないため国内でメインカードとして使うには充分です。
ただ海外サイトでの支払いではJCBが使えないケースが多く、VISAの航空系カードを持つのが得策のように感じています。

旅のお供として、空港ラウンジの同伴者無料、プライオリティパス プレステージ、手厚い付帯保険・・至れり尽くせりですね。
特典航空券を利用した安旅がほとんどであり、そんな私が普段使うツールとしては楽しみが多く、充分すぎる安心の内容。

欲しかった理想のカードが見つかったように感じております。
評価点数 星5つ(5) コメント数 1
JGC (JAL Global Club) なんて絶対に無理。と思って目指すつもりも無かったのですが、久々の海外出張の役得でマイルと FOP (FLY ON ポイント) をいただいたことをきっかけに、FOP を稼ぐ計画を立てたのが 2018年の初頭。JMBサファイアが見えてきたので、と言いつつ帰国したばかりでまだ FOP が付与されておらず、ステータスも変わっておりませんので先走り気味ですが、カードレビューと共に。

▼あまり回数を乗らずに JMBサファイアに到達する一案
https://www.jal.co.jp/cgi-bin/jal/milesearch/save/flt_mile_save.cgi
でフライト毎の獲得マイルと FOP を調べることができます。私の場合は以下のようなフライトで FOP を稼ぎました。
・成田 <-> ロサンゼルス(JAL 往復・エコノミークラス運賃70%) 4,221x2 = 8,442
・ロサンゼルス <-> ラスベガス(AA 往復・区間マイル) 169 x 2 = 338
・JALカード初回搭乗 FOP ボーナス 5,000
・成田/羽田 <-> シンガポール(JAL 往復・ビジネスクラス運賃 125%) 6,610 x 2 = 13,220
・羽田 <-> 新千歳(JAL 往路クラスJ・復路ファーストクラス 運賃1 100%) 1,522 + 1,930 = 3,452
・成田 <-> メルボルン(JAL 往復・ビジネスクラス運賃 125%) 9,946 x 2 = 19,892
→合計: 50,344
JMB サファイアに必要な FOP は 50,000 ですので、なかなか効率が良いのではないでしょうか。
実際には上記の他に福岡出張が 2回あり、もう少し多い FOP となりましたが。

シンガポール往復は、いわゆる OKA-SINタッチの内 SINタッチだけを 1泊3日で行なったものとなります。チャンギ空港のラウンジで寝ていたので宿泊費用も掛かりませんでした。
SINタッチの前後で羽田<->那覇往復するのは、どうしても性に合わずに実行できませんでした。SINタッチだけに限っても、ビジネスクラスで往復するという楽しみが付随しなければ、実行できなかったと思います。同様の思いの方には、上記案がお勧めです。4回の旅行でサファイア達成となりますので。こりゃ JGC 会員が激増しても仕方無いわ、と実感いたします。

▼JGC を目指す内から JALカードを持つ意味
初回搭乗 FOPボーナス 5,000ポイントのため、またサファイア達成後に JALカード審査落ちを防ぐため、事前に JALカードを持っておきましょう、とはよく言われることですが、
・国内路線購入は、JALカード決済のみが可能な JALビジネスきっぷで行なうと、少しだけお得。
・CLUB-A 以上だと(FOP の差異は無いものの)マイルが地味にお得。
という点もメリットとなります。

▼JALカードのプラチナを持つ意味
登場回数が少なくて済むとはいえ、ビジネスクラスによる FOP 割増を活用するプランであるため、それなりに費用が掛かります。
マイルによる特典航空券の手続きが面倒であるしクラスJ やファーストクラスを指定でいないため、私はマイルは常に eJALポイントに交換し、これで航空券を購入するようにしています(JALカードを 1.5% 還元カードと見做して、それ以上の還元率は求めない)。
今回のビジネスクラス登場も、その多くを eJALポイントで賄いました。
毎年ボチボチ飛行機に乗るような場合には、JALカードプラチナで航空券購入時に付与されるアドオンマイルが地味に嬉しいかも知れません。100円毎に 2マイルがもらえます。大変地味で、プラチナの年会費で全部吹き飛んでいるとは思いますが。

もう一つ嬉しい点が、Priority Pass を付与してもらえることです。
私の場合も、本カード経由で Priority Pass を発行してもらい、ラウンジ天国と言われるチャンギ空港では、到着後にもそのままエアサイドに残りラウンジホッピングを楽しみました。メルボルン空港では、ラウンジ的にはあまり嬉しくないのですが、AUD36 分まで無料で飲食可能なレストランを利用して食事と地ビールを楽しみました。
「JALカードのプラチナ」にこだわる必要はありませんが、JGC/SFC を目指すような場合には Priority Pass があると大変楽になるかと思います。

▼JGC ロゴはあまり好きではなく
2014年 4月の本カード募集開始と同時に申込を行ない、JAL・JCBプラチナの 5歳の誕生日と共にカード更新となります。
現在のカードはだいぶくたびれてきて、エンボス上の銀塗装もほぼ禿げてしまいましたので、一旦 JAL・JCB プラチナとして更新カードを受け取った後に JGC カードへの切替を申請しようと思います。
JGC のロゴは、凝っていることは分かりますが、色もデザインもあまり好きではなく、もう少し遠慮してくれないかなぁ、と思う次第です。
評価点数 星4つ(4) コメント数 5
丁度カード更新時期に合致していたもので、比較のために素の JAL JCBプラチナの更新カードが届いてから、JGC JCBプラチナへの変更を申し込んでみました。(無駄な経費かけさせてすみません)。

MyJALCARD Webサイトの「カードの切替・追加」から申込を行なってから、1-2日後に JAL Webサイト上の SAPPHIRE 表示が JGC SAPPHIRE に変更、MyJALCARD Webサイト上のカード券面表示も JGC JCBプラチナのものに変更され、申込から一週間程度でカードが届きました。
カード封入の封筒は薄手のもので、カードと台紙の他には規約類のみが同封されていました。
バゲッジタグと共に何かしらご案内はいただけるのかしら。まぁ、Web を見れば済む時代ではあるのですが。

さてカードデザインですが、JAL JCBプラチナカードと比べますと
・JAL CARD JCB PLATINUM の文字が箔押し印刷ではなくなった。
・JGC の花みたいなフニャニャンとした金色ロゴも箔押し印刷ではない。
・カードベースは白色のまま。
・カード表面に MEMBER SINCE がエンボス刻印された(私の場合は 19)。
・カード裏面の印刷構成は JAL JCBプラチナとほぼ同。電話番号が JGC 専用で、何故か cirrus のロゴがグレーの階調印刷に。JAL JCBプラチナはカラーなのに。
・磁気ストライプがホログラム仕様であることと、ICチップ端子が銀色で「非」型であるのは JAL JCBプラチナと共通。
・JGCプラチナ表面の鶴丸、ちっけぇ。

ということで、デザインはやっぱり素の JAL JCBプラチナの方が素敵です(主観)ので、-1点。
私は JALカードSuica(普通カード)と JAL GLOBAL WALLET(完全観賞用)も持っておりますので、鶴丸はそちらで堪能することにいたします。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
昨年6月に質問をさせていただき、5人の方にありがたいアドバイスをいただきました。
https://qa.crefan.jp/qa6790.html

その後、粛々と解約を重ね、プラチナを申込むタイミングをじっと待ちながら、
28枚→6枚のダイエットに成功し、この度、晴れてプラチナを取得することが出来ました。
この場を借りて、ご報告をさせていただくとともに、改めて感謝の意を表します。

早速、クイックペイの利用やJMBWAONモバイルへのチャージなど、
以前のカードでは出来なかったメリットを、少しずつではありますが、享受しております。

今後は、東京の友人とのグルメベネフィット利用や、
京都観光でのJCBラウンジ使用を想像するだけで、夢が広がります。
機会があれば、コンシェルジュやプライオリティパスも使ってみたいです。

なお、一応ですが、申込みの経過を記しておきます。

JALカードSuica CLUB-A→JAL・JCBプラチナという切替だったので、
JALカードお客様サービスセンターに電話して、
1. JALカード入会申込書 2. JALカード会員退会届(別カード発行条件付)の
2種類の申込書を取り寄せました。

4/22 電話で申込書を依頼する。5/10必着で投函するようにお姉さんに言われる。
4/28 待てど暮らせど、申込書が届かないので、再度センターに電話。
    送付履歴を管理していないので、お姉さんから速達で再送しますと言われる。
4/30 申込書到着(速達)
5/1  申込書投函
5/19 キャッシングサービスのご案内ハガキ到着
    MyJALCARDのプルダウンメニューでプラチナの表示を確認
5/20 QUICPayモバイルIDの案内(簡易書留)
    ETCカード到着(ヤマトセキュリティパッケージ)
5/22 JALカードより切替のご案内(普通郵便:封書)
5/24 本カード到着(ヤマトセキュリティパッケージ)
6/5  ビューカードから旧カード返信用封筒到着
6/6  JALカードSuica CLUB-Aカード返却
評価点数 星4つ(4) コメント数 1
夏休みに京都へ立ち寄ったついでに噂のJCBラウンジに行ってきました。
座席数は10名強といった感じでしょうか、意外に狭くこじんまりとしてます。
平日の午後3時ころでしたが入出していたのは1名のビジネスマン風の方のみ、その後買い物帰りとみられる女性2人だけでしたので静かに快適なものでした。提供される飲み物は紙コップや透明プラスチックコップの使い捨て容器でのセルフサービス、飲み物は主にコーヒーのみということで少々残念感がありました。ただカード会員限定のラウンジはそれほそ市中にはないことと、京都駅ビル内という立地も含めて大変便利なところだと思います。
ちなみにラウンジと併設されるところにもう一つスペースがあり、こちらは外国人観光客用のようなスタイルでしたね、そちらにも入れたらよかったのですが…遠慮してしまいました。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
先日、セキュリティ上の懸念が発生したとかで、カード番号の変更とカード再発行が発生しました。

これまで JCB の ICチップ・金属接点は丸っこく見える「地球儀デザイン」または「三葉虫デザイン」ばかりでしたが、新たに発行されたカードでは
 https://www.jalcard.co.jp/cgi-bin/cardlist/af.cgi?f=disney
 「JAL・JCBカード(ディズニー・デザイン)新登場!」のお知らせ
にあるような形に変わっています。
ORIGINAL SERIES でもこの形に変わっていますので、全面的に切り替えたということでしょうね。その道・業界の方であれば、どこのメーカーの製品か、などお分かりになるのかも知れません。

以前の ICチップでは、金属接点が銀色というよりも何だか金色が混じった色になっていたのですが、今回はしっかり銀色です。
最近発行されたばかりのザ・プレミアと並べて大変バランスの良い見た目となりました。

あと、一番外側の枠の黒色が深みのある色に変わったように思うのですが、一年経過した旧カードとの比較ですので思い過ごしかも知れません。

カード番号が変わって諸々面倒がありましたが、怪我の功名です。

という報告だけで、すみません。
銀色好きの方、JAL JCBプラチナ(≠JGC)いかがでしょう。
評価点数 星4つ(4) コメント数 2
このご時世となり、飛行機とはとんと無縁になってしまいました。毎週乗ってた頃が良い思い出です。
そして、JALカードプラチナのカードレビューもあまりないので、久しぶりに投稿してみます。
JALというよりコンシェルジュデスクのことですが。
記念日のお祝いに自宅に出張シェフを手配してもらえるのか電話しました(ゆくゆくの話しです)。そうしたところ、JCBでは手配していないとのこと。他のカード会社のコンシェルジュデスクでは手配してたような?違いってなんだろうと思い、考え方を聞いてみました。
回答としては、自宅に人を派遣する系のサービスの取り扱いは一切していないとのこと。JCBとしてどんな人が行くかが把握しきれないため万が一のリスクを勘案しているそう。例えば、出張エステ、マッサージ、家事代行、廃品回収等々も手配していないそうです。確かにその考え方はあるよなーと思った次第です。
以上、ご参考までに。
良い悪いの話しじゃないので点数を付けかねるのですが、貶めるつもりはないので4点あたり付けときます。

しかし、いつになったら安心してマイルやらeJALポイントを使えるやらw
評価点数 星3つ(3) コメント数 2
先日飲食店を探すために、手持ちのプラチナカードのコンシェルジュデスクに依頼を投げました。依頼内容は若干アバウトなものだったのですが、各デスクともに複数店舗の候補を提示していただきました。

ところが、こちらのコンシェルジュの方に「後ほど参加者と話し合ってどのお店にするか決めますね」とお伝えしたところ、「どのお店も一休.comに掲載されているお店ですので、ぜひそちらから予約いただければと思います」と言われました。

確かに、一休.comから予約したほうが一休.com自体のポイントが貯まるのでありがたいのですが、様々な情報源からの結果を総合したものではなく、一休.comから検索した結果を回答しているだけなのかな? という疑問も湧いてきてしまいました。それならわざわざ電話をしてコンシェルジュデスクに頼む必要性は薄いのではないか、と思った次第でした。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
 2015年6月に「ディズニー・デザイン」が登場した時、申し込んで取得しました。
 当時、JCBの【OS】ゴールドを、「ザ・クラス」にするべく育成中でしたが、JCBのプラチナコンシェルジュは、ザ・クラスのコンシェルジュと実質同じものと聞いており、その「お試し」的な意味合いもありました。
 また、ディズニー・デザインの登場を記念したキャンペーンが行われていましたが、既にJALカード会員であったため、ことごとく対象外。ただし、プラチナに申し込めば、パイロット姿の「ミッキーぬいぐるみ」は貰えるとのことで、プラチナ一択、ということもありました。

 JALマイルはかなり強力に貯まっていきます。
 既にJGC会員であるので、JAL側ではそれ以外に特筆すべきメリットは薄いのですが、JCB側では、ザ・クラスと比較しても「メンバーセレクション」がないこと、プライオリティ・パスの「同伴者1名無料」がないこと、ディズニーリゾートでのJCBラウンジ対象外であること、といった程度の差異しかありません。

 コンシェルジュもカードデスクも、ワンコールどころかそれが鳴る前につながるような素早さと、丁寧な対応やこちらの要望を可能な限り反映させようとする姿勢、ちょっとした気配りの利いた確認の一言などは評判どおりでした。
 結果として、僅か2か月後にザ・クラスが発行されることになり、「JCBプラチナ」カードとしての活躍はわずかな期間となりましたが、「JALプラチナ」としてのアドオンマイルは一年間、可能な限り稼がせていただきました。

 このようなスペックでありながら、年会費が3万1千円+税というのは、かなりの「破格」だと思います。
 よく「ザ・クラス」のメンバーセレクションは、2万円相当と言われています。ザ・クラスの年会費5万円+税からそれを差し引けば、およそ3万円。一般的なプラチナカードと同等なことから、コスパ的にもザ・クラスが高く評価されている一因だと思います。
 その、「ザ・クラスからメンバーセレクション分を差し引いた3万円」とほぼ同じ年会費で、JALプラチナカードとしての機能も加わったこのカードは、JALのマイレージを貯めている層にとって、確かに「お得な1枚」と言えると思います。

 この年会費設定については、私見ですが、先発(2012年)のJALプラチナAMEX(MUFG)に合わせたためだと思っています。ベースになるカード(とは言ってもラウンジやプライオリティ・パスの扱いがかなり違います)が、年会費2万円+税のMUFGプラチナAMEXなので、JALのサービスも載せて3万1千円はそんなもの(妥当な線)かな、と思います。
 一方で、元々JCB側で類似する法人プラチナカードが3万円+税ですから、2014年に登場したJALプラチナJCBの3万1千円が「かなり安めの年会費設定」になっていると感じます。
 更に言えば、ANAカードプレミアムの「先鋒」として2011年に「ANA JCBカードプレミアム」が登場した時に、7万円+税という設定だったので、その価格設定から「ザ・クラス+ANAプレミアム」と受け止めてしまいそうになりました。ANA国内線ラウンジが利用できるとはいえ、JALプラチナの倍以上の年会費ですので、どうしても「割高」に感じてしまう人がいることは否定できません。
 それでも、ANAカードプレミアムの中では、JCBが最安なのですが……。
 どちらかというとJALびいきな私にとっては複雑な心境ですが、JALが経営破綻からの再建中という背景もあり、やはりANAのほうが強気なのかな、と思うことにしています。
 ただ、ANAカードプレミアムの年会費が(スペックに対して)高いのではなく、JALプラチナが(AMEXも含めて)「お値打ち価格」で提供されている「営業努力」の現れだと思っています。

 唯一の弱点?と感じたのは、この「ディズニー・デザイン」にした場合、JGC(JALグローバルクラブ)の設定がないこと。あのゴテゴテのJGCロゴと、ミッキーマウスの「共存(共演?)」は難しいとは思いますが、なるべくカードの枚数を減らしたい人にはマイナスかと思います。あと、おっさんな私には年齢的に関係ありませんが、CLUB ESTの設定もありません。

 さて、ザ・クラスも発行されてしまったし、当初の予定では、2年目の年会費がかかる前に解約する方針でしたが、ディズニー・デザインの利用キャンペーンで抽選で100名に当たる!とされていた「ブランケット」(JAL国際線ファーストクラスで使用している物にパイロット・ミッキーのイラストを縫い付けた非売品)まで当選してしまったことと、JAL機内販売で決済用に出したところ、若い(そこかいっ!?)CAさんから「(ディズニー・デザインのJALカードを)初めて見ました! かわいいですね~!!」と大絶賛されたこともあり、レギュラーカード(年会費2千円+税)に「格下げ」して継続することにしました。カード番号は変わりますが、引き落としなどには使っていないので、支障はありません。
 ……が、ANAカードと違い、複数所持するメリットが薄いJALカードを、3枚(JCB、Suica、TOP/JGC)持ってどうするのか、と自問自答しています。
評価点数 星4つ(4) コメント数 2
本日、JAL JCBプラチナが届きました。JGCのロゴ入りだと、カードに軽薄感が出るような感じです。個人的にはJGCロゴなしの方がカッコいいような気がします。とは言え、私はJGCなので必然的にそうなってしまいますが・・。
プラチナ向けのサービスとして、「グルメベネフィット(2名以上の利用で1名無料)」がありますが、加えて、2016年3月1日より、「ダイニング30」というお会計やコース料理から30%割引というサービスが始まっています。元々、ゴールド会員向けに20%割引というものがありましたから、その上位版という感じでしょうか。
自分は食べることが好きなので、暇さえあれば、「グルメベネフィット」と「ダイニング30」のサイトばっかり見ています(笑)。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
利用日時と書込日時とが近いため身バレの可能性もありますが、この感動は抑え難く、初めて JCB のコンシェルジュを利用した顛末を報告いたします。

くっそ忙しい月末の金曜日の当日に、急遽協力企業と 6名での飲み会が行なわれることに。
メンバーの最寄駅は渋谷駅。という時点で「ちょっと待てぇっ」ってなものですが、取るものも取りあえず JCB プラチナ・コンシェルジュに相談させていただきました。

結果的に、渋谷駅至近の大変美味しくお得なお店で、個室(!)で懇親会を満喫することができました。
特に凄いと感嘆させられたのが、依頼の会話の冒頭で「懇親会を行ないたく居酒屋の調査をお願いしたい」と申し上げた中から、「懇親会」というキーワードを拾い上げてくださったことです。「懇親会」であって「接待」ではないということを特にご確認いただき、ここからカジュアルとシックとのバランスが取れたお店を選定いただきました。
また、遣り取りが業務時間中であったことから、何度かコンシェルジュからの架電を取り損ねてしまったのですが、都度ご丁寧な留守電メッセージを残していただき、コールバックした際にもご担当者のお名前と当方の氏名のみで円滑に取り次いでいただくことができました。

これがホスピタリティというものなのでしょうか。JCBの実力というものなのでしょうか。参加者からも大変好評で、ますますお互いの距離と近付けることができました。
飲み放題付きで一人 5,000円強というお店で、庶民的なオーダーであったと思います。それなのに、大変バランスの取れたお店を迅速にご紹介いただいたことに、感嘆・感動する次第です。

これまでシティプラチナのコンシェルジュと VPCC を利用したことがありますが、善し悪しではなくそれぞれに特徴があると感じます。
シティカードでは、先ずはこちらの漠然としたイメージを伝えた上で、コンシェルジュデスクの裁量と相互の遣り取りでターゲットを絞っていく手順に楽しみがあります。
VPCC では、メールオーダーから始まることもありますが、こちらのニーズの羅列から優先度を読取り、整理し、複数の選択肢を可能性として提示していただけます。
そして JCB のコンシェルジュは、ヒアリングの段階でこちらのニーズを整理してくれた上で、少数だが洗練された提案を用意してくれます。とはいえ提案の候補が乏しいわけではなく、しっくり来ない場合には次なる候補を提示し続けてくれます。コンシェルジュを使い慣れない会員であっても、平易に失敗の無い提案を引き出すことができるのではないでしょうか。

今回利用させていただいた JCB プラチナ・コンシェルジュが、ザ・クラスのコンシェルジュと同じ部署であるかどうかは分かりかねますが、プラチナ・コンシェルジュは私にとって十分満足できる結果をもたらしてくれました。
ザ・クラスが多くの憧憬とファンを集めるのは、コストとリターンで計算されるものではなく、JCB そのものへの信頼と好意によるものなのかも知れませんね。

私が父から受けた薫陶の中に「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」という言葉があります。なかなか謙虚になれずこの境地には達せずにおりますが、色々と接して試してみなければ分からないものがある、と今宵もこの言葉を思い出していた次第です。

酔っ払った勢いで恐縮ですけれども、JCB SUGEEEE! と実感した顛末を報告させていただきます。たった一度の経験で書き散らすな、とご指摘いただいてしまうと思いますが、酔っ払いに怖い物はありません(そして、翌朝頭を抱える…)。
こういう時は、自分と自分の部署の仕事ぶりや振る舞いを振り返る機会ともなります。果たして、自分達はお客様にホスピタリティを提供できているのだろうか?私が身を置くIT業界でも、相対するのは血の通った人間なのですから。
クレファンとしての喜びと、自省のほろ苦さを味わいながら、帰路に付く夜でありました。
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3/19 JAL・JCBカード プラチナ発表。即日申込を決心。
4/1深夜・4/2未明 Web より申込。
4/8 オンライン入会確認書送付の旨、メールにて連絡。合格を認識。
4/11 入会確認書書式が到着。
4/12 入会確認書と身分証明書類の写しを投函。
4/18 JALCARD MEMBER'S ROOM で「JCB プラチナ」表示を確認。
  同日、カード到着。S枠は 250万円。入会日は 4/15付。

元々登場を望んでいた(JAL+JCB+超ゴールド級の)カードであり、一目惚れと表現するのは適切ではないかも知れませんが、それくらいのハイテンションで申込を行ない、カードの到着を待ち侘びていました。

先ずはカードの券面デザインから報告です。

【表面】
<JCBブランドロゴ>世界初の銀色箔押しとのこと。かなりギラギラしており、残念ながら上品さはあまり感じません。が、(実物を見たことが無いので思い込みですが)the Class の金色箔押しよりは自分は好きです。表面には放射状+花弁状に見えるヘアライン加工的な細かい凹凸があります。指で触ると少しザラつきを感じて面白い。
<ICチップ接点>写真の通り、銀色です。嬉しい。MUFG AMEXの方のプラチナにいまいち乗り気になれなかった理由の一つに、ICチップの接点色がありました。
<JAL CARD JCB PLATINUM>この文字も JCBブランドロゴと同様、ヘアライン加工を施された箔押し印刷になっています。この程度の面積だと美しさを感じます。
<地色>JALカードSuicaのような一様の濃さではなく、左右に向かって暗く、縦の中心線は光が当たったように銀色のグラデーションとなっています。鶴丸をはじめ、全体的にラメというよりも布地のような微細な粒状感が表現されており、私が好きな絹本への銀泥着色といった趣きとなっています。とはいえ、シティプラチナのような漆黒ではないため、深み・重みはありません。黒いカードではなく、ダークグレーを(あくまでも)印刷したカードといった見栄え。実物を見たことはありませんが、the Class とも比べてはいけないのだと思います。
<JAL ICロゴ>雰囲気を崩しがちなロゴですが、JALカードSuicaなどと異なり右上端にあることからまだ許せる感じ。カード全体が黒・白・銀でデザインされているため、小さな赤丸がちょっとしたアクセントになっているとも言えるかも知れません。
<ティッパー印刷>エンボスの表面のティッパー印刷色は銀色。これも嬉しい点の一つです。MUFG AMEX の方のプラチナは金色のティッパー印刷ですが、黒地や銀地に金文字というのは、ちょっと苦手なのです…。

【裏面】
<地色>ラメが目立つグレーシルバー。ラメが光を反射し易く、字がちょっと読み辛い。
<Cirrusロゴ>磁気ストライプの下、署名欄の右側に、モノクロ印刷。
<磁気ストライプ>なんとホロマグ!これは予想外に嬉しいことです。

【側面】
残念ながら、カードベースは黒ではなく白でした。側面は白です。
シティプラチナと比べると、見た目の軽さは否定できません。

【全般】
善し悪し双方の意味で、カードデザインには幾つかの想定外がありました。
総合的には、持っていて嬉しくなるような、普段から使いたくなるような、見詰めながらニヤニヤしたくなるような、素敵なカードです。

今後、数年ぶりに大きなカード再編を想定しています。
Suicaチャージ機能をシティプラチナに担わせており、JALカードSuicaとJCBゴールド【OS】は本カードに統合する意味で退会を予定しています。
長らく退会を躊躇してきた UCゴールドについても、会報誌とクラブオフの機能を別のカードに移行してお別れするつもりです。

取り急ぎ、ファースト・インプレッションでした。
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JAL JCB CLUB-Aカードを持っていましたが、券面とサービス内容に惹かれて4/1にwebから
ポチッと切替申請をしてしまいました(笑)。

プラチナ系のカードは初めての取得です。4月17日にカードが到着しまいした。
まだ使ったことがないですが、コンシェルジュサービスも利用可能とのこと。
うむー、6月の旅行時のホテル手配とか相談してみるかな。

サービスに違いがあるため一概に比較はできませんが、ANA JCB プラチナと比較して年会費が
約半額。
上級会員にしか開放されていないANAラウンジもANAプレミアムカードホルダーは利用できるが、
JALプレミアムカードホルダーはラウンジ利用が不可・・・。
JALは、ビジネス利用か修行で上級会員になって利用しろということなのでしょう(笑)。

JALを頻繁に使用する人は、プラチナカード特典として「100円で4マイル」獲得できるのは
大きなメリットでしょう。(スカイ・トラベラー・プレミアカードはJALマイルに交換不可のため)
JALマイルを効率的に貯めるという点でもプラチナは最高です。

海外旅行に頻繁にい行けないのですが、Priority Passも本会員に自動付帯なのもお得。

なんと言っても、券面がとても綺麗です。カード券面の色は黒色ですが、真ん中の一部が
「薄い黒というか淡いブラック」になっています。

カードをジーッと見ていたら、嫁に「変な人」と笑われました。顔がニヤついていたかもしれません。
どうでもいいことですが、プラチナ会員用のサービスガイドもシルバー色でかっこいいです。
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JAL JCBプラチナは、最近出始めたJCBプラチナと同様にグルメベネフィット(2名で1名分利用)を利用することができます。
先日、グルメベネフィットの問い合わせを受けた際に誤案内を受けたのですが、その対応の流れの中でグルメベネフィットのスタンスを聞くことができたのでご紹介します。

1.メニューは原則、プロパーメニューと同じものを用意する。そのメニューについてもWeb等で確認することができるものとする。
2.店の選定については、JCBの調査部隊が調べて候補に挙げている。また不定期だが、調査を行い適正に運用されていることを確認する。

もちろん、メニュー名は一緒でも素材をすり替えることは可能で、追いきれるものではないのですが、JCB側も『実際のメニューにはないものを誤魔化して出されてるのでは?』といった疑念を払拭するために一定の措置は取っているようです。
私もちょこちょこ使っているのですが、大きなハズレは今のところありません。※大きなハズレです。小さなハズレはまあそれなりにw

しかし、コンシェルジュデスクといっても、ベテラン揃いではないことを改めて知らされましたw
誤案内してるため、ツッコミを入れたところ、逆ギレ気味に返されましたw 上席からの折り返しを求めたところ、上席からは誤案内であったことのお詫びとグルメベネフィットのスタンスということで上記よ回答があったという次第です(^-^;
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昨年度、取得しました。JALを頻繁に使うので、自然に活用度が高くなっているのですが、ただ一点だけ「コンシェルジェが使えない」。昨年はコンシェルジュ比較をしたいがために、ダイナースプレミアム・ラグジュアリーカードチタン・アメックスゴールドなども取得。チケットやレストランの手配など活用してみた感想です。一番面白い提案をしてくれたのは、ラグジュアリーカードの方でした。レストランは入口からの雰囲気なども考慮に入れてくれましたよ。それに比べて、JCB様は「マニュアル的」「融通がきかない」「プライドだけ高い」そう感じました。というわけで、CLUB-Aゴールドカードへのダウングレードを考えております。皆さまのご意見をお聞かせいただけるとうれしいです。
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1年半使用しての感想です。

<クレジットカードとして>
自分の利用環境ではJCB決済不可の場所はなかったので問題なく使えました。

<付帯サービス>
自分の環境だと宝の持ち腐れですが、コンシェルジュだけは何度か利用させていただきましたが便利ですね。
出張でホテルの予約と、なんといっても新幹線等の乗車券も郵送で送ってくれて助かりました。(JALカードなのに飛行機乗ってませんけどネ)

最近はコンシェルジュデスクも忙しいみたいでちょっと待つ時間も増えましが、それでも素晴らしいの一言です。

<カードデザイン>
ディズニーデザインのため『かっこいい!』より、『お!?ミッキー?』なカードですね(笑)

<ちょっと残念なとこ>
縁が白くて軽く見えますね。JCBプラチナと同じく黒い材質に変えてほしいですね~。

<良かったとこ>
最近カードを再発行したら裏の面のデザインが一新されていました。
以前の裏面デザインは、文字がエンボスに被っていて見にくかったですが、新しい裏面は名前を書く右側がcirrusマークからJALカード、JCBプラチナデスクの番号の記載になり、Jマークの左側に日本航空の予約電話等の記載、3541番号の下にcirrusマークが移動になりました。(cirrusマークも青・水色になりました)
裏の文字が全て読めるように変更されておりスッキリした券面になってます。

もう少ししたら、縁も黒くなるかも!と思わせる裏面のデザイン変更でした。

JCBプラチナに比べて年会費は高いですが、持っていたいと思わせるカードですね。