ホテルをネットで調べたらすべて埋まっていたが,コンシェルジュに頼んだら取れた!的なレビューが多いので,ちょっと乗ってみました。
JTBのリザーブ的な枠をごにょごにょできないか,という期待を込めてJCBに依頼(国内宿泊)。
結果は,ほとんど秒殺で,「確保できません。」でした。
まあこれが普通ですかね。
ちなみにその後,kntのごにょごにょを期待してVPCCに依頼したら,こちらは取れました。48時間以内に回答します,ということで,実際,40時間くらいかかりましたが,取れたので結果オーライ。
今回JCBは不発でしたが,日時・場所によりけりと思われますので,今後も並行して試していきたいと思います。
CLASSの会員数が今何人くらいいるのか?計算してみました。
カード番号から、これまでの会員延べ数は分かります。
3541-80AB-CDEF-WXYZ
という番号のうち、ABCDEFが会員延べ数にあたることは有名な話です。
某巨大掲示板を見る限り、最近入会された方はA=1となったようです。
すなわち、10万番目ということですね。
また、私の会員番号は2016年正月にカードを受け取りましたが、
AB=07ですが、ほとんど8万番目に近い数です。
すると、概ね1年で1万番進んでいるということになります。
CLASSは誕生したのは1990年6月だそうです。
また当初は申込制であったのが、2005年9月に招待制に変更になったとか。
招待制にしたJCBの本当の目論見は良くわかりませんが、5万円の年会費はやはり普通に考えると高いですから、
むしろ招待制にした方が、会員数を増やすことが出来たのでは無いか?と勝手に推定しました。
すなわち、最近は1万人程度が毎年新規加入であるが、2005年を境に、新規加入の会員数が多くなったハズだ、と。
新規加入会員数は毎年増加し、2018年は突撃を廃止したこともあり、前年より2000人多く招待した、
それ以前は2011-2017年は1000人ずつ増加、2005-2010年は500人ずつ増加
1990-2004年は100人ずつ増加し、初年度の1990年は500人の加入であったと仮定しました。
一方で、解約率ですが、JCBなどの銀行・信販系は概ね4.5%程度とのネット情報がありますので、
前年の会員数が4.5%減少すると仮定しました。
そうしますと、現在の会員数は約75000人となります。
招待制にした2005年当時の会員数は、約15000人程度の計算です。
会員番号B=2になっていたのでは?と思いました。
この試算が正しいのかどうか?
分かりませんが、昔に入会された方の会員番号の情報(すなわち、Bの数字)があれば
今少し正確になるかもです。
ネットで貴金属(○○万円)を購入したところ、セキュリティロックが掛かりました。
購入店舗から連絡が来て、カード会社に連絡して欲しいとの事。
クラスデスク→オーソリ→セキュリティ担当と回され、本人確認を行った後解除してもらいました。
「犯罪が非常に増えているので、インターネットでの高額決済は特に厳しく監視しております」との事です。
はっきりと教えてはもらえませんでしたが、おそらく50万円程度からロックが掛かるのではないかと、会話の中から推測できました(違ってたらごめんなさい。属性にもよるかもしれません)。
そこまでは良かったのですが、数時間後に2万円の買い物をした時もロックされたのにはちょっと参りました(^^;
「またお前か!」とか思われていそうで(笑)
ちなみにロックが掛かった直後に、試しにモバイルSuicaで2万円チャージしてみたらこちらは可能でした。
まあ、これくらい厳しくしてもらった方が安心して所持できるというものです。
購入商品の到着日が1日遅れてしまいましたけど(笑)